2020/03/31 - 2020/03/31
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まみさん
本来なら、那須どうぶつ王国再訪はもっと後になるはずでした。
公式サイトで、今年2020年3月20日からスナネコが登場したことを知ったとき、たしかにキャッチフレーズ「砂漠の天使」だと思い、ぜひ見に行きたかったのですが、本来なら、初夏まで遠征予定が詰まっていました。
そう、コロナ騒ぎがなければ、いまだ駐車場にまっすぐ車を駐められない私が、車で那須どうぶつ王国に行こうなんて無謀なことは考えなかったはずです。
だけど、そのせいで思いがけず、スナネコたち───シャリフくんとジャミーラちゃんに、予定より早く会うことができました。
実物もまさに「砂漠の天使」でした。
前回、那須どうぶつ王国を訪れたのは去年2019年11月末日でした。
レッサーパンダの赤ちゃんが次々公開される時期に、去年は赤ちゃんが生まれていない那須どうぶつ王国を訪れたのは、JAFの半額サービス券がきっかけでしたが、那須どうぶつ王国ではレッサーパンダとビントロングのトーク&エサやりが定例イベントなので、レッサーパンダの見応えがある時間帯を図りやすいのと、展示場のほとんどが屋根の下なので、多少天気が悪くても訪れやすいし、ガラス張りの半屋外展示場か、水路越しで直接会えることから、見やすいし撮影しやすいし、お気に入りの動物園なのです。
それに一昨年2018年生まれの栄作くん・与作くんはまだまだ子供だし、双子兄弟はいずればらばらになってしまうので、同居しているうちにまた会いたいと思っていました。
実はあわよくば、前回のイベント担当がジジくんとダイズちゃんだったので、今度は与作くんと栄作くんだといいなと思っていました。
また、前回もその前も明かなかった与一くん、そして前回会えなかった栄栄(ロンロン)ちゃんにも会えたらいいなと思っていました。
その2点は叶わず、レッサートークの当番、すなわち屋内展示場にいたのは前回と同じくジジくんとダイズちゃんでした。
でも、前回はジジくんがあまりトークのときにリンゴを食べに来なかったのに対し、今回はジジくんもしっかり食べにきていました。小競り合いとまでいかなくても、我先にとリンゴを食べようとする姿はとても可愛らしかったです。
栄作くんと与作くんも相変わらず可愛かったです。今回は飼育員さんによるリンゴを使ったトレーニングはなかったのは残念でしたけど。
まさかこの翌週に緊急事態宣言が発令されて、当分、レッサーパンダに会えなくなるとは思いませんでしたが、写真を撮るだけでなく、じっくり時間をかけて目に焼き付けるように見られたことは幸いでした。
那須どうぶつ王国では、レッサーパンダがいる「アジアの森」が私にとって1番のハイライトですが、今回は「アジアの森」でコツメカワウソはあまり会えなかった代わりに、マヌルネコについては、念願の姿が見られました───飼育員さんにおねだりするポリーちゃんの姿と、時間不定期なマヌルネコのごはんタイムです!
野生ネコであるマヌルネコとしては、自然な姿ではないと分かっていますが、でもでもめちゃくちゃ可愛いかったし、飼育員さん限定でもひとなつっこい姿は、やっぱり見ていてほっこりするし、動物園の飼育下なのだから、そういうところも見たいと思ってしまいます。
<高速道路を乗り継いで我が家から約2時間でアクセス行けた那須どうぶつ王国の旅行記のシリーズ構成>
□(1)「友愛の森」に寄ってから向かう&那須どうぶつ王国内2ヶ所の売店と帰りの矢内北PAでみやげの大人買い
■(2)アジアの森と保全の森:レッサーパンダは4ヶ月前と同じ布陣&スナネコはまじ天使&おねだりマヌルネコとご飯
□(3)カピバラの森・ウェットランド・熱帯の森・ペンギンビレッジ&久しぶりのCat Show「ザ・キャッツ」
那須どうぶつ王国の公式サイト
http://www.nasu-oukoku.com/
<タイムメモ>
07:25 家を出て車で向かう
09:25-09:50 那須高原友愛の森に寄る
(観光交流センターで前売り券(2,400円→2,000円)を購入)
10:15 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
10:20 那須どうぶつ王国に入園(平日10:00開園)
10:20-10:50 アジアの森★
