2012/08/16 - 2012/08/20
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redchilipadiさん
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ラジャスタンの奥深い森の中に、ひっそりとたたずむアマンバグ(Amanbagh Resort)
バグ(Bagh)とは、ヒンディー語で「庭」という意味なのだそうです。
敷地内には、ムガル様式のパビリオンが40棟ほど建ち、
このオアシスに滞在中、静かにマハラジャ気分を楽しめます。
Amanbagh Resort
Ajabgarh, Village Alwar, District Rajasthan 301027
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アゴラから3時間、
ようやくamanbaghに到着。
緑深い林の中に、ピンクの建物が、突然姿を現しました。 -
ホテルのエントランス。
シンメトリックで、シンプルな構造。
他のamanのような、トロピカルなビーチリゾートの建物とは、ちょっと異なる趣です。
なんというか、乾いた雰囲気。 -
レセプションでお花と、ビンディーの歓迎を受けた後、
一息ついたら、宿泊棟へ向かいます。
お部屋でゆっくりとチェックインの手続きをします。 -
今回のお部屋は、プールパビリオン。
思ったより簡素な感じ。
マハラジャ風の、こてこてした雰囲気をイメージしていたのですが。。。
(この写真は翌朝撮影) -
写真だけでは、伝わりにくいとは思いますが、
1棟、1棟、とにかく広い。
この建物の裏側に、バックヤードが広がり、プライベートプールや
テラスがついています。とても贅沢なつくり。 -
玄関を開け、右手のベッドルーム棟の方向はこんな感じ。
背後はバスルーム棟。 -
ベッドルームの棟。
天井が高く、床は大理石。壁もひんやりとした感じです。
装飾はミニマムで、全体的にすっきりとしています。
でも、温かみのある木製の調度はひとつひとつ大変凝っています。
ベッドの裏手は、クローゼットエリア。 -
玄関から左手へ。 独立したバスルーム棟。
ウダイプール産のどしいりとしたグリーンの大理石の浴槽が、
広いお部屋の中央に置かれています。 -
お部屋から出てバックヤードへ。
プライベートプールがあります。
エアコンのきいた部屋から外へ出ると、カメラのレンズが一気に曇る。 -
プールサイドにデッキチェア。
ヤシの木や、南国独特の木々を眺めながら、うとうと。
本を持っていったのですが、数ページも読まないうちにすぐに眠くなります。 -
誰もいないはずなのに、
何だか視線を感じるな、、、と。
気がつけば、枝に猿。 -
朝夕は、お猿のファミリーがお散歩途中にたくさん庭に出没。
私たちのお庭なのに? わが物顔でくつろぐお猿さんたち。 -
玄関のドアに、象の飾りをかけておくと、Don't Disturbの意味。
-
お部屋から出て、メインパビリオンに向かう道。
どこもここも、緑で溢れています。 -
食事は、敷地内のレストランへ。
インド料理のほか、イタリアンレストランも選べます。
(ホテルの周りには、店は1軒もありません) -
ラジャスタン料理は、
旅行者向けにアレンジされているのかもしれませんが、
辛すぎず、適度にスパイシーで、香り豊か。
レストランで初めて他の宿泊客(おそらくインド人)を見かけましたが、
同じようなセットを、家族で歓談しながらいただいていました。 -
ホテルのパブリックスペースにあるライブラリ。
ここで、数々の立派な写真集を眺めるのが楽しみ。
十分な広さ、重厚な調度。 とても落ち着き、寛げます。 -
翌朝、テラスで朝食をいただきました。
揚げたてのプーリー。
付け合わせはマイルドなベジタブルカレーや上品なチャツネ。
カレーといってもさらっとしていて、野菜たっぷりの
ミネストローネスープのような感じ。(カレー味ではありますが) -
もちろん、西洋風のベーコン、オムレツやクロワッサン、デニッシュなども選べます。
-
ホテルの周囲は、ラジャスタンの大平原。
鳥のさえずりや、時折、雉(孔雀)の鋭い声が聞こえます。
真っ黒な水牛の群れや、真っ白なこぶ牛たちも野良作業していました。
濃い緑の絨毯を敷き詰めたような畑が、ずっと続きます。
この一帯では、主にオクラを栽培しているのだそうです。 -
