2020/01/04 - 2020/01/05
1022位(同エリア8971件中)
Matt Yさん
- Matt YさんTOP
- 旅行記300冊
- クチコミ687件
- Q&A回答50件
- 886,690アクセス
- フォロワー145人
年越NY滞在もあっという間に最終日。
まだまだ街歩きたりない!買い物したりないのですが、最終日は容赦なくやってきます。
その1 年越し
https://4travel.jp/travelogue/11583248
その2 1/1&1/2
https://4travel.jp/travelogue/11585180
その3
https://4travel.jp/travelogue/11585578
からの最終日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝ご飯は昨日ドギーバッグしてくれた炒飯を1階ロビーにあるレンジで温めて食べました。
-
今日は霧雨で昨日は見えた塔も見えません。
-
気持ちだけは早朝のダウンタウンを散策したかったのですが、夜遅くまで出歩いていたこともあってウダウダしてしまいます。
ようやく重い腰をあげて散策開始。 -
ニューヨーク連銀。
1971年のニクソンショックまでのドル=金兌換制の時はここの地下の金庫に各国が保有している金そのものが国家の富だった訳ですが、今でも様々な国の中央銀行が金の延べ棒を地下の金庫に預けています。
(以前地下の金庫ツアーに行ったことありますがあまりに無造作に転がっているので、ありがたさはあまり感じず。) -
フェデラルホールの裏手。この正面の階段に座ってアイスクリームを食べるのが個人的お気に入りスポットなのですが、今回は時間もないのでパス(泣)。
ビルの裏手からTJ Maxxに入りお買い物。 -
New York Chamber of Commerceビル
-
ダウンタウンの様子
-
一旦ホテルに戻りチェックアウトし、荷物を預け再び外出して北上します。
-
本来この先にブルックリンブリッジが見えるはずですが、霧で何も見えません。これは帰りの飛行機も遅れそうな予感。
-
NewYork County Court
What happens in Vegasとか、ここの階段、映画でよく使われますよね。 -
ここはニューヨーク州裁判所から連邦裁判所まで司法関係が集まっています。
-
Avenue of the Strongest だなんて、司法権力が最強って意味かと思ったら、後で調べたら清掃局員に対する敬意なんだそうです。
-
数ブロック北上するとチャイナタウンに入り、
-
そこにあるOverseas Chinese in America (美国華人博物館)を見学します。
-
中国人排斥運動のポスターなどは胸が痛みます。
-
獅子舞の展示とか
-
サンフランシスコのチャイナタウンの商店の様子が再現されていました。
-
中国人労働者が大陸横断鉄道の建設に貢献した事に対する特別展示もありました。
展示内容は面白かったけど博物館というより展示室と言った規模だったこともあり、少しコスパ悪い感じはしました。 -
ホテルに戻って預けた荷物を取り出し、あとはJFKに向かうのみですが、、、荷物が15分待っても出てきません。まさか忘れた?二回電話してもらってようやく出てきましたが、時間に余裕を持っていたので、鷹揚に構えていられたものの、チップは無しだ!
