2020/02/02 - 2020/02/09
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totomomo.さん
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(2)3日目は、ルクソール西岸観光で王家の谷、ハトシェプスト女王葬祭殿、メムノンの巨像、王妃の谷のネフェルタリの墓、エスナの水門です。
そしてナイル川クルーズはアガサ・クリスティの「ナイルに死す」を思い出しました。
ネフェルタリの墓は、はっきりと色彩が残っていて、本当に凄いです。エジプト行くなら、ここに必ず行くべき場所だと思います。お薦めします。現在はスマホ撮影OKになっていました。
エスナの水門は順番待ちをしてたので遠目に見ることが出来ましたが夜中に通過したので通過する所は見れませんでした。
日程表は(1)に記載してます。
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3日目です。
朝です。ナイル川に朝日が差し込んできました。
アガサ・クリスティの「ナイルに死す」を思い出しました。アガサ・クリスティが大好きでエルキュール・ポワロのシリーズはテレビでほぼ全部みました。
クルーズは暖房がないので夜、本当に寒かったです。途中で起きてヒートテックを下に着こんでその上に長袖パジャマ着て寝ました。 -
ルクソールの街並みです。今日は王家の谷とオプションで王妃の谷にいきます。
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サトウキビ畑やキャベツ畑があります。
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王家の谷の立体図です。
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王家の谷のチケットです。
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このトラムに乗って移動します。
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王家の谷です。たくさんのお墓があります。
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ツタンカーメン王の墓の説明図です。
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ツタンカーメンの墓の入場券は別料金になっています。スマホ撮影はOKでした。
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ツタンカーメンの墓の入口です。
ツタンカーメンの墓の他は最初の王家の谷の入場券で3カ所まで入る事が出来ます。 -
ツタンカーメン王のミイラです。保存状態が劣悪で自然発火して黒くなってしまっています。
比較的保存状態の良い足先と顔だけが見られるように展示されています。 -
墓の内部は綺麗な状態で保存されています。財宝はカイロ博物館に移されていて何もありません。
王の墓のほとんどは墓荒らしにあっていて、ツタンカーメン王の墓はわかりにくい所に隠れるようにあったので、見つからず荒らされずに残っていました。
ツタンカーメン王は若くして亡くなったので大した功績もなく有名でもなかったのですが、墓が荒らされずに綺麗な状態で見つかり財宝も残っていたことから、一躍有名になったんですね。 -
西方の女神ハトホルとアヌビス神によって冥界に迎えられるツタンカーメン王。
綺麗な状態で壁画が残っているのが凄いですよね。
こんなに綺麗な状態で残ってるとは思っていなかったのでビックリしました。 -
12匹のヒヒが並ぶ絵が描かれてる場所にツタンカーメンの棺があります。当時のエジプトでは聖獣のヒヒの絵の上にスカラベ(フンコロガシ)を乗せた聖船が描かれていて、その右にマアト女神、聖船の女主人、ホルス神、シュウ神、ネヘス神が描かれてます。
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ツタンカーメンの墓を出て、ガイドさんが指定した3つのお墓に入ります。王家の谷のチケットで3カ所まで入れます。お墓の入口でチケットを見せるとパンチで穴を開けられます。まずはメルネプタハ王の墓です。ここは、かなり大変でした。
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ずーっと階段を降りて行きます。つまり帰りは登ります。
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壁画が階段沿いに描かれています。
これは、死者の船みたいです。
墓の中はガイドは入れないみたいなので、壁画の1つ1つの意味がよくわからないのが残念です。
小冊子かパンフレットでもあればいいのに、チケットだけしかありません。 -
アヌビス神が描かれてます。
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青、赤、黄色、肌色と綺麗に色が残ってます。
顔や頭の部分がちょっと削れてて、わかりにくいです。赤い服はマアト女神で、その前はトト神だと思います。その前はアヌビス神の顔だと思います。 -
壁画を撮りながら、さらに降りて行きます。
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ここに棺がありました。この棺は入れる時に壊れたとかで、修復されたあとがあります。
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こちらは人型のレリーフがある棺です。
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天井付近にはスカラベの絵が描かれてます。
