2019/02/18 - 2019/02/18
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ケロケロマニアさん
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平成最後の冬に、敢えて昭和時代の長くを過ごした四国旅に出かけたくなりました。
私は誕生日が二月なので、当初はJR四国名物のバースデーきっぷを利用する予定でしたが、この春のダイヤ改正で、牟岐線に激震が走る(?)という情報を察知して、今回はJRとしては牟岐線をメインに、後は少年時代を過ごした高知には行きたかったので、3日間で牟岐線が特急を含めて乗り放題、更に阿佐海岸鉄道やとさくろしお鉄道ごめんなはり線、土讃本線の後免~高知間(も特急を含めて)と、室戸経由の路線バス(高知東部交通)も乗り放題となる「四国みぎした55フリーきっぷ」(5500円)というのを購入して巡ることにしました。
バースデーきっぷと比較すると勿論使用可能範囲は狭いですが、有効期間は同じ3日間、ということで、より”狭く深く”の旅が楽しめるこの切符、案外お勧めなのですが、実はこの年の春のダイヤ改正で、牟岐線の優等列車「むろと」が減便になってしまう他、徳島と阿南とを結ぶ夜間一往復の通勤特急「ホームエクスプレス阿南」が廃止になってしまう、とのことで、これらの惜別(まあ、「むろと」は完全廃止ではないですが…)を兼ねて、牟岐線にはかなりの頻度で乗車しましたが、本旅行記ではその序章部分の高知県域の甲浦までの旅程を扱わせて頂きます。
(表紙:徳島駅構内にいらした無事カヱルさん。かえるでなく、かゑるのカタカナ表記、というのがシブいケロ~。)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
深夜の徳島港に到着したところから、本旅行記は始まりとなります。
そういや、南海フェリーって、深夜運航便はなくなってしまったんですね。
懐かしの3・3・SUNフリー切符(ワイド版)で、宿代浮かすために往復乗船していた時代が懐かしいよ…(;´Д`)。
ただ、ターミナル自体は開いているみたいでしたので、少し仮眠してから…zzz。徳島港フェリーターミナル内軽食・喫茶「海の道」 グルメ・レストラン
-
では、歩き始めましょう。
日付が変わって2月18日。
貧民なので、勿論、タクシーという選択肢はありません。
てか、徳島港から徳島駅なんて、十分歩ける距離やろ…。 -
平成最後の四国上陸を祝して、コンビニでお買い物でもしていきましょう。
道北エリアには旭川にすらないファミマ。
沖縄とかでもそうですが、個人的にはファミマはやはり西日本・南日本のイメージがより強いコンビニです。 -
やっぱり徳島といえば、阿波踊りじゃけんね。
-
すだちと思しきこの子も、有名になりつつあるのかな?
-
暗闇の中をひっそりと歩き続ける四十路後半のおっさん。
不審者以外の何者でもない風情。
職質に遭わないよう、注意しましょう。
(まあ、特に警察沙汰になる程の悪いことはしてないけど…(;´Д`)。) -
これを記しているのは2020年3月初日のこと。
私の居住する北海道では、今回のコロナウィルス騒ぎで緊急事態宣言まで出されて、特に不要不急の外出は週末には控えるよう通告されています。
これを機に、富裕層の方にはクルーズ船観光、という楽しみを諦めて、殆ど人が乗っていなくて、感染リスクの低い(良い意味ではないけど…)、地方の瀕死に喘ぐ小さな鉄道を、多方面で御援助頂く活動にシフトして頂きたいものです。
今回のウィルス報道を見るからに、やはり”飛沫感染”のウィルスですから、物理的にウィルスを貰わないようにするためには、どんな形であれ、開放的な空間で過ごす時間を増やすことが重要に思います。
そういう意味で、今回の〇イヤモンド・プリンセスのような”閉鎖状態での隔離”というのは最悪だっただろうし、何だか北海道では人が沢山集まるイベントだった雪まつりが、槍玉にあげられそうな雰囲気に包まれているけれど、あれは基本、屋外のイベントなので、あれだけの観客数を誇る中での、今回の感染数の少なさは、逆に”戦犯”である可能性は低いと考えています。(まあ、”戦犯づくり”には一番手っ取り早い人身御供といえそうですね。ただ、さっぽろ雪まつりに関しては、寒さしのぎのための休憩室や、地下街が最寄にあること、あと小さなブースで不特定多数の観光客を相手にしていた売り子さんなど、閉鎖空間が多かったエリアに関しては、感染リスクが高かっただろうことは想像に難くないですが…。)
