2020/02/19 - 2020/02/25
109位(同エリア1248件中)
はなはなさん
2020年2月19日(水)~25日(火)
●第1.2日目 2/19(水) 20(木) 関空→ドバイ→ポルト→ギマランイス→ポルト泊
【深夜便。ドバイ乗り継ぎ合計23時間かけて、西の果てポルトガルに到着】
記念の第10回目のヨーロッパ旅行は、HISの「気軽にポルトガル7日間」に参加です。3連休の前後にピンポイントで3日休めそうだったので、早々と10月15日に予約を入れました。ポルトガルも冬場のヨーロッパもHISも初めてです。成田組と合わせても13人という、こんなコンパクトなツアーも初めて。快晴続きで、まるで初夏の爽やかさでした。とにかくどこもかわいらしく素敵な街でした。
新型コロナウィルスの被害が日に日に深刻になる中の旅行記作成、少々複雑な心境です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- エイチ・アイ・エス
-
第1日目2/19(木)関西空港。初めてのエミレーツ航空とエアバスA380機。ついに10回目になったヨーロッパ旅行ですが、何かと初めてづくしで嬉しいです。集合は関空HISカウンターに21時でした。私たち夫婦2人だけです。22時にはもう搭乗口にいました。
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客室が2階建てで太い機体であるためか、コクピットの窓が小さく見えます。
直前まで気付かなかったのですが、このツアーは関空発と成田発の人がポルト空港で合流します。添乗員さんは成田から同行で、我々関空組は自力で乗り継ぎます。 -
エミレーツEK317便は2330発、約11時間かけてドバイへ。エアバスA380は有名なダブルデッキの巨大機、さぞかし2階はゴージャスなのでしょうが、1階のエコノミーは、むしろ今までで一番狭苦しい感じです。
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ちょっとがっかり。エミレーツ社以外のはどうなんでしょう。アッパーデッキ優先のレイアウトは、この画面からもうかがえます、当たり前と言えば当たり前です。
ディスプレイ機器は、最新型という感じではなく、タッチパネルの反応が遅くて慣れが必要でした。 -
このツアーの選択理由は、まず日程! 例年夏場しかまとめて休めないので、3連休を含んだ日程で、同時期同価格の159000円、燃油21000円。というプラチナコストパフォーマンス。
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地球温暖化が進む中、夏場に行きたくない国は、冬場こそ。スペイン・ポルトガル・ギリシャ・クロアチア…などまだ行っていない国がある中、昨秋このHISを見付けました。
0016、最初の食事です。美味しかったです。 -
一番前のWC辺りに、2Fへのぼる階段があります。洋酒が並んだ棚が見えます。なんだか、1階が奴隷船のように思えて悲しかった。ビジネス以上ならではの飛行機です。
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0210。映画はまずこれを観ました。懐かしいオードリーヘップバーンの映画。なんと、日本語吹き替え版。なんでここに。昔TVで見た時のまま、オールドファンにはたまらない名声優、池田昌子さんと野沢那智さんの(しかも若かりし頃の)声で、とても良かったです。
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0540、ユーラシア大陸の真ん中を飛んでいるんですね。
ポルトガルへ行くツアーは、スペイン領にあるキリスト教聖地へも寄る8日間ものと、スペイン各地との2ヵ国周遊ものをよく見かけますが、2ヶ国物は「ポルト」を含んでいませんし、巡礼聖地も私の必須ではないため、日程と相まってこれが「ちょうどいい」となったわけです。 -
0145、時計をドバイ時間に合わせました。二つ目は中井喜一主演のこれを。まだ観てなかったのでラッキー。とても面白かったです。字幕が英語と中国語。
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0330、2回目の食事。お酒は出ませんでした。
ちなみにエコノミーは満席でした。日本の旅行社の団体さんをいくつも見かけました。私たちはポルトまでツアーのお仲間に会えません。 -
こんな画面も。中東はというところは、東にアジア、西にヨーロッパ、南にアフリカ、北はロシアと、まさに世界の中心にあるんだと感じました。
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定刻は0545。無事ドバイに到着。さて中はどんなでしょうか。2014年の中欧旅行はカタール航空だったので、ドーハの空港で乗り継ぎでした。板かまぼこ状の建物がまっすぐ続いているみたいです。11時間の長旅でくたくたです。
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飛行機を出て、ぼーっと歩いて行きます。思えば、関空からいくつもの団体さんが乗りました。エジプトとかモロッコとかシリア方面とか渋いどころの。ついて行けばまず迷わないやろという腹でした。
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下のフロアはきらびやかな免税店が続いており、そこに行けるはずなのに、ずっと上の殺風景な廊下を進んで行きます。
空港内のWC。ちょっと変わった形状だったので記録として。どっち向きにしゃがむ? -
乗り継ぎを示す「飛行機二つ」のマーク「CONNECTIONS」が、目印でした。再度手荷物と身体のチェックを通過して、次の搭乗口へ行きます。
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用意してきたユーロは使えないのでクレジットカードで。たいした買い物はしてません。ドバイ記念にドバイの通貨「10」で、らくだの置物を買いました。マグネットより安かったので、一番安い部類だったのかと。
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0717。夜が明けました。なんとかドバイの街並みを写したいのですが、いい所がありません。
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ガラスの向こうにうっすら高層ビルが。
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空港内のWC。ちょっと変わった形状だったので記録として。どっち向きにしゃがむ? その2
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EK197便は、0925発。約8時間かけて、ポルトガル第2の都市「ポルト」へ飛びます。4時間弱の乗り継ぎなので、合計すると、ほぼ1日かけてたどり着くポルトガル。建物の端っこが搭乗口。どこから乗る?どれに乗る?飛行機がどこにも見えない。
