2019/07/12 - 2019/07/12
4位(同エリア82件中)
エンリケさん
この旅行記のスケジュール
2019/07/12
この旅行記スケジュールを元に
2019年夏休みのポーランド旅行記7日目。
この日はまず、クラクフから南東に約15km行ったところにある小さな町ヴィエリチカへ。
ここには、クラクフ歴史地区と並んで1978年に世界遺産第一号として登録された中世から続く岩塩坑が。
単なる作業場だけでなく、芸術的な礼拝堂や地底湖も備わった脅威の地下空間に、感嘆しっぱなしの岩塩坑見学となりました。
<旅程表>
2019年
7月 6日(土) 羽田→ミュンヘン→ワルシャワ
7月 7日(日) ワルシャワ
7月 8日(月) ワルシャワ→グダンスク
7月 9日(火) グダンスク→マルボルク城→グダンスク
→トルン
7月10日(水) トルン→ウッチ→クラクフ
7月11日(木) クラクフ
〇7月12日(金) クラクフ→ヴィエリチカ岩塩坑→クラクフ
7月13日(土) クラクフ→アウシュヴィッツ・ビルケナウ
強制絶滅収容所→クラクフ
7月14日(日) クラクフ→ミュンヘン→
7月15日(月) →羽田
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7月12日(金)
クラクフ2日目の朝。
この日はクラクフから南東に15km行ったところにあるヴィエリチカ岩塩坑を訪ねます。
まずは電車で移動すべく、クラクフ本駅へ。
早朝6時台のガレリア・クラコウスカ前の広場は閑散としていて・・・逆にだだっ広さが分かりますね。ギャレリア コラコウスカ ショッピングセンター
-
クラクフ本駅からは6時53分発の電車でWieliczka Rynek Kopalnia駅まで。
切符は乗車後、女性の車掌が回ってきて、そこで行き先を告げて購入(3.5ズウォティ=約100円)。
時刻表は以下のポーランド鉄道(PKP)のHPで調べることができます。
【ポーランド鉄道(PKP)時刻表】
https://rozklad-pkp.pl/enクラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
-
電車は時刻表どおり、7時21分に終点のWieliczka Rynek Kopalnia駅に到着。
周囲はクラクフと違って人通りが少なく、のどかな郊外の町といった印象です。 -
駅からはグーグルマップのオフライン機能を活用して、5分ほどでヴィエリチカ岩塩坑の入口に到着。
門の中に入ってみると・・・。 -
何だか札幌の時計台のような建物が出現。
ここが世界遺産の岩塩坑への入口・・・。ヴィエリチカ岩塩坑 (ツーリストルート) 建造物
-
7時30分、すでに開いていた窓口で、HPから購入してプリントアウトしていたeチケットを入場券に引き換え、早速できていた列に並びます。
【ヴィエリチカ岩塩坑HP】
https://www.wieliczka-saltmine.com/
入場券には一般的な“ツーリストルート”(Tourist Route、94ズウォティ=約2,700円)のほかに、ヘルメットなどを着用する“採掘ルート”(Miner's Route)があるのですが、わたしは無難に前者を選択。
写真撮影する場合には、別途窓口で10ズウォティ(約290円)支払う必要があります。 -
8時、わたしを含めて30人程度の第一陣のガイドツアー(英語)がスタート。
このヴィエリチカ岩塩坑、自由見学ができず、入場はガイドツアーのみとなっています。
まずはエレベーターで降っていき、こんな城の入口のようなところに出て、ガイドの説明を聞きます。 -
ひととおり説明を聞いた後は、ガイドに従って、地下の通路を進みます。
最初だからか、通路は採掘場とは思えないほどきれいに整備されていて、ちょっとしたロッジのよう。
しかしみんなの歩くスピードが速く、写真を撮っているとすぐに置いてけぼりになってしまいます・・・。 -
岩塩の採掘の様子を表わしたセットもところどころに展示されています。
-
ちょっと開けたところに出てきたと思ったら、真ん中に人物の像が。
実はここ、“コペルニクスの間”(Komora Mikolaja Kopernika)と呼ばれ、掘られたのは1785年以前とのこと。
クラクフ大学在学中にこの岩塩坑を訪れたポーランドの偉人、ニコラウス・コペルニクス(1473-1543年)を記念して、彼の像が建てられたそうです。
当然ながら彼の像は岩塩製。
ただ、デフォルメしすぎていて似てないかな(笑)。
【雨多き初夏のポーランド(8) トルンのニコラウス・コペルニクスの肖像画】
