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⑭阿寒湖フロストフラワー ・・・ネイチャーガイドと早朝散策で自然の奇跡を鑑賞<br />希望者のみの、朝6時発、徒歩で阿寒湖へ。<br />まだ10代の頃に渡辺淳一作品に出合い、あれから軒並み読んでいて、作品の中に出てくる阿寒湖、いつか行ってみたいなぁと思っていた。<br />長年の中で、とことん女にだらしない人だとわかり、失楽園は読んでいないけれど、早朝の阿寒湖はみごとに美しく、来て良かった。<br />今年は雪が例年の半分くらいしかないとのこと、そしてネットの画像で以前見たフロストフラワー は、クリスマス頃のほんのわずかな期間だけとのことで、やっぱり見られませんでした。<br />でもここでも温泉の湯気が出ていて、凍った湖の上を歩き、ガイドさんもこんなに長く見事なのは珍しいと言われた海渡りも見ることができ。<br />みごとに美しい阿寒湖と小島の風景と共に本当に素敵。<br />食事や出発時間もあるので、日の出までいることはできなかったけれど、やっぱり今日もラッキーです。、<br /><br />朝食もみごとな品数で、和洋中全対応の素晴らしいメニュー。<br />ご飯の上に甘エビ・イカ・どっさりイクラを乗せての海鮮丼を作りました。<br />バイキングはその地ならではの食材などがあり、ついついあれこれ取ってしまい、いつまでもいじましい自分を情けなく思うこと多々ですが、やつぱり今日も負けてしまい、ツアー旅行は体重増える。<br />朝の阿寒湖散歩と食事行列待ちでぎりぎりでしたが、昨夜と今朝5時ではまだ真っ暗だった天空スパにダッシュ。<br />わずかな時間でしたが、明るい時間での天空スパ風景を楽しめました。<br /><br />⑩羅臼流氷クルーズ ・・・オジロワシ・オオワシ目撃率99%!<br />⑪羅臼岳・・・流氷クルーズから雪化粧の羅臼岳を臨む♪<br />オジロワシ・オオワシをここまで多く、かつ近くで見られるのは世界的にも珍しいとのことで、世界各国からバズーカのような望遠カメラでのお客が来るとのこと。<br />防波堤あたりからすでに多くが並び、優美に飛び交っています。<br />陸近くでの小舟はウニ漁舟、今日は2週間ぶりの漁とのこと。<br />昆布・ワカメが取れる所にはウニもいる、ここ羅臼のウニは絶品とのことで、食べてみたいな。<br />今年は流氷が全くないとのことで、ほんの少し浮かんでいるのを見るだけでしたが、数多くの流氷にオジロワシ・オオワシが止まり、漁のおこぼれを狙う姿は凄いだろうな。<br />上がオレンジの船はオホーツクまで行くとのことで、国旗も掲げられています。<br />森繁久弥の「知床旅情」は実はここ羅臼で作られた歌とのこと。<br />戻っての港近くではえさの鰯を落として、ワシが目の前で飛遊・餌をとる様を見せてくれる。<br />夏にはホエールウオッチングとなるそうで、今日もいっぱい釣れた人間に満足してもらい下船、口コミ・再来させるための工夫ですな。<br /><br />すぐ近くの食堂での昼食、朝もいっぱい食べたのであまり食べられないが、おいしいお刺身や焼きホッケはこの地ならでは。<br />どの道もこの道も、ずうっと向こうまで一直線三昧。<br />偶然持って来ていたのは、吉村昭の「赤い人」。<br />明治時代、本土から赤服の受刑者たちを送っての、今の国道12号線となった石狩の道路開拓と炭鉱石炭採掘作業などが描かれており。<br />真冬でも裸足に草履、敷むしろに薄布団の厳しい生活と重労働で、犠牲となった受刑者を慰霊する記念碑が建てられている。<br />膨大な資料を積み上げての骨格の堅固な文章は、実在の受刑者・脱獄者名などもリアル。<br />今のこの道も、網走の受刑者の人たちの汗のたまものなのだろうかと思ふ。<br /><br />⑨流氷ミニウォーク ・・・この時期だけの特別体験♪<br />つい先日大学生が乗って少し流されたという、網走市鱒浦の国道244号沿いの海岸横を通り、<br />案内人岡崎さんを先頭に、斜里の浜での氷河の上歩き。<br />数えきれない分厚い流氷が遠くまでほぼぎっしりと寄せ来ている上を歩くのは、1週間ほど前に来てくれた流氷のおかげ。<br />靴の下に装着する滑り止めは、案内レターに書かれていたけれど、ハルビンでも履いていた冬用ブーツ靴なら必要ないと。<br />かなり分厚い流氷だけれど、重なり寄せ来ている隙間は冷たい海。<br />若い子が一人、片足がはまり落ちてしまい、めちゃ冷たそう。<br /><br />⑦北浜駅・・・ オホーツク海にもっとも近い駅<br />無人駅だけれど、観光地となっている。<br />駅舎の中は全国各地からの名刺三昧。<br />昭和レトロな駅舎や丸ポスト、新しい物は作れるけれど古い物は年月だけしか作れない、だからこその魅力がいっぱい。<br />目の前は本当に北の海で、展望台からの景色も人気。<br /><br />途中の道の駅で休憩、隣にあった北海道でメインのコンビニ セイコーマートでアイスを見る。<br />ガリガリ君だし巻き卵味という初めて見るレアなのがあり迷ったが、北海道だからこその、クリーミーなチーズアイスを。<br />本当にかなりチーズで、これで100円!で甘みも控えめ、2個でも食べられるおいしさ。<br /><br />⑧流氷砕氷船「おーろら」サンセットクルーズ <br />びっしりの流氷を割って進み、船に当たって裏替え、傾き動く大きな流氷。<br />船からのグリーンのライトを浴びての色合いもあり、どこまでも続く流氷は、今の時期なればこその景色。<br />船内で流氷のイメージに蒼く天然着色されたビールが売られている。<br />大きくU字型に進み港に戻るうちに夕暮れから夜に。<br /><br />今夜の宿は網走の、ホテル本陣網走湖。<br />箱膳料理とホタテや和牛の陶板焼きに、半バイキングでのサラダやごはん・麺などがあり、ここはアルコールドリンクも飲み放題。<br />さすがにワインはなくて、お酒は一升瓶を逆さにセットしての熱燗器からの日本酒を。<br />また、ご飯にイクラ・ホタテ・鮭などを乗せての海鮮丼を作りました。<br />今日も素晴らしい一日を、ありがとうございます。<br /><br /><br /><br /><br />