(レッサーパンダ・ビントロング・コツメカワウソ・マヌルネコ)
10:50-11:05 保全の森★
(雷鳥・アムールネコ・スナネコ・ニホンリス・ケア・ミーアキャット)
11:05-11:45 アジアの森★
(11:30-11:40 ビントークでエサやり体験)
(平日なので整理券配布なし)
11:45 Cat Showの会場でスタンバイ
12:00-12:25 Cat Show「ザ・キャッツ」
12:25-13:10 那須和牛ステーキ・ランチ
(ランチを優先させて12:45からのアクアフレンズはあきらめる)
(13:00から注文の列ががらりと空いた)
13:10-13:20 保全の森★
13:20-13:45 カピバラの森
(13:30-13:40 カピトーク)
(カピバラの有料エサやり体験)
(この頃から小雨が降り始める)
13:45-14:50 アジアの森★
(14:00~レッサートークでエサやり体験:当番はジジとアズキ)
(平日なので整理券配布なし)
(その後ビントロングとマヌルネコのごはん)
(栄作・与作にはリンゴの差入れなし)
14:50-15:05 保全の森★
(ニホンライチョウの展示は15:00まで)
15:05-15:20 ウェットランド
(ブラジルバクの有料エサやり体験)
15:25-15:45 熱帯の森
15:45-16:00 ペンギンヴィレッジ
(ペンギン・アシカ・アザラシ)
(ほとんどの屋内施設は16:00で終了)
16:10-16:30 王国バザールとSHOP KINGDOMで買い物
16:30 那須どうぶつ王国を出る(平日16:30閉園)
16:45 那須どうぶつ王国の駐車場を出る
17:05 友愛の森に寄る
(那須ICから高速に入るためナビの調整)
(雨なので車から降りず)
17:40-18:05 矢内北PAで休憩&買い物
(ナビを誤って終了させたため再設定のために寄った)
20:00 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの那須どうぶつ王国や前泊編の旅行記のURL集は、この旅行記シリーズの1本目「車デビュー敢行!那須どうぶつ王国(1)「友愛の森」に寄ってから向かう&那須どうぶつ王国内2ヶ所の売店と帰りの矢内北PAでみやげの大人買い」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11614304
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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-
まず向かうべきはレッサーパンダが待つ「アジアの森」
レッサーパンダの他に、コツメカワウソ、ビントロング、マヌルネコがいます。
ビントロングがいて、見やすい動物園はなかなかいなくて、その意味でもここはお気に入りです。
ちなみにここへの通路までは正門ゲートから屋根付きの通路で行けます。 -
ゲートをくぐってすぐ見えるのは、2面のレッサーパンダの屋外展示場
見学者側は屋根の下なので、雨でも安心して見学できるところがありがたいです。
屋外展示場は2面ありますが、今回は向かって左側の奥の方しかレッサーパンダは展示されていなかったです。
でも、栄作くんと与作くんの同居が見られました。 -
前の週末の雪が残っていたレッサーパンダの屋外展示場
この前の週末の土曜日は、3月も終わりだというのに関東でも異例の降雪となり、我が家の近辺でも雪が積もりました。
雪とレッサーパンダというのは垂涎ものですが、アクセスの交通状況を考えると、雪パンダが見られる時期には、逆になかなか動物園には行けません。
なので、私にとっては、こんな風に少しでも雪が残っていたのは、ありがたかったです。 -
ガラスのすぐ目の前に来てくれた与作くん
与作くんは、一昨年の2018年7月15日生まれ。
名前はお父さんの与一くんにちなんで。
双子兄弟は栄作くん。こちらはお母さんの栄栄(ロンロン)ちゃん(旭山動物園生まれ)にちなんで -
与作くんのしっぽの下から、栄作くんこんにちはわ~。
栄作・与作の双子に会うのはこれで4回目。大人になってから3回目なので、それまでは飼育員さんに見分け方を聞いたり、インスタグラムの投稿写真を参考にしたりして見分けていたのですが、いまでは素で見分けられるようになりました!
