2020/02/06 - 2020/02/11
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この旅行記のスケジュール
2020/02/09
-
Villa Cinta で朝食
-
車での移動
バリケンケンツアーのカーチャーターで移動
-
テガラランマーケット
-
マス村 リンドゥハウスでバリニーズ衣裳で写真撮影
-
リンドゥハウスでバリ絵画レッスン
-
ヴィラに戻ってマッサージ
-
ナシパダンをブンクス
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この旅行記スケジュールを元に
ウブドでにわかアーティストw
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2月9日(日)6:10 AM
おはようございます・・(ρ_=)
チチャの声とスマホタイマーの音楽に起こされる朝
天井のどこかで鳴いているのは、ゆうべ私の枕元に「落とし物」をしてくれたのと同じ子でしょうか・・
https://youtu.be/xYfwNzmj4gY
そういえばおなじみトッケイ君の声も、カエルの合唱に混じって時おりどこかから聴こえてきてました。
朝から生き物パラダイスオーケストラな
たのしい雨季のバリ -
さて、
と、 -
あちゃ~
残念なことに今朝はまた雨模様。。
ゆうべ遅くからかなり降り続いて
地面はこのとおり水浸し・・ -
まあ仕方ないですね。これが本来の雨季らしいお天気でしょうから。
今回は「雨季のウブド」が旅のテーマなので、ある意味これでパーフェクト ウェザーです。(^o^) -
閲覧注意
雨季に出没しやすいお友達ですね。
けっこうこの手のニョロニョロ系は、リビング棟の中でも2~3回見かけました。
でもこの子は悪さはしないおとなしい子だと見たので、何もせずそのまま見なかったふりして放置。
箸でつまんで田んぼに放り投げるなんていうひどい虐待はしてません。
We are all living creature on earth, equally friends.
でも何もしてないのに攻撃されて血を吸われたりしたら殺り返しますよ。特に蚊。 -
さてそんな3日目最終日の今日は
ちょっと朝からどんよりなスタートですが -
まずは、昨日と同じく朝食作りから。
10分ですぐ出来るよ~
毎朝おんなじだからね~ -
ほら出来たっ♪
いただきまーす P(^0^)Y -
今日は、これからプンゴセカン村を散策のあと、南に下ってマス村まで行き、
そこで、バリニーズ衣裳での写真撮影w(そうです、クバヤを着ます!)と、
同じ場所でバリ絵画のレッスンを3時間受ける予定です。
絵画レッスンは17時までの予定で、20時からはまたワヤンクリッを観に行くことにしています。
その間、約2時間ほどは何も予定を入れておらず、ヴィラに戻って休憩しようかなと思っていたのですが、
ちょうど、スタッフのワヤン君のお母さんが、ヨガインストラクター・セラピストをされてるということで、マッサージを勧められていました。
今回は朝食作りも自分でやるからと断ってしまったし、何かひとつぐらいお願いしないと悪いような気もしていたことから、時間的にもちょうどいいので、今日の夕方18時からマッサージを60分お願いすることにしました。
ワヤン君と朝からWhatsAppで予約受付完了。(^_^) -
9:00 AM
シャワーを浴びて支度している間に雨が上がったので
また出かける前に
ちょこっと風景スケッチなどを。 -
そして、9時30分。
出発です。 -
おはようございますヨニさん。
今日もよろしく~ (^▽^) -
ヴィラを出て走り出したこの時点では、雨は止んでいて、
うっすらと薄日も射していたような?感じだったんですよね・・ -
9:38 AM
さて、アンドン通りを下ってプンゴセカン村のほうへ行く前に、
今日は日曜日だし、せっかく近くなのでこちらの、 -
テガラランマーケットへ
ちらっと寄っていくことにしました~。 -
わ~~
すごいなこりゃ。(^0^)
観光客はほとんどいませんね。たまにちらっと見かけるくらい。9割以上ローカルピーポー。
早朝のウブド市場(ローカルさんだけの)には、3年前に行ったことがあるけど、まああれの縮小版でさらにローカルという感じでしょうかね。 -
何度バリに来ていても
やっぱりまだまだ私なんかは
こういう場所が、面白くてしょうがないです。 -
-
-
-
-
これなんだろう~?
ひとつ買って食べてみればよかったかな。油っぽいとNGだけど。 -
うわぁ~・・(>_<)
閲覧注意! -
-
-
ひととおりぐるっと廻ってみたけど
やっぱり果物は、マンゴー、マンギス以外に惹かれるものがなくて・・ -
結局、小さいマンゴー2個とマンギス2個をお買い上げ。
15Kでした。日本円で120円くらい、1個あたり30円で考えると・・
おとといデルタデワタで買ったマンギスが、量り売り5個でRp.23,594だったので・・日本円にすると?1個あたり35円くらい??
