犬とミャンマーと私～愛すべきミャンマーの犬たち、猫たち～【２】

2020/04/03 - 2020/04/03

まだまだ続くコロナウイルスの猛威。
海外へ行けないので、新しい旅行記を書くネタがほとんど残っていない。

そこで、これまで構想レベルに留まっていた東南アジアの旅で出会った動物たち（主に犬と猫）のオムニバスを編んでみることにした。

本編の旅行記ではカットした蔵出しショットを多数採用する予定である。

無謀とも思えるこの企て。
さてさて、どんな仕上がりになりますやら。

※標題はもちろん、あの名曲から。
　お願いがあるのよ　あなたの苗字になる私♪

（2020.04.03第二弾の作成開始、少しずつ書き足します）

エリア ミャンマー

2019年10月18日、国境の町ミャワデイにタイから入国。

狭い隙間で爆睡する犬に遭遇。

この子も車の下に潜っている。

10月19日、パアンに到着した。

パアンの街で。ガン見して来る猫。

10月20日に参加したツアーで訪れたゴーゴン洞窟。

あらためて写真をチェックすると大きなチンテの股間に身体の大きさと釣り合いの取れないチン○が映っていた。

右側のチンテの下に犬たちがいた。

サッカーの試合を見ている？

セメント袋の横で。

前脚の置き方がイイね！

パアンの街中で。

10月22日にバイクを借りて訪れたチャーイン・パヤーには猿がいた。

10月24日、ピイに到着した。

10月28日からロイコーを再訪した。

この写真は29の早朝の散歩のとき（06時30分）撮影。
宿泊したナワディ・ホテル近くの工事中の橋のたもとが犬たちの溜まり場になっている。

夜の食堂で。
眼が妖しく光っている。

犬たちの集会場所？

犬たちが集団で寝ているシュールな風景。

11月2日にヤンゴンに戻った。

ボージョーアウンサン・マーケットにて。
タイルの上はひんやりしていそうだ。

マーケットの中でほとんど人が通らない場所で。

身体を丸めて心地良さそうに寝ている。

【総集編２、了。】