2020/01/03 - 2020/01/03
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Matt Yさん
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この旅行記スケジュールを元に
2019/2020年越はNYで過ごすことになりました。
当初はそこから足を伸ばそうとか色々考えましたが結局NYに滞在することに。
NYへのフライト・年越編
2019/12/31 羽田→JFK NH109便
https://4travel.jp/travelogue/11583248
セントラルパークやポログランズ、リトルイエメンやリンカーンセンターを
見学した
2020/1/1 と1/2分
https://4travel.jp/travelogue/11585180
ときて今回は1/3分です。
メッツの本拠地シティフィールドのスタジアムツアーやチャイナタウンのフラッシング、1964-65年の万博の跡地などを巡ってきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
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昨日買ったベーグル、ターキーのハムのサンドイッチ等で朝食を部屋で済まし、、、
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今日は残念ながら小雨模様。
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A→E→7Trainと乗り継ぎ、クイーンズのMets-Willets Point 駅で下車します。
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ホームからはテニスのUSオープンが行われる会場が見えます。
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USオープンの会場とは線路を挟んで反対側に今回目指すシティフィールドがあります。
いわずものがなメジャーリーグのニューヨークメッツの本拠地です。ここには試合を見に来たことはあるのですが、今回はスタジアムを見学できるスタジアムツアーに参加するために来ました。スタジアムツアーは野球好きにはオススメ! by Matt Yさんシティ フィールド スタジアム・スポーツ観戦
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休場前には旧シェイスタジアムでメッツの選手がホームランを打つときにバックスクリーンに現れた「ビッグアップル」が展示されています。
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集合場所はチケット売り場とありましたが人気がせず、またゲートには鍵が閉まっていましたが、中を覗くとおじさんにツアー?って声かけられ、開けてくれました。彼が今日のガイドをしてくれる人でした。
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まずシーズンシートオーナー専用クラブ(試合開催日は飲み物や食べ物が並ぶ)でトイレを済ませてからツアー開始。20人ほどが参加しています。
最初に殿堂入りしている選手を讃えるコーナー。マイク ピアッツァは特にドジャーズ時代野茂の相棒として活躍していた頃が日本でもお馴染みでしたよね。 -
反対側の壁にはシティフィールドに移って以降、シーズンはじめに撮られる毎年のチームの集合写真。
オリックスの監督を務めたテリーコリンズがメッツを7年間率いていた時の写真が目立ちます。(その間ディビジョン1位1回2位2回)
前のシェイスタジアム時代ですが、メッツはロッテの監督を務めたボビー・バレンタインも監督を務めていますね。 -
エレベーターで上の階に上がり、まずスタジアム演出担当のブースをガラス越しに見学。効果音を鳴らしたり、ビジョンに何を映すかはここで操作しているそうです。
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その並びには広いラウンジスペース。
試合時には飲食物がケータリングされるほか、試合非開催時にも企業のリセプションやパーティーで使用されることもあるそうです。 -
続いて記者席を見学。
ニューヨークタイムズをはじめとした地元メディアが最前列を占め、ビジター側は2列目以降なんだそうです。 -
記者席からの眺め。なるほど全体を把握できる良い席ですね。
本来ここで、美しい芝生にうっとり、、、なはずですが今は白い養生シートに覆われているのが残念。 -
記者席を出て、並びにある個室スタイルの観覧席を見学。
大体接待や福利厚生で使われることが多いそうですが、、、 -
個室スタイルの観覧席からの眺め。先程の部屋の前にテラスの様な形で観戦席が設けられています。
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一つ上の階にもラウンジがありました。
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一階に設置されたメインのタンクから各フロアにビールを送る配管。蛇口をひねると、、、というのがここではビールなんて!
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クラブハウス入口。この先はベンチまで写真撮影が禁止されています。
中はマッサージルーム、レントゲン室、医師が詰める診療所、ロッカールーム、バッティングケージがある室内練習場、瞬時に対戦相手のビデオを呼び出せるビデオアーカイブルームなどがあり、それらがベンチのすぐ後ろに位置しています。
ナイターの翌日のデーゲームの時などは、ここのの室内練習場ないでの調整だけで終わらせるそうです。 -
撮影禁止のクラブルームからドア一つ開けるとそこはベンチ。
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ベンチ、というよりやはりダッグアウトというべきか、グランドレベルより深く掘ってあり、座った時の視線がグランドレベル、と言った感じです。
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バットやヘルメットをしまっておくケース。左に見える灰色の箱はブルペンなどと連絡を取る電話が入っています。
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出場する選手になった気分でベンチを飛び出してみました。
言葉で表す事はできないのですが、もう興奮絶頂といった感じです。 -
グランドに出てみました。ここでプレーできる選手はさぞ楽しいだろうと思うような、感じがします。そしてグランドから見た時のスタンドがまた近く感じられます。
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今度はダッグアウトに戻る選手の視線で...