<これまで栄作・与作に会ったときの関連の旅行記>
2018年10月7日
「栃木・福島レッサーパンダの赤ちゃんと温泉ホテルの連休(2)那須どうぶつ王国(前編)<レッサーパンダ特集>若夫婦の与一くんと栄栄(ロンロン)ちゃんの双子の男の子のデビュー2日目&リンゴタイムの可愛い爺婆のジジくんとダイズちゃん」
https://4travel.jp/travelogue/11413521
2019年8月11日
「那須どうぶつ王国で猛暑を少しでも涼しく(2)新「アジアの森」のレッサーパンダ・ビントロング・コツメカワウソ・マヌルネコ~栄作・与作とマヌっ子」
https://4travel.jp/travelogue/11529357
2019年11月30日
「冬前に那須どうぶつ王国再訪(2)アジアの森とカピバラの森:赤ちゃんカピと温泉~初雪積もったレッサーパンダ展示場の栄作与作&屋内はダイズ・ジジ」
https://4travel.jp/travelogue/11573582 -
まるくて魅惑のおちりを見せる与作くんと、そんな与作くんにぺろっと毛づくろいをしてあげた栄作くん
兄弟仲はとても良いようです。 -
閉ざされたバックヤードへの扉の前のくぼみにすっぽり収まった栄作くん
栄作くんはこのくぼみがお気に入りな用で、何度も入っていました。
後足でかきかき中。
気持ちよいのか、にんまり。 -
もふもふ足裏を見せながら、毛づくろいを続ける栄作くん
-
「アジアの森」の屋内施設への入口
消毒液があるところでは、しっかりと消毒をしてから入りました。
ちなみに向かって右の扉は、さきほど栄作・与作がいた展示場への飼育員さんのでは入口です。 -
「アジアの森」に入ったところ
真ん中の水路のあるエリアがレッサーパンダのいるところ。
奥がビントロングのいるところ。
フレームアウトしていますが、左側の壁面は、コツメカワウソの展示場です。 -
奥を抜けて反対側に回ったところ
樹上生活者のレッサーパンダ向きの立体的な展示場です。 -
本日室内展示場当番だったのはダイズちゃんとジジくん
ダイズちゃんは可愛くぺろっとしているところが撮れました。
この時ジジくんは寝ていて、顔が見えませんでした。 -
イチオシ
ぺろぺろぺろ~なダイズちゃん
ダイズちゃんは、2010年6月14日、多摩動物公園生まれで、現在も多摩動物公園にいるアズキちゃんと双子姉妹です。
那須どうぶつ王国のファースト・レッサーパンダのペアです。
どちらかいとうときりりとした顔つきのダイズちゃんは、那須どうぶつ王国にお嫁に来てから、どんどん可愛くなりました。 -
奥のビントロング展示場
こちらにいるのはダムくんとシャロンちゃん。
以前の私は、神戸どうぶつ王国にいるガンタンくんとルナちゃんと混同しがちでしたが、残念ながらこの子たちはにまだ赤ちゃんに恵まれていません。
……と思ったのですが、旅行記作成中に少しググっていたら、那須どうぶつ王国の2015年のビントロングの双子の赤ちゃん誕生のニュースを見つけて、シャロンちゃんは神戸どうぶつ王国にいるガンタンくんのママであることを知りました!
このカップルに子供がいたんじゃないですか! -
ピントロング・カップルのツーショット
向かって右側のぺろっとしている方がシャロンちゃんで、手前の左側の子がダムくんです。
このカップルは見分けがつくようになりました。 -
舌長いね、シャロンちゃん
シャロンちゃんは顔の毛がすっきりしています。
ダムくんよりも女の子らしい顔だちをしています。 -
ダイズちゃん、組み木に登る
あんよが可愛くて~。
ダイズちゃん、あんよ短いかしら。 -
熱い視線を向けてくれたダイズちゃん
飼育員さんが出入りする入口の方を見ていましたけどね~。
じっとしていたので、写真は撮りやすかったです。
ダイズちゃんはカメラを向けられるのをあまり気にしない子のようです。 -
出口側の壁沿いの展示場はマヌルネコ展示場
向かって右側はもちろん、レッサーパンダがいるところ。 -
マヌルネコ展示場の様子
上に乗っていたのはボルくんだったと思います。
こっち向いているところを撮りたかったのですが、ボルくん、カメラに気付いたら、あっち向いちゃったようで~。 -
あどけない顔をしたポリーちゃん
ボルくんとポリーちゃん、この時は見分けがつきませんでしたが、後で飼育員さんがいるときにどっちがどっちか教えてもらいながら撮った写真のおかげで、少し見分けがつくようになりました。 -
あくび~っ!
こちらはボルくん。 -
気持ちよかったね、ボルくん!
