2020/01/10 - 2020/01/17
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porculsさん
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2013年、それまで興味がなく行ったことなかった英国に、ファンになった俳優(ベネディクト・カンバーバッチ)の短編映画のクラウドファンディングの特典で試写会後のパーティに招待されたことから、おばさんになって初めて渡航して以来、4年間でロンドン7回、スコットランド1回の計8回も通い詰めた「にわか英国通」でしたが、ロンドンは2016年秋以降 足が遠ざかっており、このたび4年ぶり(3年半ぶり)に、カンバーバッチから浮気した英国俳優リチャード・アーミティッジの舞台を観に、行ってきました。初日は移動だけなので、2日目とセット投稿しようとしたら、2日目の写真が多すぎて、とりあえず移動日篇です。
これまで春と秋しか行ったことがなく、初の冬のロンドンは、寒さはマシでしたが、朝8時頃まで暗くて夕方4時半には暗くなる日の短さに閉口しつつも、歩いて歩いて歩きまくり(歩くのが楽しい街だから)、疲労のあまり胃を壊してあまり何も食べられない修行のような旅となりましたが、映画やドラマのロケ地を巡ったり、舞台を3つ観て、ミュージアムの見たかった特集展も2つ見ることができて、自分の中では最高に楽しい旅となりました。客観的に見て楽しいかどうか、いささか不安ですが、イタいオタク部分とかは飛ばし読みしながらご笑覧いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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せっせと4 travelのブログ書いたりした結果(笑)、ANAのマイルがたくさんたまっていたので、ルフトハンザのビジネスで、関空からミュンヘン乗り継ぎで行くことになりました(ほんとはANAのビジネスで行きたかったけど、そちらは人気すぎて取れなかった)。関空のクレジットカードで入れるラウンジはおっさんだらけで混んでて食べ物もしょぼくて嫌いですが、ビジネスクラス用のラウンジは空いてて食べ物・飲み物もちゃんとしてて、くつろげました。
関西国際空港 空港
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ルフトハンザに乗り継ぎで往復4路線も乗ったのに、写真をこれ1枚しか撮っていませんでした。何だこの写真…て感じですが、ANAの欧州路線のビジネスだとコックピットみたいなプライバシーのある座席で良かったのに、ルフトハンザのミュンヘン行きのエアバスののビジネスは、ひと昔前みたいな、普通の広めのシートがフルフラットまで倒れるだけで、前後左右の人が結構見えるので、この後乗ってからがっかりしました。ルフトハンザは仕事で使ったときにも日本人職員の信じられない無礼な物言いに唖然としたことがあり、使いたくないけど欧州路線が数えるほどしか飛んでない関空では、避けることが難しいです。(ちなみにKLMも嫌いなので、困ったものです。)
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ルフトハンザの関空ーミュンヘン便のビジネスクラス。全然プライバシーがなくて、がっかりな座席でした…そして、隣は空いていたものの、運悪く1つ前の席に、初めてビジネスに乗ったと大声ではしゃいでいる中年男性が座り、座り、というか、ずーっと立ち上がってはしゃいでいて、周囲の誰でもいいから目が合った人に感激を話したいみたいで、皆、見てみぬふりするから、最後はずっと後列の私の方を1時間も2時間も振り向いたまま目を合わせようとしてきて、食事が終わってもまだこっち見てるから、落ち着けなくて席を変えてもらいました。だからコックピットみたいな席が良かったのになー。
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食事のメニュー。2食とも和食にしましたが、今イチだったので、洋食にすべきでした。
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白ワインのメニュー。ドイツなのでリースリングが美味しいかと思って頼みましたが、思ったより甘口で、ちょっとがっかり(文句ばっかり言っている嫌な客ですね…)。
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赤ワインのメニュー。後で飲むつもりでしたが、途中で胃が痛くなってきて、赤ワイン断念。
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食前酒は(朝っぱらから)グレンフィディッチのカスク・コレクションというのをロックで飲みました。
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前菜。これはわりと美味しかったのですが…
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メインの「豚肉の味噌鍋仕立て」というのが、あまり美味しくなくて、直前仕事が忙しくて疲れているのに朝っぱらからスコッチのロックなんか飲んだものあり、胃が痛くなってきて、ほとんど残してしまいました。ちぇっ。飲食はビジネスの楽しみの一つなのに。
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食後のフルーツ。いい歳して乗り物酔いするし閉所恐怖症だしで飛行機が本当に苦手なので、フルーツ食べるとホッとします。
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食後のコーヒーとチョコレート(美味しかった)。
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せっかくのビジネスなので、ガンガン酒飲んで、ガンガン間食して…と貧乏くさく楽しみにしていたのに、胃が痛くなってきたため、酒飲むことも眠ることもできず、ひたすら映画を観ました。しかも体がつらいから重たい映画を観る気になれず、一度観た「ダウントン・アビー」を観て、タランティーノがあまり好きではないので観ていなかった「ワンスアポンアタイム…」を観たら、やはり好きになれず(シャロン・テート事件を知らない人には、最後の意味もよくわからないのでは?)、挙句に「第三の男」を観ました(笑)。オーソン・ウェルズとジョゼフ・コットン好きなんです。