アロフト マンハッタン ダウンタウン ファイナンシャル ディストリクト ホテル
-
JFKへはミッドタウンからなら、ペンステーションからLIRRとか地下鉄E train でジャマイカに出るルートがメジャーですが、ダウンタウンからではミッドタウンに出る分ロスがあることもあり、A trainでひたすらブルックリン経由で行くことにします。
-
末端区間では地上区間を走ります。
-
A trainは終点の方に行くと分岐していく運行形態。従って行き先もいくつかあります。この列車の終点はLefferts. Blvd。その手前でしきりにJFKに行くならこの列車ではなく、ハワードビーチ方面に乗り換えろとアナウンスが流れますが、今回はこのまま行きます。
ハワードビーチ方面の列車でハワードビーチでエアトレインに乗り換えるとターミナル直結なので確かに正しいのですが、今回は時間に余裕があるので、エアトレインに必要な追加料金をケチってこの駅からQ10のバスでJFKに行くことにします。 -
終着駅の風景
-
何やら賑やかな音楽が聞こえてくる、街に「音」がある街です。
-
ここはインド系が多いらしく、貼られている弁護士事務所の広告の写真になっている人は全員シク教徒のターバン姿だったり。
-
駅前から右手に行ったところのバス停からQ10のバスに乗ります。しばらくは住宅地の中を進んでいきますが
-
10分ほど走り、空港の敷地に入るとすぐにエアトレインのJFK Lefferts Boulevard - Long Term Parking駅の前に停留所に停車しました。
エアトレインはそれぞれ終点のJamaicaとHoward Beachで乗り降りする時だけ料金がかかるので、ここでバスを降りて、エアトレインに乗れば無料でかつ楽にターミナルに行けると知ったのはバスがその停留所を出てから。
アナウンスを聞いて、ん?今ここでエアトレインに乗り換えられるって言った?でここはどこ?ここ途中駅だからエアトレインの料金かからないじゃんと低性能CPU(私の頭)が、結論出した頃には出発してしまったので、、、
ま、市内と違い空港敷地内は飛ばすし、各ターミナルに寄らずに真っ直ぐな道を行くので時間的ロスはそれほどなかったと思います。
そういった感じでそのままターミナル5と7の間に位置するバスターミナルに到着しました。乗車時間は25分。ANAが出発するターミナルは7なのでそのまま歩いて移動しました。歩道がないところも歩くけどLAXでUAが利用するターミナル7からANAが出るトムブラッドレーターミナルへ移動することを思えば、楽勝な距離です。
チェックインカウンターまでダウンタウンのFulton St.の駅からは都合約1時間半かかりました。 -
チェックインカウンターにはお正月気分を盛り上げてくれる飾りが。
そういえば、行きの便の年越し蕎麦はともかく、最近の日本のエアライン(というよりANAは、か)ってあまりJapanを表に出しませんよね。 -
お昼を食べていなかったので、思わずターミナル内のレストランでハンバーガーをテイクアウトしてしまい、ラウンジで食べることに。
ジョン F ケネディ国際空港 (JFK) 空港
-
未だトランプいやげものグッズが並んでいます。
否、これからの大統領選を迎えむしろまた旬なネタになるのでしょうか? -
午前中すごい霧だったので、絶対大幅遅延と思ったらそれほどな遅れでもなく搭乗開始。2020年1フライト目、帰りも誘惑に勝てずマイルでビジネスクラスにアップグレードしてしまいました。「ザ・ルーム」搭載機材です。
ANAの新しいビジネスクラスのシート、「ザ・ルーム」に乗るのは今回で3回目なので、軽くレビューというか、今までのスタッガードとの違いを今回のフライト以外に撮った写真も加えて少々書いてみたいと思います。
スタッガードは同じ向きで隣の席とを前後にずらしてセットされていたのに対し、ザ・ルームは前向きと後ろ向きとがセットで向かい合って間に壁があるような構造なので(国鉄電車のボックスシートに斜めに仕切りを入れた感じ、と例えると余計わかりにくくなるかもしれないけど、私的にはそんな感じ)、半分は後ろ向きになります。
この構造のおかげでスタッガードだと通路に充てられたスペースもベッドのスペースになった感じになり、上半身は丸々2席分のスペースが使え、横幅の広い私には良い構造です。