寧ろ、北見のイベントのような小規模感染(クラスター)の方がより問題な訳で、ここまで道内の広範囲に感染が拡がっている現状を鑑みても、ウィルスの寒さに対する耐性と、道民の冬季のインドアなライフスタイルを通じてのウィルス培養の環境が、北海道の感染状況としては、一番の問題のような気がしています。
んなことを書いている3月1日、まさに厚労省が似たような発言をしているではないか!やっぱり先のクルーズ船での”培養”に懲りたみたいですな~。
どこかの学者が仰っていたことですが、やはり、飛沫感染のウィルスの場合は、閉鎖された環境、というのが一番悪い訳で、勿論、ウィルスが入っていない段階での閉鎖は、医療業界の”無菌室”のような意味合いで効果的な措置かとは思いますが、ここまで流布してしまった現状では、寒いから道民は渋りがちな”換気作業”を頻繁に行い、外気に晒してウィルスを死滅させてしまうことが一番重要に思うのですが…(勿論、空気感染が確認される事例であれば、話は全く異なってきますが…。)。 -
で、徳島駅傍のバス待合所に到着。
ん?何だかなまら快適そうだべや~。
お遍路さん文化が浸透している四国は、社会的なインフラが多方面に渡って、昨今の日本国内他地域と比較しても、貧民に優しい風情は漂っていますね。
てか、昨今の四国八十八か所お遍路旅は、富裕層向けのパック旅行みたいなのが多いけど、やっぱりお遍路、というのは、歩きを通じて、もっと苦しみながらやらないと意味がないと思うな…。弘法大師も橋の下とかで雨露を凌いでいたのですから…。
と言いつつ、自分も”ご自由にお休みください”の掲示に甘えて、快適な空間で始発時間帯を待ちながらダラダラ過ごす、究極のダメ旅人ですが…(;´Д`)。 -
で、徳島駅に到着。
高松駅が4時台に開いていることを思い出して、その位のタイミングで到着しますが、流石にこちらはまだ開いていないみたいですね。
幾ら四国とはいえ、夜明け前の時間帯は寒さが身に沁みる時間帯でもあります…。 -
いつかは、お遍路さんグッズでも揃えて、じっくりと歩いて四国を巡ってみたいな…。まあ、専用のを買うと高いから、やるとしたら怪しげなシーツの使い古しとかを加工して白装束を作り、ベトナム行ったついでに、あの似た帽子みたいなのを購入すればいいんじゃね、みたいに、また罰当たりなことをかんガエルながら、四国らしいこのショーウィンドーを眺めます。
-
ポストの上でも阿波踊り。
♪踊る阿呆に観る阿呆 同じ阿呆なら踊らな損損~
ということで、”同じ阿保”の私のことですから、まだ開錠前の徳島駅入口付近で、怪しげな手捌きでの阿波踊り。
うーん、まさに不審者ですな~(;´Д`)。 -
徳島駅の入口はシャッターではなくガラスなので、中の様子はよく見えますね。
うーん、早くあそこに座って暖を取りたいケロ~(-_-;)。 -
寒さに耐えられなくなってきたので、駅前にあったこちらに。
おおっ、やっぱり駅前店舗だけに、”令和の登録スポット大粛清”を免れた松屋みたいですよ~。 -
ここでは経費削減のため、一番安い朝定食メニューでも頂きながら、徳島駅が開くのを待ちましょうね(360円)。
-
で、めでたく開錠時刻になりましたので、駅構内へ…。
中にはいきなり!
うわっ、めちゃめちゃ可愛いっ!!!!!!!!!
このつぶらな瞳がまたたまらないケロ~。
カエルではなく、カヱル(ヱは、weを変換して出しましょうね…)なのがまたステキだケロ~。今風に発音表記するなら、まさに”カウェル”と、ちょっと洋風な名前にも思えてしまうのだケロ~。
とっても気に入ったので、表紙に採用決定だケロ~( ´∀` )。
無事にカヱルことが出来るよう、丁重にナデナデさせて頂きましたが、ナデナデ自撮りを忘れてしまい、O師匠にはここでも謝罪しなければなりませんケロ。徳島駅 駅
-
で、ここにも阿波踊り。
流石、徳島! -
県都の中心駅で、このような改札が残る都道府県も少なくなってきましたよね。
次来るときは、自動改札になってたりして…(^^;)。 -
乗車するのはこちらの海部行きです。
牟岐線に乗るなんて、何年ぶりのことだろう???