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その後、映画を観るのにも疲れて、でも胃が痛くて眠れず、音楽聞きながら何とか眠ろうとフルフラットにシートを倒して深呼吸とかしてましたが、なかなか眠れず…
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うとうと程度のまま、なかなか時間が過ぎず…
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ミュンヘンに到着しました。往路は確か12時間ほどのフライト時間でした。欧米行くのがつらいのは、この長時間フライトのつらさですよねー…歳と共にどんどんフライトが身体にこたえて、前年にNY行ったときは、往路の長時間フライトの疲労が予想以上で、初日に歩いていたら思った以上に足が動いておらず、路上で転倒して足を骨折した体たらくです。
フランツ ヨーゼフ シュトラウス国際空港 (MUC) 空港
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私は非常に乗り継ぎ運(というか飛行機運)が悪く、海外で(自分のせいではなく)乗り継ぎに失敗したこと、ロスバゲ、便のキャンセルなど数々の不運に見舞われてきたので、今回、初日は「移動日」と割り切って、安全のためミュンヘンで3時間も乗り継ぎに時間を見ていたら、そんな時に限って早めに着いて、なぜか手荷物検査もなく、時間を持て余しました(帰路は乗り継ぎ2時間だったら飛行機が遅れて買い物する暇もないほどギリギリになったのに)。
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時間はたっぷりあるし、ドイツだからビールでも飲んで時間をつぶせば良いのですが、胃痛なので飲食ができず、時間をつぶす術がありません…うう。でも、ロンドンのホテルに着いてから、晩ご飯食べに(または買いに)出る元気がない場合に備えて、美味しそうなプレッツェルを2個、買っておきました(美味しかった)。
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空港ロビーで、なぜか「時計の歴史」みたいな展示をしていて、時間が余っていたのでのぞいてみました。
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古今の色んな時計の展示や
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手でくるくる回したり動かせる色々も展示されていました(くるくる回す元気もなく、写真だけ撮ってきました)。
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これも、手でくるくる回すとピタゴラスイッチみたいにボールが落ちていく仕掛けみたいで、子供なら楽しいかもという展示でした(誰も見てなかった)。
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免税店にいたおじさん。免税店で少しだけ現地で使う基礎化粧品とか買って、ドラッグストアでのど飴や胃に効くハーブティーとか買って、あとは座って本を読んで時間をつぶしました。
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17時半ミュンヘン発ロンドン行き。
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乗り込んでから飛び立つまでの短い時間に…
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みるみる真っ暗になっていきました…
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テイクオフの瞬間は、完全に真っ暗。(ちなみに真っ暗な滑走路に電気がぽつぽつついている風景を見ると反射的に「ダイ・ハード2」を思い出すのは、世代なのかなあ。)
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ミュンヘンーロンドン便は小さな飛行機で、一応前の方の10列くらいが「ビジネスクラス」と書いてあってカーテンで仕切られていましたが、席はエコノミーと同じ広さで、人が少ないのでゆったり座れはしましたが…で、1時間ちょいしか乗らないのに、お酒と食事が出てきました。
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食べ終わったらもうロンドン見えてくる…みたいな。
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飛行機の窓から、めちゃめちゃ綺麗な満月が見えていたので撮影してみましたが、月だかハレーションだかわからないような写真になっておりました…
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地図みたいで綺麗な夜景。
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建物も見えてきて、気持ち上がってきます…
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ヒースローに着陸~。
ここからまた入国に1時間とか並ばされるのか…と、悲壮な覚悟を決めて、ビジネスだからほぼ真っ先に降りられるので、すごい早足でイミグレに向かうと、何と、自動改札みたいなので、しかも誰も並んでなくて、5秒で入国できて、「あれ?」ってな感じでした。いつもならターンテーブルで10回転くらいした後?みたいな荷物の引き取りも、自分の方が先にターンテーブルに着いて、荷物を待つ…という贅沢。ロンドン ヒースロー空港 (LHR) 空港
