2020/03/18 - 2020/03/20
247位(同エリア4467件中)
はるたまさん
感染拡大の原因になった?3月の連休の直前。
各地の観光地では、外国人観光客の姿が消えて閑散としている様子が報道されていた頃。
調べてみると、お店などは普通にやっている様子。
「桜には少し早いけど、京都に行ってみる?」
今思えばこれが"気の緩み"だったのか
その後、感染は拡大してついに緊急事態宣言が出されてしまいました。
日常生活を支える為に働いた人、自粛を頑張った人のおかげで医療崩壊は免れたというものの、私達が置かれている状況には変わりないまま、多くの犠牲を伴い、緊急事態宣言は解除されました。
各地の観光地も少しずつ開放されていく中で、どう行動すれば感染してしまったり感染させてしまわなくて済むのか…多くの人が旅行を楽しめる状態を作り、それを維持していくにはどうすればいいのか。
感染拡大直前に出歩いて、旅行記にするのもどうかと思いましたが、その頃の観光地の様子がどうだったか、思い出しながら書いてみました。
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朝7時前に羽田着
チェックインを済ませ、まずは腹ごしらえ。
ラウンジに入り、買っておいたメルヘンさんのサンドイッチ、最近の定番です。
往路はJAL103便で大阪伊丹空港まで。
嵐山まではこのルートが一番早い!!!! -
乗客の皆さんは、ほとんどがお仕事の方のようです。
CAさんはマスクと手袋着用。
飲み物のサービスは、パックのお茶が配られました。 -
空港からは、モノレールと阪急電車を乗り継ぎます。
大阪空港→蛍池→十三→桂→嵐山。
電車の窓は少し開いています -
嵐山に到着~お疲れ様でした!
まだ10時過ぎたばかりです。
この時刻に嵐山にいるなんて、奇跡です
桜はちらほら。 -
阪急嵐山駅。
やはり人が少ないのは、寂しいですね。 -
嵐山中之島公園からの眺め。
桜の蕾は、まだ固そう。 -
10時半、渡月橋。さすがに閑散としています。
つまり、大半の人は"自粛"しているという事ですね。 -
屋形船は出ていました。
でも少ない。。。 -
世界遺産「天龍寺」です。
臨済宗天龍寺派の大本山。足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うために創建されました。
お目当ては、「法堂」の『雲龍図』とお庭。 -
禅宗寺院の大本山といえば雲龍図。
明治期の日本画家、鈴木松年画伯の作品だそうです。
この日は、運良く公開日。
天井中央、直径9メートルの円の中には躍動感溢れる龍の姿。
ランチの予約時間が迫ってきたので移動です。 -
翠嵐ラグジュアリーコレクションホテルの中にある
"茶寮八翠"さんで「和のアフタヌーンティー」を予約しています。
歩いて数分、のはずが、何とこの表札を"嵐翠"と認識してしまったはるたまが見事にスルー!
もっと大きい門構えかと勝手に思っていたのよ。 -
予約より20分遅れ、大騒ぎして辿り着いた事など無かったかのようにすまして入店。
落ち着いた雰囲気…
店内は、2.3組のお客様。 -
テーブルの上に春が来た!
お重の中には、ちらし寿司やおかず。
甘味は、"亀屋長良"さんとのコラボだそうです。
上品なお味でした。 -
お飲み物は、コーヒー、フレーバーティー、日本茶などおかわりし放題。
ここはやっぱりほうじ茶かな。 -
12時20分、再び「天龍寺」に舞い戻ってきました!