「アジアの森」をひととおり回ったので、この後、しばらく屋外展示の栄作くん・与作くんに張り付くことにしました。 -
栄ちゃーん、なに可愛いこと、してる~っ
栄ちゃんとは栄作くんのことです。 -
イチオシ
バトル・モードに入った双子
ひっくり返っている方が与作くん。 -
もふもふしっぽと足裏を披露しながら、取っ組み合い~
こちらに顔が見えているのは与作くん。 -
もちゃもちゃ~
そんなに長くはバトルっていませんでした。 -
栄ちゃん、小枝を運ぶの巻
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せっかく運んだ小枝をぽとんと落とす栄ちゃん
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栄ちゃんが落とした小枝をくわえて遊ぶ与っくん
与っくんとは、もちろん、与作くんのことです。 -
ひょいとイナバウアーした栄ちゃん
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とことこ歩いている途中、灌木が気になった与っくん
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食べられるかな~と検証する与っくん
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「保全の森」へ
今回初めて会うのを楽しみにしていたスナネコは「保全の森」にいるのです。
なので今回は、「アジアの森」だけでなく、「保全の森」にもちょくちよく行くようにしました。 -
「保全の森」を入ってすぐ
向かって右側の壁沿いは、スバーバルライチョウの展示場になっています。
突き当たりを左に曲がると、アムールヤマネコの展示場があります。
その奥にはニホンライチョウの展示場があります。ニホンライチョウの展示時間は10時から15時。 -
茶色い模様がステキなスバーバルライチョウ
3月でしたが、もう夏毛になりかけていた子がいたようです。 -
冬毛でまだ真っ白な子たちもいる
-
上を向いた可愛いポーズ
高山に棲むライチョウは寒さ避けで脚も毛がもふもふです。
そのため短足に見えるし、ころんとした体つきと合わせて、とても可愛らしいです。 -
ニホンライチョウ展示場の様子
那須どうぶつ王国では複数のニホンライチョウが飼育されていますが、展示当番は1羽のみです。 -
可愛いニホンライチョウの女の子
ライチョウの性別はぱっと見てわかりません。
この子が女の子だと知ったのは、飼育員さんがいたときに教えてもらったからです。 -
草を食む姿も可愛らしいこと!
ニホンライチョウはスバーバルライチョウより一回り小さいですが、それ以外は違いはほとんどないので、ニホンライチョウと教えてもらわないと私には分からないと思います。 -
新メンバーのスナネコがいるのは、以前マヌルネコがいたこちらの展示場
マヌルネコは現在「アジアの森」に移動しています。
マヌルネコの生息地はモンゴルですからね。 -
砂漠の天使のキャッチフレーズのスナネコの説明パネル
分布は意外にも広く、アフリカ北部・西アジア・中央アジアとありますが、生息地はその中の砂漠です。
本来は夜行性。
日本の動物園では初お披露目。系列の神戸どうぶつ王国でもここと同じく2020年3月20日にお披露目されたはずです。 -
はじめましてスナネコちゃん!
まさに天使だと思いました。
猫なんですが、イエネコと違って野生ネコらしい野生差も感じさせつつ、この愛らしさ!
こちらはシャリフくんです。
このときは見分けがつきませんでしたが、1日何度も見に来ていて、まず行動で見分けがつくようになりました。
シャリフくんの方が写真チャンスが多かったのです。 -
小さな洞穴の中にいたジャミーラちゃん
お昼寝に入ってしまうぎりぎり前でした。
このじと目がなんとも愛らしいです。
ジャミーラちゃんは、本日、お昼寝の時間が長かったので、最初の貴重なシャッターチャンスでした。
お昼寝するのは当然だよね、スナネコは夜行性だもんね。 -
じーっとこちらを見ていてくれたシャリフくん
公式サイトに個体情報があり、シャリフくんはアラビア語で「気高い」、ジャミールはアラビア語で「美しい」だそうです。
体重は2~3キロ。見た目そんなかんじ。
寿命約10~12年だというので、いま何歳か分からないのですが、きっとこれから10年くらい、那須どうぶつ王国のアイドルの一員を担ってくれることと思います! -
以前はレッサーパンダのガラス展示場とむき出しの展示場だったところにいたのは……
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ガラス展示側にいるのは世界一賢い鳥といわれるケア
ミヤマオウムの一種です。
ミヤマオウムといわれると覚えやすかったのですが、私はケアのことをクアとか言ったりして、なかなか覚えられませんでした。
でも、ミヤマオウムと呼ばれるよりは、ケアの方が可愛いかも。 -
ガラスのすぐ前で好奇心一杯な目をしていたケア
