2020/02/07 - 2020/02/09
371位(同エリア2024件中)
yayoさん
第2週目はアドベンチャーワールドへ。
本来なら上海旅行記になるはずが、新型コロナウイルス騒動のため上海行きはキャンセルし急遽行き先変更。
いつもパンダ鑑賞は一人行動が多いのですが、今回は友人を巻き込んでのパンダの旅後編。
2018年4月の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11349168
2019年5月の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11496608
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これも忘れずに撮らねば。
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再びパンダラブへ。
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彩浜ちゃんのいたずらっ子のような表情が◎
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りんごを食べる。
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今度は木登りでもするのかな。
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あ、ボールで遊ぶようだ。
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ボールを引き寄せる。
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ロープを引っ張る。
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おっと、、危ない危ない。、ちょっと滑った。
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ボール遊びはやーめた。
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鉄棒演技をするから見ていてね。
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よいしょっと。
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おっとっと。。。
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踏ん張る彩浜ちゃん。
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無事成功♪
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後ろ向きになる。
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ロープを引っ張る。またボール遊びをしたいの?
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違います。
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木の上に登ってみる。
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手をぶらんとさせて。
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木の上に寝そべる。バランス感覚いいね。
というかパンダって本当にバランス感覚がいいと思う(笑) -
木の間に体を挟んでみる。
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今度は木の上を歩て渡るつもりかしら。。
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うーん、ちょっと考えてみる。
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下に降りる。
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ドヤ顔。
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下に降りたい。
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おっとっと。。。
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彩浜ちゃん、気を付けて!
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落っこちそうだったのでヒヤっとしましたが、全然平気みたい。
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今度は本当に落ちそうだよ。。
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なんとか木にしがみついて姿勢を保つ。
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ゆっくり気を付けて降ります。
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無事降りられました♪
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再びボールと格闘したいようだ。
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彩浜ちゃん、可愛くてずっと見ていたいところですが、そろそろお腹がすいてきたのでランチに行くことにしました。また後でね!
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ここでパンダのゆるキャラ?に出会う(笑)
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過去2回ここへ来たときは、ランチは丼亭という魚の丼ぶりが美味しいお店に寄っていたんですが、この日はお休みだったので、以前から気になっていた美味しいと噂のパン屋さんへ。
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全てパンダのパン♪
美味しそう!!
見ているだけでも楽しい♪ -
バーガーセットを頼みました。
パンダづくし。
食べるのがもったいない♪ -
友人が「後ろ姿もパンダだよ~♪」と。
顔だけではなく、全体がパンダなんですね。
しっぽもある♪ -
しかも裏もパンダですよ!!黒の模様まで再現してあります。
すごいこだわりじゃないですか!!
芸が細かい!
見た目だけではなく、味も◎でした♪ -
もうすぐバレンタインデーだったので、店内にはこんな可愛らしい飾りまで♪
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良浜ママはぐっっすりお昼寝。
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永明パパも。
手前には健康そのものの大きないい形をしたう〇こが。 -
爆睡中。
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看板も入れて撮影してみよう。
ちなみに室内にいた結浜もお昼寝中でした。 -
14時10分からのイルカショーを見に行く。
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ちょうど座った椅子の座席と背もたれの部分に暖房が付いていたようで、いい感じに身体が温まってきて眠くなりそうになりました。
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このイルカショーも見ていてとても楽しいのですが、イルカと飼育員さんの信頼関係がとても良く築けているんですよね。
でなければこういう演技は出来ないと思う。 -
やっぱりこういう時は、一眼レフで撮影した方が絶対に奇麗に撮れるんだろうなと思う。スマホでは限界があります。
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イルカに乗った飼育員さん。
こういう演技を完成させるまでには、ものすごい時間と努力が必要なんだと思う。
ところで、動物の飼育員さんも客観的に見たら、ブラックな環境での職場ということになるのだろうけど、そもそもブラックな環境と感じるようではこういう仕事は務まらないだろうし、本当に好きで自分の人生を動物に捧げるくらいの覚悟がないとでしょうね。尊敬します。 -
ペンギン館も見に行きます。
微動だにせずいたので一瞬置物かと思ってしまいました。 -
ペンギンも赤ちゃんが生まれたようで。
手前の毛で覆われた子がそうなのかな。
ペンギンは雄も育児に参加するようです。 -
物凄い数のペンギンでした。
狭くないのかな。
ペンギンを見た後は、エントランスドーム近くにあるお土産売り場へ。
アドベンチャーワールドはお土産売り場も充実しているので、とても楽しくてついつい物欲が刺激されてしまいます。もちろんパンダグッズも可愛いし、クオリティーが高いです。パンダグッズの充実度は世界一ではないかと思います。 -
再びレッサーパンダのところへ。
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この時間帯は2頭が外に出ていました。
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走り回っていました。
シャッターチャンスがなかなか掴めない。 -
ジャイアントパンダは写真が撮りやすいんですが、レッサーパンダは本当によく動き回るから難しい。。
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この時16時くらいだったと思います。
午前中の外担当は桃浜ちゃんでしたが、午後は桜浜ちゃんでした(画像は真っ黒、、笑)。 -
木登り始めた!!
