2008/08/07 - 2008/08/09
21位(同エリア447件中)
なぽさん
2008年8月に2週間ほど、
ケベックに住む義弟に会いに&ナイアガラの滝を見に
8歳の息子と家族3人でカナダに行って来ました。
7/30(水) 出発、義弟んち着(ケベック泊)
7/31(木) ケベック・シティ(ケベック泊)
8/ 1(金) モンモランシー滝(ケベック泊)
8/ 2(土) ケベック・シティ(ケベック泊)
8/ 3(日) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(タドゥサック泊)
8/ 4(月) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(タドゥサック泊)
8/ 5(火) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(ケベック泊)
8/ 6(水) ブラックベア観察ツアー(Aux Berges du St-Maurice泊)
8/ 7(木) モリシー国立公園(モントリオールYouth Hostel泊)
8/ 8(金) モントリオール(Youth Hostel泊)
8/ 9(土) モントリオール(Youth Hostel泊)
8/10(日) トロント(Kaisar's Guest House泊)
8/11(月) トロント(Kaisar's Guest House泊)
8/12(火) ナイアガラ・フォールズ(Kaisar's Guest House泊)
8/13(水) オタワ(Ottawa Jail Hostel泊)
8/14(木) オタワ、帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8/7(木)、おはようございます♪
ここからすぐのモリシー国立公園に行ってみます。 -
どこだっけな、Lac Bouchardブシャール湖だったかな。
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<モリシー国立公園>
ケベックの西、車なら約3時間、面積536k㎡、森林、渓谷、川、滝、大小さまざまな150以上の湖もある保護地域。150種以上の野生動物が生息し、ビーバーやブラックベア、ムースに出くわす事もあるのだとか・・・ -
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次行ってみよう。
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ワクワク・・・(*^^*)
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Lac du Fouフー湖
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車に戻って次へ。
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Lac Wapizagonkeワピッザゴンク湖。展望台からの眺め。幻想的。
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せっかく来たので、ってことで、
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だ~~れもいない中、
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カヌーに乗ってみるちょっと変なファミリー1組。
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静寂の中に・・・可憐な花。
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さて、そろそろ行かないと。トワ・リヴィエールまで戻ってレンタカーを返し、バスでモントリオールへ。
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モントリオールに着いて晩ごはん。宿近くのLes 3 Brasseursで。
<Les 3 Brasseurs>
https://www.les3brasseurs.ca/en/レ トロワ ブラッスール (サン カトリーヌ店) バー
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8/8(金)、おはようございます♪今日はモントリオール観光です。
宿はユースホステル。写真がないのでサイトから拝借。
<Auberge de jeunesse HI Montreal>
https://hihostels.ca/en/destinations/quebec/hi-montreal#
今回お化粧品が見たくて、まずは高級ブランドが揃うというデパート
Holt Renfrewに行ってみます。結局なにも買わなかったけど・・・
<Holt Renfrew>
https://www.holtrenfrew.com/frホルト レンフリュー (モントリオール) 百貨店・デパート
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<マギル大学>
毛皮貿易で財を成し、当時のモントリオール1のお金持ちイギリス人ジェームズ・マギルの寄付により、1821年に創設されたカナダ最古の大学。マギル大学 建造物
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<レッドパス博物館>
マギル大学附属の自然史博物館で1882年開館。エジプトのミイラ、恐竜などの骨の標本や化石、鉱物、貝、日本の甲冑まで展示されています。 -
恐竜に圧倒されます。
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頭上にも骨。
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日本の鎧兜、仏像も。
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面白い!いつの時代の・・?!と思ったら。下の写真は、1975年頃お家の前で仕事するナイジェリアの美容師さん。ナイジェリア南西部に住むヨルバ族の女性に人気だった髪型だって。
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大き過ぎず私たちにはちょうどいい規模で、息子と一緒に楽しめました。
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マギル・カレッジ通り
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マギル・カレッジ通り
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<世界の女王マリア大聖堂>
ノートルダム大聖堂の内装も手掛けたケベックの建築家Victor Bourgeauの設計により1870年に建設開始、資金難などにより中断もされたが1894年献堂。バチカンのサン・ピエトロ寺院を模してその4分の1ほどの大きさに造られ、聖堂正面の屋根の上にはモントリオールの13の教区の守護聖人像が立ち並びます。世界の女王マリア大聖堂 寺院・教会