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階段を下りるとバスが待ってました。遠くに飛行機が待っているのです。10分くらい乗った感じです。ずいぶん遠くに置いてあったものです。
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イチオシ
途中でいっぱいA380を見ました。大きいですね。主翼がやや下向きにしなっているのがわかります。短くてタイヤいっぱいの脚がかっこいい。
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ポルト行きのEK197は、0925発、1405着。時差があるため、約8時間のフライト。機体は一般的なボーイングの777。
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かすんでいるのは窓と日光の関係、こんな砂嵐ではなかったと思います。
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1220、さっきと同じディスプレイで、コンテンツも同じでした。こちら側を飛んでいます。黒海に抜けるのでしょうか。紛争が多い印象のエリアです…。
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最新映画の中に戦争映画の英語版がありました。昔の大作のリメイクでしょうか。WWⅡものは大好きなので、字幕なしですが、とばしとばしで観てみました。
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SBDドーントレスという、ちょっとマイナーで渋い艦上爆撃機です。急降下爆撃、接近して爆弾を落とすという命がけの戦法です。
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続いて、邦画を観ました。ほのぼのしんみり、後味しっとり。山田洋次監督の作品です。とても良かった。
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1500。バルカン半島のどこかです。まぶしいので、どこもシェードを下げているので、WCの時ついでに非常扉に付いている小窓から下界を見ます。
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1515。アドリア海に出ました。有名なドブロブニクが地図に出てます。旅行が始まったばかりなのに、次の行き先のことが頭に浮かびます。この時点で、夏にバルト3国のを予約入れてたりします。
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クロアチア・スロベニア方面もいずれ必ずと思っていますが、夏場は暑すぎてやめておきたい。定年して自由が利くようになったら、もっと涼しくて安い時に行きます。
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1525、2回目の食事。なぜかベルギーのビール。美味しかったです。小さな除菌おてふきが付いてますが、アルコール?に含ませた香料がきつくてくさかったです。
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1301、スペイン上空で撮影。ピレネー山脈です、場所的方角的に間違いないです。かなり望遠側で撮ってます。いいタイミングでした。
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1313。ポルトガルは常に西が海の、南北に細長い、ありそうであまりない形の国土です。
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1317。機内はこんな感じです。足元や頭上は、A380よりむしろ余裕を感じました。
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定刻で到着。飛行機を出て通路を進んだ先で、添乗員さんがツアー名の紙を持って立ってました。13名という経験した中では最少人数。1412、ポルト空港外観。あまり大きな建物ではないようです。天気はとても良い感じです。
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1415、関空からのお客だと紹介されご挨拶。みんなそろって入国手続き。スーツケース取ってすぐに済んでバスへ移動・・・。ガラスで囲まれた明るいデザインの建物です。
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1442。ショップもいくらかありましたが、とても小さな空港です。これな何なのでしょうか。願い事でも書いてそうな短冊?がいっぱい付けられている木がありました。
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建物外の、バス・タクシー等の乗降エリア…かな。私たちのバスはもうちょっと離れた所で待ってました。
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1453発車。この後の旅程は、まず、「ギマランイス」という小さな町へ行き、散策をしてこのポルトに戻り、有名な「ドンルイス1世橋」からの夕景を見て、夕食をいただき、ホテルへ向かう、というものです。
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1516。ギマランイスへは片道約30分。夕食とホテル到着までの時間つぶしとしてはちょうど良いのかも。たとえ小さくても一つでも訪問先を増やすのは旅程が豪華になります。
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1527。もうすぐギマランイスです。例えば、こんなことせずポルト観光に重点を置いてはどうでしょう。先にホテルチェックイン、早め夕食の後夜の旧市街へ、みたいな…。ホテルが市街地にあれば自由が利きますが、なかなか団体では難しいです。
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1533、ギマランイス市街に入りました。初めてのポルトガルの街。想像以上に小ざっぱりしていて好印象です。
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車窓からあちこちキョロキョロして、雰囲気を感じようとするので、傍目からは落ち着きない感じにうつると思います。もう来れないと思うと、ただの車窓でも必死に見てしまいます。
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1544、市街の最上部辺りでバスを下車。これは「ブラガンサ公爵館」れんがの煙突が仏ブルゴーニュ風とのこと。外観のみ。
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同じ所から撮ったこれは「Convento de Santo António dos Capuchos」という修道院。「地球の歩き方」にものっていない現役の宗教施設?こちらの方が美しい!