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と思ったら、途中で辞めてしまいました。
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お散歩。
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背を向けて座り込む。
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背中の脂肪が、、(笑)
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脂肪のたるみ具合がまた可愛い♪
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見返り桜浜ちゃん。
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室内にいる彩浜ちゃんのところへ。
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笹をじっくり味わう。
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美味しい~♪♪
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笑顔♪
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むしゃむしゃ。
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笑顔も素敵な彩浜ちゃん♪
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再び外の桜浜のところへ。
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お散歩。
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舌を出す。
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ちょっと休憩。
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お尻をこちらに向けたと思ったら、、
お水と一緒に何か出てくるようだけど。。 -
おしっこと小さめのう〇こ。
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じっと佇む桜浜ちゃん。
ドアを見つめているようだ。 -
再び室内にいる彩浜ちゃんのところへ。
この時、隣にいた桃浜ちゃんは既にバックヤードに戻り営業を終了していました。 -
うまうま。
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踏ん反りかえって食べる姿も可愛い、というか何をしても可愛いんです♪
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また桜浜ちゃんのところへ。
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時々、走ってみたり。
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ドアが開くのを待っているようだ。
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早くおうちに帰りたいよ~と訴えているように見える。
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誰かドアを開けてくれないかしら?!
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桜浜ちゃん、落ち着かなくて行ったり来たりを繰り返す。
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走る、走る。
途中ででんぐり返しもしていましたから、ストレスがかかっていたんだと思う。 -
待ちくたびれた。
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暫くして、ようやく桜浜ちゃんもバックヤードに収納され、本日の営業は終了。
友人が「あんなにバックヤードに帰りたがっているってことは、居心地いいんだろうね。」と言っていました。
確かに。。人目をさらされる環境より、バックヤードの方が落ち着けるのかもね。 -
あとは彩浜ちゃんを最後まで見届けることにします。
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彩浜ちゃんは早くバックヤードに帰りたくはないのかな。
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手を伸ばして。
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降りる。
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どこへ行くのかな。
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暫く考える。
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笹でも食べるか。
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踏ん反り返る。
