2008/07/30 - 2008/08/02
9位(同エリア344件中)
なぽさん
2008年8月に2週間ほど、
ケベックに住む義弟に会いに&ナイアガラの滝を見に
8歳の息子と家族3人でカナダに行って来ました。
7/30(水) 出発、義弟んち着(ケベック泊)
7/31(木) ケベック・シティ(ケベック泊)
8/ 1(金) モンモランシー滝(ケベック泊)
8/ 2(土) ケベック・シティ(ケベック泊)
8/ 3(日) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(タドゥサック泊)
8/ 4(月) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(タドゥサック泊)
8/ 5(火) サグネ-セント・ローレンス海洋公園(ケベック泊)
8/ 6(水) ブラックベア観察ツアー(Aux Berges du St-Maurice泊)
8/ 7(木) モリシー国立公園(モントリオールYouth Hostel泊)
8/ 8(金) モントリオール(Youth Hostel泊)
8/ 9(土) モントリオール(Youth Hostel泊)
8/10(日) トロント(Kaisar's Guest House泊)
8/11(月) トロント(Kaisar's Guest House泊)
8/12(火) ナイアガラ・フォールズ(Kaisar's Guest House泊)
8/13(水) オタワ(Ottawa Jail Hostel泊)
8/14(木) オタワ、 帰国
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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7/30(水)、息子爆睡。着いたら義弟が車で迎えに来てくれます。
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車窓から。もうすぐ義弟んち。今日から4泊お世話になります。
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車のナンバープレートには仏語でケベック州の公式モットー
『Je me souviens (私は忘れない)』 -
7/31(木)、おはようございます♪朝食は近くのカフェで。
<Hobbit Bistro>
http://www.hobbitbistro.com/ -
石壁の落ち着いたお店でした。ちなみにこれはおトイレ。男女どっちか
分からなくない・・?
今日はのんびり町をブラブラ。義弟夫婦にお任せです。 -
・・・どこだっけ?
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サン・ジャン通りを行きます。
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通りすがりの “St. Jean Baptiste Church 洗礼者ヨハネ教会”
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<洗礼者ヨハネ教会> 1884年、ケベック出身建築家Joseph-Ferdinand Peachyにより、ナポレオン3世の治世下に流行していたという第二帝政様式で建てられたそうです。と言ってもよく分かりませんが・・(^^;。
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イエスの従兄弟で、フランス系カナダ人の守護聖人であるという洗礼者
ヨハネが人々を迎えます。 -
キレイ・・(*u_u*)♪ 正面は、ヨハネがイエスに洗礼を施す場面ですね。
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<Bar Le Sacrilège>
https://www.lesacrilege.com/?lang=en
あっちもこっちもお洒落な感じ~。 -
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右端に見えるサン・ジャン門を抜けて旧市街へ。
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『マダムWurteleの肖像画』街が美術館、ステキです。
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ノートルダム大聖堂が見えて来ました。右手には市庁舎。
市庁舎 建造物
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キャンディーを買ってもらってご満悦♪
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<ノートルダム大聖堂> 1633年にシャンプランによって建てられた最初の礼拝堂は火事で焼失、1647年にケベック最古の石造教会が建設され、1664年北米初の教区教会となり、1874年教皇ピウス9世により大聖堂に昇格。フランスが敗北しケベックが英領となった1759年の際の爆撃や、1922年の火災でも大きな被害をうけたがその度再建され蘇りました。
3代続いた建築家Baillairgéは、地盤が重さを支え切れないために予定していた2つの同じ鐘楼を造ることが出来ず、その結果非対称な塔が独特な外観となっています。現在の大聖堂の姿はBaillairgéにより19世紀に再建されたものです。ノートルダム大聖堂 寺院・教会
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私好み。
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教会の拡張に資金援助をしたルイ14世から贈られたランプがあるらしい。
どれなんだろ・・? -
この天井がスキです♪
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神々しい。
地下には、フロントナック伯爵を含む4人のヌーヴェル・フランス総督や、最初の司教フランソワ・ラヴァルを含むケベックの司教や大司教たちが埋葬されています。 -
トレゾール通りには、アーティストたちの絵が並びギャラリーさながら。
