2025/12/24 - 2025/12/29
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montarouさん
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2025/12月の初頭から中国の武陵源、天門山、芙蓉鎮を訪れ、長沙から昆明を経てミャンマーに入国し、ヤンゴンからバガンの仏教遺跡、翡翠の産地のマンダレー、湖上民族のインレー湖と二ヶ所の温泉に入り、ヤンゴンに戻った。帰路は北京と大連経由で、直ぐに帰れなかったため203高地を見て帰国した。すなわち高市総理の不穏当な発言のため、予約していた飛行機がチャンセルされて帰国が遅れた。なお、この旅行記は行程順に数編に分けて書く。ここではヤンゴンの市内観光について記す。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
夜行バスで来て、Aung Mingalar Highway Bus Stopに着いて先ず朝食。早朝にアウン・ミンガラーバスターミナルアウン・ミンガラー駅に着く計画の理由は、チャイティーヨー・パゴダに行く方法を調べることにあった。初めにキンプン行のバスを運行していたと言うWin ExpressとThein Than Kyaw Expressに行ったが、両社とも外国人はダメだと断れた。
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さらに人に聞いて4社に行き、キンプンだけでなく、チャイットー(乗り合いトラックでキンプンに行ける)までのバスに乗れるかを尋ねたが、すべて断られた。
タクシーで行けると言う人もいたが、検問所の抜け道を知っている運転手がいるか?一泊後の帰りに、検問所の抜け道を知っている運転手がみつかるか?これでは成功する確率は低く、捕まった時の被害は甚大だろう。実行価値=成功確率×利益(満足度)-失敗確率(1-成功確率)×被害(例えば損金)。例えば原発事故や大地震の確率は低いが、被害は甚大だ。実行価値に応じた金額の対策を、平時の日本は進めているのかな? -
チャイティーヨー行きは諦めて、市内南部で宿を予約し、市内のスーレーパゴダに行くVBSバスの番号と発車場を教えてもらった。バスの運賃は驚くほど安い。
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スーレーパゴダまで遠かった。そこから新しく予約した宿にタクシー行き、荷物を預け、直ぐ横にある中国系と思われるマーケットで買い出して夕食を用意した。食後は疲れたので早く寝る。
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翌日は、列車でヤンゴンの町を一回りする計画。宿から歩いて行ける駅で電車に乗る。料金は安い。最初の印象は線路脇にはひどくゴミが多い、だった。貧民家屋が多い。沼地には野菜が栽培されていた。
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この電車には、動物以外、何でも積み込まれる。これは家具。運賃は安いが、お金のないミャンマー人は運賃を払わなくても乗れる。 日本人の無賃乗車は絶対にダメ!
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車内を見ると日本語。降りたときの電車後部には「紀伊長島」の文字。
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昔インドネシアのバンドンからジャカルタ行きの列車に乗ったが、それも日本からの古い供与電車だった。そこ区間は、今は中国製の世界最高速度、時速350㎞/hの高速列車が走っている。日本より安い車両で、速度が速い理由は、希土類磁石モーターだろう。やがて中国-ラオスは建設済み-カンボジア-タイ-マレーシア-シンガポール、さらに中国-ベトナム-カンボジア-タイーミャンマー-バングラデシュ-インドも中国製の高速鉄道になるだろう? 中国の希土類分離技術は脅威で、日本の今の化学力では中国に追いつけないだろう。米国も希土分離が困難で、去年から中国が希土類を武器にするため、負けたままで休戦中なのだ。2~3年の休戦でアメリカのランタノイドの分離技術が中国に追いつけないだろう。
日本は希土分離法で中国に絶対に追い付けない。しかし、希土類磁石より強い磁石は、超電導磁石でしかもリニアモーターだ。しかしその列車事業は静岡県知事の命令で止まってしまったままだ。静岡の長も、日本の長も、自己主張ばかりせず、国益を優先することが義務であることをわすれるな! -
ヤンゴン一周は約2時間、元の駅で降り、歩いて国立博物館向かった。奇妙にも侵入禁止とある広い道路を歩いて進むと、途中に銃を持った兵士の警備小屋があった。その反対側の建物が中国大使館だった。この地域には多くの大使館があるが、このように警備されているのは中国大使館だけだった。
ミャンマー軍事政権にとって、中国は最も大切な国だ。一時は民主化されそうで、キリンビールなど日本企業も進出したが、為替を都合良く固定化したりするので、撤退した。 -
国立博物館に行ったが閉まっていた。待っていると、博物館から女性が出て来たので、尋ねると、今日は休みだと言う。クリスマスも終わり、正月前なので平日の昼なのに、なぜ休みなのか不明。写真は博物館内の像。
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仕方がないので、歩いてシュエダゴン・パゴダに向かう。仏陀の遺髪を祭って、2千年以上の歴史を持つと言う。巨大で大きな黄金のパゴダがあり、参拝人が非常に多い。入場料がやたらと高価で、しかも寺院やパゴダは見飽きていたので、お寺の前で昼食にした。ビール1本と大した昼食でなかったが、2千円ほど取られた。シュエダゴン・パゴダは、ミャンマーでは例外のインフレだった。
