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東北の樹氷と、前から行きたかった不老ふ死温泉とのツアーがあったので、行くことにしました。<br />個人で動くことも考えたのですが、中身と五能線が不便な感じもあり、ツアーの方が楽かなと。<br />関空から秋田空港まで、6割がたの搭乗客です。<br />長野の雪山群を下に眺め、機は秋田空港に。<br /><br />なまはげと秋田犬ぬいぐるみのいる秋田空港を出れば、今年は雪がないですとのこと。<br />昨日夜ネットで見ていたが、森吉山の樹氷も例年はゴジラ状態なのに、今年は木が見えているとのこと。<br />ゴンドラリフトツイッターを見ていても、28日まで風が強くて運休だったとのこと。<br />暖冬の影響が出てきているけれど、天気だけはどうしようもない、気温は5度。<br /><br />ツアーなのでバスに乗っての楽々移動。<br />トイレ休憩でのハタハタ館はお風呂もある道の駅、道の向こうにあきた白神駅がある。<br />おぶりがっこ・ハタハタ寒干しなど、いろいろな地物も多くある。<br /><br />バスはウェスパ椿山の日本らしからぬ建物前を過ぎて、不老ふ死温泉に。<br />団体用部屋で昼食を食べての入浴。<br />最初に大浴場に、そして上から見たら女性が脱衣籠を手にひとり帰って行った、海に面しての露天風呂のある1階に。<br />ここにも館内風呂があるが、ここと海前の露天風呂は浸かるだけの湯。<br />外から直接ここに来るための玄関もある。<br />脱衣所で話している地元民らしきおばさん二人の会話は、まぎれもなく日本語なのに、言葉のだいたいの想像すらもできず、何を言っているのかさっぱりわからない。<br />たとえば本・買い物・孫など、全国共通の言語が入っていて良いはずなのに、横で必死で食い下がって聞いていても、一文一文字すらもわからない、まるで宇宙語、さすが津軽弁は最強だ。<br />最初に建物内のお風呂に入ったけれど、やはり海横に行かねばここまで来た意味がない。<br />混浴だとのことだけれど、行ってみれば横に女湯もあって、誰もいなくてほんのり薄茶色の湯に。<br />波が荒々しく打ち寄せる海を目の前に見ながらの温泉は格別。<br />こんなすごい露天風呂は、北海道富良野の吹上露天の湯以来で以上、最強だ。<br />ずっと浸かっていたいがツアーはそうもいかず、ぎりぎりまでいて上がってバスに。<br /><br />バスで五能線深浦駅に行き、ここから十二湖までの五能線旅。<br />ツアー客だけの2両電車は静かに出発。<br />冬の海横を不老ふ死温泉方向に戻り進み、冬の東北のひなびたローカル路線風景は、演歌の世界の雰囲気。<br />鉄マニアの人には絶賛の路線なのだろうな。<br />艫作・ウェスパ椿山・陸奥沢辺を経て十二湖に着いた。<br />駅舎にはその規模の大部分を占める観光客向けの売店「ぷらっと」があり、地産品が数多く売られている。<br /><br />十二湖駅からまたバスに乗り、おらほの館でトイレ休憩。<br />ここは地域の皆さんの生野菜が多く売られている。<br />そして今夜の宿、男鹿観光ホテルに。<br />キーを回してのドアから畳の部屋にの、まさに昭和の時代に大型バスを連ねての団体客対応の温泉旅館。<br />畳に浴衣、布団を敷きに来てくれる。<br />8階に大浴場、別館地下に有名メーカーシャンプー・コンディショナーを置いた露天風呂がある。<br /><br />夕食は大広間で。<br />写真量の他に天ぷらが来て、石焼料理を目の前で作ってくれる。<br />真っ赤に焼けた石は3時間かかるとのこと、鍋に入れればあっという間に煮沸。<br />次々と幾つも入れて行くうち盥の中の魚身が煮えてきて、最後に葱や海藻を入れて出来上がり。<br />なんとも豪快な料理法は、もともとは濡れ木では火がつかない浜での料理法、漁師さんたちの昼食だったらしく、まさに男の料理、おいしい。<br />