今回ケアはなかなか写真が撮れませんでした。
もともと鳥は小刻みに動くので、被写体ぶれしてしまうのです。 -
かつてレッサーパンダ展示場だったこちらにいるのは……
ここで2015年生まれの三つ子の朝日くん(すでにお星さま)・須々ちゃん(現・神戸どうぶつ王国)・陽那ちゃん(現・神戸どうぶつ王国)と、2018年生まれの栄作くん・与作くんの赤ちゃん時代に会えたものです。 -
ちょいと広すぎるもとレッサーパンダ展示場では、ミーアキャットたちがのびのび
暖房の下にいました。
3月末にしては寒い日だった上、換気のために天上近くの窓が開け放してあったため、ミーアキャットたちにとっては寒かったようです。 -
仲良く温まろうね
全部で3頭はいたと思います。 -
再び「アジアの森」のレッサーパンダのもとへ
栄ちゃん、ごはんのお皿をちらっと見ながら通り過ぎました。
朝ごはんのペレットが入っていたのでしょう。10時すぎに入園した時には、すでに完食していました。 -
イチオシ
ガラスのすぐの前ではにかみ笑顔の与っくん
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雪の上を難なく歩く栄ちゃん
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屋内では、笹を食べるダイズちゃんと、目を覚ましたジジくん
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可愛く笹を食べるダイズちゃん
小腹が空いてきたんでしょうねぇ。
リンゴの差入れはまだです。 -
ダイズちゃんに遠慮がちなやさしい旦那さんのジジくん
ジジくんは、2009年6月9陽、茶臼山動物園生まれで、ダイズちゃんとあわせて那須どうぶつ王国のファーストパンダ。
現在も茶臼山動物園にいるサラちゃんとノンちゃんと三つ子。
ジジくんの名前は、姪っ子のジャジャ(佳佳)ちゃん(現・姫路セントラルバーク)みたいに、何か漢字が当てられている名前かもしれないと思ってネットで探ってみたのですが、見つかりませんでした。 -
水路の水を飲むジジくん
水面から向こうの世界のジジくんが覗いているよ。 -
むしゃむしゃダイズちゃん、表情もポーズも可愛い!
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11時30分からいよいよ定例イベントのビントーク開始
ダムくんとシャロンちゃんがスタンバイしていました。
平日ということもあってか、エサやり体験の整理券の配布はなく、エサやり体験時間中にその場にいた希望者全員が体験できました。 -
リンゴを待ち構えるダムくん(向かって右)とシャロンちゃん(左)
-
イチオシ
下から狙うダムくん
シャロンちゃんの口元からリンゴの匂いがしたのかな。 -
ダムくん(上)とシャロンちゃん(下)の素敵なツーショット
お客さんからもらえるリンゴを狙ってそれぞれ移動しています。 -
アクロバティック的な姿を披露するシャロンちゃん
お子さまはなかなか高いところまでリンゴの竿を伸ばせられないので、下の方がゲットしやすいときもあるのです。 -
うれしそうにリンゴをもらうダムくん
前回の2019年11月30日訪問時は、食いしん坊なシャロンちゃんがどんどんリンゴをゲットしていましたが、本日はダムくんもうまい具合にシャロンちゃんと同じくらいリンゴをゲットしていました。 -
お口からリンゴがこぼれないように、上を向いて食べる
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必死なシャロンちゃん可愛い!
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しっぽの力も借りてて枝の上でななめに立っていたシャロンちゃん!
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競り合うダムくん(上)とシャロンちゃん(下)
本日はダムくんがけっこう競り勝っていました。 -
笑顔のシャロンちゃんのお口の中のリンゴが見える
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今度もダムくんに軍配が上がる
でも大丈夫!
カットリンゴはたくさんありましたからね! -
今度は移動したシャロンちゃんの策略勝ち@
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さてリンゴはどちらの口に……!?
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器用に枝の上にいるダムくんと鉄棒ポーズのシャロンちゃん
-
まだリンゴはあるよね?
と物欲しそうなカップルが寄り添ったツーショット。 -
シャロンちゃん、大きめなカットリンゴを手でもって食べるところを披露
ダムくんは後ろ向いちゃいました~。 -
舌なずめり、険しい顔したのは、どちらは?
ボルくんかと思っていましたが、ひょっとしてポリーちゃん?