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巨大さにビックリした外観のわりに中は控えめでお上品、
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優しい感じ。
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さて。地下鉄で旧市街へ行ってみます。
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<ノートルダム大聖堂>
1672年に建設が開始された最初の石造りの教会は再建のため解体、その後ニューヨーク出身プロテスタントの建築家ジェームズ・オドネルの設計によりネオ・ゴシック様式で建てられたカナダ初の教会。ノートルダム大聖堂 (モントリオール) 寺院・教会
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再建は1824年開始、内陣が1829年、塔は1843年に完成。塔にはそれぞれ名前があり、西塔(右)がラ・ペーセヴェランス(忍耐)、東塔はラ・テンペランス(節制)というそうで、それぞれにイギリス製の鐘が納められています。1865年にはファサードに、カナダの守護聖人ヨセフ、モントリオールの聖母マリア、ケベックの洗礼者ヨハネの像が設置されました。
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入った瞬間、ブルーの世界に息をのみました。
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現在の内装は、ケベックの建築家Victor Bourgeauにより1880年に改装されたもの。
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神秘的。
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7000本のパイプを持つ世界最大級のカナダ製パイプ・オルガン。
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中央に十字架にかけられるキリスト像、その上は、マリア様がキリストに冠をかぶせてもらう場面。
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きらびやか。地下聖堂には、カトリックに改宗して1830年に亡くなったジェームズ・オドネルが葬られているそうです。
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ステンドグラスにはモントリオールの歴史が描かれているらしい。
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ノートルダム大聖堂前のダルム広場に建つメゾヌーヴ像。
アーメス広場 広場・公園
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メゾヌーヴはフランス人将校、モントリオールの創設者で初代総督。1642年にジャンヌ・マンスとともにモントリオール島に入植し、ヴィル・マリ(現在のモントリオール)という町を創ったのが始まり。ちなみに左下の女性像がジャンヌ・マンス。
左手に剣、右手にフランス王の旗を誇らしげに掲げて立つ。モントリオールの創立250周年を祝って製作され、1895年に除幕式が行われました。 -
サン・ジャック通りの向こう側の左がモントリオール銀行博物館。
<モントリオール銀行博物館>
1817年創立カナダ最古の銀行内に併設された博物館。ローマ・パンテオン風の印象的なファサードは、1847年建設のネオ・クラシック様式。モントリオール銀行博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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<ジャック・カルティエ広場>
観光案内所もあり、お洒落なカフェや楽しい屋台も並び、大道芸人も集いたくさんの人で賑わう旧市街中心の広場。らしいのですが、お天気が悪くて誰もいません・・・ジャック カルティエ広場 広場・公園
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<ネルソン像>
あのナポレオンをもギャフンと言わせたというイギリス最大の英雄ネルソン提督(1758-1805年)像が宙に建ちます。モントリオールがイギリスに征服されたことを象徴するのですね。ネルソン像 モニュメント・記念碑
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<モントリオール市庁舎>
1878年にバロック様式で建てられた、市政専用カナダ初の建物。1922年の火災で外壁を残して焼失したため、フランス・トゥールの市庁舎をモデルに1926年に再建されました。モントリオール市庁舎 建造物
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<ノートルダム・ドゥ・ボンスクール教会>
モントリオール初の教師マルグリット・ブルジョワによって1655年創設、1675年モントリオール最古の礼拝堂が建てられ、現在の教会は1771年に再建されたもの。船乗りたちが航海の安全を祈願した船の模型が吊り下げられ「船乗りの教会」とも呼ばれます。ノートルダム ドゥ ボン スクール 教会 (礼拝堂) 寺院・教会
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船がいっぱい。
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カナダで1番スキな教会かな。
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サン・ポール通り。モントリオール最古の通りの一つだそうで、カフェやお土産屋さんが並び、私は可愛いTシャツを買いました。
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メープルシロップ専門のお店で、おやつはメープルシロップのムースとメープルティー。
<Les Délices de l'Érable>
http://www.deliceserableetcie.com/enレ デリス ド レラーブル (モントリオール店) スイーツ
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人気のアーティストみたい。
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サン・スュルピス通り。右に見えるのはノートルダム大聖堂。
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今日は義妹のもう1人のお姉さんちにお邪魔。
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義弟夫婦とも合流して晩ごはんはチャイナタウンで。
<チャイナタウン>
中国から贈られたという写真のようなゲートが4つ、サン・ローラン通りとゴシュティエール通りにそれぞれ2つずつ建ち、この2つの通りが交わる一画に1880年頃から移住して来た中国人により築かれました。チャイナタウン 散歩・街歩き