まー、ほとんど変わらないっていうか・・
よく分かりませんねw (^_^;
あくまで値段というより味だから、食べてみるまではなんともね。果たして美味しいかどうか。明日の朝食に食べてみることにしよう~。 -
立派な門構えと階段ですね。
2階もあって、もちろん上がって行けますが・・
中はちょっと・・暗くてごちゃごちゃして写真を撮るのが憚られる感じだったので、撮りませんでした。日用品なんかが置いてあったかな。
こちらのテガラランマーケット、ウブド市場ほどの規模はありませんが、よりローカル色が強くて観光客があまりいないので、テガラランのライステラスに行かれる際などに、ご興味があれば立ち寄ってみるのもいいかもです。 -
10:10 AM
そんなわけで
ふたたびプンゴセカン村へ向けて走り出しました・・
・・が・・、
はるか前方には、真っ黒い雲のかたまりが・・いや~な予感・・ -
10:17 AM
それからわずか数分
アルジュナさんの背中に差し掛かるあたりで、もうこのとおりの。。
どしゃ降りに・・(>_<) -
あちゃぁ~~~・・・(>_<)
-
しかも自分は今回は
一体どうしてしまったかと思うほど、忘れものが多くて、
昨日はモバイルバッテリーのUSBコードをヴィラに忘れてしまったおかげでスマホ充電できなくて、
今日はそのようなことのないよう、しっかりUSBは持ってきたのですが、
なんと今日は、いちばん忘れてはならない「傘」を忘れました。
自分でも、晴雨兼用の折り畳み傘はちゃんと日本から持ってきていたし、ヴィラ備え付けの大きな傘もちゃんとあったのに、
それらぜーーんぶ、どういうわけだか手に持たないまま車に乗りました。(^_^;
ここまで来て、傘だけ取りに引き返すのも・・と思い、安いビニ傘があればそれでもいっか、と思って、ココスーパーへ。 -
しかしもうこの時点で、バケツひっくり返したぐらいの勢いになってきていたので、
傘よりレインコートのほうが、濡れないし身軽に動けていいというヨニさんのアドバイスもあり、 -
全身をすっぽり覆うポンチョタイプのレインコート、買いました~。
40K(約300円)でした。
いやはやほんと・・ボ~~っと生きているとこういう思いがけない出費に見舞われますな・・。ていうかもう、ボケが始まっているとしか・・((>_<)) -
10:45 AM
その後、どんどん雨は激しくなってきて、これじゃもうどうしようもないことから、プンゴセカン村の散策は諦めて、このままダイレクトにマス村へと向かうことになりました。
最初にバリニーズ衣裳での撮影を12時からで予約してるけど、道も全然空いてるから11時には着くでしょうとのことで。。
1時間も早いけど、まあ事情を話せば何とかなるかもしれないし、早く着いて現地で待っている分には。逆に遅れるよりはいいよね。 -
あ~あ~・・・
歩きたかったなぁ~プンゴセカン・・
しょうがないね。楽しみはまた次回だね。 -
11:00 AM
そんなわけで
雨脚のはげしい中を、当初のスケジュールより1時間早く、マス村に到着です。 -
これから行くのは、マス村の南のほうにある『RINDU HOUSE(リンドゥ ハウス)』という施設です。
Googleで普通に、「バリ絵画体験レッスン」などで検索したらヒットしました。バリ絵画の他にも、バティック、ウッドカービング、ヨガ、バリ舞踊、音楽、料理などなど、いろいろ体験できるカルチャー教室で、宿泊(ホームステイ)もできるので、長期滞在しながらこれら伝統芸能を学ぶ人たちもいるようです。
このような個人でやっているカルチャースクールはウブドのあちこちにあって、特にマス村には多いみたいですが、ここはスタッフの方が日本人で、絵の先生も日本語が多少話せるみたいなのでここに決めました。
RINDU HOUSE 公式サイト ◆ http://www.rindu-house.com/index.html
それと、同じくバリニーズ衣裳での写真撮影もGoogleで検索したら、たまたま『Tunjung Blue』というところがヒットしたのですが、よくよく調べるとRINDU HOUSEと同じところだということで(ホームページが全く別物みたいな印象なので紛らわしいのですが)、一箇所で全部済ませたほうが移動しなくて楽だと思い、こちらに決めました。
Tunjung Blue公式サイト ◆ http://www.tunjungblue.com/
サファリ、クバヤといった祭礼の正装の他にも、バリ舞踊のド派手な衣装からウェディングまでさまざまな衣裳があって、レンタルだけでなくオーダーメイドの相談にも乗ってもらえます。
オーダーメイドのクバヤにもちょっと憧れるけれど、自分はまだそこまではいいかなと思い、今回はレンタル衣裳で写真撮影だけ。レンタル衣裳はもちろん男性用もお子さん用もあるのでカップルやご家族でも楽しめます。
パッケージプランもさまざまで、衣裳を着て自分のカメラだけで撮るプラン、プロのカメラマンに撮ってもらうプラン、さらに写真をフレームに入れてもらうプランなどいろいろあって、衣裳との組み合わせでお値段もさまざまですが、
