2019/08/13 - 2019/08/13
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asaja87さん
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フィレンツェ観光午前です。
写真が多くなったので午前で区切ります。
前回の旅行では訪れられなかったメディチ家礼拝堂、メディチ・リッカルディ宮を周りました。
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アムステルダムからフィレンツェへの飛行機内で出たブリート、結局食べきれず捨てることに。
もったいないー。
入れ物がかわいかったです。 -
ホテル前。門の向こう側がレプッブリカ広場です。
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メディチ家礼拝堂に向かう途中、教会があったので入ってみました。
サンタ・マリア・マッジョーレ教会というらしいです。
フィレンツェでも古い教会ということです。 -
混んでいなくて落ち着く空間でした。
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ステントグラスも綺麗です。
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ドゥオモは二日後に見る予定なので素通り。
しかし存在感はありますね。 -
チケットを窓口で買い、メディチ家礼拝堂に入りました。
メディチ家の方のお墓があります。 -
メディチ家礼拝堂の君主の礼拝堂です。
人は結構いたんですが、日本人はいなかったです。
あまりツアーでもここに来るのは見かけないですよね。
360度、天井も床も綺麗でした。
六角形のとても広い空間です。 -
ところどころ修復中です。
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天井です。
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主祭壇ですかね。
この左右に小さな聖具室みたいな部屋があります。 -
よくゲームとかの神職者が装備してる奴だーーと撮影。
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さっき話題に出した礼拝堂の床です。
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なかなかミケランジェロの新聖具室が見つからずうろうろしました。
像が表しているのは黄昏と曙。
ロレンツイォ・デ・メディチの墓碑です。
薫風のフィレンツェというホワイトハートの歴史ファンタジー小説が好きでそれに出てくる人物だったので親近感が。
きっと日本の歴史もの作品好きだったら武将とかもそうなるんだろうなぁ!
作品中にミケランジェロがミケーレというキャラで登場するんですが、結構好き
でした。 -
また、そこにもう一人出てくるジュリオというメディチ家の若者が出てくるんですあが、そのジュリアーノ・デ・メディチの墓碑も同じ部屋にあります。
像は昼と夜を表しています。 -
センスある空間ですよねぇ。
小さい扉はなんなのか気になりました。 -
外からみた姿です。
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こちらは聖ロレンツォ教会です。
そこそこ人が並んでる・・・なんかいちいち並んでお金払うの面倒だなと思い始める・・・・。
使いきれないと留まっていたんですが、やっぱり楽さにお金払うのも大事!と思い、友達にフィレンツェカード買っちゃわない?と相談。
友達も同意してくれたので、近くのインフォメーションを探すと案外近くに発見!
しかし地球の歩き方を見るとパスポートが必要と記載されてる。
ホテルに戻るのも面倒なのでダメ元でインフォメーションへ行ってみる。
そんなに混んでなくて一人待つと優しそうなお姉さんが対応してくれた。
パスポートホテルに置いてきてしまったんですが、と話すと、大丈夫と言われ安心~~~!!
予約が必要な場所やOPENの時間等、資料と一緒にいろいろ英語で説明してくれて、カードケースが落ちやすいから気を付けて!と送り出してくれました。 -
ちょうどインフォメーションの隣にあったのでメディチ・リッカルディ宮に寄ってみる。
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中庭です。
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庭をうろついていると昨日スキポール空港で会話したご夫婦と再会!
声をかけると気づいてくれて、お互い二人の写真を撮り合いました!
昨夜タクシー無事にすぐ捕まりホテルに行けたそうです。
私はホテルがすごく豪華で良かったので写真で見せたり少し会話しました。
意外にもこれまで日本人なかなか会わなかったのでうれしかったです。 -
こんなツボみたいなのが気になってしまう。
なんだろう。 -
なんか像と目が合っているような・・・
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入り口がわからず、自動でカードかざすっぽいところがあったのでそこにフィレンツェカードかざすも入れず・・・・
そしたら後ろから学生ぽいグループが来て開けてくれたので入ってみると・・・遺跡・・・・? -
空気があまり循環していない感じで息苦しいしよくわからないのですぐに出る。
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階段の前に職員ぽい人がいたのでフィレンツェカードを見せてみるとチケットオフィスに行ってくれと言われる。
チケットオフィスに行くとチケットを発券してくれた。
うーんお金出さなくていいのはいいけどオフィス行くのが手間だなぁ。
階段を上ると宮殿ぽいところに入れました。
こちらはベツレヘムに向かう東方の三賢王。 -
内部は美術館のようです。
ここに住むとはどんな感覚なんでしょう。
お付の人とかいたから寂しくはないのかな。 -
天井も豪華。
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天井豪華すぎーー。
しかしシャンデリアも重そうだけどどうなってるんだろう。 -
このシャンデリアも相当重さがありそう。
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ベッドがあるということはやはり住んでいた宮殿なんですよねぇ。
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すごい天井画が現れました。
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鏡の間です。
ヴェルサイユと違って人は誰もおらず独占です。
講演の会場みたいに椅子がたくさん並べられていました。
普通に使っているようです。 -
鏡のデザインも一つ一つ違っていて綺麗でした!
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ドアの装飾もすごすぎる。
ほかにもタペストリーとかリビングのような部屋とかあるんですが、多すぎて載せられない~! -
テラスみたいになっていたので外を見てみる。
建物の上に別の建物がたっているようなデザインですよね。
この後、レストランの予約の時間が近づいたので、ドゥオモ前を通ってレストランに向かいました。
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