2020/03/31 - 2020/03/31
447位(同エリア1979件中)
まみさん
今回の那須どうぶつ王国再訪では、レッサーパンダがいる「アジアの森」と、それから新登場のスナネコがいる「保全の森」をハイライトにしていたので、王国タウンの他のエリアには、また閉園時間から逆算したらぎりぎりになり、慌てて回ることになりました。
ちょうどその時、天気予報よりも早く雨が降り始めていたのですが、那須どうぶつ王国の王国タウン側は、施設との移動のほとんどは屋根付きの通路なので助かりました。
展示場も、アシカやペンギンがいる屋外展示場以外は屋根の下なので、雨でもゆっくり見学できました。
でも、飼育員さんによる13時半からカピバラのトークイベント「カピトーク」には、前回の去年2019年11月に遅刻したので、今回は早めにスタンバイし、最初から最後まで見学できました。
カピトークの最中のエサは白菜で、3頭いたうち1頭は食べに来なかったですし、ずっと前のようにお手のできる子はいませんでしたが、1番食いしん坊な子は、一切れ食べ終わ、じっるごとにゆっくりと味わう様子がとても可愛らしかったです。
それから「ウェットランド」では、私のお気に入りのジャガーのルナちゃんが飼育員さんに熱い視線を送っていたフォトジェニックなところにぎりぎり間に合いました。
ぎりぎりというのは、飼育員さんはちょうど立ち去ったところだったようなのです。
代わりに、ブラジルバクの食事タイムに初めて居合わせることが出来ました。あいにく時間内にできるだけ他の施設──「熱帯の森」やアザラシやペンギンがいる屋外エリアも見に行きたかったので、有料のエサやりはちょっと迷ったけれど、やめてしまいました。迷うくらいなら、やっておけばよかったです。
今回は平日の訪問だったので、ネコのショーである12時からの「ザ・キャッツ」を見ることかできました。
「ザ・キャッツ」を見学できたのは、那須どうぶつ王国・初訪問の2015年4月以来です。今回は7回目の再訪なので、6回目ぶりといえます。
「ザ・キャッツ」の会場は広くないし、気まぐれなネコに芸をさせるショーはなかなかないので、とりわけ人気のイベントで、会場入りの競争率は高いので、ずっとあきらめていました。初訪問の時も週末でしたが、あのとき見学できたのは、荒天で来園者が少なかったからでした。
そしてこういうショーでもついつい撮影をめざしてしまう、写真フリークな私。
ネコちゃんの動きは素早いので、ショーの中のごく一の部しか撮れませんでしたが、ショーの様子の一端は分かる写真はゲットできたと思います。ちょっとピントが甘いのもありますけどネ。
一方で、今回は、花より団子を取ってしまい、オットセイのショーである12時45分からの「アクア・フレンズ」は見学をあきらめてしまいました。
なにしろ、当てにしていた炭火焼きのベーコン屋台は休みだったので、朝食抜きのままで、おなかが空いて我慢できなかったのです。
ただ、そのときはレジの前に行列ができていて、注文できるまで20分くらいかかりました。
逆に「アクア・フレンズ」の後に昼食を取るようにすれば、レジは空いていたはずで、誤算でした。
でも、そのときに空くとは予測できなかったので、14時からのレッサーパンダのトークイベント「レッサートーク」の時には、腹ごしらえもすませ、気力が充実した状態で臨みたかったのです。
それに前回「アクア・フレンズ」はきちんと見学できたこともありました。
でもなによりも私が食いしん坊なせいで、美味しいステーキの誘惑に負けてしまいました(笑)。
<高速道路を乗り継いで我が家から約2時間でアクセス行けた那須どうぶつ王国の旅行記のシリーズ構成>
□(1)「友愛の森」に寄ってから向かう&那須どうぶつ王国内2ヶ所の売店と帰りの矢内北PAでみやげの大人買い
□(2)アジアの森と保全の森:レッサーパンダは4ヶ月前と同じ布陣&スナネコはまじ天使&おねだりマヌルネコとご飯
■(3)カピバラの森・ウェットランド・熱帯の森・ペンギンビレッジ&久しぶりのCat Show「ザ・キャッツ」
那須どうぶつ王国の公式サイト
http://www.nasu-oukoku.com/
<タイムメモ>
07:25 家を出て車で向かう