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ヒエログリフが壁一面に描かれてます。読めると楽しいでしょうね。
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次のお墓に入ります。
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ラムセス9世のお墓です。
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長い廊下を歩きます。
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天井画です。
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玄室です。ラムセス9世のお墓は保存状態が悪くて特筆すべきものがあまりないのが残念です。
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ラムセス4世のお墓です。
なぜか長蛇の列でぜんせん進みません。おかしいな~って思って並んでました。 -
入口にいた係の人らしき人が前方に行って怒鳴って、出ろって感じで手招きしてます。
どうやら、どこかのグループが写真撮影で占拠してたようです。そのグループが出るとスムーズに動きだしました。迷惑な話しです。 -
天井の青が印象的です。夜空の色を表しているそうです。
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玄室です。棺がありました。花崗岩で造られた石棺で王家の谷の中で最大の棺です。
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太陽神ラーの船ですね。
玄室の壁には「死者の書」をモチーフにした絵が描かれているみたいです。 -
天井にヌト神が背中合わせに描かれてます。
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ここで行き止まりになってました。これ以上中に入れません。両端の小部屋は見ることも出来ませんでした。
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たくさんのレリーフが描かれてます。
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これにも死者の船が描かれてます。
ラムセス4世のお墓を出て、なんとか集合時間に間に合いました。3カ所のお墓を駆け足で回りました。 -
バスで移動します。ハトシェプスト女王の葬祭殿が見えてきました。
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ハトシェプスト女王の葬祭殿のチケットです。
エジプト初の女王として権勢をふるったハトシェプスト女王ですが、トトメス3世が成長し、力をつけてからは結局失脚することとなります。
そして、トトメス3世はこれまでの女王の平和路線とは一転し、エジプトのナポレオンと呼ばれるほど戦争を続け、国土を拡張し、そして、女王の像を全て破壊させました。父王が亡くなった時、まだ幼いとの理由から王座をハトシェプスト女王に奪われたので、かなり憎んでいたようです。 -
ここも人が多いです。
岩壁の傾斜を利用して3階建ての葬祭殿を造っています。ハトシェプストはエジプトで最初の女王でありエジプト唯一の女王です。自分の為に建造した葬祭殿です。
ここに来るときもトラムに乗りましたが、初めてツーリストポリスとご対面しました。私の向い合わせの席に座りました。観光先で必ずツーリストポリスがつきますが、この時、初めて認識しました。 -
ここにもスフィンクスがいます。
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空の青さが凄すぎます。
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壁画には当時の交易の様子や神々のレリーフがあります。ハトシェプスト女王は戦争ではなく交易によって国益をもたらしていたのがわかります。
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柱に石像があります。
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ハトシェプスト女王のオシリス柱です。
男性(王)と見せる為に髭を付けていたようです。
ハトシェプスト女王は父の側室の息子と結婚し、夫の側室の息子に追われます。ハトシェプスト女王に息子がいれば歴史は違っていたでしょうね。 -
岩窟奥至聖所の入口です。奥が至聖所です。ここから先は入れません。
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ここの天井も冥界を表す夜空の青です。
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エジプトの空は青いです。日本だと水色の青さですが、エジプトは濃い青です。そして、雲がひとつもありません。
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ハトホル女神です。
見学を終えて集合場所のトラム乗り場の手前の建物に入ります。ショップがありお土産やジュース等も売ってます。
ツアーの人達数人がザクロジュースを飲んでいて、その中の1人があたったようで、移動中もどしていました。フレッシュジュースと書かれてましたが、100%とは表示されてなかったので、要注意だと思います。まあ、他の人は大丈夫だったようですが(^^; -
ハトシェプスト女王の葬祭殿の出入口の前に広がるスークです。