https://4travel.jp/travelogue/11583525#photo_link_64888742 -
続いては、1642年以前に掘られたという“ヤノヴィツェの間”(Komora Janowice)。
ここには、この岩塩坑を“発見”したというポーランド王妃、“聖キンガ”(1224-92年)の逸話が“塩人形”で表現されています。 -
この“塩人形”で表現された場面は、13世紀半ば、ここヴィエリチカにて、土地の代表から指輪を見せられ驚く聖キンガを描いたもの。
・・・ハンガリーの王女として生まれたキンガは、ポーランド王ボレスワフ5世と婚約。
しかし、熱心なカトリック教徒であり、身の純潔を守りたかった彼女は、嫁ぐ直前、婚約指輪をハンガリー領内の岩塩坑に投げ捨てます。
何年かして、王妃となったキンガがヴィエリチカを訪問した際、捨てたはずの指輪が見つかり(当時ヴィエリチカはハンガリーから輸入していた岩塩の一時置き場だった)、地下を掘るように命じたところ、広大な岩塩床が見つかったという・・・。 -
そんなこんなでヴィエリチカはポーランドを支える国営岩塩坑としての歴史を歩み始めたとのこと。
続いてこちらは“聖アントニ教会”(Kaplica sw.Antoniego)。
一日中地下空間で作業する労働者たちの信仰の間も、坑内に造られているのですね。
こういうのを見ると、空港内などにイスラム教徒の礼拝室を造ろうとする動きも理解できます。 -
こんな岩塩をくり抜いた地下空間をさらに進んでいきます。
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壁には岩塩の採掘作業に勤しむ労働者たちを型取った塩人形も。
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こちらの展示もなかなかリアルな作業風景を表わしたものですね。
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続いては、ポーランド史上唯一“大王”と呼ばれる“カジミェシュ3世”(在位:1333-70年)の塩像のある“カジミェシュ3世の間”。
分割相続により分裂していたポーランドを統一し、外に向かっても領土を拡大させた王に敬意を表して、彼の名を冠した部屋が設けられました。 -
次は1669年に掘られたという“ピスコヴァ・スカワの間”(Komora Pieskowa Skala)。
ロープを巻くことにより岩塩を地下深くから引き上げる回転装置が設けられています。 -
“ピスコヴァ・スカワの間”から階段を降りていくと、このように岩塩の入った樽が引き上げられていく様子が。
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階段はさらに地下深く続き・・・。
-
地下90m地点まで降りてきました。
作業用の水なのか、それとも飲み水なのか、水路を伝う水の流れが。 -
こちらは1860年に設けられたという“聖十字架礼拝堂”(Kaplica sw. Krzyza)。
作業員のための礼拝堂はひとつだけではなく、あちこちに設けられているようです。
それだけこのヴィエリチカ岩塩坑の規模が大きかったということでしょう。 -
岩塩でできた柱の間には、凛々しいばかりの聖母子像が。
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そしてその聖十字架礼拝堂の先には、旅行雑誌などで何度も目にした開けた空間が。
そう、ここがヴィエリチカ岩塩坑のアイコンとして有名な“聖キンガ礼拝堂”(Kaplica Swietej Kingi)です。 -
この“聖キンガ礼拝堂”、文字通り、この岩塩坑を“発見”したポーランド王妃、“聖キンガ”を記念して名付けられた礼拝堂で、開削されたのは1896年と、比較的新しめ。
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礼拝堂内の装飾は、作られたのが技術の向上した19世紀末であったことから、これまでと比較するとかなり凝ったものになっています。
ちなみにこのシャンデリアも岩塩からできているとか・・・。 -
壁にはレオナルド・ダ・ヴィンチ作“最後の晩餐”の岩塩版レリーフも。
-
こちらも元絵は有名な画家のものでしょうか。
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こちらのキリスト像は岩塩で作られた体が透けて光っているように見えますね。
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クラクフ近郊の町ヴァドヴィツェ出身のローマ教皇、ヨハネ・パウロ2世の岩塩像もありました。