最初、後ろに向かって座るというのはどうなのかな?と思ったのですが、後ろ向きでも、プッシュバックされるときに少し違和感を感じるくらいで(バックしているはずなのに目の前の景色が前に向かっているので)、離着陸や飛行中は案外変な感覚はないので乗り心地だけで見たらそれはど前向きも後ろ向きも違いはないです。また景色を見るなら後ろ向き席の方が窓側寄りに座ることになるメリットはあります。
ただ前向き席も特にシートベルトサインが消えて横に移動すると景色は十分見えますけどね。
後ろ向きの難点は、CAさんが前からのサービスに慣れているのか、後ろ向きだと気がつかれないことが多い気がします。挨拶とか、初めて乗った時はモニターが故障していたのでマニュアルデモだったのですがそういう時のセイフティーデモも前からしかしないですしね。(本来客室の前後でやってどちらの客に見えるようにすべきだと思います。)
そう言った理由から、選択の余地があるならば私は前向きの席をお勧めします。
前向き後ろ向き以前にザ・ルームは仕切りが邪魔になって視界が利かないので、サービスするCAさんは相当やりづらいと思われます -
ザ・ルームのウリは広いベッド、個室感覚の仕切りそしてこの大きなモニターがあげられると思います。
実際大画面でも決めが細かく、アラを感じません。
そして映画が見たい映画が無くてもHDMIケーブルを持参すれば、持参のデバイスをモニターに投影することも出来ます。 -
一方広さとは裏腹に収納スペースが少ないのが不便です。
足元にこのスペースはあるのだけど、ここには離発着時には物を置いてはいけないのが一番不便に感じました。ま、上の棚に入れれば良いことではあるのですけど、足元に突っ込めたスタッガードに慣れていると、ちょっと面食らってしまいます。 -
スイッチの類。
スイッチそのものはスタイリッシュなのですが、反応が鈍かったり。初めて乗った機材は全く反応しませんでした。それどころかエンタメシステム、機内Wi-Fi、電源、全部使えなかったんです。
電源は私が使う機器は3回ともいずれも使えず、調べてもらったらワット数が供給より超過しているんだそう。同じ777-300ERでも、スタッガードでは問題なく使えたので、モニターが大型化などして電気を食ってしまっている気がします。
その他ウリのHDMI接続が使えたり使えなかったり、電装系は問題があると言わざるを得ません。そんなにすごい技術を使っているとは思えないので、完成した形にしてから世に出して欲しいです。
また電動リクライニングが少しでも障害物があると止まってしまいます。ものが挟まっていれば止まるのは当然なんでしょうけど、ちょっとイラッとします。
特にリクライニングを倒してベッドにする時は床に転がしているものも含めてクリアにしておかなくてはなりません。 -
乗る側で大きく変わったのはシートベルトが3点式になったこと。これがめちゃくちゃ窮屈なんです。
私が普通の人より体積が大きいことを差し置いても。
そして離着陸時だけでなく、上空シートベルト着用サインが出たら、これもつけなくてはならないのだそう。幸い私が乗ったフライトは一回もそういうことはなかったのだけれど... -
テーブルは手前に引き出して折り畳まれている部分を展開して使用します。
スタッガードと違い支えられているのは左半分だけなので寄り掛かれる部分が半分なのが不便ですが、スタッガードのテーブルがガサツ(一気に手前に出てきたり、畳まずにしまおうとガンガン押し込む人とかいたりするので)な部分はかなり改善された気がします。 -
ウリその2のベッドにした状態。足元は流石に狭いんだけど上半身はエコのシートだったら2.5席分くらい広々使えます。
人間寝るときは下半身はあまり動かさない物なので、寝返りを打つなど上半身は広く使えるので家のベッドと遜色ない寝心地です。
この辺は同じフルフラットでも真っ直ぐ棺桶に入っている感じで、仰向けに寝ている分には良くても、寝返りや横向き寝が出来なかったスタッガードより格段に進歩しています。ベッドにした時のクッション性もスタッガードより格段に進歩した気も。つまりより休まる感じがします。