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露天売りの竹筒のお米。この黒米がうまいのだ。作るのに手間がかかるのに大変に安い。勿論、買って帰る
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チャイティーヨーに行き損ねた最終日の26日は最悪でドジな日だった。宿をチェックアウトし、昨日休館の国立博物館に行き、午後は当初から予約した宿に向かう予定だった。ところが、国立博物館の前に警備員がいて、今日も休みだと言う。そして正月までは開かないと言う。流石にミャンマーの暇な公務員、ゆっくり休めるね。仕方がないから、もう一度列車で一周しようと思い、今度は中央駅方向の列車に乗った。列車は中央駅までだったので、駅員に中央駅から先に行く列車を尋ねたつもりだったが、駅員が指さした列車に乗り換えた。写真は閑散とした中央駅。
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車掌が来て切符を見せたら怪訝な顔で立ち去った意味が分かったのは、その列車が、前の列車で来た方向に戻り出したからだ。それで少し先の駅で降りて、タクシーで予約してあった宿に荷物を預けて、昼食と散策に出た。驚いた事は、この辺りは3軒ごとに貴金属店があることだ。もっとも世界中、金、金、金になっているようだ。
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ミャンマーの仏像は金ピカで、後光も電飾でピカピカだ。日本の国債率は、金メダルの世界一位だ。大戦後は紙幣増発で、超インフレとなった。今は異次元の紙幣増発で、インフレが発生している。印刷された紙幣や証文は元々紙だ。化かす狸の葉っぱだ、
戦後の日独国民は紙製の貯金通帳や軍票を燃やした。総理は狸でないが、国債も紙幣もも信じるに足りず。信じられるのは宇宙が創った金属の金だけなのか。 -
金を売るのも、金と程遠い価値の乾燥食品を詰めるのも同じ仕事、どちらが儲かるかな?
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大使館周辺で集めたごみ中から、お金になりそうなものを探す清掃員。
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喫茶店に入る。ここでは後ろの安全網の中で子供を、係員が遊ばせる。母親はお茶を飲んだ後、それを見ている。そのため、お茶代が高いとは知らなかったよ、貧乏日本人が来るところではなかった、涙。
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宿泊したホテルの窓から見た道路の反対側の建物。高層で、地震が心配だ。
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橋を建設中。工事業者は韓国。昔の日本の本四架橋では、鉄のワイヤー製造会社などが話題になった。今では日本の鉄の生産量は人口半分の韓国に抜かれつつあり、中国の十分の一以下だ。当然、水上の橋や造船、地下のトンネルも、日本は負け負け負けだ。日本は強いと言うなら、それは、巧言令色少なし仁! 無知か痴呆症だ。
この川の向こうは、日本人が、なぜか行きたがる貧民街だ。私は行かないが、貧乏国の日本人が貧民街を見て、安らぐなら、悪趣味だよ。 -
翌日、朝起きると托鉢が始まっていた。それに先立ち、二人で鐘を担ぎ、それを鳴らして歩く。それは托鉢が始まる合図かな?
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朝の貴金属屋、掃除が終わると警備員が来て、貴金属製品を並べる。そして店を開けると、多数の客が押しかける。
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托鉢の列の右側の黄色の店は、貴金属店、奇妙な対照。多量の金箔を仏に張り付ける仏教徒の国で、焦って金塊や金製品を求める人々がいるのだ。
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小峰さん家の豆腐。ミャンマーの自動車の半分以上は日本の中古車かも? 三輪車を除けば、6~7割と思った。それらは20~40年前に製造された自動車で、日本の自動車の耐久性が非常に高い証明である。昔、アジアでは日本製の家庭電器製品が並んでいたが、今、日本製電気製品はどこでも見なくなった。
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中国系のお寺の前の選挙の掲示板。日本は公金の掛かる選挙ポスターの掲示板を廃止したら? 立候補者はNHKあるいはネットにのせたら十分だろう。
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今日はボージョー アウン サン マーケットに向かう。その途中の電信柱この混乱した電線が分かるのかね?
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マーケットの横に大きな搭が見えて来た。イギリス統治時代の教会だろう。その時代、イギリスは山岳少数民族にキリスト教を布教し、彼らを警官や行政官に使い、ビルマ人を抑圧した。その結果、現在のビルマ人軍政と少数民族との内戦の原因になった。これは、あえて言えば、忌まわしい尖塔かな?