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この“聖キンガ礼拝堂”はこんなふうに壁一面に精巧な宗教画のレリーフが刻まれており、何とも圧倒的な雰囲気。
ぱっと見なら鳥取砂丘の“砂の美術館”に似ていなくもありませんが、やっぱり砂とは質感が大違いかな。 -
聖キンガ礼拝堂からさらに下っていくと、1846-66年に掘られたという“彩の間”(Komora Erazma Baracza)に。
なるほど、ここでは蓄えられた地底湖が、鮮やかなターコイズブルーの光を放っています。 -
続く“ミハウォヴィツェの間”(Komora Michalowice)には、こんな地下宮殿のような構造物が。
岩塩でできた天井の落下を防ぐためのものなのでしょうが、それにしても芸術性がある造りですね。 -
こちらはこのヴィエリチカ岩塩坑を観光で訪れたというドイツの文豪、ヴォルフガング・フォン・ゲーテ(1749-1832年)の像。
18世紀時点でこの岩塩坑は、海外からも旅行者が訪れる観光名所になっていたのですね。 -
第一次世界大戦後にポーランドが独立を回復した際の初代首相の名を冠した“ピウスツキの間”(Komora Josefa Pilsudskiego)の入口には、そのピウスツキの塩像が。
この間自体は1810-30年に掘られたそうですが、後から有名人の名前が付けられたのですね。 -
この“ピウスツキの間”にも地底湖が。
こちらの湖面は“彩の間”とは違ってターコイズブルーには輝いてはいませんが、湖の端には塩の塊と見られるものが寄せられていますね。 -
そして“ピウスツキの間”から延々と続く坑道を抜けると・・・。
-
突如として天井の高い“スタニスワフ・スタシツの間”(Komora Stanislawa Staszica)に到達。
地下130mの位置にある大空間です。 -
この“スタシツの間”は休憩所のようになっていて、一角にはガラスケースに入れられた岩塩の展示物も。
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赤色をしていたり、地層のようなものだったりと、様々な種類の岩塩があるものですね。
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“スタシツの間”の壁には、1978年に初めて登録された12の世界遺産を記念する碑(当然岩塩製)も。
その世界遺産とは、
①ガラパゴス諸島(エクアドル)
②キトの市街(エクアドル)
③アーヘン大聖堂(ドイツ)
④ランス・オ・メドー国定史跡(カナダ)
⑤シミエン国立公園(エチオピア)
⑥ラリベラの岩窟教会群(エチオピア)
⑦ナハニ国立公園(カナダ)
⑧ゴレ島(セネガル)
⑨イエローストーン(アメリカ合衆国)
⑩メサ・ヴェルデ(アメリカ合衆国)
⑪クラクフ歴史地区(ポーランド)
⑫ヴィエリチカ岩塩坑(ポーランド)
で、こうして見てみると、ヨーロッパの3つしか行けてないなあ・・・。
世界はまだまだ広いことを実感させられますね。 -
“スタシツの間”から先は、出口まで自由行動。
こんな岩塩人形のある通路を通り抜け・・・。 -
さらに食堂も通り・・・。
(朝9時台のこの時間帯はまだ利用者がいないようです。) -
ちょっとしたホールのようになっている、19世紀に掘られたという“ワルシャワの間”(Komora Warszawa)も通り抜けます。
-
“ワルシャワの間”に隣接する、1888年に掘られたという“ヴィスワの間”(Komora Wisla)は、クロークの預かり所のような感じ。
ここでは、係員から“早く部屋を出るように”と促されます。
この岩塩坑見学ツアーも、後が詰まっているということか・・・。 -
1859年に造られたという“聖ヨハネ教会”(Kaplica Sw. Jana)を横目に見ながら・・・。
-
こんな坑道を進んでいき・・・。
-
今も使用されているのか、岩塩の運び出しに使ったと思われるトロッコもありますね。
-
聖キンガの肖像画のあるエレベーター室までやってきて、地下空間のツアーは終了。
時刻はちょうど10時。
8時からきっちり2時間の岩塩坑ツアーでした。 -
エレベーターを上がり、2時間ぶりに青い空の下へ。
ヴィエリチカ岩塩坑見学の感想はというと、事前に他の方のブログなどを読んで想像していたとおりで、予想外の発見はなかったかな・・・。
まあ、最初に登録された世界遺産に来たということで、記念にはなりました(笑)。
さて、これからクラクフの街に戻り、クラクフ歴史地区2日目の観光を楽しみます!
