2019/05/09 - 2019/05/17
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ガブリエラさん
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2019年、久々に大好きなドイツに行きたいな~と思っていたら、行ったことのないマイナウ島とアルザス地方、そして初めてのフランスにも行けるツアーを見つけました♪
しかも、ちょっとスイスにも行けます!
即申し込み、行ってきました~(*^▽^*)
阪急トラピックス「花々の楽園マイナウ島と美しきアルザス地方・黒い森を巡る8日間」
5月9日:日航ホテル関西空港に前泊
5月10日:ルフトハンザでミュンヘンへ ミュンヘン観光
5月11日:マイナウ島 ラインの滝観光
5月12日:ホーエンツォレルン城 ゲンゲンバッハ観光
5月13日:リクヴィル コルマール ストラスブール観光
5月14日:ディジョン ボーヌ観光
5月15日:リヨン観光 オプションのジュネーブ・イヴォワール観光
5月16日:ルフトハンザにて、ミュンヘン乗り継ぎ帰国の途へ
5月17日:関空着
山の上に建つ美しいホーエンツォレルン城、どんな素敵なお城か旅行前から、思いをはせていました♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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-
車窓より
山の上のほうに霧がかかってるのを見ながら、あとちょっとで到着のようです。 -
山の麓の駐車場で、バスを降りて、シャトルバスに乗り換えて、お城へ向かいます。
シャトルバスは有料だそうですが、ツアーなので込み込みなので、そのまま乗り込みます。
かなりの坂道ですし、これは歩くときついかもです。 -
シャトルを降りたところから、10分ほどでしょうか、反時計回りにぐるぐると坂道を歩いていきます。
-
だいぶ霧がかかっています。
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ホーレンツォレルン城は、雲海に浮かぶお城として有名だそうです。
この霧だと、もしかして下から見たら、雲海に浮かんでる姿なのかな・・・?! -
朝10時からの開城となります。
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私たちが到着したのは、9時半くらいですから、まだまだ時間があります。
-
添乗員M田さんが「ゆっくりでいいですよ!早く歩きたい方は、どんどん登ってください!」
M田さんと、一番前をてくてく登っていきました♪ -
誰か、見張ってますね!
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ぐるぐる坂道を・・・まだかな、まだかな!?
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ここは、まだ到着ではないのです・・
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くぐって、あとちょっと・・・
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やっと到着のようです!!!
と思ったら・・・ -
この坂道を登れば到着です♪
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お花で作った、イースターエッグかな?
ちょっと時期では、ないですが、可愛いからOK!!! -
霧がすごい(+o+)
とても幻想的!ということにしておきましょう(笑) -
ハートみたいなのがあります。
ここで、同じツアーのご夫婦の写真を、撮ってあげました(*^^)v -
お城の入り口
まだ時間があるので、しばし自由時間です。 -
同じツアーの、面白いお姉さんたちと一緒に撮ってもらいました♪
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礼拝堂は、今でも見学できるようなので、入ってみます。
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その前に、イースターエッグを撮っておこうっと!
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近くで見ると、可愛いお花でいっぱい♪
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礼拝堂に入っていきます。
ここは、撮影大丈夫なようです。 -
フラッシュ無しで、撮らせていただきます。
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ステンドグラスが美しい!
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皆さんは、あまり中に入ってきませんでした。
外で、しゃべってるのかな?! -
礼拝堂を出て、また外で写真撮ろうっと!
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霧は、まだはれません・・・
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大砲があります。
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ホーエンツォレルン城は、ドイツの山城の中でも最も美しい城のひとつだそうです。
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下を見下ろしてみました。
お!たしか街が見えるはずですが、これは! -
この雲が見える感じは、下から見たら、雲海に浮かぶお城が見えてるはず!!!
-
可愛い鳥かごみたい♪
この後、集合して、中を見学しました。
普段は、ガイドつきでないと見学できないのですが、この日は土曜日がいつもかはわかりませんが、ガイド無しで「お客様ご自身がこの城の主人の気分で回ってください」というような日でした♪
中は撮影禁止でした。
部屋には、スタッフが座ってるのですが、1人は女性のガイドさんみたいで、じっとしてるのがつらかったらしく、私たちにすごく説明してくれました(笑)
肖像画の説明、すごく長くて(丁寧でしたよ)添乗員さん苦笑いでした。
英語で、説明してくれました。
本当は、一切ガイド無しの日だったので、ラッキーだったかも♪ -
中を見学したあと、しばらく自由時間をとってくれました。
違う方向からは、ちょっとずつ街が見えてきました。 -
地下室のほうへ行ってみようと思ったら、誰もいなくて暗くて怖い・・・
同じツアーの、同じ学園前駅近辺から来られてた、楽しいご夫婦に会いました。
「一緒に、地下室いきませんか?」と誘うと、「行こう!」(*^▽^*) -
地下には、牢屋もあって、すごく静かで、1人だったらちょっと怖いかも・・・。
他の人は、同じツアーの人も他の観光客の方々も、地下室に気づいてないのか、誰も来られませんでした。 -
地下から上がってきたら、お城手前の門のところに出ました。
-
あとは、撮影タイム!