トレゾール通り 散歩・街歩き
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<ダルム広場> 1640年代にヌーヴェル・フランス総督モンマニーによって軍の演習場所となったが、1830年にシタデルが建てられてからは使われなくなり1865年に公園になりました。サン・ルイ通りをはさんで建つシャトー・フロントナックが圧巻。
中央に建つ “信仰のモニュメント” は、1615年にカナダに最初の神父ジャン・ドルボーがやって来てから300周年を記念して1916年に建立され、右手に十字架、左手にシュロの葉を掲げる女性像は信仰を表します。ダルム広場 広場・公園
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<フェアモント・ル・シャトー・フロントナック・ホテル> 鉄道会社が観光客を呼び込むため、アメリカ人建築家ブルース・プライスの設計により建設、1893年開業。旧市街の中心、セント・ローレンス川を見下ろす高台にそびえる、街のシンボルでもある歴史あるホテル。第2次世界大戦時には、チャーチル首相とルーズベルト大統領の「ケベック会談」の場となりました。
フェアモント ル シャトー フロントナック ホテル ホテル
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・・・なんで? なんで撮ったか謎。
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フランス風のまさにお城!ホテル名はヌーヴェル・フランス総督であったフロントナック伯爵に由来するそうです。
フェアモント ル シャトー フロントナック ホテル ホテル
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1898年建造・高さ15m、サミュエル・ド・シャンプラン像の前に人だかり。しかしこの像の容姿は実際にはシャンプランではない(ルイ13世の財務監督であったMichel d’Emery)そうですが。
シャンプランは、フランス王アンリ4世の時代、1608年にケベックの町を創設し、フランスの北米植民地 “ヌーヴェル・フランス” の父と呼ばれる仏人探検家。ちなみにフランス植民地時代とは、1608年からアブラハム平原の戦いでモントリオールが陥落した1760年までなのだそう。 -
で、あれ?息子は・・・?
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ココでした。
丘の上のアッパー・タウンから “首折り階段” を降りて、セント・ローレンス川沿いに広がるロウワー・タウンへ。 -
<首折り階段> 1635年建造、ケベック最古の階段と言われます。1880年頃の木製のものは “シャンプラン階段” と呼ばれていましたが、1893年に鉄製に、1960年代に踊り場のある現在の形に改装され、急な階段である事からこの名で呼ばれるように。
首折り階段 文化・芸術・歴史
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階段を下りると、北米最古の繁華街といわれる “プチ・シャンプラン通り”
プチ シャンプラン通り 散歩・街歩き
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かつては交易所や貴族の邸宅が並んでいたそうです。
プチ シャンプラン通り 散歩・街歩き
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お洒落なお店が並ぶ楽しい通り。
プチ シャンプラン通り 散歩・街歩き
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ヌーヴェル・フランスから今世紀までの人々の生活を描いた 『プチ・シャンプランのフレスコ画』 (2001年)
リヨンとケベックのアーティストによる作品で、ケベック娘メアリに恋してしまったイギリスの英雄ネルソン提督や、船乗りの夫の帰りを待つ妻、それにこの後オタワで見かけたアライグマ(!)まで登場して楽しい♪しかし英屈指の英雄を、町娘に狂った姿で描くなんてさすが仏人気質?!ボソ。 -
≪おまけ≫ オタワで猫ちゃんのお家をうろつくアライグマ
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これもリヨンとケベックのアーティストによるもので『ケベックのフレスコ画』。歴史上の人物、作家や芸術家たちが登場して町の歴史を語る420㎡のだまし絵(1999年)。息子が話しかけてる?のがシャンプランです。
登場人物の説明はこちら↓
https://blogue.quebec-cite.com/en/things-to-do/quebecois-fresco/ -
<ロワイヤル広場> 1608年にシャンプランが最初にフランス人居住地を築き毛皮の交易所を建てた“ケベック・シティ発祥の地”で、商業の中心地として19世紀まで栄えました。町を象徴する歴史的な場所で、かつてはマルシェ広場と呼ばれていたが、1686年にルイ14世の胸像(現在のものは2代目)が建てられてからこの名で呼ばれるように。1960年代から1980年代にかけて大掛かりな再建工事が行われ、ヌーヴェル・フランス時代の街並みを取り戻しました。
“勝利のノートルダム教会”は閉まってるのでまた今度。ロワイヤル広場 広場・公園
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<Le Buffet de l'Antiquaire>
https://lebuffetdelantiquaire.com/ -
8/1(金)、おはようございます♪
義弟んちで朝ごはん。クレープを焼いてくれました。
ケベック出身・義弟の奥さんお薦めのトコロに連れて行ってもらいます。 -
モンモランシー滝、町から北東へ約12Km、車で15~20分。
モンモランシー滝 滝・河川・湖
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<モンモランシー滝> セント・ローレンス川に流れ込むモンモランシー川の河口にあり、落差83m、ナイアガラより30m高いらしい。シャンプランが、当時の総督アンリ・モンモランシーにちなんで名付けたそう。