恐らく2003年頃にバースデーきっぷで四国を旅して以来だろうな…。 -
で、この瞬間までは、こちらを購入しようかと思っていたのだけれど…。
-
そういや、今回の四国旅の最大目的は高知に行くこと、なので、逆に言えば、高知に行ける切符だったら何でも良い訳で、最重要なのは料金と有効期限、ということになります。
こちらの切符、バースデー切符よりも4000円も安い上に、有効期限は同じ3日間、しかも逆にバースデー切符では使用できない、室戸岬界隈のバスにも乗れる、ということで、敢えて室戸岬経由で高知を目指すのも、徳島から四国入りした旅程ならではだな、と、急遽思い直して、こちらの切符を購入することに…。
特急にも追加料金なしで乗れる(但し、牟岐線と土讃本線の一部だけですが…)というのも、牟岐線の特急が減便してしまう前の時期には、よりピンポイントで旅行できる良さもありそうですね(勿論、バースデー切符でも乗れますが、あちらだと四国内全域が利用できてしまう分、牟岐線に関しても、広く浅く、で終わってしまいそうですし、逆にこういう切符の方が、貧民的にはより重点的に牟岐線を利用するだろうし…(^^;)。)
3日間で5500円、なので、1日のノルマは1800円ちょっとです。 -
では、四国鉄道旅の開始を記念して、こちらで駅スタンプをゲットしてから…。
-
この子に乗車しましょう。
-
車内の様子。
このクロスとロングの併用、みたいなのがJR四国らしいですね~。 -
改めて今回の切符をパチリ。
JR四国の切符はやっぱりアンパンマンデザインのチケットケースに収納しましょうね( ´∀` )。 -
因みにこの切符、ゾーン内の土佐くろしお鉄道(ごめんなはり線)や安佐海岸鉄道内では、こんなお洒落なデザインの常備券でカエルみたいですね。うーん、マルスよりこっちの方が買いたかったケロ~。
因みに2020年時点では、料金が5000円に値下げになりましたが、その分、特急乗車時には、特急料金の支払いが必要になってしまったみたいです…(-_-;)。でも5500円だから55じゃね?と思ったけど、そういや、この切符の有効エリアは国道55号線沿いなので、この名前のままでも問題ないのか…( ´∀` )。 -
早速車内にはお遍路さんの姿が…。
日和佐には23番札所の薬王寺もありますしね。
まあ、自分もまずはここを目指すんですが…( ´∀` )。 -
で、一眠り。
目覚めた頃にはもうこんなところまで来ていました( ´∀` )。由岐駅 駅
-
由岐駅傍にて日の出を拝みます。
車窓から、有難や~有難や~(合掌)。 -
お天気に恵まれた55きっぷ(面倒臭いので以下はこの切符をこう略させて頂きます)初日の朝です。
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で、日和佐に到着。
ここで最初の下車となります。 -
日和佐に来るのも、恐らく20年ぶり位のことでしょうね…。
前回は恐らく20世紀末の元日に四国サイクリングを楽しんだ時だったと思います。ということは、21世紀初訪問か?(確か2003年の牟岐線全乗りの際に通過だけはしてる筈ですけどね…。) -
ホームから眺める駅舎と今乗ってきた子(因みにこの子は列車交換のために日和佐で少し長めの停車中です)の様子。
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で、ここでまず見届けたかったのが、対向からやって来るこの子。
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そう、3月に控えていたダイヤ改正で一日3往復から一日1往復に減便してしまう特急「むろと」ですね。
ローカルな地方交通線の盲腸線で、優等列車が残されている例は全国的に見ても珍しいことだと思いますが、それが3往復も走っていたなんで…。 -
また翌日(翌々日?)に乗りに来ますからね~。待っててケロ~(;^ω^)。
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この日は素直にお見送りして…。
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本当は、下りで再び「むろと」が2時間位後にやって来る予定だったので、これに乗ろうか迷ったのですが、その後のバスの乗り継ぎなどをかんガエルと、スケジュール的に無駄が多くなりそうだったので、ここでは1本早い、8時24分発の海部行きに乗車します。
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日和佐にはお城もありますね。
日和佐城 名所・史跡
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まあ朝早いので、天守閣には登れなさそうなので、ここでは麓まで軽く足を運んでおしまい。