こちらの「庫裏」で参拝の受付をします。
今日は、"庭園"だけ。 -
正面玄関には達磨大師さんです。
いい味だしてる~ -
嵐山の風景を借景にした大きなお庭。
美しい緑色の曹源池に絶妙に配置された石
バックの木々と青空のバランスが素晴らしい -
着物のお嬢さん達が華を添えています。
この日の嵐山は、若い人達で賑わっていました。
この頃、卒業旅行などの海外旅行をキャンセルしたり国内旅行に変更したりした人が大勢いたのでしょう。 -
ぐるりとまわって、優雅なカーブを描く白砂の洲浜と大方丈の眺め。
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「多宝殿」前の枝垂れ桜が有名なようですが、まだ咲き始めといった感じ。
これから多くの人を楽しませるはずだったのにね… -
北門から出ると、竹林の道に出ます。
右手に進んで「野宮神社」ヘ
ぎゅうぎゅうではないもののそこそこ人はいます。
こんな時、今までは外国語が飛び交っていたけど、
聞こえてくるのが日本語で新鮮。 -
12時50分到着
『源氏物語』にも登場するという歴史ある古社。
黒木の鳥居は、くぬぎの木の皮を剥がないまま使用しているのだそうです。 -
素朴な感じがいいですね。
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縁結びの御利益があるという事で、夢見る女子でいっぱい。青春だなぁ~
みなさん、良縁があるといいですね。
『源氏物語』の中では光源氏と六条御息所のしみじみとした別れの舞台なのだけど。 -
神社を後にして、来た道を戻るのもつまらないので北に向かいます。
山陰本線とトロッコ列車の踏み切りを渡る所でちょうど列車がやって来た! -
踏み切りを渡ってしばらく行くと、右側の竹林には
「竹林の散策路」というスペースがありました。
入場は無料で、青々とした竹林をゆっくり楽しめるよう回遊した道が整備されています。
写真もゆっくり撮る事ができます。
人力車の「えびすやさん」が管理しているそうです。
「えびすやさん」は、去年小樽でお世話になったワ。
Googleマップで見て、何のスペースだろう?と思っていたけど、道路の渋滞も緩和できるし、とってもいいアイデアですね。 -
緑のビニールテープの貼られた竹が目につきます。
落書きされたのを隠しているようです。
どうしてそういう事をするかなぁ -
13時20分、トロッコ列車の時間まで時間があるので「大覚寺」にやって来ました~
なんて簡単に言っているけど、実ははるたまがGoogleマップを見て野宮神社から車で10分というのを徒歩で10分と勘違いして、20分以上歩いてしまいました!
被害者はだんなさん。はるたまの思い込みのせいで無駄に歩かせてごめんなさい。 -
真言宗大覚寺派の本山。
もともとは、嵯峨天皇がご成婚時に建立された離宮で、明治の初めまでは皇族の方が門跡を務めた門跡寺院です。 -
時間がないから駆け足で参拝しますよ~
この辺りには、若者はいないようです。 -
寝殿造りの宸殿。
御所って感じ~ -
塀の白い線は寺の格式の高さを表し、5本は最高だそうです。
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勅使門とお庭。
真ん中の四角いのは何だろう? -
こちらが、"大沢の池"
周囲約1キロ、嵯峨天皇が作らせた日本最古の人工池だそうです。
大きい!
平安貴族たちが船を浮かべたりして遊ぶ様子を想像したり… -
時間もないし、歩き疲れたし
トロッコ嵐山駅まではタクシーで。
いつもの調子でタクシーの運転手さんに色々聞いたりしちゃって、運転手さんも優しく教えてくれたけど、本当は迷惑だったかな、と後で反省。
あんなに歩いたのに、帰りは5分ちょい
13時40分着、早かった! -
だんなさんがめざとくソフトクリームを発見!
たくさん歩いたから、ご褒美ね
だんなさん、最高の笑顔! -
トロッコ列車のチケットは、来る前にJTBで手配、発券してもらいました
これなら安心です
普段は、予約を取るのも一苦労なのかもしれませんが
この日は、まだ空席があるようでした -
時間まで、待合室で少し待ちます。
マスクをしている人は少ないかな。
今みたいに、"ほとんどの人がマスク"という状態ではありませんでした。 -
乗車開始です!
-
ホームまで階段を降りて行きます
-
14時05分発。
単線です。
5両編成のうち、5号車はスケルトンで空も見える!
換気も抜群!
ただ、車内のアナウンスがよく聞こえません。 -
ガタンゴトン…
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保津川が見えます。
結構流れが早そうなんだけど。
この後、川下りの予定のはるたまは、ちょっとびびる
「ここを通るんだよね?」
「多分…」 -
トロッコ保津峡駅では、タヌキの置物がお出迎え
綺麗に背の順で並んでますねー -
14時30分、トロッコ亀岡駅に到着~
最初は保津川の右側、途中から鉄橋を渡り左側
どちらに座っても景色は楽しめます
トロッコ嵐山駅から25分、あっという間でした -
階段をおりて突き当たりを左
保津川下り乗り場へのバスが連絡しています -
バスで15分、14時50分、保津川下り乗り場へ到着
こちらでチケットを購入します。呼出番号が書いてあります
個人の予約はできません。
売店ではお土産と軽食を販売しています。
夕飯のためにここではぐっと我慢 -
人数が揃ったら?呼ばれて、いよいよ乗船です!
20人くらいでしょうか
外だけど、"密"です。 -
15時05分出航、90分の川下り。
4人の船頭さん、どうぞよろしくお願いします!