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吊り橋からの眺め。向こうに見えるのが、セント・ローレンス川にかかるイル・ドルレアン橋。
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https://youtu.be/NIWNE45DTIg
全くたいしたことない動画ですが、写真よりは迫力が伝わるでしょうか。 -
義妹は、この後「ナイアガラの滝を見に行く」という私たちに、「そんなトコ行かなくていいわ、ここの方が凄いんだから」と豪語します。
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たしかに凄いけど・・・・
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・・でも私はナイアガラの方がスキ・・( ・ノェ・)コッソリ。ゴメンネ。
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ディナーは義弟んちで。
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8/2(土)、おはようございます♪今日はまたケベック・シティを散策。
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<勝利のノートルダム教会> ロワイヤル広場のシャンプランの建てた住居跡に1688年に建てられた、北米最古の石造りの教会。「勝利」の名は、イギリスとの1690年フィップス少将率いるケベックの戦いと1711年ウォーカー少将のケベック遠征でのフランス軍の成功を記念したもの。1759年イギリス軍の爆撃で焼失した時の再建や幾度となく改築もされながら、今もかつての姿を残します。
勝利のノートルダム教会 寺院・教会
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祭壇は要塞のような形。要塞化したケベックの町を表しているそうです。
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奉納されたこの船は、1664年に本国フランスからヌーヴェル・フランス総督トレイシー伯爵と兵士たちを運んで来た帆船ブレゼ号の模型。
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左のフレスコ画には、1711年のケベック遠征で、嵐のために沈むウォーカー少将率いるイギリス軍の船。
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聖母マリアとパリの守護聖人・聖ジュヌヴィエーヴを祀っているとか。・・そういえば義妹もパリが大好き。ケベックは公用語も仏語のみ、彼らって、もうほとんどフランス人なのかしら・・?
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パーク・デュ・バスション=デ=ラ=レーヌからの眺め
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アブラハム平原にやって来ました。この右側、平原の北の一画にあるのが“ジャンヌ・ダルク庭園”、左側がケベック創立300年を記念して1908年に設立された“戦場公園”です。ここでもたくさんのアーティストたちが作品を飾っています。
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1756年から始まった七年戦争中に起こった“アブラハム平原の戦い”。当時新大陸を巡って植民地合戦を繰り広げていた英仏が、1759年にここで戦いフランスが敗れてケベックが陥落、翌1760年にはモントリオールが降伏、ヌーヴェル・フランスはイギリスの植民地となります。
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で、ここに建つのはフランスの英雄ジャンヌ・ダルクの騎馬像。1938年、ケベック出身の造園家ルイ・ペロンによってこの庭園が設計され、
ジャンヌ ダルク庭園 広場・公園
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剣を振りあげる勇ましい騎馬像は、この戦いでの犠牲者を追悼するため、ニューヨークの彫刻家アンナ・ハイアット・ハンティントンによって建てられたのだそうです。
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今夜は義妹のお姉さんちにお邪魔。
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男性陣が凧あげを楽しんでます。
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スパイダーマン!
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広いお庭です~。
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ケベックのんびり楽しみました~。
フランス色濃く、若々しくお洒落でアートな街でした。
読んで下さりありがとうございました♪
明日から義弟とキャンプです。
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カナダの旅
この旅行記へのコメント (8)
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- salsaladyさん 2020/06/04 10:00:56
- 猫?かと思えばアライグマ?
- ☆膨大な量の過去ログを発表されてますね。よくぞネガ(古い?)が残っていたこと!
☆我が家も行ったカナダ~オタワーケベックーアルゴンキン州立公園~
☆しかーし、当時(2003年)は夫がhome pageに載せた位で、まだ4tra.に掲載することは知らなかったわ~残念~ナイアガラの船でずぶ濡れになった面白い映像が。。。
☆と言うわけで、全く関係無いアライグマが印象に残りました。キンシコウでは無い?