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で、これが「ギマランイス城」時間が無いのでここからの外観だけ。バスを停車(駐車ではなく)させておくのもままならないくらい、最近規制がさらに強くなったとのこと。
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これは「サンミゲル教会」この角度でしか見てないので、何かの祠(ほこら)かなとしか思ってなかった。帰国後調べて教会だと知りました。
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「アルフォンソ1世像」ポルトガル建国、初代国王。
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その前に陣取る観光馬車ならぬ人車。と言うか、人力車の自転車版。こんな坂だらけの街のどこをまわってくれるのか。
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イチオシ
1552。バスの窓から先ほどの修道院を。約10分の写真タイムでした。
短すぎる!でも、ギマランイス散策はここだけではなかったのでした。 -
イチオシ
1600、バスを下りた所のすぐそばにあった建物、実に美しい。しかも正面が広場風の緑地帯になっていて、さぞかし有名な観光スポット!と思っていたら、帰国後調べると「greja e Oratórios de Nossa Senhora da Consolação e Santos Passos」という教会でしょうか。「歩き方」にも記事はなし。
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ちょこっと歩いて「オリベイラ広場」という所に来ました。自由時間の後の再集合は特徴的な所で。大きな教会前の、この「Padrão do Salado」という所に1640までしばしの間。
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日は徐々に傾き…。けっこう暖かかったので、真冬であることを忘れていました。
庶民的な建物に囲まれた広場がすぐそばに。WCもあり。名前は「サンティアゴ広場」。 -
洗濯物も普通に干してあります。観光客は我々以外にほとんど見かけなかったかも。
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狭い石畳の路地をうろうろ。小さな路地に小さなお店。地元の八百屋さん。
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迷いそうでしたが大丈夫でした。いくつか土産物店もあって、記念の品もちょっと買いました。これは雑誌屋さん?
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これはホテルだと思います。個人で旅行するなら、こういう所に泊まるといいですね。
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イチオシ
「歩き方」には「旧市庁舎」とあります。階下の通路で、二つの広場がつながっています。赤い窓枠部は最近塗ったのでしょうか(資料画像は白)。おしゃれです。
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「ノッサ・セニョーラ・ダ・オリヴェイラ教会」この辺で一番大きい教会みたいな感じです。早くも日影になってますが、再集合場所が右下に。
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1730、ポルト市街に入って見かけた学生さんたち。下校風景かな。ハリーポッターのようでした。1700前に発車したのでだいたい時間どおり。
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ポルトガルの都市はどこでも交通渋滞がひどいらしく、添乗員さんはさかんに時間を気にしていました。ポルトガルは何度も来ていて個人的にも好きな国だそうです。
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1740頃。「リベルターデ広場」の脇を通りました。これは「Sculpture Dom Pedro IV の像」
ポルトガルでは、海に近いからか、こういった像の頭にはだいたいこんな鳥が乗っかっていて面白かったです。 -
広場の一番奥には立派な市庁舎がこっちを見てます。時計台がある典型的なデザインです。高さもけっこうあります。のぼりたい。
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リベルターデ広場を離れます。
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有名な「サンベント駅」の前を通過しました。中のアズレージョがちらりと見えました。テンションが上がります。ついに来た!!