私はまぁ、前々から一度クバヤを着てみたいと思っていただけなので、フォーマルクバヤを選び、せっかくなのでプロのカメラマンに撮ってもらうというコースを選択しました。スタイリストさんにヘアメイク、着付けまでお願いして、だいたい所要時間は60~90分くらいとのことです。
RINDU HOUSE、Tunjung Blue いずれも公式サイトにある予約申し込みフォームから日本語で問い合わせると、すぐに丁寧なお返事をいただけて、大変好印象で安心できる感じでした。 -
11:02 AM
RINDU HOUSEに到着。
ヨニさんが、雨で予定より早く着いてしまったことの事情をスタッフの方に話しに行ってくれたところ、問題なく、11時からでもOKですとのことでした。よかったー。ありがとうございます。(^_^)人 -
門を潜って敷地内に入っていくと
このような 素敵なバレと -
その向かい側に建物があり、
この中へと案内されました。
この時とにかく雨がすごくって。。外観の写真がこれぐらいしかなくてすみません。 -
建物の中は、このように
壁一面が鏡貼りの 衣裳部屋 兼 レクリエーションルームになっていました。バリ舞踊の練習も、ここで鏡を見ながら行うみたいですね。
いま私のいる側にソファとテーブルがあって、日本人の女性スタッフさんが温かいコピを私とヨニさんに振るまってくれました。
写真に写っている女性がスタイリストさんで、衣裳とそれに合うアクセサリー・小物などを選んでくれているところです。
スタイリストさんとの会話は英語のみですが、この時も日本人女性スタッフさんが付きっ切りで説明して下さるので安心です。 -
衣裳なんですが、フォーマルクバヤだけでもすごい数があって、サイトの写真見るとどれもすごい素敵で、なかなか一つに絞れないんですよね。。
なので、事前にいくつか候補を挙げて、現地で実物を見てから決めさせていただくことにしました。
写真のイメージと実際とはやっぱりだいぶ色味や印象が違っていたりもするので、鏡の前で合わせてみて、いちばんしっくり来るのを選んだほうが無難かと思います。
当日貸し出し中のものもあるかもしれないとのことで、事前に候補を何点かに絞ってメールでお知らせすれば、それらを取り置いていただけるとのことでした。
私は5種類ほど、候補を選びましたが、その中から・・ -
最終的に、これを選びました。(^_^)
公式サイトの『フォーマルクバヤ』の中の、アルファベット『O』のものです。
http://www.tunjungblue.com/balicostume-menuprice.html
髪型は希望のヘアスタイルがあれば、スタイリストさんに伝えてどのようにでもしてもらえるし、装飾品、アクセサリー、サンダルなども、自分の好きなのを持ってきて全然OKとのことです。私は今回は全部レンタル品でおまかせにしました。 -
11:20 AM
それではさっそく、部屋の中にスタイリストさんと自分だけになって、メイクアップ開始です。
化粧品の粉や整髪剤などが私服に付かないようにとの配慮で、このようにタイのお坊さんの袈裟みたいな色のお着替えポンチョを胸の位置まで被っています。
事前にメールで、お化粧は、あんまり濃くなくナチュラルな感じにお願いします、と、伝えてあったんですが・・ -
うおーーーーーっっ!!
イモトアヤコ眉毛にされてしまったーーっ!!!
ど、ど、ど、どうしよう・・(^_^;;;
まあしかし、これできっとスタンダードナチュラルなのでしょう、ということで、郷に入っては郷に従うこととし・・ -
12:13 PM
そして、約1時間後・・ -
人生初クバヤ~~!!\(≧▽≦)/
-
外に出ると、もうさっそく一眼レフ抱えたカメラマンさんがスタんばっていて、
いろんなポーズを指定されて、片っ端からバシャバシャ撮られました。(^_^;
これほどのアーティスティックメイクを施していただいてもなお寄る年波には逆らえず小ジワたるみほうれい線でアップには堪えませんため、すみませんが顔は80%濃度のボカしオイル塗布にて失礼します。あ、芸術的な眉毛だけはボカさずそのままにしときますw -
そのあと、室内で椅子に座って、
耳に手を当ててこんなポーズとって~と言われたり・・w -
外に出て、こっちに向かってモデル歩きしてきて~と言われたりします。。
ほんとは、雨が降ってなければ外の門のところでも撮ったそうなのですが、なにぶんこの天気なので中庭だけでの撮影になりました。でもじゅうぶんですね。
ちなみに髪の毛は、餡子は入れてますが、ウィッグやエクステは使っておらず全て自毛使ってます。 -
最後はバレの前に立って、体ひねって片膝立てて~とか言われるわけですww
このカメラマンの方がまた、長髪でいかにもアーティスト~!って感じの、またまた古い話になってしまいますが、若かりし頃のジョン・ローン(『ジゴロ』っていう映画でバリニーズダンサーを演じた頃の)みたいで、いやなかなか・・(*^_^;
カメラマンさんが撮ってくれた写真は、この日のうちにギガファイル便で送られてきて、なんと全部で60枚もありました!でもダウンロード期間はこの日から2か月有効ということで、帰国後にでもゆっくりDLできるから助かりました。 -