09:25-09:50 那須高原友愛の森に寄る
(観光交流センターで前売り券(2,400円→2,000円)を購入)
10:15 那須どうぶつ王国の駐車場に到着
10:20 那須どうぶつ王国に入園(平日10:00開園)
10:20-10:50 アジアの森
(レッサーパンダ・ビントロング・コツメカワウソ・マヌルネコ)
10:50-11:05 保全の森
(雷鳥・アムールネコ・スナネコ・ニホンリス・ケア・ミーアキャット)
11:05-11:45 アジアの森
(11:30-11:40 ビントークでエサやり体験)
(平日なので整理券配布なし)
11:45 Cat Showの会場でスタンバイ
12:00-12:25 Cat Show「ザ・キャッツ」★
12:25-13:10 那須和牛ステーキ・ランチ
(ランチを優先させて12:45からのアクアフレンズはあきらめる)
(13:00から注文の列ががらりと空いた)
13:10-13:20 保全の森
13:20-13:45 カピバラの森★
(13:30-13:40 カピトーク)
(カピバラの有料エサやり体験)
(この頃から小雨が降り始める)
13:45-14:50 アジアの森
(14:00~レッサートークでエサやり体験:当番はジジとアズキ)
(平日なので整理券配布なし)
(その後ビントロングとマヌルネコのごはん)
(栄作・与作にはリンゴの差入れなし)
14:50-15:05 保全の森
(ニホンライチョウの展示は15:00まで)
15:05-15:20 ウェットランド★
(ブラジルバクの有料エサやり体験)
15:25-15:45 熱帯の森★
15:45-16:00 ペンギンヴィレッジ★
(ペンギン・アシカ・アザラシ)
(ほとんどの屋内施設は16:00で終了)
16:10-16:30 王国バザールとSHOP KINGDOMで買い物
16:30 那須どうぶつ王国を出る(平日16:30閉園)
16:45 那須どうぶつ王国の駐車場を出る
17:05 友愛の森に寄る
(那須ICから高速に入るためナビの調整)
(雨なので車から降りず)
17:40-18:05 矢内北PAで休憩&買い物
(ナビを誤って終了させたため再設定のために寄った)
20:00 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの那須どうぶつ王国や前泊編の旅行記のURL集は、この旅行記シリーズの1本目「車デビュー敢行!那須どうぶつ王国(1)「友愛の森」に寄ってから向かう&那須どうぶつ王国内2ヶ所の売店と帰りの矢内北PAでみやげの大人買い」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11614304
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ネコのショー「ザ・キャッツ」の掲示がある屋根付き通路
この通路の奥に会場のアニマルスタジアムがあります。
この会場は、私が初めて那須どうぶつ王国を訪れた2015年4月から変わっていません。
あの時から施設が次々と進化していった那須どうぶつ王国ですが、ドッグ・ショーの会場はいまはなく、現在は「熱帯の森」と「オッター・クリーク」になっています。 -
「ザ・キャッツ」の看板
お姉さんたちは違う人でしたが、ネコたちは、今回出演していたのと同じ子たちがいました。 -
「ザ・キャッツ」の会場
この会場の様子も見覚えがあり、なつかしい思いでいっぱいになりました。
入口には消毒液が準備されていました。
お客さんは家族では固まっていたけれど、間を空けて座れるくらいでした。 -
背景に溶け込んだ本物のネコちゃん
あの子はあそこにいるだけ、とMCのお姉さんが言っていました@ -
奥の座席をうながすMCのお姉さん
隣の「カピバラの森」の担当者でもありました。 -
ひょっこり現れたネコちゃんが壁をよじ登る
-
空中のハシゴを渡る
-
ハシゴがかかった壁の両側の穴から、いろんなネコちゃんが次々と登場
あの子は、ショーに登場したかもしれません。
こういうグレーの子がいました。 -
まずはチンチラの兄弟マシュとワタが登場!
