2017/12/25 - 2018/01/02
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2017年12月25日~2018年1月2日の年末年始に
彼女と行ったイギリス+フランス旅行。
6日目はモン=サン=ミッシェルに行きました。
ここもイギリスでのハリーポッターの時と同様
本当なら電車に乗って自分で行きたかったけど
ツアーでお願いしました。
12月30日という年末で、公共交通機関は運休。
残る手段はツアーorレンタカーだったので、
安全を考えてツアーを申し込みました。
ツアーでは、ブブロン=オン=オージュという
小さな可愛らしい村に途中で寄りました。
どんよりした天気ではあったけど、
人生で一度は行ってみたいよねーと
彼女と話していたところに行けたので
良い思い出になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
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-
まだパリ市内もロクに観光してないけれど
今日は早朝からバスツアーでパリ市外に出ます。
地下鉄7番線に乗ってPyramidesへ向かう。
朝の6時半くらいなので誰もいなかった。 -
無事に到着。
朝が早いので時間に間に合うのか
ちょっと不安だったので、良かった。 -
今日お世話になるのはエミトラベル。
日系のツアー会社です。
なので他の参加者たちもみな日本人。
他に選択肢がなかったということも
正直に言えばゼロではないけれども、
たまにはこういうのも良いかと思って
何事も経験!ということで申し込んだ。
朝7時までに集合。まだ真っ暗。
みんな一様に眠たそうだった。笑 -
早速バスに乗って揺られること
3時間弱くらいだったかなー。
最初の目的地が近づいてきました。
出発直後は眠たい目を擦りながら
頑張ってできるだけ外の景色を見てたけど
真っ暗だったので気が付いたら寝てた。 -
Beuvron en Auge(ブブロン=オン=オージュ)
という村に到着しました。
こんな小さな村で日本語の看板を発見。
きっと団体ツアーでよく組み込まれて
日本人旅行客が落とすお金によって
村が成り立っている部分はあるのだろう。
それくらい小さな村だった。 -
普段は観光案内所的な場所なのかな。
年末なので数か所しかないお店も
2つくらいしか開いていなかった。笑 -
これはいったい何なんだろう。
ホテルのようには見えなかったし、
家ならばとてもとても大きい。 -
川がきれいなら、昔は洗濯にでも
使われていたのかな?という場所。
今は何かに使っているのかな。 -
確かこの時午前10時前後。
人はほとんど見かけなかった。
ひっそりと佇む村の雰囲気も良い。
島国のイギリスと違って
内陸のヨーロッパだなーていう感じの
色使いの建物が並ぶ。 -
何となく春に来たら一番この村が
輝いて見えるような気がした。 -
とりあえず村を散策してみる。
端から端まで5分もあれば行けるくらいの
朝のお散歩にはぴったりのサイズ感。 -
下のはミルク缶...??
これはいったい何だったんだろう。 -
やっと見つけた開いていたお店一号。
村のコンビニのような存在の品ぞろえで
とりあえず集めているポストカードを
確保できたので一安心。 -
クレープ屋さんかな?
食べてみたかった。
閉まってた。笑 -
木が良い感じの通り。
いつかヨーロッパの森や林を
散歩してみたい。
人がいないところ。 -
木の色味がとても良い感じ。
可愛らしい感じの家が多い。 -
ここは何屋さんだったかなー。
フランス語が読めないので忘れた。笑
お土産屋さんだった気もする。 -
第一村人発見。笑
例のコンビニのようなお店に消えていった。 -
ここは開いていたお店二号。
手作り雑貨のようなお店だった。 -
このお店の前に顔出しパネルがあった。
とりあえず穴があったら顔を入れてしまう。笑 -
村の中には可愛らしい装いをしている
家がいくつかあって面白かった。
ここもまだクリスマス気分が続いているみたい。
はたまたただ片付けが面倒くさいだけか。笑 -
郵便受け。
めっちゃ良い。 -
これはイギリスでもよくあるけど、
ほんと木の歪み具合がとても良い。 -
フランスカラーの何か。
これも一体何だったんだろう。笑 -
サンタクロース発見!
あれ?プレゼントなくない?