ただ身長176センチの私だと、真っ直ぐ寝るとほんの少し頭がつかえる奥行なので、少し「く」の字型になる必要がありますが、最初は気になったけど実際休む態勢になると気にならなくなりました。
あとベッドにしたとき、スタッガードはベッドの下に空間があったのに、ザルームはベッドにするとふさがれてしまいます。靴を置くスペースがないので、私は靴はオーバーヘッドビンに袋に入れてしまい、機内ではスリッパに履き替えました。 -
ライトについては食事のマークのライトと左右に読書灯、足元を照らすライトがあるのですが、この読書灯の扱いが難しい…そして斜め前方のひとの読書灯がちょうどこちらの顔に当たるので、向きによっては眩しいんです。
-
通路を挟んだ隣の席とは、スタッガードと違い前後にはオフセットされず同じ位置なので、割と丸見え感が有ります。
ウリその3であり、ザ・ルームの名を冠している通り個室構造になる仕切りは、私は正直それほどメリットを感じないのですが、こうして隣の人が気になる時、熟睡したいときにはメリットが大きいかもしれません。
ただその分開けていても見通しが効かないため、CAさんの(これはCAさんの力量にもよるのでしょうけど)目が届かず、サービスを受ける時はデメリットに感じることも。初めて乗った時のクルーは特にそうでした。
この辺は慣れの部分もあると思うので、「こなれて」来ることに期待です。 -
USBポートや電源はモニター横の小物入れの下部にあり、それ用のフタがあくので便利です。USBポートは手元にもあるので、ベッドにしても使い勝手はいいです。スタッガードはテーブルとコンセントが近くて干渉したので、この構造の方がいいですね。
関係ないけど12番の席は左右とも窓が一枚少ない席なので、注意が必要かも。
一枚はフルにあるので問題はないけど気分的に…
ちなみに窓はこんな風な電動スクリーン内蔵。
https://youtu.be/xESedd8Ts6U -
画面横を押すと鏡がついた小物入れが出てくるのですが、そこも機内誌が差し込まれていてそれ以上は収納出来ず。
-
さて席についてのウンチクはこの辺にしておき、このフライトはお約束のカボスジュースからの
-
お上品なアミューズに始まり、
-
夕食は洋食を選択。前菜のスモークサーモンのリエットとカプレーゼ生ハム添え。
ちなみに和食は鯖生姜煮がメインでした。 -
メインはUSDAプライムフィレ肉のステーキポルチーニとパンチェッタのソース(←どんなソースかわからない(苦笑)。
前回同じJFK/HNDのNH109便を利用した時は明らかに注文を忘れられ、前菜が出てから1時間経って出されたステーキは冷製ステーキかと思ったくらい、冷え冷えパサパサだったので今回はリベンジしたのですが、今回はさすがに美味しかったです。 -
デザート。正直ケーキ小さすぎる...と、顔に出たのか和食の方も試されます?と勧められます。
今回担当のCAのYさん、これだけでなくなかなか気が利きます。 -
カナダ上空のこの辺りで窓の外には...
-
オーロラが出現しました。
-
翼の後方にテープ状からややカーテン状に光っているのが見えました。
-
最初テープ状からカーテン状へ。肉眼だと写真に写っているような緑色よりはかなり白く見えるのですが、それでも太陽光とはまた違う質感の光です。
-
小腹が減ったので焼きおにぎりを頼みました。
いかにもハイ、冷凍ですって感じだけど軽食メニューの中ではちょうどいい感があります。月替りの期間限定でなくいつも置いて欲しいところ。 -
一度消えたオーロラでしたがアラスカ、フェアバンクスあたりで再び出現。やはりオーロラ圏ってあるんですね。
-
モヤっとした光のカーテンといった感じで見えました。
-
カーテン状に光るオーロラ
-
着陸前の食事も洋食を選択。
チキンとマッシュルームのフリカッセペンネ添え。
和食は鰆の西京焼きでしたがそっちにすればよかったかも。 -
飛行コースはこんな感じ。かなり北寄りからのカムチャッカ半島の西をかすめて飛んでいくパターン
-
前方カメラ、夜景も綺麗に写ります。単にテレビ側だけ変えたのではなくカメラも新しいのを導入してくれたのは嬉しい。
-
右手に東京の綺麗な夜景を見ながら木更津周りで羽田にアプローチ。
-
前方カメラ、既存の機材も更新お願いしたい位綺麗です。
-