ちゃんと指示を聞くんです。
ネコちゃんってそうでしたっけ。
すごいですね。 -
お姉さんの足くぐり~
弟のワタくんです。
マシュくんもやりましたが、両方いっぺんには撮影できず。 -
するりと上手にくぐる
-
さあ、ワタくん、上手に輪をくぐれるかな
-
ぴょーん!
-
お兄ちゃんのマシュくんも負けていない
-
ぴょーん!
-
何回も繰り返して輪くぐりを披露してくれたマシュくん(右)とワタくん(左)
-
お兄ちゃんのマシュくんは、さらに高い位置の輪くぐりにチャレンジ
マシュくんは少し後ろに下がって助走距離を取りました! -
ジャーンプ!
-
大成功!
お兄ちゃんが大技を披露している間、ワタくんは奥でごほうびをひたすら食べていました@ -
ごほうびを可愛くおねだりした後
エキゾチックショートヘアのエールちゃんかリアちゃん。 -
そのまま後足で立ち歩き~!
-
ベンガルのウーロンくん、お姉さんが投げたボールを追いかける
-
ちゃんともって帰ってくる、えらいね!
-
ミックスのトラジくんは、上手に綱渡り!
-
次の子はまだ~? とお姉さんが呼ぶと
-
穴からひょいと出てきたベンガルのカカオちゃん
だったかな。
可愛らしく鈴を鳴らしながら出てきました。 -
お姉さんの肩まで飛び乗ったベンガルのキャリーちゃん
この子は、スコティッシュフォールドのコロナちゃんと一緒に、お客さんの膝乗りとか、旗くぐりとかを披露してくれました。 -
ベンガルのキャリーちゃんは、最後の1番難しい障害物走にもチャレンジ!!
お姉さんのポイントに導かれて、棒と棒の間をS字走行できました。 -
トンネルもくぐって~
走り高跳びとかいろんな障害物があったのですが、撮れたのはこの2種くらいですが、キャリーちゃんのすごさは分かるでしょうか。 -
このポールに駆け上って、飛び降りた!
とっさにポールの全体をフレーミングできませんでしたが、会場に最初からあった2メートル以上もありそうな高いポールでした。 -
ショーのおわりに現れたネコちゃんは……
最初にハシゴ渡りをした子のようです。
かわいいおちり@ -
会場の真ん中でかきかき
なにやら可愛らしい服を着ていました。 -
ここを登るんだっけ?
実はここに目をつける前に、あれ、どっち行くんだっけ、と迷ったところが可愛かったです。 -
「またね」の文字がよく見えた@
-
このハシゴを渡るってちゃんと分かっている
お姉さんはとっくに退場していて、自分で進路を覚えているのです。 -
するすると渡る可愛い姿
-
出演者たちが次々とハシゴを渡って、フィナーレ!!
-
「ザ・キャッツ」の会場の隣にある「カピバラの森」
会場から出るとき上から撮りました。
12時半近く、まだほんのり雪が残っていました。 -
中央の広場側から眺めた「カピバラの森」
奥にあるのは、「ザ・キャッツ」のショー会場であるアニマルスタジアムです。 -
「カピバラの森」の入口は、バーベキューガーデン側
13時30分からのカピトークに間に合うように「カピバラの森」にやってきました。 -
カピバラの森のメンバー紹介
今回は、2018年3月生まれの1歳になったばかりのチェルシーくんが1番のおちびさんでした。 -
カピバラのエサを販売
2種類あります。
ミニ・フライパンにペレット、あるいは笹です。
前回2019年11月の再訪時には、フライパンのペレットで、カピバラを温泉に入れさせることに成功しましたが、今回は、温泉はもう終わりなので、笹の方にしました。
関連の旅行記(2019年11月30日)
「冬前に那須どうぶつ王国再訪(2)アジアの森とカピバラの森:赤ちゃんカピと温泉~初雪積もったレッサーパンダ展示場の栄作与作&屋内はダイズ・ジジ」
https://4travel.jp/travelogue/11573582 -
さあ、エサの隈笹でカピバラを釣ろう!