それ以外にも、日本人女性スタッフの方とヨニさんにデジカメとスマホでそれぞれ撮っていただき、すっごい沢山の枚数になりました。
雨の降りしきる中を本当にすみませんでした。ありがとうございました。おかげでとても良い記念になりました。
いやーー、やっぱりこういう写真って、日頃から撮られることに慣れてないと、いざとなると緊張するし恥ずかしいものですねww (*>▽<*;)
でも念願のクバヤも着れて大満足でした!下にロントロソというコルセットみたいのを付けて上半身もぎゅーっと絞られるし、サロンもかなりキュッキュッ!ときつく巻かれるので、思ってた以上に身動きしずらいものだなぁと感じました。ちょうど日本の和服できちんとした訪問着を着るときの、しっかりと帯を締めてるあんな感じですね。いや~、バリの女性たちは大変なんだな・・と、あらためて思いました。
写真撮影が終わったあとは、また同じ部屋の中でメイクを落とし、着替えて終了です。きれいなクバヤを脱ぐ時はなんか寂しかったな~。やっぱりオーダーメイドしようかしら・・
メイク落としはウェットティッシュみたいのだけだったので、気になる方は自前でメイク落としシートなど持参されると良いかと思います。
いや~、楽しい経験でした。スタッフのみなさま、ありがとうございました!(^_^)人 -
13:00
さて、ちょうどいいペースでいい時間になりましたね。絵画レッスンの前に、今から近場でランチタイムです。
写真撮影の前に食事をしてしまうと、サロンを巻いた下腹がポッコリになるので、ランチは写真撮影が終わってからと決めていました。(^w^)
このあたり、けっこうあちこちに食事するお店はありそうなのですが、 -
ヨニさんが、近くに『IIGA WARUNG』(イーガワルン)というポークスペアリブのお店がありますよ~と教えてくれて、
そういえば、バリでまだスペアリブ一度も食べてないなぁと思い、行ってみることにしました。 -
奥に見える建物がお店です。
駐車場とお店のあいだは、スタッフがしっかり大きな傘を広げて案内して連れていってくれたのですごく安心でした。 -
うわぁ~! 店先でジュージューこんがりと・・
おいしそう~!!(≧▽≦) -
本店はジンバランにあるそうです。
こちらはウブド マス店。イーガ ワルン ステーキ・グリル
-
中は、すごーーく広くって
-
イマドキっぽくおしゃれ。
隣のテーブルの女子2人は日本人でした。
他の周りのお客も、中国、韓国?
なんとなく客層はそんな感じの団体ツアー客っぽかったです。 -
Pork Rib with Rice と アボカドジュース。
美味しそう~!いただきまーす!(≧▽≦)
この2品のお値段は・・
ポークリブ with ライス(えびせん付き)・・145.000
アボカドジュース・・33.000
サービス料 (17%)・・30.260
トータル 208.260
なかなかのツーリストなプライスですね~。
じつは、この時は全然気が付かなかったのですが、メニューの中で、ナシゴレンにポークリブがのっかったものが80Kくらいで別にあって、ヨニさんはお店に入る前、私にそれを勧めてくれてたのですが、どうやら私が勘違いして、ナシゴレンではなく、普通にPork RibとNasi(ライス)をオーダーしてしまったみたい。。(^_^;
あとでイブウブ子さんのブログに掲載されてるメニューの写真を見てみたら、たしかに、 NASI GORENG NYOMAN の下のところに "with grilled pork rib" って書いてありますね!
https://ibuubuko.blog.fc2.com/blog-entry-2093.html
このとき、あまり時間もないと思って少し急いでたのと、老眼鏡を持ってなかったので細かい文字を追うのも面倒で、きちんとメニューを見てなかったんだなぁ。
でも、お肉のボリュームはもちろんこちらのほうがあるみたいなので、お肉そのものをガッツリ食べてみたかったし、少々高くついたけどまあ結果オーライだったかな。
それよりはむしろ、アボカドジュースにチョコレートシロップがかかってなかったことのほうが不満だったわw -
お肉は柔らかくて、BBQソースもピリ辛ですっごく美味しかったです!(>▽<)
あっという間にぺろりと食べてしまいました。ごちそうさまでした~。
メニュー「ナシゴレン」の上に乗ってるお肉っていうのが、どれくらいの大きさなのかは分からないんだけど、同じポークリブでもそのようなちょっとしたメニューの違いがあり、お値段にも違いがあることに、ご注意ください。
それから、このお店、支払いはキャッシュオンリーでしたので、その点もご注意ください。 -
13:40
さて、
ふたたび先ほどのRINDU HOUSEへ戻り、今からいよいよバリ絵画のレッスンです。
本当はいつも、このバレの中でレッスンを行うそうなのですが、 -
今回は、雨なので、
先ほどと同じ、建物の中でレッスンを受けることになりました。 -
こんな感じに。
画家の先生と向かい合って、1対1でレッスンを受けます。