(ポーランド旅行7日目後半~クラクフ観光に続く。)
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この旅行記へのコメント (4)
-
- Zebraさん 2020/05/07 00:11:18
- 懐かしいです
- ヴィエリチカの塩坑跡には私も10年位前に行ってきたのですが、
以来、詳しいレポートには出くわしたことがなかったので、
写真など、ああ、そんな感じだった、と、懐かしいです。
自然科学系の国際会議のエクスカーションで回ったので、
当時の技術の話を交えてしてもらったこともあり、
当時の最先端技術を集めて対応していたけれど、
一番大きかったのは水(地下水)との戦いで、事故も続き、
それを凌駕するだけの採算が取れなかったから、
閉坑になった、と聞きました。
私は全く情報なしで訪問したので、歴史的価値などは考えず、
その綺麗さに見とれるばかりでした。
- エンリケさん からの返信 2020/05/13 00:11:05
- ヴィエリチカの裏
- Zebraさん
こんばんは。ヴィエリチカ旅行記にご訪問ありがとうございます。
Zebraさんも2012年にクラクフやヴィエリチカに行かれたのですね。
当時のお写真を拝見して気付いたのが、クラクフの馬車で、御者と女性ガイドが一組になっているところ。
わたしが訪れた時は、御者がひとりきりで、しかもほとんどが女性だったので、この間に馬車業界に何か劇的な変化があったのかなと、思いを巡らせてしまいました。
ヴィエリチカ岩塩坑、フランス人学生の言う通り、坑夫は過酷な労働条件であったはずなのに、そのあたりの説明はほとんどなく、坑内芸術の美しさばかりが強調されているところにわたしも違和感を覚えました。
その一方でアウシュヴィッツのような博物館があったりと・・・何事にも表と裏があるものですね。
-
- 川岸 町子さん 2020/04/13 22:35:35
- 祈りの場
- エンリケさん、おばんでした☆
私が訪れることができなかったポーランドの様々な地の旅行記、楽しみです!
ふふふ、仰るようにヴィエリチカ岩塩坑の建物は、札幌時計台に似ています。
北海道の開拓村にも似ている建築ありそうです。
私は世界遺産の番組でヴィエリチカ岩塩坑を見た覚えがあります。
クラクフから15kmで、電車で行けるのですね。
地下に深く掘られた場所に広がる、さまざまな空間。
中でも祈りの場が数か所あり、宗教が労働者の心の拠り所と思えました。
疲れた身体を休め、心を清める場・・・。
日本の炭鉱や金山にも、そんな場があるのでしょうか?←無知でスミマセン(*_*;
岩塩のシャンデリアも美しいです。
見学に来る子ども達は、当時の様子を再現した人形を見て、何を思うのかな?
「1978年に初めて登録された12の世界遺」の中で私が訪れたのは、クラクフだけです。
コロナに振り回される今、世界は本当に広くて遠いですね。
さすが有名な世界遺産、まだ9時台と言うのにせかされるなんて(苦笑)
早朝からの行動で、お時間を有効に使われて、さすがです!(^^)!
どこへも行けず、外へも出られず、旅行記のupの予定も無く、引きこもり生活の私です。
次回のクラクフへ戻られてからの街歩きも楽しみにしています。
町子
- エンリケさん からの返信 2020/04/19 00:40:02
- 世界はまだまだ広い・・・。
- 川岸 町子さん
こんばんは。ヴィエリチカ旅行記にご訪問ありがとうございます。
> 中でも祈りの場が数か所あり、宗教が労働者の心の拠り所と思えました。
> 疲れた身体を休め、心を清める場・・・。
> 日本の炭鉱や金山にも、そんな場があるのでしょうか?←無知でスミマセン(*_*;
日本の佐渡金山や石見銀山、さらには長崎県の軍艦島でも、坑の外には神社があるようですが、さすがに内部にはないようですねえ・・・。
ヴィエリチカではそれだけ、坑内での作業が長時間に渡ったということもあるのでしょうか。
同じく世界遺産に登録された軍艦島での採掘作業については、韓国内で強制性や過酷さを主張する報道もあるようですが、このヴィエリチカの見学では、そんな視点での説明はまったくありませんでしたね・・・。
炭鉱と岩塩坑とで、どちらの作業が過酷だったのか、比較してみるとおもしろいと思いますが、こういう世界的な遺産に政治的主張が結び付くと、ちょっと興ざめしてしまいますね・・・。
> 「1978年に初めて登録された12の世界遺」の中で私が訪れたのは、クラクフだけです。
> コロナに振り回される今、世界は本当に広くて遠いですね。
わたしも訪れたことがあるのはヨーロッパの遺産だけ・・・。
何だかんだ言って、ヨーロッパへの旅が中心になってしまっていて、世界はまだまだ広いことを実感させられます。
> どこへも行けず、外へも出られず、旅行記のupの予定も無く、引きこもり生活の私です。
わたしもテレワークが増えてきた上に、GWもどこへも行けず、本当に引きこもりになってしまいますね。
ちなみにわたし自身、GWでどこにも行けなかったのが2011年の東日本大震災以来ということを思うと、今回の新型コロナウイルスの影響の大きさが分かるというものです。
> 次回のクラクフへ戻られてからの街歩きも楽しみにしています。
どこにも行けない分は過去の旅行記の作成に費やしましょうかね(笑)。
早くポーランド旅行記を仕上げて、未アップの旅行記の作成にとりかかれるようがんばりたいと思います!
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