自分があげているところは写真は撮れませんでしたが、可愛くむしゃむしゃ食べるところはじっくり見られました。 -
13時30分からのカピトークの会場はこのプールのところ
3頭のカピバラが当番。 -
おさわりされちゃうカピバラ
この子は2017年生まれの誰かでしょう。
大人よりはまだ一回り小さかったし、2017年生まれの子はたくさんいたので。 -
カピトークの飼育員さんがやってきたので、絶賛お出迎えのカピバラたち
「ザ・キャッツ」に出ていたお姉さんでした。 -
白菜もらって、鼻の穴、全開~!
-
「それ、あたしも、ほしーい!」と右の子が
-
目をつぶって味わっている左の子
まつげ長いです。 -
仲良くぱくつく@
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向かって左の子は、ひとくち食べ終わるたびに、おいしさをかみしめる
-
夢見がち~@
-
美味しく食べられるって、しあわせなことだね~!
-
くちびる(?)の切れ込みから歯が伸びる
カピバラの歯は一生伸び続けるので、固いものを食べたり、歯研ぎすることで、長さを調節する必要があるのです。
この子の前歯はちょうどよい長さのようです。 -
忍び足で、おかわりをねだりに行く
-
「あら、ちょうどよい支えだわ」
-
「次はあたくしにもくれなくてはダメですことよ」
-
「固いところもだーいすき!」
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ぱくぱくぱくっ
-
おいしくって、お口のまわりが大変なことに@
-
カピトークのお姉さんは、カピバラによりそうように座りながら
左の子の様子に、ギャラリー爆笑@ -
あれ、もういらないの?
おちりが丸くて可愛いです。 -
「いるもーん!」
この子は一番食欲がありました。 -
「あっ、落っこっちゃった」
-
「えっ、もうおわり?」
この子のおかげで、とっても楽しいカピトークでした。 -
3月なのでカピバラ温泉はおわり
ただし、カピバラは水辺で暮らす動物で、無防備になる排泄は水の中でする習性があるためか、中に入ることはあったようです。うんちがたくさんあったので(笑)。
もっとも、「カピバラの森」には、中央に池があります。 -
温泉のそばに、子カピたち
-
「おやつ、くれるの?」
こんな可愛く、期待の目で見上げられたら、おやつをあげないわけにはいきません。 -
15時過ぎ、WETLANDに向かう
短縮営業中だったので、閉園時間は16時30分。
となると、16時頃に主な施設は終了する可能性があると思ったため、閉園1時間前を切ったため、まだ回っていなかった他の施設を回ることにしました。 -
主な動物たちの写真入りの「WETLAND」入口の看板
ちなみに、すぐ隣に手洗いがあるので、手洗い記号もあります。 -
WETLANDの最初の水辺のエリアにいる動物たちの紹介
この中で今回、特に注目したのはモモイロペリカンでした。
ワオギツネザルは水辺の動物というわけではなかったと思いますが、WETLANDの中を自由に飛び回れるので、ここで紹介されていたようです。 -
WETLANDの中に入ってすぐに開ける光景
ショウジョウトキが色鮮やか。 -
アカカワイノシシのエリアの近くにいることが多いモモイロペリカン
冬は繁殖気なので桃色がもっとも濃いのですが、春になったので、少し色味が薄まった気がします。
それでも美しいです。
そしてアカカワイノシシたちは、相変わらず可愛いです。 -
仲良しカップル
たぶんオスメスだと思いますが、飼育員さんに確認したことはなかったなぁ。 -
お背中をかいていたオニオオハシ
オニオオハシも見学者に物怖じすることなく、目の前を自由に飛んだりします。 -
アカカワイノシシは姉妹とお婿さんの3頭
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ハシビロコウ2羽のうち、通路に近い方をなわばりにしている子
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なわばりでわりとよく動くハシビロコウと、奥のヨーロッパフラミンゴたち
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うつむいて羽をふくらませていたところ
もっとぱーっと広げていたのですが、その瞬間は撮り損ねてしまいました。 -
ハシビロコウのサイドビュー全身
ちょっと頭でっかちな感じがします。 -
頭の冠羽がやんちゃな印象を与える@
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ヨーロッパフラミンゴのさまざまなポーズ
動物園でよく見るフラミンゴは、ベニイロフラミンゴとチリーフラミンゴとヨーロッパフラミンゴで、ヨーロッパフラミンゴが一番淡い桃色をしていますが、翼の内側は黒いなんておしゃれです。 -
お気に入りのジャガーがいるエリアへ