街が、だいぶ見えてきました♪ -
ちょっと霧がはれてきたみたいです。
-
お城の中は、図書館や、青が印象的なブルールーム、美しいプロイセン王冠など、見ごたえありました。
-
交通の便がよくないそうで、私一人では来れなかったでしょうから、ツアーでつれていっていただいて、本当にありがたかったです。
-
紫の高貴な色のお花が、お城には似合っています!
-
シャトルバスで、駐車場まで降りてきました。
なんと、同じツアーに92歳になる綺麗なマダムがいらっしゃることが判明!
これまた美人さんの娘さんとご一緒でした。
とてもお元気で、「次はマルタに行きたい」とおっしゃったので、「2月に行ってきたんですよ!」と、盛り上がりました♪ -
車窓より
自然豊かな風景を見ながら、トリベルクへ向かいます。 -
車窓より
だんだんと青空が広がってきました。 -
車窓より
ホーエンツォレルン城が、美しくそびえ建っています!
さっきまで、あそこにいたんですよ~
雲海じゃなくても、本当に綺麗! -
車窓より
雲海に浮かぶ姿、見たかったな・・・ -
車窓より
76kmのドライブです。 -
車窓より
旗がいっぱい! -
車窓より
はためいたところを撮ってみたけど、なんの旗かはわかりませんでした。 -
車窓より
まだ、ホーエンツォレルン城が見えてる♪ -
ホーレンツォレルン城でいただいたパンフレットの中の写真を、撮ってみました。
ブルーサロンです。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- milkさん 2020/04/15 21:30:57
- 素敵なコース!
- ガブちゃん、こんばんは☆
先週から仕事が自宅待機になり、出来る限り外出を控えているmilkです。
ほんと、大変なことになって来ちゃいましたね(T_T)
本当だったら昨日からNYだったのに、非常に残念です(泣)
今回のツアーはまた素敵なコースですね!
ガブちゃん、よくこんな素敵な内容のツアー見つけますね~。
でも、ミュンヘンがお初だったのは意外!
フランスも??
ミュンヘンは大好きな街のひとつなので、楽しく拝見させて頂きました。
シュタイフはテディベア好きにはたまらないけど、やっぱりお高いのよね...。
モヘアだし、手作りだから仕方ないけど(>_<)
マイナウ島は知らなかった...。
お花がいっぱいで素敵なところですね。
ここはお花の綺麗な時期に行ってみたい!
ラインの滝は一見なだらかなのに、間近で見ると迫力ある~!
マイナスイオンたっぷりで気持ちよさそう♪
そういえば私も昔、電車でスイスからドイツに入る時、パスポートチェックがあったな~。
ホーエンツォレルン城はまた美しいお城ですね。
霧に包まれた姿も幻想的で素敵☆
でも、この時に下界から「天空の城」と呼ばれる姿も見たかったですね~。
続きも拝見させて頂きます♪
milk
- ガブリエラさん からの返信 2020/04/17 21:12:04
- RE: 早く収束してほしいね・・・
- milkちゃん☆
こんばんは♪
いつも見てくれて、書き込みまでありがとう!
お返事遅くて、ごめんね(;^ω^)
本当に、なんだかコロナのせいで、世界がひどいことになってるね・・・
日本でも、じわじわ感染が増えてて、すごく怖い・・・
私も、なるべく外出控えてるんだけど、通院だけはしかたなくて(;_;)
先日、車で通ってる病院に行ったんだけど、入口からかなり離れた中庭みたいなところに、白いテントがあって、「あ〜、ここも受け入れてるんだな」って。
大好きな主治医の先生や、看護師さんたち、心配になっちゃったよ・・・
FBのほうで、milkちゃんの懐かしい旅行のお写真で、癒されてるよ!!!