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ここではもう一つの目的地、薬王寺へと向かいましょう。
四国八十八か所霊場は、JR駅からは遠いお寺が多いので、こういう駅至近のお寺は有難いですね( ´∀` )。 -
このお寺に来るのは、それこそ高知に住んでいた小学生の頃以来、なので、約38年ぶり、ということになるかと思います。
当然、当時の記憶とかは全く残っていません。 -
山門の様子。
-
それでは、
詣るぜ、四国八十八カ所霊場23番札所。
(因みに拝観料は無料なので、チケットはありません。) -
で、お遍路さん方は、こちらの大師堂にお札を奉納されたりします。
そういえば私も、2011年末の四国訪問の際に、愛媛県下の幾つかの霊場に御札を納めさせて頂きましたが、今回は持ってくるの忘れたな…(;´Д`)。
同行二人、も、これでは罰当たりじゃのう…(~_~;)。薬王寺(徳島県美波町) 寺・神社・教会
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年齢的に厄年はもう過ぎたけど、今更ながら、厄払いのためにこの石段を登り…。
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薬王寺のランドマークといえば、何といってもこちらの瑜祇塔(ゆぎとう)でしょうね。
日和佐駅からもこの建物の遠景を望むことが出来ます。 -
高台にあるので、ここからの景色も素晴らしいですね。
-
薬王寺、といえば、少年時代の記憶としては、石段沿いに一円玉をじゃらじゃら巻きながら参拝するお遍路さんの姿でしたが、その伝統は今でもきちんと受け継がれているようで…。これを拾いながら歩いたら、どのくらい儲かるかな、なんて、罰当たりなことを思いながら(幾ら貧民でも、そこまで罰当たりなことは実行しておりませんのでご安心ください)…。
キャッシュレス化が進行中のこのご時世においては、そのうち、一円玉じゃなくて、アプリ払いとかで代替品を撒いたりすることができるようになったりするのだろうか??? -
で、薬王寺参詣を終えて…。
-
日和佐駅に戻ります。
JR駅に隣接して、道の駅もありますね。道の駅 日和佐 道の駅
-
ここには足湯もあって無料で楽しめるのですが、まだ朝早い時間帯、ということもあって、ここでは利用することが出来ませんでした。(アコーディオンフェンス越しに中だけはこのように望めますので、あたかも足湯を利用したかの錯覚に陥ってしまいがちですが…。)
まあ、また今回の切符の有効期限内に再訪することにいたしましょう・ -
日和佐町の簡単な紹介はこちら。
そういえばこの町は、うみがめの町としても有名でしたね。
カエルマニアならぬ亀マニアの方にとっては、聖地の一つだといえそうです。 -
観光案内所もまだ閉まっていましたので、こちらの再訪も心に決めつつ…。
-
さらばじゃ、日和佐。
また数十時間後に戻って来るだろうけど…(;^ω^)。 -
それでは、牟岐線の旅を更に続けましょう。
今度はこの子にお世話になります。 -
牟岐線も阿南を過ぎると大きな町は沿線に全くありませんので、この辺りまで来ると閑散とした車内です。
JR四国もJR北海道同様、経営は厳しい筈ですが、よく生き残っているものだなと感心させられます。無駄な高速鉄道に足元をすくわれている北の島とは違って、高望みしない謙虚な経営方針なのかもしれませんね。
そういや、私が高知に住んでいた頃、いつも夕方のニュースとかで予土線の存続問題などを声高に叫んでいた記憶がありますが、その予土線とて、あれだけ沿線に大きな町がない路線にも拘わらず生き残っています。
勿論、今後どうなるか予断は許さない状況ですが、そもそも路線数も営業キロも少ないJR四国ですから、何とか存続し続けて頂きたいものです…。 -
牟岐に到着。
路線名ともなっているだけあって、沿線では比較的大きな町の一つですね。牟岐駅 駅
-
ここで車両切り離し。
-
時間があったので、今一度、正規の運賃を確認しておきましょう。
日和佐から海部までは550円となっています。 -
因みに徳島から日和佐までが1090円。
通しでの徳島~海部が1640円ってことは、運賃分割しても運賃は全く同額になるみたいですね。
で、更に海部から甲浦までの阿佐海岸鉄道部分が270円で、徳島から甲浦までの総額が1910円。ということは、55きっぷの一日のノルマは、徳島→甲浦の片道を特急に乗らずに利用するだけでも、十分に達成できることになりますね。案外凄いコスパですね、この切符! -
停車時間が長かったので、外側から駅舎も眺めてみましょう。
-
で、徳島のスタンプの隣に牟岐駅のスタンプゲットだぜ~(;'∀')。
それでは先に進みましょう。 -
牟岐線は海沿いを走行する路線、ですので、津波や高潮の対策も常に考えておかなければなりませんね!
