2020/04/03 - 2020/04/03
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さっとん姉さん
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まだまだ続くコロナウイルスの猛威。
海外へ行けないので、新しい旅行記を書くネタがほとんど残っていない。
そこで、これまで構想レベルに留まっていた東南アジアの旅で出会った動物たち(主に犬と猫)のオムニバスを編んでみることにした。
本編の旅行記ではカットした蔵出しショットを多数採用する予定である。
無謀とも思えるこの企て。
さてさて、どんな仕上がりになりますやら。
※標題はもちろん、あの名曲から。
お願いがあるのよ あなたの苗字になる私♪
(2020.04.03第三弾の作成開始、少しずつ書き足します)
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2019年12月9日、マンダレーに到着した。
昼過ぎ街をぶらついて遭遇した犬。 -
マンダレーの街中で仲良しにゃんこを発見。
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行きつけの食堂に居付いている犬。
何度か食べ物を与えた。 -
12月10日、マンダレーヒルを初めて訪れた。
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きれいな床は心地良さそうだ。
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コンクリートの上も気持ち良さそう。
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派手な模様のベンチの上で。
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ワンコも夢とか見るのかな。
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じっと動かない。
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マンダレーヒルには猫たちもたくさんいた。
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子猫たち。
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仲良くすやすや。
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階段から落ちないのかな。
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マンダレーの街中にもたくさんの犬たちがいる。
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12月11日、カローに到着した。
市場の近くで夕日を浴びている犬。 -
カローの街はかなり冷え込んでいた。
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日帰りトレッキングを終えた12日の15時01分に撮影。
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カローの街中で。
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ピンダヤの市場前にいた親子。
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12月15日、インレー湖観光の拠点の街ニャウンシュエに到着した。
宿泊したホテルの裏が犬たちの溜まり場だった。
早朝から盛りがついた犬たちが騒がしい。 -
12月16日のボートでの個人ツアーで訪れたスポットで親子の猫たちがじゃれていた。
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パヤーの中で出会った黒猫のカメラ目線。
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もう一匹はかなりワイルドな表情。
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パヤーの中心にある建物の入り口で見つけた親子の犬たち。
第一印象はとても微笑ましいと思ったのだが、ずっと眺めているうちに空恐ろしくなってきた。
この時の旅で最も印象に残っている犬たちである。 -
三匹の子犬が競うように母犬の乳房にむしゃぶりつき乳を吸っている。
母犬は特に嫌がる素振りを見せていない。
しかし、よく見ると母犬はかなり痩せこけている。
一方、三匹の子犬はもはや子犬とは言えないぐらい丸々と肥え太っている。
一体これは何なのであろうか。
この子犬たちにはこの建物から帰る時にもう一度遭遇することになる。 -
同じ建物の中で。
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お腹を空かしているのかな。
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じゃれついている母子。
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パヤーの入り口に戻ると先ほど母犬の乳を吸っていた三匹の子犬たちがいた。
このうちの一匹は私を激怒させるとんでもない振る舞いに及んでいた。
詳しくはニャウンシュエ旅行記本編を参照されたい。 -
三匹で激しい取っ組み合いの喧嘩をしていた。
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ガーペー僧院にて。
かつて猫に芸を仕込むお坊さんがいて、フライング・キャットの僧院として有名になったらしい。
建物の中には猫が沢山いた。 -
ニャウンウーの市街にて。
どぶ板の上で寝ている。 -
街の中に犬たちが集まっている場所がある。
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12月20日のツアーで訪れたタウントーのパヤーにて。
親子の犬たち(父母と三匹の仔犬たち)がじゃれ合っていた。
【総集編3、了。】
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