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8/9(土)、おはようございます♪今日は昨日ケベックから来てくれた義弟夫婦と一緒にまたブラブラします。朝食はオムレツ。
<La Grand-Mere poule>
http://m.restolagrandmerepoule.com/montreal/ -
<モン・ロワイヤル公園>
標高234mの小高い丘モン・ロワイヤルに広がる公園。北西航路探索のため北米探検にやって来たジャック・カルティエが、1535年第二次航海でセント・ローレンス川を上ってHochelaga(現在のモントリオール)のインディアンに招かれ、この丘をMont Royal(王の山)と名付けたのだとか。ニューヨークのセントラル・パークも手がけた造園家フレデリック・オルムステッド氏による設計で1876年に公園となり、産業化で汚染や疫病に直面した市民にとって自然と癒しの場になりました。モン ロワイヤル公園 広場・公園
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カナダ連邦結成の父祖の1人である、フランス系カナダ人政治家ジョルジュ-エティエンヌ・カルティエ(1814-1873年)のモニュメント。
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オリンピック・スタジアム。1976年にモントリオール・オリンピックが開催された、6万人収容できるケベック州最大のドーム・スタジアム。
オリンピック スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
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展望台シャレー・ドゥ・ラ・モンターニュからの眺め。
シャレー ド ラ モンテーニュ 建造物
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なん千年も昔に氷河の後退で形成されたこの地で、インディアンは村作りのため木を伐り、「三姉妹」と呼ばれる伝統的な作物トウモロコシ、カボチャ、豆を栽培していたとか・・今は昔・・・
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なによッ用がないなら呼ばないでよップイ(怒)。
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リトル・イタリーにあるジャン・タロン市場にやって来ました。名前は初代ヌーヴェル・フランス知事ジョン・タロン(1626-1694年)に由来するそうです。
ジャン タロン市場 市場
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試食中。なぜかここでキューリを買って食べました(笑)、新鮮ポリポリ。
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カラフルで楽しい♪
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行列のアイスクリーム屋さん。
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サン・ローラン通り
リトルイタリー 散歩・街歩き
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19世紀にイタリアからの移民が住み始めたというリトル・イタリー。
お昼はやっぱりイタリアン。(^_-)bピッツェリア ナポレターナ イタリアン
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<聖ジョゼフ礼拝堂>
モントリオールで最も高い場所・標高263mに建つカトリックの礼拝堂。1904年に修道士アンドレが、カナダの守護聖人ヨセフに捧げて建てた小さな小さな木造の礼拝堂(4.5m×5.5m)が始まり。多くの人を奇跡的に治し信者が増えたため拡張・増築、聖堂は1924年建設開始、その外観はイタリア・ルネサンス様式で1955年完成。聖ジョゼフ礼拝堂 寺院・教会
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信者の方専用の階段。ものすごく大事な聖地で世界中から多くの信者が訪れるんだそうです。
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Crypte(地下聖堂)と呼ばれる礼拝堂。1917年建造、1000人収容。
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光って見えないけど正面に立つのが聖ヨセフ。かつて修道士アンドレも跪いて祈ったという。
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アンドレ修道士の遺体が安置された奉納礼拝堂には、彼によって脚が治った人々から奉納されたというたくさんの杖。
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2階にギフト・ショップとこの展望デッキ、3階は礼拝堂博物館でアンドレ修道士の心臓が保存展示されているらしい。
ドームは直径39m、十字架のてっぺんまでは97m、カナダ最大の教会でドームの大きさでは世界2位、また、コートジボワール・ヤムスクロの平和の聖母大聖堂、バチカンのサン・ピエトロ大聖堂に次いで世界3番目に大きい聖堂。 -
聖堂内装は1967年完成。ドームは高さ60m、内径26m。収容人数2028人。モダンでシンプル。
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ここまで読んで下さってありがとうございました♪
明日からトロント、そしていよいよナイアガラです!
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この旅行記へのコメント (4)
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- aoitomoさん 2020/07/09 00:34:02
- モントリオール フォトジェニック景観テンコ盛り!
- なぽさん こんばんは~
誰もいない美しい静寂な湖を独りじめ。
ご家族でカヌーというのもなかなかワイルドです。
誰もカヌーに乗っていないとなんか勇気いりそうです。( ´艸`)
モントリオールは大都市だけに博物館、大聖堂、オブジェなど、
フォトジェニック景観テンコ盛りですね。
ノートルダム大聖堂もさすがに凄い。
内装の光の演出も感動です。
ここだけでもたっぷり時間が取られそうです。
オブジェを絡めての記念撮影。
ひとつひとつが楽しそうです。
笑顔も最高。
ノートルダム・ドゥ・ボンスクール教会はまた立派ですがシックで、
落ち着いた雰囲気が、まさに祈りに訪れることができる教会という感じです。
ジャン・タロン市場、こんな市場の散策が楽しいんですよね。
私なんか果物を色々買ってしまいそうです。
いよいよトロント&ナイアガラ・・
これも期待してます~
aoitomo
- なぽさん からの返信 2020/07/10 18:47:18
- RE: モントリオール フォトジェニック景観テンコ盛り!