実はルパンか?笑 -
村の外は綺麗な緑が広がる。
公園にもなるのだろうか。 -
こういうところでフォアグラ食べてみたい。
残念ながらここも閉まっていた。 -
そろそろバスに戻る時間が来たので
村のはずれの道を歩いて戻ってみる。 -
意外と時間がかかってしまったので
最後は走ってバスに乗り込んだ。
置いてかれなくて良かった。笑
ここからまたバスに乗って3時間くらい。
今度もまた乗った瞬間寝てた。笑 -
ふと目を覚ますと、窓の外には
小さな山が見えた。
よく見るとMont Saint-Michelだった。笑 -
徐々に近づいてきて大きく見えてきた。
テンションも上がってくるけど、
あまりの雲の厚さと霧っぽさに
不安もちょっとずつ大きくなってくる。笑 -
無事にMont Saint-Michelに到着。
Mont Saint-Michelの島までは規制のため
観光バスや車で入ることはできなかったです。
専用の無料電気バス、徒歩、または馬車でしか
島へは行くことができません。
島の橋の手前には、いくつかホテルや
レストラン、お土産屋さんなどがありました。 -
バスを降りたら、とりあえず昼食です。
これはツアーに含まれていましたので
みんな同じメニューでした。 -
Mont Saint-Michelと言えば、
名物はシンプルなオムレツが有名。
正直、味は別になんてことないのです。
最高に美味しい!と言う人はいないと思う。
なぜなら、昔の巡礼者のために作られた
オムレツをそのまま再現してるからです。
つまり、味で勝負するものではなくて
Mont Saint-Michelの歴史を知るものなのです。
なのでここで味にケチをつけるのは簡単だけど
それはお門違いだということなのです。
歴史を舌で感じ、頭で思いを馳せましょう。
舌で体感するっていうのも面白いですよ。 -
リンゴのタルト。
素朴な感じが良かった。
この地方はりんごが有名らしい。
なので、りんごを使ったケーキなどのデザートや
ジュース、アルコールもよく見かけた。
どれもさっぱり飲めて美味しかった。 -
ご飯を食べたら各自自由行動です。
無料の電気バスで島に行こうと思ったら
レストランの前の停留所からは
もう誰も乗り込めないくらいパンパン。
諦めて最初の停留所まで歩いて乗ったけど
それでももう足踏まれまくりのパンパン。
この旅初めてイライラしました。笑
そのバスも島に横付けする訳ではないです。
島まで200-300mくらい歩く必要があります。
降りたらやっと綺麗に見えた島の全景。
天気は悪くともテンション上がってきた。 -
元々は巡礼地で聖なる場所だけど、
見ようによっては難攻不落の城壁のように
とても強固な作りが印象的。 -
Σ( ̄□ ̄|||)
みたいな顔のブロックが落ちていた。
周りには何もない。
彼はいったい何を見たのだろう。笑
外国人にも同じように見えるのかな。笑 -
島の中に入っていきます。
意外とお土産屋さんやレストランが多い。
小さな島が一つの町のような感じ。
ホテルもありました。 -
意外とあんまり人がいないなー。
年末年始の時期だからかなー。
と思っていたら、ただここだけ
たまたま人がいないだけだった。笑 -
ちょっとハリーポッター感がある。
隣同士が引っ付いてるの良いよね。 -
なんと島内にはATMまでありました。
早速お金を下ろす彼女。 -
ほぼ道は一本道なので、修道院まで
きっと迷うことなく辿り着けます。 -
お店の密度が高くなってきました。
それに従って観光客も増えていく。 -
ひとまずお土産屋さん巡りは後にして
体力があるうちにずんずん進みます。
島内の雰囲気は最高でした。 -
途中途中で小雨が舞うあいにくの天気。
カメラを守るのがなかなか大変。
島内の道はところどころとても狭いので
傘を差すと結構周りに迷惑が及びます。
小雨程度なら帽子かフードが良いと思います。 -
ひたすら坂道を登って登って
階段も登って登ってやっと修道院に到着。 -
もうちょっと登っていきます。
段々息が上がってくる。笑 -
蛇口がありました。
飲めなさそうだったけど。笑 -
本当に要塞のような作りです。
どっしりと高く積み上げられたレンガ。
そう簡単には崩れなさそう。 -
上の方まで行くと良い景色。
干潟のような川のような。
海がすぐそこなので、ちょうど
海と川の境目みたいな感じでした。 -
頂上もすぐそこに見えてきた。
ここから修道院の中を探索します。 -
その前に、また展望台みたいなところを
発見したので、周りの景色を楽しみます。 -
断崖絶壁のレンガの壁。
落ちたらひとたまりもなさそう。 -
全貌ではないけど、修道院の外観。
昔はここにシスター数人ぐらいしか
居住していなかったのかな。
ドラクエの世界みたいだ。笑 -
修道院の中に入ります。
ここは教会になるのかな。
好きなので、これまでヨーロッパ各地で
いろんな教会やら大聖堂を見てきたけど
ここの教会は何かどこの教会の雰囲気とも
似て非なる感じだった。
孤島の山頂に長い間そびえ立ってきたから
なのだろうか...。 -
天井がとても高い。
どうやって建てたんだろう。 -
パイプオルガンもちゃんとあります。
音を聴けなかったのは残念。 -
一回外に出てみる。
階段の柵も手すりもない。
秘密の通路みたいな感じ。 -
回廊に出ました。
緑がきれいだった。 -
回廊の中はこんな感じ。
色合いや作り、自然との調和も含めて
何だかすごくきれいな空間でした。
巡礼者やシスターはこの場所で
安らぎを得ていたのだろうか。 -
回廊から見た教会の部分。
綺麗。 -
再び中に入ります。
ここは確か食堂。
細長い大きな大きな部屋です。
心が洗われる感じがした。 -
ここは食堂の近く...だったと思う。
ここにもクリスマスツリーがあった。
他の所と違って質素だったけどね。
仰々しく盛大にするのも変だよね。 -
騎士の間。だったと思う。
迎賓の間??かな??