☆ハロウィーンの頃でしたから、それはそれは紅葉が見事で、シュガーシャック小屋で夕食を頂きながら、結婚30周年?を祝って貰って、マスターがお皿をたたきながら行進してくれた思い出があります。あれから。。。もうすぐ50周年だ!~see you~
- なぽさん からの返信 2020/06/05 08:06:37
- RE: 猫?かと思えばアライグマ?
- salsaladyさん、おはようございます♪
メッセージをどうもありがとうございます。
> ☆膨大な量の過去ログを発表されてますね。よくぞネガ(古い?)が残っていたこと!
今回StayHomeで家の片付け、古い手紙や写真の整理をしまして、
ま、一言で言えば“暇でして”・・懐かしく昔の旅を振り返ってみました。
どこへ行ってなにをしたか?すっかり忘れていましたが、
スッキリしました〜。
> ☆我が家も行ったカナダ?オタワーケベックーアルゴンキン州立公園?
>
> ☆しかーし、当時(2003年)は夫がhome pageに載せた位で、まだ4tra.に掲載することは知らなかったわ?残念?ナイアガラの船でずぶ濡れになった面白い映像が。。。
>
> ☆と言うわけで、全く関係無いアライグマが印象に残りました。キンシコウでは無い?
salsaladyさんも行かれてるのに旅行記を見れないのは残念です・・。
特に“霧の乙女号”でずぶ濡れの面白い映像が・・・・
ちなみにあのアライグマはカナダ国会議事堂のネコちゃんハウスに
たまに顔を出していたアライグマらしいです。
カナダではアライグマが多くて、
糞害や食害が問題になっているのだとか。
> ☆ハロウィーンの頃でしたから、それはそれは紅葉が見事で、シュガーシャック小屋で夕食を頂きながら、結婚30周年?を祝って貰って、マスターがお皿をたたきながら行進してくれた思い出があります。あれから。。。もうすぐ50周年だ!?see you?
カナダの紅葉、素晴らしいのでしょうネ!
シュガーシャック小屋で結婚記念のお祝い、
それはまたなんて甘くて素敵な思い出なんでしょう♪
50周年はどこでお祝いされるのでしょうか?!
私達はとりあえず30周年を目指します!!
なぽ
-
- aoitomoさん 2020/05/28 00:24:47
- 魅力いっぱいのケベック!
- なぼさん こんばんは~
家族で2週間もの旅ができるのがいいですね~
ケベックはカナダなのに、
中世ヨーロッパの雰囲気で、ヨーロッパにいる錯覚が起こりそうです。
そんなわけで『洗礼者ヨハネ教会』や『ノートルダム大聖堂』など、教会巡りもできますね。
『首折り階段』
凄いネーミング。日本ではありえない感じですが、
名前のインパクトは訪れたくなりますよ。
さらにみなさん慎重に登り降りしそうです。( ´艸`)
『プチ・シャンプランのフレスコ画』
これもだまし絵風の立体感が凄いし絵の描写も細かい。
ケベックの女性は美人が多いのでしょうか。( ´艸`)
フレスコ画の数々も面白いですね~
『モンモランシー滝』
結構な落差もあり迫力があります。
吊り橋からの眺めも絶景です。
動画も拝見させてもらいました。
フォトジェニックで魅力いっぱいのケベック。
楽しませていただきました。
続きも期待してます~
aoitomo
- なぽさん からの返信 2020/05/28 05:06:19
- RE: 魅力いっぱいのケベック!
- aoitomoさん、こんばんは〜♪
いつもどうもありがとうございます!
> 家族で2週間もの旅ができるのがいいですね?
> ケベックはカナダなのに、
> 中世ヨーロッパの雰囲気で、ヨーロッパにいる錯覚が起こりそうです。
> そんなわけで『洗礼者ヨハネ教会』や『ノートルダム大聖堂』など、教会巡りもできますね。
こちらでは長期の休暇が取れて
ゆっくり旅行に行けるのがいいですね。
それだけが楽しみです(苦笑)。
行くまで全然知らなかったんですが、
ケベックはフランス人が最初に入植した地だったのですね。
それが再建されて中世の街並みが残るのですね。
aoitomoさんも行かれたと思いますが、
この後行ったナイアガラ・オン・ザ・レイクは
イギリス風の街並みでまた興味深かったです。
>
> 『首折り階段』
> 凄いネーミング。日本ではありえない感じですが、
> 名前のインパクトは訪れたくなりますよ。
> さらにみなさん慎重に登り降りしそうです。( ´艸`)
たしかに名前はすごいインパクトですけどそれほどでも・・・
手すりもあるので大丈夫です。(*^。^*)b
ここからプチ・シャンプラン通りを眺めながら記念撮影しました♪
でもこうやってみんなが立ち止まるので混み合います(笑)。
>
> 『プチ・シャンプランのフレスコ画』
> これもだまし絵風の立体感が凄いし絵の描写も細かい。
> ケベックの女性は美人が多いのでしょうか。( ´艸`)
> フレスコ画の数々も面白いですね?