自由時間になり、ここでいろいろと声をかけられます。欲しい物はないなと思っていたのですが、旅行本を手に持って声をかけてきました。 -
ルクソールの日本語版の本を手に持っていて売ろうとします。値段交渉します。
2人で1冊ずつ買うから1冊100EGPにして欲しいと言って購入しました。現在のレートだと日本円で¥670~¥700:ぐらいですね。税金を上乗せされないので、言い値で購入出来るのも嬉しい。日本だと¥1500ぐらいはすると思います。それに消費税10%加算されますよね(^^; -
メムノンの巨像です。ほとんど崩れてるような…。
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すっごい前に出て写真撮りましたが、それでも大きいですよね。確かに巨像です。
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王妃の谷のチケットです。
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王妃の谷です。
王家の谷、王妃の谷の他に貴族の谷、職人の谷、労働者の谷と身分別にお墓があるようです。
ツアーだと王家の谷だけか、プラス王妃の谷までしか案内がないようです。 -
ここがネフェルタリの墓の入口です。
グループ単位で入場出来るので、順番待ちです。
今、入ってる人達が出て来たら、次の人達が入場します。私達はその次に入場出来るみたいです。 -
ネフェルタリの墓のチケットです。
王妃の谷の入場料が100EGPでネフェルタリの墓が1400EGPです。日本円で約1万円です。
王妃の谷は、ネフェルタリの墓以外にもたくさんの王妃の墓があります。 -
ネフェルタリの墓に入ります。
期間限定で1月末までスマホ撮影OKになってたようですが、延長されてるようです。
いつ、撮影禁止に戻るか、またはカメラ持ち込み料金を取るようになるかわからないらしいです。
この時はスマホ撮影OKだったので良かったです。 -
入口の階段を降りて前室にある壁画です。保存状態がいいので色彩が豊かで、凄く綺麗です。
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前室の右側の部屋の壁画です。右側正面(白い服)は羽毛の王冠を戴き、王権の象徴である杖と鞭を交差させて持つオシリス神です。
購入したルクソールの本によると「ネフェルタリ王妃の墓は修復作業により、漆喰から剥離した断片に和紙を貼ったり落下を防いだり、ほこりを歯科医が使う吸引機で壁画の表面も綺麗に拭かれ、古代の美しい色彩が甦った。一連の修復作業は1992年4月に終わり3年間に渡って専門家による監視下におかれた。再び一般公開されたのは1995年1月からだ」そうです。 -
どこを見ても色鮮やかで綺麗です。
白い服を着てるのがネフェルタリ王妃です。 -
ハトホル女神とラー・ハラクティ神の座像です。
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ネフェルタリがたくさんの供物を捧げています。
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イシス女神とネプティ女神の間に立つ赤い円盤をいただいた牡羊の顔をしたラー神です。
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階段を少し上がると別部屋の玄室に行けます。
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ひたすら写真を撮りまくります。
豹の皮を身につけたホルス神です。玄室最初の柱に描かれてます。 -
壁一面に壁画が描かれています。ヒエログリフも描かれています。
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角柱にも4面全部に描かれています。本当に綺麗です。3000年以上前に造られたお墓がここまで綺麗に保存されているなんて感動します。
本当にすごいな~(*_*; -
ネフェルタリ王妃です。
ラムセス2世のネフェルタリ王妃は、数多い妃の中で最も王に愛された王妃だと言うのがよくわかります。アブ・シンベル神殿の小神殿を造らせた事でもわかりますよね。 -
はやぶさが描かれてます。
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ジャッカルの姿をしたアヌビス神です。赤いリボンに鞭を持っている姿はカッコいいですね。死者の守り神で死んだ人間の安らかな眠りと来世をサポートしてくれる神様です。ミイラ作りの神様でもあります。
スマホで写真を10分間撮りまくりました。
もう少し時間があれば、じっくり見て回れるのに写真撮って終わりです。そこがちょっと残念でした。
でも保存の為には仕方ないのでしょう。このままずっと綺麗な状態で保存してほしいです。
紀元前1255年に亡くなっています。
エジプトのルクソールに来られたなら絶対立ち寄るべき場所だと思います。入場料は高額ですが一見の価値ありです。あまりに綺麗なので感動します。
3200年以上前に建てられたお墓です。一生に一度でいいから見るべき価値がある物のひとつだと思いました。 -
購入したルクソールの本にネフェルタリの案内図が載っていました。
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王妃の谷を出るときに犬がいました。真っ黒な大きな犬です。こんな所にいて暑くないのかな(--;)
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クルーズ船に戻ってランチの後にヒエログリフ教室が開かれます。
アルファベット別にヒエログリフの絵が描かれている紙が配られます。
別の紙に自分の名前のヒエログリフを書いていきます。自分の名前のヒエログリフは笑えます(^〇^)
絵心ないと残念なありさまです(^^; -
船に戻るとベッドの足元のカバーがアートされています。孔雀?かな?