ジュエリーアイス 流氷クルーズ 北海道絶景4日間+陣馬山・高尾山縦走 3日目

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2020/02/02 - 2020/02/18

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桃子さん

⑭阿寒湖フロストフラワー ・・・ネイチャーガイドと早朝散策で自然の奇跡を鑑賞
希望者のみの、朝6時発、徒歩で阿寒湖へ。
まだ10代の頃に渡辺淳一作品に出合い、あれから軒並み読んでいて、作品の中に出てくる阿寒湖、いつか行ってみたいなぁと思っていた。
長年の中で、とことん女にだらしない人だとわかり、失楽園は読んでいないけれど、早朝の阿寒湖はみごとに美しく、来て良かった。
今年は雪が例年の半分くらいしかないとのこと、そしてネットの画像で以前見たフロストフラワー は、クリスマス頃のほんのわずかな期間だけとのことで、やっぱり見られませんでした。
でもここでも温泉の湯気が出ていて、凍った湖の上を歩き、ガイドさんもこんなに長く見事なのは珍しいと言われた海渡りも見ることができ。
みごとに美しい阿寒湖と小島の風景と共に本当に素敵。
食事や出発時間もあるので、日の出までいることはできなかったけれど、やっぱり今日もラッキーです。、

朝食もみごとな品数で、和洋中全対応の素晴らしいメニュー。
ご飯の上に甘エビ・イカ・どっさりイクラを乗せての海鮮丼を作りました。
バイキングはその地ならではの食材などがあり、ついついあれこれ取ってしまい、いつまでもいじましい自分を情けなく思うこと多々ですが、やつぱり今日も負けてしまい、ツアー旅行は体重増える。
朝の阿寒湖散歩と食事行列待ちでぎりぎりでしたが、昨夜と今朝5時ではまだ真っ暗だった天空スパにダッシュ。
わずかな時間でしたが、明るい時間での天空スパ風景を楽しめました。

