2007/04/14 - 2007/04/14
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chiaki-kさん
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2007年4月14日、京都嵐山の嵯峨野トロッコ列車と、保津川下りを体験、下船後に天龍寺などを拝観する。
表紙の写真は保津川下りのクライマックス。急流といってもこの程度なので、絶叫マシンで鍛えられた方には物足りないかも。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船 私鉄 徒歩
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嵯峨野トロッコ列車を運行する嵯峨野観光鉄道は、1989年3月に新線に切り替えられて廃止されたJR西日本の旧線を、観光専用鉄道として利用するため1990年11月に設立された。
トロッコ嵯峨駅 - トロッコ亀岡駅間の嵯峨野観光線の運営のほか、2003年4月からはトロッコ嵯峨駅に隣接して建設された19世紀の科学技術や芸術を展示する「19世紀ホール」、2011年(平成23年)3月からはトロッコ嵯峨駅に設けられたジオラマ・京都・JAPANの運営も行っている。 -
トロッコ嵯峨駅のホームにトロッコ列車が入ってきた。
ディーゼル機関車はJR西日本から譲受し、塗装などを変更したDE10形で、トキ25000形貨車を改造した客車5両が使用されている。 -
DE10形ディーゼル機関車
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客車
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発車後わずかな区間ではあるがJR山陰本線と線路を一部共有する。右にカーブしている複線が山陰本線、左に別かれている単線が嵯峨野観光鉄道。トロッコ列車は片道7.3kmの距離を25分間かけて、保津峡を走り抜ける。
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単線区間になってからしばらくは保津川の緩やかな流れが眺められる。
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車窓から保津川下りの船が見える。手前にもう一艘の舟が横付けになっている。あとで判明するが、なんと酒やおでんなどを販売する水上販売舟。
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トロッコ保津峡駅。この駅から酒呑童子!が乗り込んできたが、若いオネーサンの方ばかり行ってしまうので写真は撮りそこねた。
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保津川風景1 旧山陰線をトロッコ列車は行く。
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保津川風景2 今の山陰本線は亀岡までほぼ直線なので、鉄橋がいくつもある。
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保津川風景3 カヌーをやる方も多かった。
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保津川風景4 観光船も下って行く。
トロッコ嵯峨駅から25分であっという間にトロッコ亀岡駅到着。ここから保津川下り船着き場行きの専用バスに乗り換えるが一駅区間あるので、所要時間は約15分。 -
連絡バスを降りると保津川下りの乗船場。ここで24人のグループに分かれて観光船に乗り込む。料金は2020年5月現在4100円(大人1名)。
「保津川下り」は亀岡から嵐山までの16kmを約1時間半から2時間ほどかけて下るが、その日の水量によってかかる時間は変わるそうだ。なお、川下りの歴史は古く、1606年に角倉了以が開削した、丹波地方の木材や薪炭などを送る産業水路が始まりとか。きっと、京都の町造りに役立ったのだろうね。 -
最初はこんな緩やかな流れだったが、
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ときおり瀬と呼ばれる流れが速くなる箇所がある。
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ちょっぴりスリルが味わえるが、この程度だったら楽勝。
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今度はどうだろう。
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大丈夫だぁぁぁ。
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周りの風景はこんか感じ。川の深い所はエメラルドグリーン。
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カヌーさん達が気持ちよさそうにパドルを操作している。
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次ぎの瀬が近づいてきた。
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船頭さんの見事な櫂さばきでクリアー。
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桜も咲いている。ピークは過ぎたとのこと。
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「殿の漁場」だそうだ。
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また瀬だ。
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今まで事故は無かったそうだ。そう言えばこの時、救命ベストは着用しなかったが、今はどうだろう。
*2023年3月28日、 保津川において川下り船が転覆し、水難事故が発生。全員がベルト型の救命具を着けており、乗客は自力で岸に上がるなどして全員無事だったが船頭2名が死亡した事故だった。 -
何回か山陰本線の鉄橋をくぐる。
*保津川下りでは度々事故が発生しており、2001年9月には岩に激突したことで転覆し、5名が流されけが人が出ており、2006年には船に落石があったことで乗客が重傷を負う事故が発生し、2015年8月にも船頭が落水し死亡する事故を起こしている。2023年7月17日、国土交通省の職員立ち合いによる検査が行われ、事故への安全対策が採られたとして運行を再開した。(Wikipediaより) -
向かいの山が笑っているようだ(^0^)
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散り始めた桜で水面が白くなっている場所も。
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わ、舞ってきた。
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最後の瀬。大きな岩もあるので船頭さんも緊張している。
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クリアー中。
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「孫六岩」だそうだ。
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これは「屏風岩」。
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途中の岩場の上に人。船頭さんの話だと、この辺で落石があり、見張っている人だそうだ。
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吊り橋の下の岩場にいる方は写真屋さん。
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トロッコ列車と行き違う。トロッコ列車が見えたら、列車からも手が振られるので、こちらからも手を振ろう。
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やがて終点の渡月橋が見えて来た。なお、嵐山が近くなると保津川下りの船にぴったりと横付けする船が現れるが「琴ヶ瀬茶屋」と言うそうだ。 いか焼・おでん・みたらし団子・ジュース・ビールなどを販売していて、 船上コンビニと呼ばれている。写真は撮り損ねました、残念。
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上陸後は付近の寺社巡り開始。
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まずは天龍寺から。写真は天龍寺の入り口がある庫裏。
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大方丈と曹源池、そして嵐山。
天龍寺は1339年、吉野で亡くなった後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建した寺。夢窓国師は資金調達のため「天龍寺船」による宋との交易を提案し1342年には七堂伽藍がそろった。しかし、1356年を皮切りに8回にのぼる火災に見舞われ、現在の建物はほとんどが明治時代のものである。しかし、国の史跡でもある庭園は1994年、世界文化遺産に登録された。 -
書院と曹源池
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大方丈。ん、むこうの風景は・・・
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大方丈から見た庭園。所謂、額絵。
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嵐山も庭園の一部に取り込まれてる。
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望京の丘からは京の町と東山が一望。
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比叡山もこのとおり。
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天龍寺北門から竹垣の小路を歩いて、野宮神社(ののみやじんじゃ)に参拝。野宮神社は源氏物語に登場する縁結びの神社とのことで、若いカップルがやけに多かった。
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1980年に浩宮徳仁親王殿下、1994年には秋篠宮文仁親王殿下並びに同妃殿下が御参拝された。
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縁が結ばれた後は、子宝・安産だそうです。
これで「2007年 京都旅行記3:保津川下り」は終了です。本日も古い旅行記をご覧いただきありがとうございます。
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