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高台にある「ポルト大聖堂(カテドラル)」の前で下車し、徒歩で「ドンルイス1世橋」に行きます。
バスが通って来た方向には、奥に市庁舎の塔、手前に青いアズレージョの「サント・アントニオ・ドス・コングレガードス教会」、その右にサンベント駅の側面が見えました。 -
「ポルト大聖堂(カテドラル)」の四角い影が、そばの建物に映っていました。
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イチオシ
1750、坂道の向こうに「ドンルイス1世橋」が見えました!!側面からの画像しか見たことが無かったので、この角度で見るのは初めてでした。おお、トラムも通っています。
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どんどん近づいて行きます。この時も自由がちょっとしかなかったので急ぎ足。中央をトラム、両端が人。高低差があり地形も複雑、坂道と階段ばかり…だからか、ポルトでは自転車をほとんど見かけなかったです。
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橋にさしかかり、風景を撮りまくり。自撮りは夫婦ともあまりしないので、それぞれ思いのままです。
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夕陽が強烈で、逆光側はなかなか露出補正が難しかった。私は積極的に補正します。
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橋を渡り切りたかったのですが、残り時間が足りない感じなので、橋の真ん中で引き返すことにしました。向こうに夕夜景の絶景ポイント「セーラ・ド・ピラール修道院」が見えます。あそこに案内してもらえるとばかり思っていました。
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トラムはしょっちゅう通って行きます。近代的なタイプです。
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撮った時は気付いてなかったですが、この翌日訪れる観光ワイナリー「サンデマン」が写ってました。
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イチオシ
さよなら「ドンルイス橋の上」、「下」は明日たぶんバスか徒歩で通ります、と思ってました。
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夕陽側は「カイス・ダ・リベイラ地区」レストランがいっぱいある、とてもにぎやかなスポットです。「Lift Lada Ribeira」というエレベーター?が写ってます。リスボンの「サンジュスタのエレベーター」のようなものでしょうか。
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真下はこんな感じです。けっこう高い。車・道路・トンネル・遊歩道・川・舟…、いろいろなものが見えます。この橋なら素敵な風景をずっと見てられるのに。
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「大聖堂」の背中辺りですが、何でしょうか、ずいぶん立派な建物です。
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トラムは道路下のトンネルから、いきなり橋のたもとへ出てきます。けっこうすれすれを通って行くので気を付けないと。
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お土産物屋さん。
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イチオシ
さっき撮った方向をもう一度撮りました。
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で、これが「ポルト大聖堂(カテドラル・Sé)」です。すでに入館時間は終わってます。
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1805、バスは夕食のレストランへ向けて発車しました。発車してすぐ、車窓からもう一度大聖堂が写せました。
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どの町にもある観光案内所(ツーリスト・インフォメーション)です。サンベント駅の斜め向かいにあります。
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サンベント駅の内部がちらっと写っていました。
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「リベルターデ広場」でバスを下りた所に立派な建物が。グーグルマップでは「UNIC」という若者向け衣料店とありますが、建築自体はもっと昔からの由緒あるもののはずです。
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マクドナルドがありました。造りが立派過ぎるマックということで有名みたいです。
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すぐそばにあった土産物の屋台。
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イチオシ
「市庁舎」が街灯ともにきれいに写せました。正面には「Porto」と大きなアルファベットのモニュメントがあります。インスタ映えする写真スポットになっていると思います。
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1830頃、向かって左に写っているレストランに入りました。
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「タコのリゾット」水分が多いので雑炊みたいですが、めちゃくちゃ美味しかったです。日本人の舌に合う。ポルトガルでは、おかわりどうですかと言ってくるそうです、もちろん料金内。たっぷりいただいてしまいました。
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1900、食事を終え、バスへ。すっかり日が暮れてました。これは、広場の南側にある立派な建物「インターコンチネンタル・ポルト」五つ星ホテルです。ここに宿泊ならポルトの名所は全部徒歩圏!
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イチオシ
これは「BBVA」という銀行。さっきの「UNIC」と東西対称の位置にあるので、もとは、もっとすごい所だったのか。
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ホテルは「ゴールデン チュ-リップ ポルト ガイア」市街からは随分離れていて、海のそばのビーチリゾートホテル的な所かと。周囲には民間の住宅ばかりでひっそりしています。2002入室。スーツケース開ける前に撮らないと、絶対私物写って汚らしい写真になってしまいます。覚えててよかった。
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飛行機がとても長かったので、横になるのは思えば何時間ぶり?荷物整理とかしたいけれど、二人とも朦朧としていて、お風呂すませたらバタンキュー(古)でした。
なんか変わっていて、窓が開かないベランダが外側にありました。 -
サンルーム? 使い道がわからない…何するところ????
第3日目につづく…
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2020 ポルトガル 7
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■ ポルトガル 北から南へ7日間(5)5日目前半 ■
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