先生は少しだけ日本語と英語を話しますが、最初に基礎的な部分の説明はインドネシア語で。この時は日本人女性スタッフが通訳してくれました。
あとはまあ、実践になれば、言葉はほとんど要りませんね。感覚なので。
ぎこちなく描いてる様子が伝わるでしょうか。。w -
バリ絵画にはいくつかのスタイルがありますが、こちらの教室では、カマサンスタイル、バトゥアンスタイル、プンゴセカンスタイル、モダンスタイルの中から選べるということで、
私は迷わずプンゴセカンスタイルを選びました。(^_^)
プンゴセカンスタイルは、ウォルター シュピースの流れを汲む画家たちが、プンゴセカン村で1970年代に始めた様式とのことで、バリ絵画の中でも新しいスタイル。
熱帯の植物や花々、そして鳥を題材にしたものが多く見られ、背景は落ち着いた緑~黒系の配色(とは限らないものもありますが)。熱帯花鳥画というバリならではのジャンルで、個人的にはこれが一番好きです。
今回、気に入ったプンゴセカンスタイルの絵をどこかで買おうかなとも考えてはいたのですが、なんかいろいろあり過ぎると迷ってしまいそうで、結局決心がつかないんじゃないかと思えて、
人の描いた作品を買うのは、もう少しあとで。とりあえず今回は自分で描いてみよう、そのほうが、旅の思い出にもなるしいいかも~なんて思って。
まあそんなような動機で、今回はプンゴセカンスタイルの絵に挑戦することにしたわけです。
このカンバスのサイズは400×295で、F6画用紙よりわずかに一回り小さいサイズです。と言っても、思っていたより大きかった・・3時間で仕上げなければならないので、もっと小さいサイズかと思っていました。(^^;
最初に先生に「何を描きたいですか?」と訊かれて、迷わず「カンムリシロムク!」と答えました。
「カンムリシロムクって・・どんな鳥だっけ?」と訊かれたので、「これです~」と写真を見せると、ああこれねと。
その場で先生が、さらさら~っとお手本を描いて、そのお手本を元に、鉛筆で下絵を作っていきます。これがなかなか難しい。 -
14:20
先生に全体のバランスを見てもらい、手伝っていただきながら、ようやく下絵が完成!(^▽^) ここまでで、約30分かな。
こちらの方が、クンチット先生。とーっても気さくで良い先生でしたよ~。 -
さて、ここからはいよいよ色塗りです!
絵の具はアクリルガッシュですね。先生が色を調合してくれます。
筆は、こんな細~い竹の筆で! バリ絵画では竹筆を使うと前々から聞いてて、どんなのだろうと思っていましたが、先端が筆のように細かく割れていて、しっかりしたタッチで描けますね。ハンドメイドなので、もちろん太さはいろいろあるみたい。慣れるまで、使いこなすのが大変だけど。。
それと、先生がこの黄色の絵の具を私の手の甲に付けてくれるので、自分の手をパレットにして色を塗る面白い体験が出来ました。(>▽<) -
先生の指導通り、まずは黄色と白の薄い色から塗っていきますね。
-
次いで、葉っぱの緑と背景を塗ります。
背景のブルーも先生が調合してくれた色です。プンゴセカンスタイルっていうと、背景も葉っぱで埋め尽くされてて、鬱蒼とした熱帯の森の中というミステリアスさが素敵なんだけど、さすがに3時間でそれを描くのはムリですね。。(^_^;
残り時間も限られてることから、背景ベタ塗りの半分くらいは先生が手伝ってくれました。これ全部ワタシ一人で描いてるわけじゃーありませんw -
15:20
一箇所終わるとまた次の色・・という具合に、先生がどんどん絵の具を調合していってくれます。
はい、そこ塗ってー、と言われたとおり丁寧に塗ります。 -
少しずつ細部も描き込んでいって・・
-
出来ましたーーー!!\(≧▽≦)/
-
うれしいーーー!!
念願のプンゴセカンスタイルのカンムリシロムク!(^▽^)
下絵が30分、色塗り2時間で、ちょうど2時間半での仕上がりでした。
もちろん私一人ではここまで出来ません!半分以上先生に手伝っていただいたようなものなので、先生との合作ですね。(^_^)
でもすーごく楽しかったです!また来たい!絵の具の扱いにももっと慣れてがんばって次はもっと上手くなりたいです。
RINDU HOUSEの皆さま、ありがとうございました~。
今日のクバヤコスチューム撮影は、プロカメラマンによる撮影を含めて450K、
プンゴセカンスタイル絵画レッスンは、3時間、画材代を含めて300Kで、合計750Kでした。
そうそう、こちらの教室はキャッシュオンリーですので、支払い時は要注意です。
私はうっかりしていて手持ちの現金が足らず、このあと先生のバイクの後ろに乗っけてもらってひとっ走り、近くのIndomaretのATMまでオカネをおろしに行くという一幕がありました w・・オハズカシイ (^_^;
でもスタッフの皆さんとてもいい方たちばかりでした。おすすめのカルチャースクールです。お世話になりました~。m(__)m -
帰る間際、最後に日本人の女性スタッフさんが、
うちにもカンムリシロムクに似た子がいますよ、目の周りは黄色だけど・・と言って、鳥かごのところまで案内してくれました。
ほんとだー。よく似てるけど・・ -
きみも、カンムリシロムク?