⑩羅臼流氷クルーズ ・・・オジロワシ・オオワシ目撃率99%!
⑪羅臼岳・・・流氷クルーズから雪化粧の羅臼岳を臨む♪
オジロワシ・オオワシをここまで多く、かつ近くで見られるのは世界的にも珍しいとのことで、世界各国からバズーカのような望遠カメラでのお客が来るとのこと。
防波堤あたりからすでに多くが並び、優美に飛び交っています。
陸近くでの小舟はウニ漁舟、今日は2週間ぶりの漁とのこと。
昆布・ワカメが取れる所にはウニもいる、ここ羅臼のウニは絶品とのことで、食べてみたいな。
今年は流氷が全くないとのことで、ほんの少し浮かんでいるのを見るだけでしたが、数多くの流氷にオジロワシ・オオワシが止まり、漁のおこぼれを狙う姿は凄いだろうな。
上がオレンジの船はオホーツクまで行くとのことで、国旗も掲げられています。
森繁久弥の「知床旅情」は実はここ羅臼で作られた歌とのこと。
戻っての港近くではえさの鰯を落として、ワシが目の前で飛遊・餌をとる様を見せてくれる。
夏にはホエールウオッチングとなるそうで、今日もいっぱい釣れた人間に満足してもらい下船、口コミ・再来させるための工夫ですな。

すぐ近くの食堂での昼食、朝もいっぱい食べたのであまり食べられないが、おいしいお刺身や焼きホッケはこの地ならでは。
どの道もこの道も、ずうっと向こうまで一直線三昧。
偶然持って来ていたのは、吉村昭の「赤い人」。
明治時代、本土から赤服の受刑者たちを送っての、今の国道12号線となった石狩の道路開拓と炭鉱石炭採掘作業などが描かれており。
真冬でも裸足に草履、敷むしろに薄布団の厳しい生活と重労働で、犠牲となった受刑者を慰霊する記念碑が建てられている。
膨大な資料を積み上げての骨格の堅固な文章は、実在の受刑者・脱獄者名などもリアル。
今のこの道も、網走の受刑者の人たちの汗のたまものなのだろうかと思ふ。

⑨流氷ミニウォーク ・・・この時期だけの特別体験♪
つい先日大学生が乗って少し流されたという、網走市鱒浦の国道244号沿いの海岸横を通り、
案内人岡崎さんを先頭に、斜里の浜での氷河の上歩き。
数えきれない分厚い流氷が遠くまでほぼぎっしりと寄せ来ている上を歩くのは、1週間ほど前に来てくれた流氷のおかげ。
靴の下に装着する滑り止めは、案内レターに書かれていたけれど、ハルビンでも履いていた冬用ブーツ靴なら必要ないと。
かなり分厚い流氷だけれど、重なり寄せ来ている隙間は冷たい海。
若い子が一人、片足がはまり落ちてしまい、めちゃ冷たそう。

⑦北浜駅・・・ オホーツク海にもっとも近い駅
無人駅だけれど、観光地となっている。
駅舎の中は全国各地からの名刺三昧。
昭和レトロな駅舎や丸ポスト、新しい物は作れるけれど古い物は年月だけしか作れない、だからこその魅力がいっぱい。
目の前は本当に北の海で、展望台からの景色も人気。

途中の道の駅で休憩、隣にあった北海道でメインのコンビニ セイコーマートでアイスを見る。
ガリガリ君だし巻き卵味という初めて見るレアなのがあり迷ったが、北海道だからこその、クリーミーなチーズアイスを。
本当にかなりチーズで、これで100円!で甘みも控えめ、2個でも食べられるおいしさ。

⑧流氷砕氷船「おーろら」サンセットクルーズ
びっしりの流氷を割って進み、船に当たって裏替え、傾き動く大きな流氷。
船からのグリーンのライトを浴びての色合いもあり、どこまでも続く流氷は、今の時期なればこその景色。
船内で流氷のイメージに蒼く天然着色されたビールが売られている。
大きくU字型に進み港に戻るうちに夕暮れから夜に。

今夜の宿は網走の、ホテル本陣網走湖。
箱膳料理とホタテや和牛の陶板焼きに、半バイキングでのサラダやごはん・麺などがあり、ここはアルコールドリンクも飲み放題。
さすがにワインはなくて、お酒は一升瓶を逆さにセットしての熱燗器からの日本酒を。
また、ご飯にイクラ・ホタテ・鮭などを乗せての海鮮丼を作りました。
今日も素晴らしい一日を、ありがとうございます。




旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
観光バス
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
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