へさきには長い竿で水深を確認しながら漕ぎ手がひとり
そして櫂の漕ぎ手が今回は2人(風、川の流れの強さによりひとりの場合もある)
船尾には舵取りがひとり
そうとうな力で漕いでます
夏は、体重が減ってしまうそうです。
これで90分もつのかしら -
船頭さんの絶妙なコンビネーションで、岩の合間をすり抜けていきます。
落差のある場所では水しぶきが上がって思わず声が出ます。
「女性は『キャー』でお願いします」と船頭さん。
お笑い芸人顔負けのトークで楽しませてくれます。 -
さきほど乗ったトロッコ列車が走っていきます。
ここぞとばかりに「もっと『キャー』をお願いします」と船頭さん。。。。
楽しさをアピールするそうです。
でも、さっき私達が乗ったトロッコが川下りに連絡している最後の便だったような… -
白波が立ち、渦が巻き、荒々しい岩がごろごろしていたのに
保津川も静かな表情に変わりました
楽しかった川下りもそろそろおしまい。 -
何やら船が近づいてきました。
保津川下り、最後のお楽しみ「水上屋台」です。
船頭さんは「セブンイレブン」と呼んでました -
お団子やらお菓子、飲み物を積んでいます。
みたらし団子をお買い上げ。
船の上で頂くのって、なんだか楽しい~ -
エンジン駆動の「水上屋台」に横づけしてちゃっかりコバンザメ状態のまま最終目的地の船着場へ。
ちょうど90分(急ぎ旅にはちょっと長いかもね。。。)。
船頭さん、お疲れ様でしたー
ボートはトラックで元の場所へ運ぶそうです
トロッコ列車と川下り、時間がある時はお勧めです -
それではホテルに向かいます。
渡月橋を渡って今朝来た阪急嵐山駅へ
嵐山線で桂まで行き京都本線 特急へ乗り換え
烏丸駅まで20分ほど -
四条駅まで5分ほど歩き、地下鉄烏丸線で四条駅から国際会館駅まで16分。
駅から歩いて5分。
17時40分、グランドプリンスホテル京都さんです。
去年もお世話になりました。 -
去年は、団体様もいらっしゃって賑わっていましたけど、今年は静かです。
お部屋をアップグレードしてくれました
ロイヤルフロアツイン(7F)シャワーブース付き -
お部屋は広々
きょうは2万歩超え
ぐっすり眠れそうです -
洗面台は白を基調に
清潔感あふれてます
モダンな感じ -
アメニティグッズも充実
-
ライティングデスク、
加湿空気洗浄機も完備 -
49インチ大型テレビ
とぉ~っても見やす~い -
夕飯は疲れた体に元気を!!!!
ステーキレストラン、三田屋本店~やすらぎの郷~
だんなさんは兵庫県三田市の本店に何回か行ったことがあり
店内に"有馬能楽堂"があり年に何回か能・狂言の公演もあるそうです
お肉がとても美味しかったというので宝ヶ池でお店を発見、行ってみました
ホテルからタクシーで10分ほどです -
18時半の予約
まだ開店早々(?)
先客は2~3組
シックな店内です
平日とはいえ、お客様はまばらです。
コロナのせい? -
だんなさんはビ~ルで息を吹き返し
お料理はコースを注文
自家製ハムと玉ねぎのオードブル(ソースが美味しかったぁ)
たっぷりのサラダにコーンスープ
オードブルはお替り無料サービスでしたがご辞退申し上げました
そんなに、ムリ~~~!!! -
メインのお肉はハラミとロース各180g
御飯に梅干し、デザートにコーヒー
帰りは腹ごなし、散歩がてら歩いて帰ったら
意外と近くてびっくり。 -
さあ、京都2日目ですよ~
朝食は、ホテルでアメリカンスタイル。
ビュッフェは取りやめになっていました。
ホテルはチェックイン、アウトの時とお食事の時に気をつける必要がありそうです。
歩いて国際会館駅前のバス停へ
途中地下鉄の駅を通り抜ける時に"地下鉄とバス"一日券を発券
早速使いました
9時50分発。 -
バスは空いていてゆったりと座れました。
25分ほどで大原に到着
まずは三千院へ向かいます
参道の入り口あたり
美味しそうなものがたくさんあります。
京風ですねぇ~ -
10時半、三千院門跡
字の感じがいいですね~
もうすぐです -
やつてきました三千院
門の両脇がお城の石垣のようなのはとてもめずらしいそうです。 -
お庭の苔がとても綺麗
池もいい感じで配置され
緑のグラデーションが素敵です -
有清園のわらべ地蔵に"ほっこり'
-
奥の観音堂まで行きました
-
三千院を後にして道を逆戻りし
11時半、バス停へ
ここから反対側の寂光院を目指します
1.5km、20分くらいかな -
途中にオシャレなカフェがありました
人気があるようです
時間があれば寄ってみたい。。。 -
まだまだ予定びっしり
のどかな道をどんどん歩きます
競歩みたい -
なんだか懐かしい感じ。
癒されるな~ -
11時50分、やってきました寂光院
天台宗の尼寺で、代々高貴な姫君が住寺となったようです。 -
里山の中、静かに暮らす、なんていうのもちょっと憧れます。
-
12時半、大原からバスで出発
国際会館へ戻り、地下鉄で京都駅へ
13時半と遅くなったので東寺見物は諦め
駅前のビルのレストランコーナーでランチ
わたしは天ぷらうどんですよ~
なんかうどんが食べたかったのです
ちなみにだんなさんはミニカツ丼とカレ~うどんのセット
お店の人がとっても感じが良かったなぁ
今回、「観光客なんて迷惑かなぁ」と思っていましたが、どこでもみなさん親切でした。
怖い思いをさせたり、してはいけないなぁ~と思いました。 -
14時過ぎ、京都駅(五条)から地下鉄烏丸線で烏丸御池へ
東西線に乗り換え醍醐駅まで30分ちょい
タッチの差で醍醐寺行きのコミュニティーバスに乗り遅れ
えいっとタクシーでびゅ~ん
ワンメーター、640\なのでお得かも。。
で、去年に続きやってきました醍醐寺
14時45分です -
人はまばら
お店もちらほら
桜も少しだけ -
ここには少し桜が。
いいですね~ -
青空がまぶしい
桜色とのコントラスト -
五重の塔!
