2020年１月～リスボンで食べたもの

2020/01/16 - 2020/01/23

2020年１月にリスボンを訪れた時の個人旅行記です。

リスボンで食べたもの

・ジョアンドガラオンでディナー
・インターナショナルデザインホテルで朝食ブッフェ
・マック
・ドイスアルコス
・ＵＭＡ
・アベニーダパレスで
　ウエルカム・フルーツ・朝食ブッフェ

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.5
• グルメ: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

１／１９（日）
夕ご飯は、ホテルの近くのジョアンドガラオンへ

このお店のある通りは客引きが強引です。
うっかり他のお店に入りそうになりました。

ジョアン ド ガラオン 地元の料理

野菜スープ

マカロニがたくさん入っててボリューミー

イワシのグリル

ゴロっとじゃがいもがこれまたボリュームアップ！

シーフードリゾット

日本人好みの味だと思います。
魚介のエキスが効いてます。

サングリア

この旅行中、私が一番気に入ったサングリア
ハーフで頼みました。

これとビールで４０ユーロくらい。
２人でシェアすると、なかなか経済的なディナーでした。

１／２０（月）

インターナショナルデザインホテルで
朝食ブッフェ

卵料理、ハム、チーズ数種
キッシュやナタがあって
私的にテンションアップ！

お昼はマックでした。
本当はブラジリアでランチしたかったけど満席。
向かい側にマックを見つけて軽めのランチ。
トイレ休憩もかねて便利です。

ディナーはドイスアルコス
日曜日の夕方訪問したら、店休日
（お休みチェックしてなかったです。反省）
出直しで月曜日の夜に行きました。

ドイス アルコス 地元の料理

どこから来たの？と聞かれたので
日本と言うと、日本語メニューと某歩き方が提示されました。

特製干しダラ料理　８．５ユーロ

オリーブと干しダラ、じゃがいも、卵を炒めた料理
お酒のつまみに良い塩加減

本日のお勧め料理　７．５ユーロ
スープ、ビールで合計２１．５ユーロでした。
２人でシェアしたので安さにビックリ！
味も問題なし。量もたっぷりでした。
夕食にはお勧めのコスパのお店です。

１／２１（火）
朝は、再び
インターナショナルデザインホテルでブッフェ
昼はシントラで
ケイジャーダとトラヴェセイロ

今日、宿泊するアベニーダパレスへ
荷物預けて、シントラへ行って、帰ってきたら
ウエルカム・フルーツのお出迎え！

チボリ アヴェニーダ リベルダーデ リスボア - リーディング ホテル オブ ザ ワールド ホテル

フルーツ食べてファド聞いて～
今日のディナーは『ＵＭＡ』

席に座ると飲み物だけ聞かれます。

座るとささっとパン＆チーズが置かれますが
必要ない場合は断れば下げてくれます。

メニューは『シーフードリゾット』のみ
ここは入店すると人数分のリゾットが鍋で提供されます。

手はベトベトになりますが、食べた～っ感じ
自前でウエットティッシュ持参すると良いですね。

お値段は一人１３．５ユーロ
この時はキャッシュオンリーでした

部屋に帰ると
ターンダウンサービスされてて
地元のチョコレートの小箱が！
これも美味しかったです。

１／２２（水）
朝食は、エッグベネディクトもサーモンもキノコ料理も
満足のいく内容でした。
おなかいっぱいいただきました。

アベニーダ パレス ホテル