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今日も一日営業頑張ったよ~!
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寝ながら食べる。
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ちょっと手を挙げて。
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何でしょう、この可愛らしいポーズは♪♪
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えへへ。
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笹を一気食い。
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ところで、この日も熱心なパンダファンを何人か見かけました。人数こそ前週の王子動物園ほどではなかったものの、今回もみなさんの偏愛ぶりに圧倒され、友人も少々圧倒されていた模様。
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一眼レフを持つ人は結構見かけますが、今回は普通の一眼レフではなくて、レンズが直径20センチくらいと思われるドでかい機材を持つファンを見かけました(笑)。
男性ではなく女性ですが、ガラスにレンズを張り付けて撮影していたのが印象的でした(笑)。その時、スマホの私たちでは日差しでガラスが反射されて全く撮影できませんでしたが、そういう機材だったらどんな悪条件でも上手に撮影できるのでしょうね。ていうか、あのようなタイプのカメラって初めて見たのだけど(笑)。 -
他に桜浜か桃浜の画像を布地にそのまま取り込んだリュックを持っていたファンも見かけました。オーダーメイド?だと思うんだけど、そういうのを作ってくれる専門の業者がいるんでしょうか。とりあえず、大好き!!!なことだけは伝わってきました。
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お昼頃、彩浜が眠くてウトウトしていた時に、「そ~ぉ、眠いのね~♪」とまるで赤ちゃんやペットに語りかけるように彩浜に向かって声をかけるファンもいました。心の声が漏れちゃってますね(笑)。
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友人が「あのパンダ娘たちはお給料を全部パンダに注ぎ込んでいそうだね。」と言っていた。確かにそのくらいの気迫は感じるよね(笑)。
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パンダ以外の動物でこういうファンっているのか聞かれましたが、レッサーパンダは知ってるけど、あとゴリラもいるか、他はどうだろうか。知らないだけで、多分いるんだろうね。どんなジャンルにもファンというものは存在するだろうという結論に達しました。
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友人は上野動物園でパンダを見たことがあるけど、今回、こんなに近くでじっくりと、しかもよく動くパンダを見たのは初めてだったので、とても喜んでいました♪
そして、私がパンダにはまった気持ちも少し理解してくれたようで嬉しい限り♪ -
もうすぐ閉園時間だけど、ギリギリまで見ていたい。
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白い石の上に登る。
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再び寝食いをする。
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美味しい~♪♪♪
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うまうま。
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木に登る。
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ちょっと痒いです。。
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さて、何をしようかな。
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ここで寝ちゃおうかな。
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ところで、友人にとっては初めてのアドベンチャーワールドだったわけですが、動物にストレスがかからないような展示方法をしているね、楽しかったからまた来たい♪と言っていました。
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閉園時間まであと残り数分。
すると、下からシャッターが登ってきて左手を塞ぐ。 -
ゴロン。
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後ろ向きでスルスルと石の上から降りてきた。
このシャッターが来たら、帰る時間というのがわかるのだろうか。 -
飼育員さんに「彩浜~!」と呼ばれて彩浜ちゃんもバックヤードに戻る。
今回は初めて閉園時間まで居ることが出来たので、彩浜ちゃんのバックヤードに戻るところまで見届けることが出来て良かったです。 -