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ボージョー アウン サン マーケットは大きなマーケットで、多分、半分はお土産品売り場だろう。しかし外国人観光客は皆無に近かった。
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ここはルビーや真珠、翡翠などを売っていた店。休業中だ。
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それでも、ルビーを磨く工房は働いていた。ルビーやサファイアは人工合成品があり、それらは天然品より純度が高い。なぜなら原料は高純度の酸化アルミニウムと色を付けるd元素酸化物だから。最近はオパールやダイヤにも人造品がある。注意は白いヒスイは色付けできること。ただ唯一、翡翠は人造の困難な宝石だ。私のヒスイへの執着は60年ほど前、明星の岸壁を登りにいったときからだ。その岸壁のわずか上流がヒスイ鉱床がある。鳥取でも産出するが白石で鉱床の位置も不明だ。
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ボージョー アウン サン マーケットより、露天商街の方が面白い。
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露天商街には、正体不明の売り物が多い。
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露天商街は色々で見て回るだけでも面白い。
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スーレーパゴダを見物。入場料が高い。規模は小さいが、仏像は多い。金金ピカピカで後光は電飾だ。無礼ながら、私は拝む気にならず、礼儀だけの手合わせだけ。
ミャンマー人はこのピカピカに仏から極楽を感じるのだろう。
貴金属店の商品もピカピカだが、金の有難みを感じるのかな? ちょっと違うかな? -
夕方になっても、貴金属店は忙しい。金が人気なのは、貨幣に信頼性がないからだ。政府が紙幣を多量に印刷すると、やがて紙幣の価値が下がる。だから政権に信頼性が無いと、金に人気が出る。金の人気は、日本よりミャンマーで高い。
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翌日はチャウタッジーパゴダに行く計画。途中でハトに餌をまいているおじさんがいた。ミャンマーでは、逃がすための小鳥を売っている人もいる。金を払い小鳥を助けると功徳なのだ。だが小鳥を捕まえて売る人は地獄行きか? 金功徳も他方が上がれば他方が下がるか。
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その先に中国風の寺院があった。何が主神か分からなかったが、関羽の絵もあった。ただ造りは立派で、ミャンマーでは中国人が強い影響力を持っている証左だ。
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タクシーでチャウタッジーパゴダに移動。ここには大きな涅槃仏(ねはんぶつ)(寝釈迦)がある。これは、お釈迦様がこの世を去る(入滅する)瞬間の姿をかたどったものだが、東南アジアの涅槃仏の多くは、若く元気に見える。苦しみや煩悩から解き放たれた状態だから若返るのか、元気でなぜ入滅するのか?
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足うらに、108の煩悩を表すと言うが、数えなかったが、印は意味不明だった。下賤の小生に108の意味が分からなかった。ここの仏は新しいが、大きいが、入場無料だ。
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ここの仏の後光は派手な電飾だ。確かに綺麗だ。地元民はこの電飾を見て崇高・尊厳・深淵さなどを感じるから、この仏を必死に拝むのだろう。私はベートーヴェンなど雑音、ピカソより幼稚園児の絵が上手と思うバカン者だから、救いようがないのだ。
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戻って食事、珍しく上等な店で、上等な食事とビールだ
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しかし、私はこのような所で飲む方が好きだ。
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最終日、今日の夜に北京に向かう。宿で、空港行バスYBSの36番かと尋ねると、病院前から市内バスの番号の無い空港行バスが出ていると言う。病院はボージョー アウン サン マーケットの近くなので、先ずバスの発車地点を確認し、その後近くのデパートで昼食とお土産探しをする予定でチェックアウトした。相変わらず貴金属店は忙しい。
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しかし病院前で空港行のバスが出るとの情報は得られなかった。やはりスーレーパゴダから空港行のバスが出ると判断し、再度ボージョー アウン サン マーケットで土産物探し。
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それからスーレーパゴダのバス停に向かう。これは自転車にサイドカーを付け、その前後に座れるようにした乗り物。バイクのサイドカーもあるが、このような雑踏では自転車のサイドカーが良いのだろう。
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スーレーパゴダのバス停で、1時間以上待ってもYBSの36番が来ない。ここには係員が一人遊んでいるので、YBSの36番が何処で乗れるかと尋ねると、面倒くさいそうに、破った紙に6~7本のバス番号を書き、空港に行かないが、空港の近くを通ると言う。
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これでは、空港近くで降りる自信がないし、十分時間があったので、汽車で行けるかと聞くと、行けると言う。それで中央列車駅に歩いて向かった。
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中央列車駅には改札も見当たらず、駅員も見えない。兵士がいたが通じない。何とか駅員の入るところを見つけると、向こうの列車に早く乗れと言う。ギリギリ間に合った。この列車では切符が無くても、車掌が来ても、写真の人達のように首を左右に振れば、料金を払う必要はない。少数民族か否かは知らず、おおらかなのだ。私は運賃を払った。
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空港に近い駅で降りて、歩いて行けると思った無理だった。途中で3輪車を拾って空港に向かった。やはり、空港行のバスを探すか、タクシーで行くべきだった。ただ十分に時間があったのが良かった。
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