羽田に着いてしまいました。
担当のCAさんが当たりかそうじゃないかでこうも印象が変わるかと思うほど、今回は私の搭乗史上でも、もっとも「当たり」のCAさんだったこともあり、フライトの短く感じられること、もう着いたの?と思うほどで、降りたくない気がしました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- のこちゃんさん 2020/02/07 11:35:55
- The Room
- Matt Yさん
こんにちは♪
鳴り物入りで導入されたThe Room、良いところの宣伝しかされていませんが。冷静に分析されているのを読んで、ふむふむとうなずいてしまいました。
実際にThe Roomに乗るまでは気がつかなかったけど、従来のStaggeredのいいところを再認識したりと。あ、でも長距離路線でCradleは勘弁してくれー、ですが。
電気系統やサービスなど、これから少しずつ改善されていけば良いですよね。
のこちゃん
- Matt Yさん からの返信 2020/02/10 13:21:44
- Re: The Room
- コメントありがとうございます!
レス遅れてすみません、、、
ザ・ルーム、期待が大きいだけに、不具合があるとがっかりしますよね。出てから1月2月ならまだしも、9月から登場しているんだから、初期不具合はいい加減直して欲しいですよね。
ビジネスクラスとしては申し分ないシートなんでしょうけど、ハード、ソフト(サービスするCAさん、乗る側共に)とももう少しこなれる必要があると思いました。
個人的には個室空間を求めてはいないので、スタッガードでも良いのですが(それも断面が通路から剥き出しの方)、一度ザ・ルーム味わってかつちゃんと運用されると、戻れないような気がします。
いずれにせよ、乗れる機会が沢山できるといいんですけどね。
-
- Matt Yさん 2020/02/06 13:10:08
- 10列シート
- ザ・ルーム、寝る分には本当快適です。10列シート、この機材に限らず前からあるタイプにもヒューストン線とかLAX午前便とかひっそり増殖しているんですよ。私も避けていたんですがついにこの前ヒューストン線で乗りました。
で、結論から言うと臨席ブロックしてくれたので、窮屈感は感じず、狭さを正確に体感することはできませんでした。ま、臨席ブロックしてくれれば10列も9列も変わらないですね。あえて言うなら満席の真ん中のプレエコよりもかいてきかも、ってこの前kanaさんとも話していました。
で、この10列シート、通路がものすごく狭いんです。キャリーケースが引っ張れない幅。恐らく通路を削ってシートの幅を削るのは最小限にしているはずです。SEAT GURUのデータ(あまり信用してませんが)では9列も10列もシートのスペックは同じです。
客観的に違いの比較ができればいいんですけどね。プレエコ特典がなくなるだけにこれからは隣席ブロックが上級会員の最大のメリットになるような気がします。
-
- tanupamさん 2020/02/05 12:39:55
- 満を持した・・・??
- MattYさん
ANAから満を持して登場した(?)「ザ・ルーム」も3回目ですか・・。
一度乗ってみたいような気もしますが、まぁたぶんないかな。
従来機材との比較も含め、なかなか面白い比較で読むだけで十分堪能
乗った気になります。
ところでこの77W
実は息子のためにロンドン線をアワードで予約しようとしたところ
この機材、もちろんYなんだけど、座席配置見てビックリ
なんと3-4-3の10列。
Cは新座席を導入して華々しく宣伝している陰で、Yは10列の詰め込み
仕様になっているとは。シートピッチはそれなりに確保されていても
10列は長距離しんどいですよね。
やはり、世の中、お金を落とす人に優しくなっていくんだ、と痛感し
たANAの77Wでした。
NY楽しみにしています!
tanupam
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
ニューヨーク(アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2019/2020年越NY
4
60