楽しすぎたアドベンチャーワールドを後にして、バスで宿まで戻ります。
宿の近くには千畳敷がありますので、夕日が落ちる前にちょっと見に行くことにしました。 -
風が相変わらず強くて。
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ちなみにここは砂浜ではなく岩場です。
足元に気を付けながら、這い蹲って海辺まで近づいてみる。 -
昼間の千畳敷はインスタ映えするような奇麗な景色でいいんだろうけど、夕陽が落ちる寸前もなんか荒野にいるようなワイルド感があって◎。
-
波が凄い!!
和歌山は穏やかな海というイメージを覆しました。
日本海のようなな荒々しい波でした。 -
寄せ来る波が言葉にできないほど本当に凄くて。
久しぶりに自然の偉大さを体感しました。 -
ここの岩場の形は人工のものではなく、全て波の浸食でできたもの。
ということは、ここまで波が来るってことですね。
白浜の冬は風が強いことも納得しました。
それでこういう自然の造形が出来上がるわけだ。 -
この波にさらわれたら、生きて帰ってこれなさそう。。
-
こういう景色を奇麗に撮るには、やはり一眼レフでしょうね。
カメラマンもいましたし。 -
海鳴りのような波の音がいいですね。
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それにしても風が強い。
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冬の夕陽が落ちる前の千畳敷は、何とも言えなくいいですね。
一言で言ったら「カッコいい」に尽きます。 -
さて今夜の夕飯は、宿から歩いて3分ほどのところにある「Barley」というお店へ。
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昨日の夜にコンビニで買った白浜のクラフトビール「ナギサビール」が美味しくて♪
ここはナギサビール直営レストラン。
ビールと共にお料理も楽しもう♪ -
5種類のビールがあります。
とりあえず全部をハーフサイズで頼んでみよう。 -
左:ペールエール
右:アメリカンウィート
左のペールエールはなかなか飲みやすい♪
右のアメリカンウィートはよくあるビールの味のように感じました。あまり好きではない。。 -
クラシックデュンケルヴァイツン
-
左:インディアペールエール
右:みかんエール
結局、二人の結論としては、昨日の黒ビールのようなビールが一番美味しかったね、ということになりました。残念ながら、ここには置いてなかったんですよね。
この中では、私はペールエールが良かったかな。
ビールも色々種類があって、ビール嫌いの私でも美味しくいただけるものがあることがわかったので、これからはもう少しチャレンジしてみようと思いました。 -
この日アドベンチャーワールドのランチで、友人はクラフトビールを飲んでいたんですが、ナギサビールではなくて、白浜の別会社のクラフトビールだったようですが、ナギサビールは老舗で、ランチで飲んだクラフトビールは比較的新しい会社のものらしい。
それも結構美味しかったようです。 -
口コミで、ここのハムベーコンウインナーの盛り合わせが美味しいとのことたっだので頼んでみる。
元ビール職人のドイツ人のお手製なんだとか(化学調味料も不使用とのこと)。
うん!とても美味しい♪♪♪これはビールによく合うと思う♪
友人はお土産に買って帰っていました。 -
他にパスタでも頼もうかと思いましたが、何だかお腹がいっぱいになってきた。
でもこのお腹の膨れ方は、食事ではなくビールで膨れたお腹。。
後でお腹がすくことになりそう。
ということで、帰りに近くのコンビニで軽食を買って宿に戻ることにしました。 -
宿に戻ったのは20時前だったと思う。
残念ながら、白浜は夜遊ぶところがありません(笑)。
宿の温泉に入り、部屋でグダグダしていたら二人ともいつの間にか寝てしまいました(*´∀`) -
2月9日(日)
最終日も風は強いけど快晴でした。
友人が「崎の湯」という露天風呂に行きたいというので、宿の朝食をとってから、徒歩で向かいました。
宿から歩いて15分足らずのところにありました。
到着すると駐車場は「満車」の表示が。。。
結構人が来てるのね。。
この「崎の湯」という温泉、日本最古の温泉ということで有名なんだそう。 -
入り口以降は撮影厳禁です(係員?のおばさんが結構厳しい)。
そして私はここの温泉は内風呂と露天風呂があって、というのを想像していたのですが、その想像を見事に裏切ってくれました。
男湯と女湯と別れていましたが、まず、脱衣所でビックリ!!
なんと吹き曝しですよ!!
ちょっと冬はね、何かのバツゲームか拷問、修行としか思えない(笑)
ロッカーはあるけど、鍵はなし。
海辺に湧き上がった温泉で、温泉のお湯が海に流れ出るため、石鹸、シャンプーは使用不可、というよりシャワーなんてありません。
気合を入れてお風呂に入りますが、その露天風呂は本当に最高でした。
人工ではなく天然の岩場でできた風呂釜、お湯はトロトロ♪
宿の温泉も結構良かったけど、ここのはお湯の質が明らかに違う。
そして何といってもその眺め、温泉のすぐ目の前は海です。
時折、波しぶきがお湯に入ってくることもある。
ちょっと手を伸ばせば海ですよ。
開放感、ワイルド感満載の露天風呂♪
これは忘れられない思い出になりそう。
ここを見つけてくれた友人には感謝♪ -
ここの温泉の近くに温泉たまごで有名なお店があって、その開店時間に合わせて来たのですが、残念ながらやっていませんでした。
後で調べてみたら、お店は高齢のおばあちゃんが切り盛りしているので、最近は体調がいい時しかお店を開けていないそうだ。 -
ホテルに戻り、チェックアウトしてから「三段壁」に徒歩で向かいました。
ここは洞窟探検もあるようですが、1300円かかるということなのでやめました。 -