鼻がむずむずしていたのかしら。 -
ふつうに顔に戻ったら、可愛い可愛いポリーちゃん
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与っくんのしっぽの下をくぐる栄ちゃん
栄ちゃんの足裏もポイント! -
飼育員さんの気配を感じてか、そわそわしていた栄作・与作兄弟
栄ちゃんのしっぽの上に与っくんのしっぽ@ -
ぱちくりおめめになった栄ちゃん
与っくんはポーズ変わらず。 -
「保全の森」のスナネコ再び
シャリフくんは、じーっとしていて、フォトジェニックでしたが、同じ写真ばかりとれました(笑)。
ジャミーラちゃんは、この時、まるまって寝ていて、顔は拝めませんでした。 -
シャリフくんのあくび
目がなくなった~(笑)。 -
犬歯が細くて鋭い~っ
-
なにごともなかったかのような顔に戻ったシャリフくん
-
ほんの数秒、ひょいと顔を上げたジャミーラちゃん
ジャミーラちゃんはまたすぐに寝てしまったので、貴重な瞬間でした! -
ヒーターの下のミーアキャット、そのポーズがなにげに可愛い@
-
そのポーズも可愛いよ~!
-
「保全の森」のアムールヤマネコの展示場の様子
アムールヤマネコ(名前は不明)は、右手のあの枝をベッドに寝ていることが多いです。
起きてこないかとちょくちょく見に行くようにしていたら……。 -
イチオシ
可愛くねそべりながら、ちょっとの間、じーっとこちらを見てくれたアムールヤマネコ
那須どうぶつ王国のアムールヤマネコがこんなにちゃんと撮れたのは初めてかもしれません! -
「アジアの森」のコツメカワウソ
かくれんぼしているみたいに撮れました。
たぶん、うちょっぷくんか、ナナちゃん(我が地元の智光山公園こども動物運出身)だと思うのですが、判別つきませんでした。 -
可愛いサイドビュー
-
コツメが見える@
-
ちょっぴりへの字の口のポリーちゃん
3月末でもまだ寒かったので、もふもふでした。 -
ポリーちゃんより精悍な顔つきのボルくん
ボルくんは鼻が少し黒っぽいところも見分けるポイントになりそうです。 -
もうすぐ14時、お楽しみのリンゴタイムだね、ダイスちゃん!
14時からのレッサートークは、時間的にか、ビントークよりも人が集まりましたが、平日だったのでたかが知れていて、エサやり体験の整理券は配布さなくても、その場に居合わせた希望者全員がエサやり体験できました。 -
ジジくんも今回はちゃんとスタンバイしているねっ!
前回2019年11月の再訪時、ジジくんは眠そうにしていて、あまりリンゴを食べにこなかったのです。 -
ダイズちゃんもジジくんも、リンゴがもらえる場所に向かう
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高い組み木の上がリンゴがもらえる場所なので
前回2019年11月の再訪時は、ジジくんはこちらに上らず、ほとんど下にいました。
今回はしっかり登ってきてくれたので、ツーショットが撮りやすかったです。 -
リンゴに注目するレッサーパンダ・カップル
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ダイズちゃん、あーんっと嬉しそうにリンゴをゲット!
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ジジくん、待ちきれずにちょっと手が伸びる
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ジジくん、お口の中でリンゴを転がす
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ぺろりんジジくんと、リンゴのない竿をちょっぴりうらめしげに眺めるダイズちゃん
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笑顔のジジくんと、次のリンゴに狙いを定めるダイズちゃん
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イチオシ
「次はわたしの番よっ!」とばかり、ジジくんを押さえつけちゃうダイズちゃん(笑)
ジジくんはこれくらいでは怒ったりしない、やさしい旦那さんです。 -
ジジくんがリンゴをゲットして、ダイズちゃん、やきもき
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ちゃーんとダイズちゃんもリンゴゲットするよ~!
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笑顔でおすわりたっちのダイズちゃんと、次のリンゴに目が寄るジジくん
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にやっとリンゴをかみしめるジジくんと、熱い視線を向けるダイズちゃん
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もうちょっと、もうちょっと!
レッサーパンダたちが前のめりになりすぎて落ちてしまったら危ないので、リンゴ竿はしっかり口元までもってあげましょう。 -
猫背なダイズちゃんと、ちろっと舌を出したジジくん
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見ているのはリンゴだけど、こんなに近づいてもケンカにならない仲良しカップル
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ダイズちゃんもジジくんもななめ~
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身を乗り出したダイズちゃん、落ちないでね~
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イチオシ
ほんわか笑顔のジジくんと、真剣なダイズちゃん
ジジくんはリンゴをもらった直後なのです。
ダイズちゃん必死! -
どちらも手を木にかけ、少し前のめりポーズ@
-
ジジくんが美味しそうにリンゴを食べるのを、ダイズちゃんがやきもきして見ている@
-
「それ、あたしにちょうだいっ!」ってかんじのダイズちゃん(笑)
-
あわやくば……と思ったか、ダイズちゃん
でもジジくんだってリンゴは大好きなので、こういうときは譲りません@ -
「今度はあたしーっ!」と手招きするダイズちゃんと、負けじとしっかり身を乗り出すジジくん
-
リンゴをゲットしたご機嫌なダイズちゃんと、がっかりそうなジジくん
ダイズちゃんのおちりのラインがステキです@ -
最後に飼育員さんが大きなカットリンゴをジジくんへ
ジジくんはこれをもらったら、ゆっくり食べられるところへと移動してしまいました。 -
ダイズちゃんは大きなカットリンゴをその場で手でもって食べる!