その場ではあまり気付かなかったんですが、
歴史を知りながらよく見てみると楽しいですネ。
『ケベックのフレスコ画』では絵の中に入り込んで
一緒に写真を撮ると楽しいです♪
>
> 『モンモランシー滝』
> 結構な落差もあり迫力があります。
> 吊り橋からの眺めも絶景です。
> 動画も拝見させてもらいました。
動画も見て下さりありがとうございます。
地元の方(義妹)にとってはナイアガラより高いことが自慢のようです。
この時はスゴイ!と思いましたが、でもナイアガラを見てしまうと
やはり見劣りしてしまうような・・・・
>
メッセージを本当にありがとうございました。
またヨロシクお願い致します♪
なぽ
-
- バモスさん 2020/05/27 20:55:10
- ケベック☆彡
- なぽさんへ
こんばんニャ~☆
ケベック近くにもこんなに凄い滝があるのですね!
表紙の写真はてっきりナイヤガラ?と思いました。
シャトーフロントナックホテルは有名ですね☆
あのトイレの男女標識は間違えてしまいそうです(>_<)
フランスの香りがするケベックへ行ってみたいです~
続きも楽しみです♪
バモス
- なぽさん からの返信 2020/05/27 22:22:13
- RE: ケベック☆彡
- バモスさんへ
こんばんニャ〜☆彡
いつも本当にありがとうございます!
モンモランシー滝、
ナイアガラより高いんだぜ〜!というのが自慢のようです。
ただ水が茶色くて・・私は青いナイアガラの方が好きです。
表紙の写真ですが、そうなんです、
表紙はナイアガラです!(*^^*)b
紛らわしくてすみません!
シャトーフロントナックホテル、
いろいろ余裕があれば、ですが、眺めを楽しみながら
お茶だけでもしてみたかったです〜。
トイレの標識ですが、
あれは緊急の場合は焦るかも・・(´艸`*)ププ
私もしばらく立ち尽くしてしまいました(笑)。
ケベックは、若いお洒落な街という印象を受けました。
行ってみるまで知らないことだらけで
歴史を知ってよい勉強にもなりました〜。
メッセージまでありがとうございました。
またどうぞヨロシクお願い致します♪
なぽ
>
> こんばんニャ?☆
> ケベック近くにもこんなに凄い滝があるのですね!
> 表紙の写真はてっきりナイヤガラ?と思いました。
> シャトーフロントナックホテルは有名ですね☆
> あのトイレの男女標識は間違えてしまいそうです(>_<)
> フランスの香りがするケベックへ行ってみたいです?
> 続きも楽しみです♪
> バモス
-
- makiさん 2020/05/27 19:08:00
- こんばんわ!
- ご無沙汰してます!お元気ですか?
表題の写真変更されましたか?
何時も写真の無い旅行記・クチコミに
沢山いいねを頂き有難う御座います!
なぼさんも多くの国に行かれてますね!
カナダ・ケゲックなどフランスの香りがして良いですね!
コロナの影響で2・3年は海外旅行にも行けそうにありませんから
人様の旅行記で行ってつもりにしてます!
なぼさんも体に気を付けてくださいね!
- なぽさん からの返信 2020/05/27 20:26:03
- Re: こんばんわ!
- makiさん、こんばんは♪
メッセージをどうもありがとうございます。
本当にご無沙汰してしまっておりますが、
お元気そうで良かったです!
写真は友人が撮ってくれた愛猫です♪
本当です、行ってみて歴史を知って思ったんですが、
ケベックの人はほぼフランス人?なのかと。
そうですね、次に旅行に行けるまでまだかかりそうです。
ゆっくり次の旅行先を探したいと思います。
makiさんの次の旅行記も楽しみにしています♪
makiさんもご自愛ください!
またヨロシクお願い致します。
なぽ
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