- aoitomoさん、こんにちは〜♪
いつも本当にありがとうございます。
ご無沙汰しておりますがお元気でしょうか。
>
> 誰もいない美しい静寂な湖を独りじめ。
> ご家族でカヌーというのもなかなかワイルドです。
> 誰もカヌーに乗っていないとなんか勇気いりそうです。( ´艸`)
ダンナが以前カヌーにハマっていた時期があって・・・
最近テレビで映画ジェラシック・パークを観たせいか?(笑)
今思えば本当にネッシーでも現れそうな雰囲気でしたが、
それこそ静寂の湖を独り占め、いい思い出になりました♪
>
> モントリオールは大都市だけに博物館、大聖堂、オブジェなど、
> フォトジェニック景観テンコ盛りですね。
> ノートルダム大聖堂もさすがに凄い。
> 内装の光の演出も感動です。
> ここだけでもたっぷり時間が取られそうです。
世界の女王マリア大聖堂は外観に圧倒されたのと対照的に、
ノートルダム大聖堂は外は平凡ですが中が圧巻でした。
ブルーの世界に見惚れました。
>
> オブジェを絡めての記念撮影。
> ひとつひとつが楽しそうです。
> 笑顔も最高。
こういうオブジェがあると必ず記念撮影してしまう(笑)
嬉しがりファミリーですみません・・(^^;。
>
> ノートルダム・ドゥ・ボンスクール教会はまた立派ですがシックで、
> 落ち着いた雰囲気が、まさに祈りに訪れることができる教会という感じです。
そうなんです、
船乗りの無事を祈る船の模型がいくつも飾られていて
決して大きくない教会ですが、祭壇画もすごく神々しく見え
そういう空気を一番感じられた教会でした。
>
> ジャン・タロン市場、こんな市場の散策が楽しいんですよね。
> 私なんか果物を色々買ってしまいそうです。
その土地土地の市場をのぞくのってホント楽しいですよね〜!
私たちはキュウリとアプリコットだったっけな、
その場で食べましたよ、
彼らは果物も洗いもせず皮つきで食べます、
豪快ですよ〜(^^;。
(今はさすがに義妹もコロナのため
すべての果物を1つ1つ洗ってるらしいですが・・・)
こちらでは今週から(今ごろという感じですが・・苦笑)
公共交通機関でのマスク着用が義務化されました。
そうでないと皆着けないんですよねー・・┐( ̄、 ̄=)┌ヤレヤレ
東京も大変みたいでまだまだ油断できませんね、
aoitomoさんもくれぐれもお身体に気を付けて。
またヨロシクお願い致します♪
なぽ
-
- バモスさん 2020/07/08 18:56:41
- カヌー
- なぽさんへ
こんばんニャ~☆
御家族でカヌーとは楽しそうですね。
でもネッシーみたいなのがでてきたら私は怖い~(=^・^=)
レッドパス博物館はエジプトのミイラや日本の鎧兜などが
展示されて内容が充実してますね。
それに大きすぎない点がよいです(*^_^*)
多くの人々に広い展示場では時々酔ってしまいます(>_<)
メープルティーにムース美味しそうです☆
トロント楽しみです♪
バモス
- なぽさん からの返信 2020/07/10 06:48:39
- RE: カヌー
- バモスさんへ
おはようニャ〜☆彡
いつも本当にありがとうございます♪
> 御家族でカヌーとは楽しそうですね。
> でもネッシーみたいなのがでてきたら私は怖い?(=^・^=)
お天気が悪くえぇーカヌー?と渋々乗った私ですが・・・
なんだかんだと楽しんでました(笑)。
・・(@_@。ホント、今思えばネッシーでも出て来そうな
雰囲気でした・・・うーん・・怖いような、見たいような(笑)。
>
> レッドパス博物館はエジプトのミイラや日本の鎧兜などが
> 展示されて内容が充実してますね。
> それに大きすぎない点がよいです(*^_^*)
> 多くの人々に広い展示場では時々酔ってしまいます(>_<)
そうなんです、人が多くて並ばなければいけなかったり、
大きすぎたりすると説明も外国語だしすぐイヤになってしまい・・・
一度なんて、何千年も前の貴重な壺が無数に並ぶ展示場で、
椅子に座って寝てしまったことも・・・(^^;。
こちらは今週から(今ごろ?!ですが・・苦笑)
公共交通機関でのマスク着用が義務化されました。
まだまだ油断できませんね、
バモスさんもご自愛くださいニャ〜。
なぽ
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