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16:00~屋上でティータイムです。コーヒー、ティー、クッキーが無料でいただけます。
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ジムのトレーニング機器が置いてあります。
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プールサイドにあるビーチベット。
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物売りのボートが来ました。クルーズ船にロープをかけて繋ぎます。そして商売を始めます。
小さく丸めてビニールに入れた商品を上に投げ込んできます。交渉成立すればお金を商品に入ってる袋に入れて船に向けて投げ込んでいるようです。
こんな売買の仕方があるんですね。驚きです(~O~;) -
みんなで夕日が沈むのを待ちながらお茶してます。ずいぶん陽が傾いてきました。
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夕日が沈みます。
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夕日が沈んだら山が赤く染まりました。
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そして日が暮れます。この時間も綺麗です。
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18:00~ラウンジでカクテルパーティーがあって、ノンアルコールもありました。無料です。
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食事前のカクテルパーティーにたくさん集まります。夕食は19:30~です。
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今日はクルーズ船移動日なので、ディナータイムは人だらけです。
ここは、いつもパスタ料理を作っています。 -
デザートです。ひたすら甘いです。たまに、あまり甘くないデザートもあります。
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サーモンやサラダがあります。
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この日は、フライドポテトを揚げてました。ここは、揚げ物のエリアです。揚げ物担当のシェフは陽気な人でポーズをとってくれました(^^)
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ここは生野菜のサラダコーナーです。色々な野菜が並んでいます。
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スープだったり、ゼリーだったり、前菜とデザートが置いてある感じです。
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パンです。パンの種類は豊富でデニッシュ等もあります。
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ここには一口サイズの食べ物が置かれてます。人気があるようで、もうほとんどありません。
みなさん、早い(*_*; -
毎回、果物を食べていました。イチゴが大きくて甘くて美味しかった。
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ここは、お肉の料理がある場所です。この日は鶏肉でした。
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いつも同じテーブルで食べます。席は自由ですがテーブルは決まっています。ウェイターの人も決まっているらしく、ずっと同じ人でした。
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食事を終えて屋上にエスナの水門を見に上がりました。前方に見えるのがエスナの水門です。船は順番待ちをしてます。この船は大きいのでずっと後になるそうです。この船の隣に船がいます。
この位置からでも水門が2ヶ所あり、水位が変わって船が下がってるのが肉眼で見えました。
エスナの水門を通過する時間は1時頃になると言われて寒いし諦めて部屋へ戻りました。 -
部屋へ戻ると、タオル交換がもう一度されていて、足元のベッドカバーはハート型に変わってました。1日に2度お部屋の掃除に入るみたいです。夕食前に髪を洗ったので、使ったタオルは交換されて綺麗になってました。
今からバスタブにお湯をためて入浴して寝ます。
明日は、ホルス神殿とコム・オンボ神殿観光です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- イタリア大好きさん 2020/08/14 09:30:47
- こんにちは、totomomo.さん。イタリア大好きです。
- いやー、エジプトいいですね。こんなに色彩が鮮やかなんですね。僕はほとんど「ツアー」を利用しないんで、個人で行くには「エジプト」はハードルが高いなーと思っていました。
まさに「ハムナプトラ」の世界ですね。大英博物館とかで見た「エジプト」の世界とは全く違う「鮮やかな」色彩に驚きました。詳細な解説もあり、また、これから「じっくり」拝見させていた大来ます。
また、よろしくお願いします。
- totomomo.さん からの返信 2020/08/26 10:50:08
- こんにちは。イタリア大好きさん。
- totomomoです。
コメントに気付かず、お返事遅くなりました。すみません。
エジプト良かったですよ。
悠久の時の流れを肌で感じる事が出来る素晴らしい遺跡がたくさんあります。
でも、テロが多発してるので、安全第一だと思います。それから馬車に乗って喉をやられて熱まで出ました。
現地のガイドさんは湿度0%とか言うんですよ(笑っ)
砂漠地帯なので、常に砂まみれになります。
エジプト人はおおらかで、食べ物も安く美味しい物もあります。
ただ、水はダメです。飲料水としてろ過されてません。
でも、また行きたいと思っています。エジプト旅行お薦めしますよ。
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