青森不老ふ死温泉と秋田森吉山の樹氷 2日間 1日目

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2020/02/02 - 2020/02/03

139位(同エリア606件中)

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10

桃子さん

東北の樹氷と、前から行きたかった不老ふ死温泉とのツアーがあったので、行くことにしました。
個人で動くことも考えたのですが、中身と五能線が不便な感じもあり、ツアーの方が楽かなと。
関空から秋田空港まで、6割がたの搭乗客です。
長野の雪山群を下に眺め、機は秋田空港に。

なまはげと秋田犬ぬいぐるみのいる秋田空港を出れば、今年は雪がないですとのこと。
昨日夜ネットで見ていたが、森吉山の樹氷も例年はゴジラ状態なのに、今年は木が見えているとのこと。
ゴンドラリフトツイッターを見ていても、28日まで風が強くて運休だったとのこと。
暖冬の影響が出てきているけれど、天気だけはどうしようもない、気温は5度。

ツアーなのでバスに乗っての楽々移動。
トイレ休憩でのハタハタ館はお風呂もある道の駅、道の向こうにあきた白神駅がある。
おぶりがっこ・ハタハタ寒干しなど、いろいろな地物も多くある。

バスはウェスパ椿山の日本らしからぬ建物前を過ぎて、不老ふ死温泉に。
団体用部屋で昼食を食べての入浴。
最初に大浴場に、そして上から見たら女性が脱衣籠を手にひとり帰って行った、海に面しての露天風呂のある1階に。
ここにも館内風呂があるが、ここと海前の露天風呂は浸かるだけの湯。
外から直接ここに来るための玄関もある。
脱衣所で話している地元民らしきおばさん二人の会話は、まぎれもなく日本語なのに、言葉のだいたいの想像すらもできず、何を言っているのかさっぱりわからない。
たとえば本・買い物・孫など、全国共通の言語が入っていて良いはずなのに、横で必死で食い下がって聞いていても、一文一文字すらもわからない、まるで宇宙語、さすが津軽弁は最強だ。
最初に建物内のお風呂に入ったけれど、やはり海横に行かねばここまで来た意味がない。
混浴だとのことだけれど、行ってみれば横に女湯もあって、誰もいなくてほんのり薄茶色の湯に。
波が荒々しく打ち寄せる海を目の前に見ながらの温泉は格別。
こんなすごい露天風呂は、北海道富良野の吹上露天の湯以来で以上、最強だ。
ずっと浸かっていたいがツアーはそうもいかず、ぎりぎりまでいて上がってバスに。

バスで五能線深浦駅に行き、ここから十二湖までの五能線旅。
ツアー客だけの2両電車は静かに出発。
冬の海横を不老ふ死温泉方向に戻り進み、冬の東北のひなびたローカル路線風景は、演歌の世界の雰囲気。
鉄マニアの人には絶賛の路線なのだろうな。
艫作・ウェスパ椿山・陸奥沢辺を経て十二湖に着いた。
駅舎にはその規模の大部分を占める観光客向けの売店「ぷらっと」があり、地産品が数多く売られている。

十二湖駅からまたバスに乗り、おらほの館でトイレ休憩。
ここは地域の皆さんの生野菜が多く売られている。
そして今夜の宿、男鹿観光ホテルに。
キーを回してのドアから畳の部屋にの、まさに昭和の時代に大型バスを連ねての団体客対応の温泉旅館。
畳に浴衣、布団を敷きに来てくれる。
8階に大浴場、別館地下に有名メーカーシャンプー・コンディショナーを置いた露天風呂がある。

夕食は大広間で。
写真量の他に天ぷらが来て、石焼料理を目の前で作ってくれる。
真っ赤に焼けた石は3時間かかるとのこと、鍋に入れればあっという間に煮沸。
次々と幾つも入れて行くうち盥の中の魚身が煮えてきて、最後に葱や海藻を入れて出来上がり。
なんとも豪快な料理法は、もともとは濡れ木では火がつかない浜での料理法、漁師さんたちの昼食だったらしく、まさに男の料理、おいしい。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
観光バス JALグループ JRローカル
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
読売旅行
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