ジャガーたちは、那須どうぶつ王国で初めて迎えた猛獣です。 -
ジャガーの展示場の様子
主に向かって右側のガラスの展示場の内側です。
ただ、この位置からすると背中のところで左右の展示場はつながっているようです。 -
かしこまったポーズで熱い視線を送っていたルナちゃん
ルナちゃんの視線の先には立ち去る飼育員さんがいました。
もしかしたらルナちゃんのごはんタイムが終わった後だったのかしら。
でも、可愛いポーズのルナちゃんをぎりぎり見られただけでも、よし。 -
インドクジャクはジャガー展示場近くでよく見かける
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高いところに登ってしまったルナちゃん
ガラスの写り込みもあり、撮りづらくなってしまいましたが……。 -
ルナちゃんの迫力ある肉球@
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ソルくん、そわそわ
ずっと動いていたので、まともな写真はかろうじて1枚。 -
珍しく起きていた(?)小型のワニのブラジルカイマン
ワニは爬虫類なのでまぶたはないですが、ここの子はたいてい寝ているような姿しか見られなかったので、動きがあった時に見られたのは珍しかったです。 -
ブラジルバクたちはちょうどエサやりタイム
たしか午前は父親で午後は母子だったと思います。 -
穴の間から、ちろ目@
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リンゴをもらう~
競り勝つのは母さんの方らしいです。 -
バクの歯って人間の歯に似ている!?
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ガラス越しにごはんをガン見!
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まだかまだかとスタンバイ
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2羽の桃色ペンギンの位置関係がなんか気に入って
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みんなでお水遊びしていたアカカワイノシシ
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お水を飲んで、口からぽたぽた
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次に隣の「熱帯の森」へ
オッタークリークのカワウソたちは、よく動いていたので写真は撮れませんでした。 -
動物たちの写真入りの「熱帯の森」の入口の看板
ここでの目玉は、やはりフタユビナマケモノとミナミコアリクイですが、どちらも昼寝が長めの動物です。 -
入口から入ってすぐの光景
真ん中に人工池があり、その回りを時計回りに回ります。 -
ふつうに来園者が歩くところに動物がいる
ふれてはいけません。 -
毛づくろいをする飛べない鳥のオウギバト
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目をつむって毛づくろい中
扇のような冠羽がとても美しいです。
この子はずっと目をつぶっていたので、目を開けているところは撮れませんでした。 -
足元の中型カメはアカアシガメ
はじっこを歩いていることが多いので、うっかりけつますいたりはしないです。
飼育員さんが様子を見守っていますしね。 -
「熱帯の森」の放し飼いの動物たち
この他に、ガラスの展示場にいて放し飼いでない動物たちもいります -
木に擬態するガマグチヨタカもお気に入り
この紹介看板には、実際にここにいる子の写真が使われているようです。
少なくともよく似ていました。 -
ガラス越しで覗くガマグチヨタカの展示場の様子
2羽いました。
真ん中の子にはすぐに気付いたのですが、向かって右の子は後ろ向いていたので、この写真を撮ったときには気付いていませんでした。 -
ちんまり座っていた可愛い子
看板の子だと思います。
ぱっちりおめめが可愛いです。 -
隣のガラス展示室のミナミコアリクたちはお昼寝中、いや夕方寝中
ミニミコアリクイには、チョッキを着たように背中が黒っぽい子と、全体的に白っぽい子がいますが、ここではその両方のタイプがペアになっていました。 -
隣のガマグチヨタカをもう1度見に行く
やったー、こっち向いているところが撮れました! -
もう1羽いたことに気付く!
さっきうしろ向いていた子です。
このときはじめて2羽いることに気付きました。
最初の子と見た目がずいぶん違うので、判別がつきました。 -
向かって右の子がこっち向いている
-
中央の池にいた白くてきれいなコイ
たぶん、コイ。 -
岩の上にグリーンイグアナ
グリーンイグアナといっても、このように赤っぽい子もいるそうです。 -
しっぽが長くてしましま~!