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ヒースロー・エクスプレス(空港快速)で空港からパディントン駅に向かいます。オイスター・カード持ってきたけど、頭ぼーっとしてて普通にチケット買いました。
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ヒースロー・エクスプレスは綺麗で速くて快適で、たった15分ほどですが、ほっとします。
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パディントン駅に到着。
パディントン駅で熊のパディントンを探そう!~英国の大きな駅は、どこも皆楽しい~ by porculsさんパディントン駅 駅
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パディントン駅には、クマのパディントンがあちこちにいるのですが、この時は移動の疲労でそれどころではなく、この看板だけ撮影。
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いつもはロンドン最後の1泊だけ泊まる、ヒルトン・ロンドン・パディントンに、今回はずっと泊まることにしました。パディントン駅構内から外に出ずに通路で直結していて、楽だし便利だし、ヒルトン好きなんで、お気に入りホテルでしたが…
ロビーには、何年か前にロンドン中で色んなパディントン像が展開されるキャンペーンみたいな時に設置された、一見不気味な、よく見るとかわいいパディントンがいます。ヒルトン ロンドン パディントン ホテル
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今まで何度も泊まっていて、いつもわりと広くて落ち着く部屋が当たっていたのですが、今回初めて「ハズレ」で、狭くて汚くてうるさい部屋に当たりました。
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帰国後すぐに、ホテルのアンケートにぼろくそ書いて送りましたが、たとえばコーヒーメーカーがなかったこと(粉のインスタントコーヒーと、ティーバッグだけだった)、ティーバッグも初日だけトワイニングだったのに、2日目から聞いたことないまずいハーブティーに変わったこと、ヒルトンのHオナーズシルバー会員特典とか言って、ミネラルウォータープレゼント、と言うのが、5泊もするのに全部で2本しかくれなかったこと…
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バスルームはまあ、古いなりに清潔で普通でしたが、ハウスキーパーたちがケチで、シャンプーとか石鹸とかトイレットペーパーをカツカツのギリギリしか補充してくれないのも、ストレスたまりました(全部アンケートに書きました)。
もちろん、紙がなくなったら電話して持ってきてもらえばいいんだけど、疲れてホテル戻ってだらしない恰好で寝てるときに英語で電話してドアのところに出ていくのって、なかなかストレスですよね。 -
バスルームがまた…!!栓がちゃんと閉まらないので、日本から極上アロマオイル持参して、疲れをお風呂で癒す予定だったのに、オイルが全部流れてしまうという悲劇に見舞われました。だったら部屋を変えてもらえばいいようなものですが、女性ならわかると思うけど、初日の最初に化粧品やら着替えやらをクロゼットや洗面台とかに配置した後、引っ越すのはなかなかに大変なので、気が重くて我慢した次第。
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(ピンボケですが)アメニティはクラブツリー&イブリンです。シャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディクリームみたいなのの4種類と石鹸。クラブツリー&イブリン好きだから嬉しいけれども、前述のようにハウスキーパーがケチくさく、なかなか補充してくれないから、けちけち使って貧乏な気分になりました。
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到着したときに「あ!」と思っていたのですが、パディントン駅の端っこのヒルトンにつながる辺りが、全面的に改装されていて、お店がすっかり変わっていたので、晩ご飯買い出し兼ねて探索に。ホテルからの通路の真下に、大きなマークス&スペンサー(スーパー)が出来ていました。ヒルトン入口の横には、以前からあったスタバがそのままありましたが、写真に写っていないけど、通路の反対側にメキシカンのファストフード屋が出来ていて、朝から晩まですごいチリの匂いがホテルの方までしていました。
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1Fの真ん中は、前は回転寿司屋だったところがイタリアン・カフェレストランみたいになっていました。後ろにBootsとかLUSHとかキールズなどの店も出来ており、もちろんパディントン(クマ)のショップもあります(お土産におすすめ)。
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イタリアンカフェの隣には、英国のどこの駅にもある「ワサビ」という(たぶん日本人の経営ではない)英国では大変有名な寿司のチェーン店が入っていました。
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前年のニューヨーク旅行時に、移動日の長時間フライトでふらふらなのに欲張って街歩きしていて転んで骨折したので、今回は、余力はあると思ったけれども自重して、部屋でまったり休むことにしました。マークス&スペンサーで買ってきたヘルシーなサラダとヘルシー野菜ジュースと、ミュンヘンで買ったプレッツェルで軽く晩ご飯にして、翌日の予定をしばらく考えてから、お風呂入って(アロマオイルが流されて)、さっさと寝ました。
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翌日は土曜日なので、午前中はノッティングヒルへ、午後からはチャリングクロスからソーホー辺りをぶらつく予定です。
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