-
ちがうのかな。。
?? -
17:00
マス村 リンドゥハウスをあとにし、
一路、テガララン Villa Cinta へ戻っているところです。
いやー、内心どうなるかと、ちょっと心配していた絵もどうにか形になってよかった・・(^o^;
長時間、集中しているとやっぱり疲れますね。
このあとマッサージの予定を入れといてよかったかも。 -
17:17
これはもうテガラランの近く。
アグン山のてっぺんがきれいに見えました。 -
あの今朝からすごかった大雨も
ようやくいまの時間、小康状態、かな?
今日はたまたま、屋内で過ごすアクティビティばっかりにしといてよかったー。
今日のこの天気でチャンプアンリッジウォークだったら泣いてましたね・・w -
GREEN KUBU CAFE の前を通過して・・
-
17:24
ヴィラ帰着です。(^_^) -
ちょうど車を降りて歩き出そうとした時、駐車場の脇に1台の小さいバイクが入ってきて停まりました。
ワヤン君のお母さんでセラピストのWarsiさんでした。18時からの予約にしていたけど、だいぶ早く着いたみたい。
はじめまして~、と、ご挨拶をして、荷物を置いて一息ついて早速マッサージ開始。
自分の部屋は荷物などがあるので、隣のこちらのお部屋を使いました。こういうときは2BRだといいですね。
バリニーズマッサージ60分。なかなか気持ち良かったです。うとうとしていたらあっという間に60分。お値段は200Kでまあまあ相場?出張費もあるからこんなものかな。
チップも含めると少し高くつくかもしれませんが、自分のヴィラまで来てもらえるのはやっぱり贅沢な気分で有り難いですね。
そういえばいままで、バリで泊まっていたヴィラでマッサージ頼んだことってなかった気がする・・?あったっけ?・・思い出せないw
Warsiさんはウブドのなんとかいうホテル(失念しました;)に20年以上お勤めされていたそうで、英語がお上手。けっこう年齢が近かったこともあって会話が弾み、夕方薄暗くなるまで何だかんだでお喋りしていました。バリニーズの英語は聞き取りやすくて個人的に好きです。
ヨガのインストラクターもやってるから、興味があったらまた連絡してねーということで、WhatsAppの連絡先交換しました。ワヤン君のお母さん、とてもいい方でした。(^_^) -
19:40
さて、マッサージが終わって Warsiさんをお見送りしたあと、
ふたたびヨニさんに連れてきていただきました。 -
おなじみ
写真がブレまくりですが、
オカカルティニホテルです。オカ カルティニ シャドウ パペット パフォーマンス 劇場・ホール・ショー
-
4年前の初バリのときも来ましたが、
なんとなくまた久しぶりに、ワヤンクリッを見てみたくなったので。
雨だしシーズンオフだし、お客さん少ないですねーここ。 -
4年前の時と、登場人物がちょこっとだけ増えたかな?というくらいで、ほとんど変わってませんでしたね。
・・大変恐縮ながら、開演後、睡魔がたびたび襲ってきて、あんまり真面目に写真撮ってませんでした。。すいません。(^_^;
私の過去のバリ島旅行記(2016年)に、ワヤンクリッの動画も貼ってありますので、ご興味があれば・・
https://4travel.jp/travelogue/11142479(なんか自分で見ててもなつかしいわw) -
21:10
それでもワヤンクリッは、うつらうつらしながらも、途中退場することなく最後まで観て、
晩ごはんは、こないだのラワールみたいにブンクスできるところがいいな~とヨニさんに言ったら、
すぐ近くにパダン料理のお店がありますよ、ということで、こちらに連れてきていただきました。
オカカルティニからラヤウブドを王宮方面に歩いてすぐ、2~3分もかからないくらいだったと思ったけど、このときまたちょっと雨も降りだしてて、夜だし道もボコボコだしで、歩くのがちょっと大変でしたが、 -
わぁ~!でも美味しそうだ~!(^▽^)
好きなおかずを選び、注文はヨニさんにしてもらいました。
20Kでお釣りがきたくらいのお値段でした。 -
21:40
そして、ヴィラの前。
今日のカーチャーターは、12時間で6,500円でした。
今日も朝からありがとう、ヨニさん~。
明日はまた空港までお願いしまーす。
ということで、ここでヨニさんとお別れし、 -
ただいま~~。
-
うわ~真っ暗だわ
-
あらためて
プールをライトアップしてみても、これくらい。
暗いわ~~
田んぼだから、当たり前か。。
蛍とか飛んでるかなぁと思ったけど、いないみたいね。。 -
さて、戻ってごはんにしよ。
-
21:57
うーん、パダン料理!