断崖絶壁がすごいですね。
さすがは西の東尋坊と呼ばれているだけある。
高所恐怖症の私は、真下を見るのがちょっと怖かった。。
サスペンスドラマの最後あたりのシーンを見ているよう。 -
友人が海釣りをしている人を見つけました。
凸凹岩場をわざわざ渡ってきたのでしょうか。
何の魚が釣れるのかな。
それにしても海の色が奇麗すぎる。 -
バスに乗って、とれとれ市場に向かいました。
バスに乗りながら、白浜の海辺を眺める。
ところで、白浜は海水浴でも人気のようですが、岩場だらけを見る限りどこにそんなところがあるのかと思いましたが、途中、とても奇麗な砂浜を見ることが出来ました。そこが白良浜という有名なところだと思うのですが、ヨットを楽しんでいる人たちもいました。
千畳敷の周辺は、ホテルが多く民家が少なくて夜は街頭も少ないので、女性が夜一人で出歩くのはちょっと怖いね、と友人と話していたのですが、白良浜周辺まで来ると、ホテル以外に民家もたくさんあり、お店も結構あったので、この辺りが白浜の中心街なのかと思いました。公衆浴場もあちこちにありました。
それから、円月島も見ることが出来ましたので、バスの中から頑張って撮影してみる。 -
とれとれ市場に到着。
友人がスーパーに行きたいと言うので、先ずスーパーに寄ってから、とれとれ市場の中を見学しました。
みかんが何種類かあって、試食したら美味しかったので、気に入った品種をいくつかお土産で買いました。
ここで鈴屋のデラックスケーキを買えるということをどこかのブログで読んだ記憶があったので、お店を見つけて即買い。
そろそろランチにしようかと思い、市場の中にフードコートがありましたが、人が多かったことと作り置きっぽくてなんだか食欲が失せそうだったので、他を探してみることにしました。 -
とれとれ市場の道路の反対側に、とれとれ市場直営の回転寿司があったのでそこに入ることにしました。
どれも新鮮で美味しかった♪ -
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たくさん食べて飲んでお腹がいっぱいになってしまいました。
〆のデザートは、パンダのパフェが気になりましたが、ちょっと食べきれる自信がなかったので、わらび餅にしました。
このわらび餅、とれとれ市場で売っているのと同じもので、とても人気があるんだとか。確かにすごく美味しい! -
バスで白浜駅に向かう。
ちょうどパンダ号が停車していました。
残念ながら私たちが乗る列車ではありませんでしたが。。
今回は、上海に行くつもりが思いがけず急遽白浜に行先が変わりましたが、十分に楽しむことが出来ました。今回一緒に行った友人とは、3年前にスリランカに行って以来の旅行でした。この友人とは今まで国内海外と色々一緒に旅行しましたが、どれも楽しい思い出ばかり。一人旅もいいけど、たまには気の合う友人との旅行もまたいいなぁと思いました。この友人のおかげで、新しい発見がたくさんあり、白浜の魅力をより一層確認することが出来ました。
とはいえ、本来の目的地は上海だった。。
今はまだいつ行けるようになるのか先が見えませんが、絶対リベンジすることを誓い白浜を後にしました。武漢加油!中国加油!
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この旅行記へのコメント (2)
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- SamShinobuさん 2020/02/22 18:34:57
- 彩浜の寝食いwww!
- 桜浜の脂肪のたるみ具合が、まるで着ぐるみを着ているようで、何とも可愛いですね。また彩浜の寝食いも笑。
yayoさんはパンダの愛くるしい表情やコミカルな仕草の瞬間をバッチリおさえているので、パンダを見る眼差しの熱さが伝わります。
最近のスマホは高性能カメラを搭載していますが、それでも望遠でパンダを狙いたい時など、一眼レフを使いたくなりませんか?僕は旅行に行く時は最小限の荷物にしたいので、いつもコンパクトカメラですが、時たま一眼レフがあったらなぁと思うこともあります。でもやっぱりズボンのポケットに入るくらいのカメラが一番使いやすい。
なんと贅沢なクラフトビールの飲み比べ!初めてのクラフトビールは予想外の味に出会えるので、5種類も味わえるなんて天国のようです笑
次は上野の旅行記ですね。急かすわけではないのですが、そちらも楽しみにしておりますので宜しくお願いします(=^ェ^=)
- yayoさん からの返信 2020/02/22 20:51:45
- RE: 彩浜の寝食いwww!
- ありがとうございます!
そうなんです、最近は一眼レフも使ってみたいと思うようになっています。
やはりスマホで撮った画像と一眼レフとでは差が歴然としています。
以前、一眼レフを使わせてもらった時に、重くて使いづらかった記憶があるのでずっと避けていたんですが、他のパンダファンを見ると、割とコンパクトで使いやすそうな一眼レフを持っている人も多いので、もしかしたら私でも使いこなせるかも?なんて思い始めています笑。最近は、軽くて性能のいいものが出ているかもしれません。
私もSamShinobuさんと同じく、旅行は最小限の荷物派なので、迷うところではあります。
白浜のクラフトビールはとても良かったですよ!きっとSamShinobuさんもこういうのお好きなんだろうなぁと思いました^^この旅がきっかけで、ちょっと苦手なビールを克服しつつあります(笑)
上野旅行記は今月中には仕上げる予定でおります。またぜひご覧くださいね♪
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旅行記グループ パンダ鑑賞記録(アドベンチャーワールド)
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