ダイズちゃんは飼育員さんの思惑通り、手で持って食べるところを披露してくれました@ -
飼育員さんが通りかかると、ポリーちゃんがガラスをかきかきしておねだり!!
以前、テレビ「志村どうぶつ園」でレポートされていたのを初めて見たときから、ぜひ見たいと思っていたけれど、チャンスがなかったシーンです。
ついに、ついに、ついに……! -
への字のお口も可愛いいポリーちゃん!
-
必殺、おねだりポーズ@
-
ガラスをかきかき
寒いところに棲息するマヌルネコなので、足裏も少し毛があるようです。
でも、肉球も見えるね。 -
ビントロング・カップルにも、リンゴのおすそわけ
飼育員さんは用意していたリンゴを全部レッサーパンダたちにあげたわけではありませんでした。
ちゃんと量を考えていて、あげすぎると主食の笹を食べなくなっちゃうからでしょうね。 -
お口からリンゴが落ちないように手をそえるダムくん!
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ダムくんだってこんな風に立ち上がっちゃうんだぞ~
-
幹で顔をかいかい、ポリーちゃん
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再びやってきた飼育員さんにむかって、絶賛おねだり!
立ち上がったポーズも可愛い~! -
「欲しいの? お肉が欲しいの?」「うん、ポリー、欲しいの」
この後、レッサーパンダたちを見ていたら、飼育員さんがマヌルネコのためにお肉を持ってきました!
マヌルネコのごはんはタイムは不定期で、私が訪問した時は、いつもレッサートークの後にやっていたとは限りません。
あるいは、レッサートークが那須どうぶつ王国のハイライトなので、それが終わって私が「アジアの森」を出てしまうのが早すぎたのかもしれません。 -
ごはんがもらえる小窓でスタンバイしていたのは……
はじめポリーちゃんとかと思っていましたが、先にやってくるのはボルくんのようです。
ボルくんがここにいると、ポリーちゃんは近づいてこないそうです。
可愛い表情しているので、ポリーちゃんかと間違えそうになりましたが、写真をよく見ると、鼻の頭が黒っぽいです。 -
トングのお肉に、片目を細めてかぶりつくボルくん
あげているお肉は馬肉だそうです。
馬肉の方が安いということもあるそうです。 -
前足をそろえてお行儀良く次のお肉を待つボルくん
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イチオシ
うれしそうに食べながら、あんよが上がっちゃうね
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お肉をつかみたくなっちゃうボルくん
-
熱い視線を飼育員さんに向けるて、上目遣いがひときわチャーミングになったボルくん
-
あ、手をつっこむと、お肉が落ちちゃうよ、落ち着いて、落ち着いて!
-
はい、ボルくんはもうおしまい!
残念そうなボルくんです。 -
次はポリーちゃんの番ですよ~、おいで~!
ポリーちゃんはボルくんがいるときには、エサの窓口のところには来ませんでした。 -
やっとポリーちゃんの番
飼育員さんがここのフタを開けてポリーちゃんを呼ぼうとすると、はじめのうちはボルくんが来てしまい、そのたびに飼育員さんはフタを閉めて、ボルくんはおしまい、と言っていました。
ボルくんは何度目かでやっとあきらめ、ポリーちゃんの番になりました。 -
うるうるおめめでお肉を食べるポリーちゃん
-
ポリーちゃんは待ちきれずに手を出してきちゃう
あ~、でもそうすると、ガラスとガラスの間にお肉が落ちちゃうよ~。 -
犬歯も可愛いポリーちゃん、ガラスに手をついて、あーんっ!
-
肉汁がついた手をぺろぺろ
おいしかった、ポリーちゃん? -
ごはんはおしまいなので、飼育員さんは窓口にフタをして鍵をかける
その間もポリーちゃんは可愛くぺろぺろ。 -
おいしかったポーズのポリーちゃん、ほんとはもうちょっと欲しかった?