いいですねー!やっぱりめっちゃ美味しい!!(>▽<)dd
もうこれからは、こういうのだけにしとこうかなぁ~。
安いし美味しいし、ほんと言うことなしです。
ちなみに自分は、4年前の初バリの時に、(たぶんアメッドで)バリ腹の洗礼を受けていますが、それ以降は、どこで何を食べてもお腹は平気になりました。
万一の時は薬(抗生物質)を持ち歩いてるのでそれで対処。
それでもだめな時は相当ヤバイ時なので、旅行は中断して病院行きです。でも今のところそういうことは一度もありません。
ごちそうさまでした~。
さて、寝ようかな。。 -
あ。
-
なんか、雨季のこの季節はやっぱり、チチャたちも飽食になるのでしょうか、
糞もそうだけど、わりと、彼らの「食べ散らかし」た昆虫が、
ヴィラのそこかしこに、散見されたりしています。。気の毒な状態でね。。
私が親なら、子供がこんな汚い食べ方したら怒りますね。
「なんで半分かじって捨てるの!ちゃんときれいに食べなさい!」みたいな。 -
今日も朝から晩までめいっぱいでしたが、楽しかった。
良いおみやげも出来て満足。(^_^)
それにしても・・3日間とは
あっという間ですねw -
これからシャワーを浴びたあと、荷造りをして寝ます。。
明日はチェックアウト。
そして、そのあとはチャンギのジュエルです。
おやすみなさい。。
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この旅行記へのコメント (10)
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- よっぴーさん 2020/03/14 16:09:16
- ウブド♪
- おみヴぉ333さん、初めまして!
いつもバリ島旅行記、楽しく読まさせて頂いてます♪
私も4回バリに行きました!
おみヴぉさんの旅行記を読む度に、私も静かなヴィラに泊まりたいなぁと思います!
でもまだ、便利な場所にあるホテルをチョイスしてしまう……
1人だと特に。
昨年は、ジャランモンキーフォレストから、ジャラン スクマまで1人歩きしたりと、自分では頑張った方ですけど(^^;
今年も6月末にバリ島予約しているのですが、行きたいなぁ。。。行けるかなぁ。
いつも前半は1人旅で、今年は前半4泊ウブドで1人にしてみました(笑)
クバヤ?着て写真撮りたいです(^^)
あと、チャンプアンリッジも!
真似っこ(笑)
- おみヴぉ333さん からの返信 2020/03/15 15:35:36
- RE: ウブド♪
- よっぴーさん
はじめまして♪ メッセージ、ありがとうございます〜 (^▽^)
よっぴーさんもよくバリに行かれるのですね!
お一人であちこち歩かれててすごいです!私もウブドは歩きたいなぁと思うけど
時間の都合でどうしてもついつい車を使ってしまいますね。1か月くらい滞在してゆっくり歩くのが夢です♪^^ ウブドも端から端まではかなり広いので、セントラルに泊まるのがやっぱり便利は便利ですよね。
6月末のバリ!ちょうど乾季でいちばんいい時期ですね〜!
クバヤとチャンプアンリッジウォーク、ぜひぜひトライしてみてください。帽子を忘れずにね♪
今後ともよろしくお願いします〜 (^^)/
おみヴぉ
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- まりりんさん 2020/03/08 16:12:51
- バリケンツアー
- おみヴぉさんの旅行記は毎回とても楽しみにしています。お一人でも妥協する事なく旅行されている姿に憧れます。
バリケンツアーのヨニさんも旅行記からとても素敵な方なので、昨年GWと11月お願いしました。
バリケンツアーはLINEでやり取りでき、2回目は指定しなくてもヨニさんが来てくれました。とても誠実な方で適度に会話してくれて安心してお任せでしたます。
おみヴぉさんの旅行記で、いろんなこと教えていただきありがとうございます。
コロナの影響で身動き取れず、気の重い毎日ですが皆さんの4トラを読み旅が再開されるのひたすら待つばかりです。
- おみヴぉ333さん からの返信 2020/03/09 11:11:21
- RE: バリケンツアー
- まりりんさん
こんにちは〜 (^▽^)
いつもご訪問いただき、このたびはメッセージまでありがとうございました♪
そうでしたかー、バリケンケンツアーさんを利用されたのですねー。そしてすでにリピーター!素晴らしいです (^^)d
バリのカーチャーターはいろんな人がいて、気をつけないと商売っ気の強い変な人に当たってしつこくされたりしますが、バリケンケンツアーさんは絶対そういうことないから安心ですよね。良かったです。^^
ところでまりりんさんはイギリス、コッツウォルズもお好きなのですね♪ 私ももう20年以上も前になりますが(笑)好きでよく行ってたのでなつかしいです。^^
ほんと、コロナには気が滅入りますよね。。でもきっと終息する日は遠からずくると思うので、希望をもちつつがんばりましょう〜。これからもよろしくお願いします。
おみヴぉ
- まりりんさん からの返信 2020/03/10 11:18:42
- Re: バリケンツアー
- 返信どうもありがとうございます。
色んなところに海外旅行行ってましたが、なぜかバリだけは行ったことなくてハードル高かったのです。
それが、おみヴぉさんの旅行記を読んでどうしても行きたくなりました。そしてバリ大好きになりました。
ヨーロッパも大好きですが、遠いので年一回の長期休みに行ってます。
昨年はスイスを電車で独り旅してきました。
旅行記を中々書けなくて、おみヴぉさん尊敬します。
- おみヴぉ333さん からの返信 2020/03/11 10:20:58
- RE: Re: バリケンツアー
- まりりんさん
そうでしたかー。私もじつはバリは最初ハードル高いと思ってましたw でも行ってみると全然そんなことなくて、思い込みだったことに気付かされました。まりりんさんにもバリを好きになっていただけてほんとによかったです。^^
スイス鉄道一人旅すごい!!私も憧れです! 年1でもヨーロッパに行けるだけうらやましいです〜 (≧▽≦)
こちらこそ、またいろいろ情報おしえてください。今後ともよろしくお願いいたします。(^_^)
おみヴぉ
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- oyuusanさん 2020/03/07 21:18:35
- 脱帽です!!
