久しぶりの京都・常寂光寺編

2020/02/13 - 2020/02/13

新型コロナウイルスの影響で海外からの観光客が減少しているとの
報道をみて、2泊3日で京都へ行って来ました。
最初に嵯峨嵐山駅から竹林や常寂光寺、小倉山などを散策。

エリア 嵐山・嵯峨野・太秦・桂(京都)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 新幹線 JRローカル

品川駅で７００系新幹線の弁当購入

７００系ラベルのビールも

記念のカードが付いています
カードは６種類有ります

中味はさまざまな東海道沿線の名物を盛り込んだ、食べていて飽きのこないお弁当です

京都駅から嵯峨嵐山へ

竹林の小径へ

藪椿

観光客はやはり少ないです

常寂光寺へ
山門
太い角材を格子に組んで造られた山門

常寂光寺

常寂光寺のなかに入ります
仁王門
仁王門は、もと本圀寺客殿の南門として貞和年間(1345～49)に建立されたものを、元和二年(1616)に当山に移築され、仁王門とした。 境内建築物の中で最も時代の古い建物である。茅葺の屋根がめずらしい。 仁王門像は、身の丈七尺、運慶の作と伝えられる。仁王門像は目と足腰の病にご利益があるとされ、近在の檀信徒がわらじを奉納して病気平癒を祈願されている。

常寂光寺

展望台へ

嵯峨野の景色
生憎の曇り空

常寂光寺境内

多宝塔

蠟梅が咲いています

蠟梅

蠟梅

馬酔木

常寂光寺

常寂光寺
仁王門

常寂光寺