-
イチオシ
名残惜しげにおててをぺろぺろするポリーちゃんは、飼育員さんから熱い視線をはずさない!
ボルくんとポリーちゃんの食事タイム、はじめはちょっと横からでしたが、途中でだんだんと空いてきたので、いいポジションから最後まで見学することかできました! -
ガラスにぺたりと寄りかかる与っくんの魅惑の後ろ姿
次に栄作・与作にも差し入れがあるのではないかと期待して、私も待ちました。 -
一緒に笹を食べる可愛いおちり姿@
後ろ姿だと栄作・与作の見分けがつきません。
よく見分けるポイントとしてしっぽの模様や色合いも引き合いにされますが、そっくりでした。 -
「ボクたちにリンゴのおやつはないのかな」
心配そうな栄ちゃん。
うん、私も見たいよ、君たちがリンゴを食べるところ。
そして願わくば、そのときに飼育員さんがハズバンダリートレーニングをするところも。 -
ちょっぴり双子の小競り合い
けんかするほど仲良しです。
まだ子供ですしね。 -
栄ちゃん、可愛くたっちして灌木チャレンジ
でもそれは食べ物じゃなかったね。 -
組み木の1番高いところに登って、様子をうかがう与っくん
与っくんは、飼育員さんの気配に気付いていました。 -
「ぼくたちにリンゴの差入れはないの?」
飼育員さんが扉越しに覗くけど、入ってこないのに気付いてか、与っくん、ちょっと哀しげ。 -
栄ちゃんも扉のガラス越しに飼育員さんを覗こうとする
飼育員さんによると、この時点ですでに15時近かったので、いまおやつをあげると満足してしまって閉園時間(この日は16時に短縮営業)にバックヤードに戻らなくなる可能性があることと、もっと主食の笹の方を食べてほしいので、今はリンゴの差入れは控えるとのことでした。
ちょっと残念でしたが、栄ちゃんも与っくんも、飼育員さんの顔を見て食欲が刺激されたのか(?)、笹を食べ始めました。 -
見納めにもう一度「保全の森」へ
15時頃、スナネコたちが活動的になっていました!
一触即発のシャリフくんとジャミーラちゃん!? -
「別にけんかなんかしてないわよ!」と言わんばかり(?)に振り向いたジャミーラちゃん
やっとツーショット撮れました~!
といっても、シャリフくんの顔が半分。 -
こう見ると、ちょっぴり頭でっかちなシャリフくん
前脚のところに2本のラインがあることにはこの時に気付きました。
とてもおしゃれです。 -
きゃーっ、ジャミーラちゃん、バックヤードへの扉の前で、ごろにゃん!
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寝たまま可愛くのびをして……
ジャミーラちゃんも前脚の2本のラインがとってもおしゃれ! -
イチオシ
おなかも見せちゃって、ごろんごろん
夕方もう一度訪れてみて、やっと活動的なジャミーラちゃんが見られて善かったです!
※余談ですが、この約1ヶ月後の2020年4月27日、スナネコの赤ちゃんが生まれました。
この時のジャミーラちゃんのおなかの中にすでに赤ちゃんがいたことになりますね。 -
おや、シャリフくんのお気に入りの場所に、ジャミーラちゃんが……
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どいて欲しいシャリフくんと、譲る気ナッシングなジャミーラちゃん
このカップルは、ちょっぴりかかあ天下、いやいや、シャリフくんは優しい旦那さんのようです。 -
「保全の森」のニホンリスは、絶賛バク転披露中!
リスはちょこまか動くので今回はまともな写真は撮れませんでしたが、この子は何度も何度も何度もバク転をしてくれたので、撮影にチャレンジしてみました。 -
あの竹筒の上から天井に飛びつき、下に降りた後、また竹筒に飛び乗って……
動きが激しいのでピントが甘くてあしからず。
奥の枝に手をついているわけではありません。 -
「保全の森」のミーアキャットたちは、さらに暖まろうと伸び上がっていて
向かって右の子は、左の子の頭に手をのせて、支えにしています。 -
仲良しぶりにほっこり@
前編の旅行記「アジアの森」と「保全の森」編おわり。
後編の旅行記「車デビュー敢行!那須どうぶつ王国(3)カピバラの森・ウェットランド・熱帯の森・ペンギンビレッジ&久しぶりのCat Show「ザ・キャッツ」」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11618554
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