-
で、牟岐線としての終着駅、海部に到着。
ここで阿佐海岸鉄道に乗りカエルます。海部駅 駅
-
みなでのらんけ!
仰る通りです!!! -
すだちちゃん(正式名称は知らない…)も笑っておられますよ!
-
そういや昔、こんな名前の総理大臣もいたような?
-
車両の前後で、ヘッドマークが異なるみたいですね。
県境を跨ぐ路線だけに、こっち側は高知県の象徴(?)、ぽんかんが描かれているみたいですね。 -
車内の様子。
季節柄、吊るし雛がびっしりと飾られていて華やかな雰囲気です。 -
こういうアットホームなおもてなしは、地方鉄道ならではの風情ですね。
ほっこりとした気持ちになりました( ´∀` )。 -
僅か3駅だけの短距離鉄道ですが、県境を跨いでいるというのが凄いですね。
-
勿論、過疎地のローカル鉄道ですので、経営は大変です。
沿線唯一の有人駅である宍喰駅では、こんな各種グッズも販売しています。 -
下車時にはこんな鉄カードを頂くことも出来ますよ。
-
それでは、短時間ではありますが、今回の旅路における最初の阿佐海岸鉄道旅を楽しみましょう。
-
短距離ですが、トンネルが多い路線なので、意外とすっきりとした景色が望める箇所は少ないですね…。
-
そういや、撮り損ねましたが、DMVも見かけました。
阿佐海岸鉄道といえば、DMVを試験走行させていることでJR北海道エリアに居住していても、ローカルニュースで見かけたことがありましたが、結局JR北海道はやる気をなくしてしまったのかな…。
そういや、日高本線も一時期はDMVで、なんて話も出ていたように思うし、3年前の新十津川における札沼線の住民説明会でも、DMVでの存続を訴えかけていた住民の方がいらしたことも思い出します。 -
車内のお雛様を眺めながら、色々なことを考えつつ…。
-
勿論この鉄道は、今回の自分もそうですが、多くのフリー切符が使用可能な一方で、使用できない切符も多いので、こうした掲示も必要になります。そういや、今回使用中の55きっぷも、元々は「徳島・室戸・高知きっぷ」、という平凡な名前でしたね( ´∀` )。
本当は、都度払いで少しでも貢献したいのだけれど、貧民なのでどうかご容赦下さい…(-_-;)。 -
海の景観が開けた個所を通過して…。
-
相変わらず、車内の吊るし雛も眺めながら…。
-
こんな欧風の子(?)もいらっしゃいますね。
これはお雛さんとは関係ないのか…。
まあ、可愛いから飾っちゃいました、テヘペロ~、みたいな軽いノリなんでしょうね。こうした光景にも何か温かいものを感じます。 -
で、徳島県最南端の駅、宍喰駅を経て…。
宍喰駅 駅
-
いよいよ終点が見えてきましたよ。
-
ここが高知県最東端の駅、甲浦となります。
てか、高知県って、最東端と東から二番目の駅(って何処?奈半利かな???)とがどれだけ離れてんねん、って突っ込みたくなりますな~( ´∀` )。孤立した県境傍の鉄道駅としては、日南線経由で宮崎県域としか繋がっていない、鹿児島県域の志布志界隈なんかのことも、ちょっと思い出してしまいますね。
という訳で、ここからは高知県域の旅路となりますので、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。甲浦駅 駅
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