時折、鮮やかな色の布をまとった女性たちが農作業している様子が眺められます。
畑で働く女性、土を運ぶ女性。
緑一面の中で、探しやすいのでビビットな色の布を身に着けるのだそうです。 -
3日目の朝は、ピクニック・ブレックファスト。
amanbaghの近くの、というバーンガル遺跡(Bhangahr)へ。
遺跡の中の一角に、こんな感じのテーブルをセッティングし、朝食のはじまり。
赤いラグ、肘置き、背もたれのクッションなどなど、
あっという間にマハラジャ空間の出来上がり。 -
野外での朝食は、ざくろとキウイとマンゴなどのフルーツサラダからスタート。
フレッシュなフルーツのジュース、
香り高いコーヒー。熱々のパニーニ。
野外での食事は、気持ちが開放されて、テンションがあがります。 -
パンもほんわか温かい。
同行のスタッフさんたちが、いろいろ道具を持ってきていて、
テラスの石の壁の後ろで、せっせとお世話してくれます。
リクエストすれば、夜、ホテルの近くの湖畔(屋外)で、キャンドルを灯し、ディナーをいただくこともできます。 -
緑の中に、突然、真っ青な孔雀が現れ、元気に啼いています。
動物園の孔雀のように、羽は広げてはくれませんでした。
保護色に近いので、最初は全然気づかなかったのですが、
鋭い声で啼くので、すぐに居場所がわかります。
目が慣れてくると、そこら辺に意外と一杯いました。 -
大きな樹の下で、水牛ものんびり草を食んでいます。
-
ここ、バーンガル遺跡は、17世紀に栄えた王都。
遺跡内には、アジャブガルの城塞と寺院があります。
呪われた町との伝説が残っていて、
王様1代限りでゴーストタウンになってしまったのだそうです。 -
アジャブガルの寺院。
彩色も残っていて、なかなか立派な寺院です。
観光地のはずなのですが、ひとけもまばら。
広大な敷地内に、このような寺院がいくつか点在しています。 -
最後に、辺境のアマンバグへの行き方と、滞在中のアクティビティについて。
私たちは、まずタージマハルのあるアグラで宿泊。
事前にアマンバグに予約して、アグラのTajiホテルまで迎えにきてもらいました。
途中、ファテープル・シークリに立ち寄りガイドをしてもらい、
そこから約3時間、amanbaghを目指しました。ほとんどが高速道路、
ただ、ホテル到着まであと30分というあたりでローカルな道へ入り、
舗装のない部分もありましたが、
概ね平たんで、曲がりくねってはいないので、心配していた車酔いは全くありませんでした。
帰路は、ジャイプールのアンバー フォート経由でTajiグループの
Rambagh Palaceへ送ってもらいました。1時間半くらいです。
どこの都市から入るにしても、移動時間がかなり長いので、連泊必須、
結構よいお値段になりましたが、覚悟を決めてのぞみました。Amanbagh ホテル
-
滞在中の、アクティビティは、クッキングレッスンや
ヨガセッションなどをスケジュール。呼吸法をしっかり教わり、汗だくに。
クッキングクラスでは、豆のカレーと、ビリヤニの作り方を教わりました。
(ビリヤニは、ラジャスタン地方の料理ではありませんが、リクエストしてみました。”OK”と二つ返事で、すぐさま材料を整え、丁寧に教えてくれました。)
レシピも簡易製本にして、チェックアウト時にプレゼントしてくれます。 -
ガイドさんとジープでホテルの周囲を巡るツアーは一押しです。
ガイドさんの博識あるお話とともに、
自然を観察し、珍しいものをいろいろと五感で体感するのは、
予想外に印象に残りました。 -
amanbaghの近くには、日本猿のような茶毛のお猿だけでなく
このような白いお猿も一杯いました。尻尾がとても長い。
茶毛の猿よりも、ずっと優しい気性、
現地の人によると「Good Monkey」なのだとか。 -
今回は季節が合わず実現しませんでしたが、近くのアマニカスの
ラグジュアリーテントに泊まってみたり、
近隣の自然保護区へ、野生のトラを探しに出かけてみたかったです。
https://www.aman.com/ja-jp/resorts/aman-i-khas
いつかまた、ラジャスタン再訪を夢見て。
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Amanbagh
3.24
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