-
三宝院への門となる"唐門"
黒漆塗りで、「菊」と「桐」の4つの大きな金箔の紋が鮮やかです。 -
三宝院の庭園。
小さいお池があります。 -
波打つ紋様がまたいいですね~
-
霊宝館です
こちらの桜もいい感じ。 -
ちょうど来たタクシーで醍醐寺前から醍醐駅まで行き
地下鉄東西線で東山駅まで20分
そこから古都の街歩き
東大路通を南下
知恩院の門前を通過
知恩院はこの奥、時間がないのでまた今度ね -
和服姿のお嬢さんと人力車が目立ちます
目抜き通りなので車は混雑していて歩くのと同じスピードくらい
これでも空いているんだと思います
マスクをしている人は半分くらいかな。
今と比べるとマスクの着用率がずっと低かったです。 -
八坂神社
このあたりはずいぶん人が出ています -
通を渡って反対側から撮るとこんな感じ
若い人でいっぱい!
袴姿も見られます。 -
四条通は、なかなかの"密"状態。
まだ"ソーシャルディスタンス"が言われる前です。
それぞれが、自分の前にいる人との距離を意識すれば
いいんじゃないかと思うけど。
その分列が長くなったり、待ち時間がかかったり…
思うように動けない事も増えそうです。 -
まいどおなじみ、甘味の"月ヶ瀬"さん
夕飯前だし時間もないので
あんみつをテイクアウト
どうしても食べたいということで
だんなさんが必殺、裏技を繰り出しました
店内は今までで一番混んでいました -
それでは夕飯をいただきに花見小路を抜けて行きます
去年は、車が通るのが大変そうだったけど、今は
すいすいみたいです。 -
建仁寺近く
かわいい着物姿
思わずぱちり
後ろからごめんなさいね -
八坂の塔にやってきました
狭い通りの突き当たりに立っている
いいですね
京都って感じです -
二寧坂
人力車が坂を上がってきます
この辺は大変よね~
がんばってぇ -
近くまで来たのは初めて!
下から見上げるとこんな感じ -
そろそろ夕食の時間です
-
今回もSODOHさん
料理も雰囲気もよく
わたしたちのお気に入りです -
中のお庭
夕暮れどき
よく手入れされています -
時計が逆戻りしそうな感じ
-
店内に案内してもらいテーブルについたトコ
開店すぐの時間なので空いています
落ち着いた感じ
庭もきれい -
料理を待ちます
テーブルのセッティングも完璧
イタリアンなのに箸が最初からついてるのが憎い。。。 -
わたしはノンアルコールスパークリングワイン
だんなさんはいつものようにビ~ル
今日もよく歩きました
2万歩超えです -
スターター"艸堂最中"
続いて"マグロホホ・菜の花・空豆"、ホワイトアスパラガス
だんなさんはアスパラが天敵なので他の天ぷらにしてもらいました
(4枚目の写真) -
スパゲッティ
ホタルイカと春キャベツとヴェスヴィオ
牛ハラミと京筍
デザート
たっぷり2時間
楽しくお話をしながら、おいしくいただきました -
タクシーを呼んでもらい
10分ほど、19時40分で京都駅。
道路は空いていました
慌てて必要なお土産を買い
20時21分発、のぞみ178号で帰京。
新幹線は、何本かが運休になっていました。
観光業は、本当に大打撃ですね。
早くコロナ禍が過ぎて
こんなこともあったねぇ~と振り返る日がくることを願いつつ
車中の人になりました
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