-
ビルマニシキヘビのふれあいタイム中
ふだんはガラスの展示場の中にいます。
飼育員さんがちょうど抱っこして連れてきました。 -
つぶらな目をしている
ちろちろ動いている舌はぼんやりにしか撮れていませんでした。
赤い筋のようなところは口ではなく、耳だそうです。
口はその下にあります。 -
ちょっとはにかみ屋さん
へびは決して好きではなかったのですが、こうして見ると可愛いと思えてしまうのが不思議です。
飼育員さんがかわいがっているのを目にしているからかな。 -
つやつやで色あざやかなムジエボシドリ
ふつうに来園者がいる通路のすぐそばにいることが多いです。 -
こんにちは~
-
興奮して冠羽を広げたタイハクオウム
この頭のオウムを見るのは初めてです! -
羽を毛づくろい
純白でなく、うっすら黄色味を帯びていて、とても美しいです。 -
なにやら大きな声で歌を歌っていたタイハクオウム
-
ウインクするアビシニアンワシミミズク
-
大きな声でおしゃべりしていたルリコンゴウインコ
-
中央の池の岩場の上にアヒルたち
-
溝の中に隠れている子もいる
-
寝ていたフタユビナマケモノが、コモンマーモセットたちに起こされた@
ナマケモノにとっては迷惑だったでしょうが、私にとってはラッキー! -
イチオシ
お話しているみたい@
-
小型サルはちょこちょこよく動く
-
池の上に、こんな鳥も!
目がくりくりで、全身ほぼ黒くて、とてもインパクトがありました! -
この子の正体はヒロハシサギ
我が家の近くの公園の池などにで野生のサギを見たりしますが、このタイプはいません。
中央アメリカのサギでした。 -
横から見ると、よく見ると二色使い?
-
最後に、小雨の中、屋外のペンギンビレッジに向かう
また会えました~、オットセイのプーロくん。
前回2019年11月の再訪時には会えなかったのです。 -
夕方なので、ごはんをねだっていたプーロくん
プーロくんは2019年4月27日生まれなので、もうすぐ1歳の子どもです。
体が小さくて未熟児だったので、人工哺育だったようですがすくすく成長しているようです。 -
可愛いシルエット!
泳いだ後で、濡れた毛が逆立っているところもチャーミングでした。 -
フンボルトペンギンたちは、お掃除にきていた飼育員さんをガン見
-
先にケープペンギンたちがおうちに帰る
-
これはこれでちょっとしたペンギンバレード!
ペンギンビレッジには最後に閉園時間間際に行くことが多いのですが、タイミングが良いと、このようなシーンが見られます。 -
よちよち歩きで一生懸命におうちに帰る
-
道を渡ったら芝生のところ
-
おうちはもうすぐ、夕食も待ってるぞ~
-
ちょっと遅れたしんがりの子も追いついた@
-
「今度はぼくたちがおうちに帰る番?」と集まってきたフンボルトペンギンたち
-
「あれあれ、今度はぼくたちがおうちに帰る番じゃないの?」
まだのようですよ~。 -
扉が開くのを待つ姿が可愛い~
-
フンボルトペンギンたちがいる場所を広く見渡して
時間があえば、エサやりもできる子たちです。閉園間際にはさすがにそんな時間はないですけど。
向かって左側は、アザラシの展示場です。 -
アザラシは、水が抜かれたプールでごろん
近づいたら見上げてくれました。 -
鼻の穴が開いた~
-
もう1頭のアザラシはこちらにいた!
-
上目遣いが可愛い@
今回はアザラシたちがおうちに帰るところは見られませんでした。
ひょこひょこと這って帰る姿は可愛いです。 -
ペンギンビレッジの建物へ
-
中の様子
ガラスの展示場には、バフィンとじぇんつーペンギンがいます。 -
ニシツメノドリ、別名バフィンたち
-
漫画みたいな鳥!
-
ジェンツーペンギンたちもそわそわ
-
フンボルトペンギンたちはまだお帰り前
-
ねぇ、まだかなぁて姿が可愛くって~
-
まだ毛が生えそろっていない若鳥が2羽
-
プーロくんも、そわそわ
-
口元が可愛い
-
プールくんがいたところ
プーロくんはいずれオットセイたちがいるアクアステージのプールに戻るために訓練中だそうです。
がんばれプーロくん!
おわり。
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