何をする場所だったのだろう。
僕が思うより人がいっぱいいたのかな。 -
窓ガラスが面白かった。
ステンドグラスとはまた違った
趣を出していた。 -
色々と細かったり広かったり
下ったり登ったりしていると
自分がどこにいるのか分からなくなる。笑
シスターの像があった。
巡礼者にとってありがたい存在だったんだろうな。 -
暗くて寒さを感じるけれども、
重たくて荘厳な雰囲気が
修道院の全体を囲んでいて、とても静か。
これが神聖というものなのか、と
何かを肌で感じた気がしました。 -
大きな車輪。
これは何に使っていたのだろう。
何かを運んでいたのかな。 -
礼拝を捧げる場所かな??
結構色んなところにあった気がする。 -
大きな道に出ました。
階段でまた上がっていきます。 -
ここは通路のような部屋のような
不思議な感じの作りの空間でした。
ここだけちょっとライトアップされていて
もしそれがなかったら前も見えないくらい
暗かったのかもしれない。 -
暖炉のようなスペースを発見。
中を覗いてみると、煙突から空が見えました。
冬はとても寒そうだ。 -
ここも騎士の間...??
さっきよりは天井が低い気がする。
それぞれの作りが本当にすごい。 -
一通り見て回ったみたいなので、
最後に螺旋階段を下っていきます。 -
修道院を見終わって、外に出ました。
幸いにも雨が止んでました。 -
こっち側からは、海が見えました。
天気が晴れてきたのかな??
雲が薄くなったように見えました。 -
出口から見た修道院。
苔の生え具合とかとても良い。
歴史がないと見れない光景ですね。 -
どんどん階段を下りて下っていきます。
思っていたよりも急勾配な島。
昔はとても過酷な環境だったんだろう。 -
小さな島だけど、修道院や建物だけでなく
緑もところどころに発見することができます。 -
青空が見えた!
もっと晴れてくれ!
太陽の位置も随分と下にあります。
もう日が暮れるのか。 -
彼女がここで一緒に写真を撮ろう!と言うので
タイマーでツーショットを準備していたので、
シャッタータイムを待っていたところ
彼女は自分で自分の足に足を引っ掛けて転び、
画面の外へと消えて行きました。笑
彼女の手と僕。笑 -
ここが修道院の基礎の部分になるのかな。
とても高い。 -
行く時は島の真ん中を通ってきたので
帰る時は島の輪郭を通って下ります。
重厚で荘厳な修道院とは違って
ちょっと可愛らしい建物もありました。 -
ここは展望台のようです。
修道院よりはずっと下の位置にあるけど
周囲の海やその先の陸を綺麗に見渡せます。 -
めちゃんこかっこいい望遠鏡。
何となく天動説・地動説が唱えられていた
時代のモノのようなイメージがして
とてもわくわくしました。笑 -
島の外側に沿って歩いていきます。
城壁を歩いているようで楽しい。
クロアチアのドゥブロヴニクに
雰囲気はちょっと似てる気がした。 -
展望台から見た修道院。
圧倒的な存在感です。 -
意外と空が晴れてきたので、
もう一度島の全景を見よう!ということで
疲れも忘れててくてくと進みます。 -
展望台を外から見るとこんな感じ。
景色が良いので、結構人も集まります。 -
家の壁に這っている緑がきれい。
手入れとかしてるんだろうか。 -
随分下まで下ってきました。
ここから見るとちょっぴりだけ
ホグワーツ城っぽくも見えます。 -
ついに青空がいっぱいに広がってきた!