ありがとう(^^)/
ガブ(*^^)v
-
- altdinoさん 2020/03/06 22:38:02
- ずっと気になっていたツアーです。
- ガブリエラさん、こんにちわ~!
この、阪急トラピックス「花々の楽園マイナウ島と美しきアルザス地方・黒い森を巡る8日間」というツアーは数年前からあって、私にはとても気になっていたツアーでした。
というのも(当時は)行ったことが無かったアルザス地方(ストラスブールやコルマール)やホーエンツォレルン城への訪問が含まれていたからです。
ただ私はホーエンツォレルン城については城そのものに訪問するよりも城を見通せる場所に行ってみたかったのでツアーに参加せず、2017年に自力で行ってきました。
(その時の旅行記は https://4travel.jp/travelogue/11260902)
トラピックスは今年も同様のツアーを開催するようですが、今年から関空に就航するスイスインターナショナルエアラインズ(ルフトハンザドイツ航空の子会社)を利用するツアーもあるようですね。
今後のアルザス地方の旅行記も楽しみにしています。
3年前にコルマールを訪れたときに自由の女神を観ることができなかったのが返す返すも残念です。(コルマールは自由の女神を作ったバルトルディが生まれた街だそうですね。)
でわでわ!
- ガブリエラさん からの返信 2020/03/08 20:23:01
- RE: 自由の女神♪
- あるとさん☆
こんばんは♪
いつも、さっそく見てくださって、書き込みまでありがとうございます(#^.^#)
実は、トラピックスのツアーは初めてで、今まではあまりいい評判を聞かなかったので、避けてたのですが、安さ(限定セールで1万円やすくなってました!)に負けて、行きたかったアルザス地方にいっちゃいました♪
トラピックス、なかなかいいですね♪
添乗員さん、以前飛行機で隣になったトラピの添乗員さんもいい人だったし、今回の添乗員さんもいい人で、いい印象に変わりました(*^^)v
自由の女神、見にいったんですよ!!!
写真があって、「なんで、自由の女神があったんだろう?」って記憶があいまいで、あるとさんのおかげでわかりました♪ありがとうございます!
フランスとスイスの分、また頑張って作らなくっちゃ!
しばらく、コロナの影響で出歩けないから、旅行記頑張ります♪
ガブ(*^^)v
- altdinoさん からの返信 2020/03/08 22:09:45
- Re: ずっと気になっていたツアーです。
- ガブちゃん、こんばんわ~(^^)
再投稿、失礼しますm(..)m
良い機会ですので、私が利用した阪急交通社トラピックスのツアーを調べてみました。
1.阪急交通社 関西『とっておきのヨーロッパ9日間』(1997年)
2.阪急交通社 関西『オーストラリア6日間』(1999年)
3.阪急交通社 関西『情熱のスペイン・アンダルシア紀行9日間』(2000年)
4.阪急交通社 関西『美しき英国周遊10日間』(2011年)
5.阪急交通社 関西『陽光きらめくイストラ半島をめぐる クロアチア・スロベニア9日間』(2013年)
6.阪急交通社 関東『ドイツ・オーストリア5つのクリスマスマーケット6日間』(2013年)
7.阪急交通社 関東『ベルギー・オランダ・ルクセンブルク・ドイツ8日間』(2015年)
7回ぐらいですがどのツアーもトラブった事は無かったと思います。
ツアー選択に於いては数社のツアーを比較して選んでいます。
直近の2回が関東のトラピックスを使っている理由は航空会社をスタアラ系が使いたかったためです。
通販系の旅行会社、トラピックスもJTB旅物語もクラブツーリズムも旅行内容はあまり変わらないかもしれませんね。
私は添乗員同行の旅物語とHISはまだ利用したことがありませんが・・。
でわでわ!
あると。
- ガブリエラさん からの返信 2020/03/09 13:15:45
- RE: 何回も使われてたんですね!
- あるとさん☆
こんにちは♪
結構、トラピックスでいかれてたんですね!
今回の旅行で使ってから、「あり」だな!って思いました(^ム^)
添乗員さんが用意する資料など、今までで一番丁寧だったような気がします。
勿論、添乗員さんそれぞれ違うのでしょうけどね(^_-)-☆
旅物語は、一度バルト三国に添乗員つきで行きました。
なかなかよかったのですが、クレジット払いにするときは、梅田まで行かないといけないので、面倒くさいというのもあって、それ以降は使ってません。
いい添乗員さんに当たると、どこのツアーでも楽しいものになりますよね♪
ガブ(*^^)v
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