- おみヴぉさん流ウブドの楽しみ方 いや~引き込まれました。
バリ絵画の1日レッスンって、あんな風に進行するのですね。絵が好きな者には最高の過ごし方で嵌りそうですね。ぜひ挑戦してみたいことの1つになりました。
また、全編を通じて おみヴぉさんの手にかかると、私の知っているウブドがより深く魅力的になるので、ますますファンになってしまいます。
華やかだけど上品なヤクバ姿が さまになって素敵です。
おみヴぉさんの旅行記 とっても楽しみです。
- おみヴぉ333さん からの返信 2020/03/08 10:55:47
- Re: 脱帽です!!
- oyuusanさん
こんにちは~ (^▽^)ノ
コメントいただきありがとうございました!
oyuusanさんは絵がほんとにお好きでいらっしゃるので、絵画教室は絶対気に入っていただけるかと思いますよ~。3時間なんてほんとにあっという間でした。先生もとてもいい方です。ぜひトライしてみてくださいませ~ (^_^)
最終日は雨がすごくて、予定していたプンゴセカン村歩きは断念したんですけど、また次回、ブラットワンギの工場とかARMAとかも、まだいろいろ見ていないところだらけなので、また次回行ってみたいと思ってます。oyuusanさんのようなウブドエキスパートを目指して・・♪
またぜひいろいろおしえてくださいね。いつも本当にありがとうございます♪(^▽^)
おみヴぉ
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- マズウェルさん 2020/03/07 12:53:07
- どっぷり
- おみヴぉ333 さま
こんにちは(*^-^*)。バリ島の続きにおじゃましております。今回は本当に盛だくさんですね!
チチャ?ラワール?ブンクス?…等々だんだん解読不能なバリ用語(?)が増えてきて、バリにどっぷりはまっていらっしゃるご様子。
おみヴぉさんはスリムですので、バリの衣装も良くお似合いですよ♪ホント、中韓の方々ならノリノリでポーズ取るのでしょうが、我々は慣れてないですからね(;・∀・)。絵画教室まで参加されて、バリはもう単なる旅行ではなくなってきましたね。絵の色合いが素敵です。
しかしカーチャーターは良いですね。丸1日でも数千円ですと、ベルトラとかの現地観光ツアーに一人参加するより断然おトクですよね。個人の希望に沿ってもらえるようですし、もしバリに行くときは、わたしもお願いしてみようと思います。
マズウェル
- おみヴぉ333さん からの返信 2020/03/07 14:22:40
- RE: どっぷり
- マズウェルさん
こんにちは〜 (^▽^)ノ
ご訪問ありがとうございます。
あはは〜用語いろいろありますよね。私も最初の頃は「???」でした。(^^;
チチャ(cecek)はヤモリですね。体長10〜15センチくらいの小型のです。
ラワールはバリの伝統料理で、ブンクスはもともと「包む」という意味のインドネシア語だそうですが、転じて今は「Take away」の意味で使われているみたいです。
ごはんとおかずをバナナの葉っぱと紙で三角錐型にくるくるっときれいに巻いてくれます。それを拡げると、今回の旅行記の写真にあるような(ビジュアルの悪いべちゃーっとした)ごはんになりますが、あれは拡げ方が下手なのだそうで、現地の方が拡げるときれいにごはんとおかずが三角錐型の二層になります(三角錐型のアイスみたいな感じ。ジャイアントコーンとか)。とにかく味が良くて、値段も1食200円以下。ハマりますw
バリはアウトドアでももちろん楽しめますが、インドアでも、ウブドなどでは伝統芸能が盛んなので体験レッスンなどは多彩な楽しみ方が出来ますね。今回は雨季なので、こういう楽しみ方もアリかなと思って試したところ、案の定、当日は大雨降ってくれて「よかったー」という感じでしたw
バリのカーチャーターは安いですね。行かれる際はぜひお声がけ下さい。女性お一人様の場合に気をつけるべきポイントを伝授します・・(謎笑)
しかしコロナのおかげで今はひたすら身動きがとれないですね。どこも自国を護る動きになっているのは仕方ないですが、これ以上悪い方向に行かず、また自由に旅行できる平和が戻ってきてほしいですね・・。
おみヴぉ
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