海の近くだから、雲の流れが速いのかな。
到着時からは想像もできない天気の回復。 -
曇り空も修道院の重厚感を増してくれて
存在感をより一層引き立てていたけど、
青空は島に命を与える感じがする。
どっちとも見れたのは幸せだ。 -
すんごい綺麗。
一気に島の印象が変わる。 -
同じ角度でも何度撮っても
どれだけ眺めていても飽きない。笑 -
近づいて撮ってみたり。
離れて撮ってみたり。 -
太陽が沈んでいきます。
橋から見て、島とは反対の方向を見ると
干潟のような浅瀬が広がっています。 -
天気が一気に良くなったからか、
島を外から見る人も増えてきた。 -
本当に飽きない。
ぜひ自分の目で見てほしいです。 -
曇っていた時は風も冷たくて強くて
小雨が時折横殴りで降ってきていたけど
晴れてきたら少し天気も落ち着いた。
それでも風はまだまだ強かった。 -
晴れると同時に島に色が出てきた。
思っていたよりもカラフルだった。 -
これが一番良かったかな。
そのまま空に浮かんでしまいそうだ。
ほんと例えとしては悪いかもだけど、
ドラクエの世界そのものだった。 -
これだけ短時間で天気や雰囲気が変わるなら
今日のこれがたまたまの現象じゃないなら
一週間くらいここに滞在したら
とても色とりどりの島を見ることができそう。
そう思った僕は、この後帰り際に
Mont Saint-Michelの写真集を彼女から
クリスマスプレゼントに買ってもらった。
正に自分の予想通りだったからだ。 -
太陽が沈み、反対側から月が出てきた。
島に闇が訪れ、村から活気と賑わいが
声を潜めていく。 -
帰る時間も近づいてきたので、
適当なところでレストランに入った。
これもツアーに含まれているもの。
何店舗かから選べた気がする。
野菜はしっかり食べた。 -
メインも美味しかった。
何だか自分の気持ちも厳かになった感じで
とても静かに食事に感謝をして食べた。 -
まだちょっと夕食には早いのか、
レストランには同じバスツアーの人が
数組いるだけで人が少なかった。
島内の観光客は日本人が多い。
1/3から半分くらいはそうだった印象。 -
デザートのアップルパイ。
美味しかった。
何かご飯の一つ一つがとてもありがたく
大事に食べていた気がする。笑 -
レストランの看板。
ごちそうさまでした。 -
外もちょっとだけ飾り付けしてある。
それでもとても控えめだった。 -
お土産屋さんを見てなかったので
ここら辺一帯のお土産屋さんを
片っ端から巡ってみた。 -
中には日本語もあったりした。
夜の島内は何だか静かだ。
お土産屋さんも何となく閉まりそうな
雰囲気だったので、早めにパパっと選んで
島を出ることにした。 -
真っ暗になった島。
ライトアップをしなければ
何も見えないくらい真っ暗闇。
夜になるとまた曇っていた。
晴天時の星空も綺麗そうだ。 -
帰りの電気バスも満員だった。
乗れない人の方が多かった。
僕たちのようにツアー客で帰りの時間が
決まっている人は、乗れなかったら
橋を歩いて陸まで戻るしかなかった。
橋は意外と結構距離もある上に、
バスの本数は少ない。
幸いにも目の前にバスが止まってくれて
目の前でドアが開いたので乗れた。
バスはどこに止まるのかわかりません。 -
余裕をもって帰りのバスの集合場所まで
辿り着くことができた。
こっち(陸側)にもお土産屋さんがあるので
適当にお土産屋さんを見て回りながら
スーパーで水分を買って時間つぶし。
外には何故か牛のオブジェがいっぱい。
みなさんとてもカラフルでした。
丑年おうし座の僕には親近感が沸いた。笑 -
帰りのバスにも無事にちゃんと乗れ、
トラブルなくパリまで帰ることができた。
最大限まで島に滞在できたので大満足。
帰りは大体4時間半くらいの所要時間。
パリに辿り着いたのは日付が変わった後。
そこからは近くのタクシー乗り場から
タクシーに乗って帰りました。
ホテルに着いたのは午前1時前。
昨日もレストランからタクシーを捕まえて
ホテルまで帰りました。
予想外の出費だけど、安全が一番。
良い思い出ができた。
くたくたでシャワーを浴びて、就寝。
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