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芝生には保護シートがかぶせられているのは残念。
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シートから顔をのぞかせた芝生はこんな感じ。ケンタッキーブルーグラスという種類の芝生だそうです。
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外野スタンド側にウォーニングゾーンを歩いて行きます。恐らく、外野手がフェンス際、ホームランになる打球をジャンプすれば捕れるかもというような、演出も考慮されたフェンスの高さです。
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ブルペンは外野フェンスのバックスクリーンのすぐ右手下側にあります。因みに金網フェンスを挟んですぐそこにビジターチームのブルペンもあり、その近さに驚いてしまいます。
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ブルペンを見学し終わった後はスタンド下の通路を通り、正面近くに戻って来ます。ツアーだけでしか入れないところの最後に、記者会見などの会見場に入ります。
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毎試合監督はここで記者会見に応じるそうなので、質疑応答する監督になり切ることも可能です。こういうのは一人より何人かできた方が楽しいですね。
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最後にメッツ殿堂を見学して解散です。
ヘタウマ(いや単に下手しかみえない)マスコット -
1969年にワールドシリーズを制した時の写真など
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割と近年のポスター。ワイルド集団といった感じがします。
見終わった所でツアーは解散。当初予定よりだいぶ延長してくれました。野球好きにはたまらない、お得なツアーだと思います。 -
球場周辺は食べるところがほとんどないので地下鉄で一駅、終点のフラッシングまで行きました。
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駅を出た途端、プーンと醤油とスパイスが混ざったアジアな匂いが漂って来ます。
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中国語の看板が氾濫している様に、ここは現在進行形のチャイナタウンになっています。NYにはマンハッタンのダウンタウンに昔ながらの、ここはチャイナタウンがありますがイマドキなチャイナタウン。オールドチャイナタウンのような広東語ではなく北京語が飛び交っています。
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せっかくなのでランチは中華料理にしました。照明の関係であまり美味しくなさそうに写っていますが、小籠包はおいしかった!
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ダックと炒飯も。チャーハンは半分くらい食べて食べきれなかったのですが何にも言わなくても打包(テイクアウト)にしてくれました。
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しばし駅前を散策後、
またさっきのMets-Willets Point駅に戻ります。 -
球場とは反対側に歩いて行くと地下鉄の車庫を跨いでいきます。ちと鉄分(笑)を満たされます。
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これだけ車両が並んでいるのは壮観ですね。これだけ車庫にいると今走っている車両の居場所はあるのか心配になりますが。
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その先はフラッシング=メドウズ=コロナパークという公園になっています。
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ここにもリスが沢山。
調べてみるとこの辺は、もともとは氷河期に氷河が侵食した谷だったのが、灰やゴミ処分場として埋め立てられていた土地を1939ー1940年の万博(正式な万博ではなくWorld Fairとして開催されたのですが面倒くさいので以下万博とします)、そして1964ー1965年の万博の敷地として使われてその後公園へ転用されています。
今ではそんな元夢の島的なところだったとは想像できない緑の豊かさ。 -
駅から斜めに伸びる道の先にはユニスフィアと名付けられた、USスチールが出展した巨大地球儀。
ここを起点に放射状の道が伸びています。会期中は今通ってきた道と言うよりは正門がもっとマンハッタン寄りにあって、ユニスフィアに対して南北にまっすぐな道がメイン道路だったようです。 -
クイーンズミュージアムはそのユニスフィアの正面というか背後に位置し、当時のニューヨーク市のパビリオンを利用しています。
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なかはニューヨーク市の巨大ジオラマが。
もともとは1964ー1965年の万博の時の展示を引き継いでいますが必要に応じて建物を追加したりして展示しています。。 -
ダウンタウン。
意図的にワールドトレードセンターのツインタワーが残されています。 -
ダウンタウン方向からアップタウン、セントラル方向を見ます。
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定期的に夜も訪れます。流石に本物のスケールの夜景は再現できていませんが...
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マンハッタン北方からマンハッタンを。JFKから帰国便に乗った時の景色を再現してみました。
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で、そのJFK,
パンナムがWorld Portと呼んだ第3ターミナルも再現されています。 -
当たり前ですが広さとしてはクイーンズ、ブルックリンが圧倒的に広く、マンハッタンというのは本当に小さな、特別な地域というのが分かります。
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1964ー65年の万博の時のパビリオンのジオラマ。
日本館があったところを確かめて後で行ってみることにします。 -
館内には1939-1940年の万博と、1964-1965年万博の記念品やらお土産やらが展示してあり、当時の世相が分かり興味深かったです。
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クイーンズミュージアムを出て、万博会場跡地に戻ります。
ニューヨーク州のパビリオンはペンキなどは塗りなおされているものの、廃墟感満載な姿を晒しています。当時は会場を見下ろせる回転レストランの様なアトラクションだったんでしょう。建造物は1963ー64年頃の世相をそのまま保管してしまう様な感じです。 -
廃墟感たまりません。
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ニューヨーク州パビリオンに隣接して、これも当時の建物を活用したクイーンズシアター。
今日は稼働していませんでしたが改装され本来の用途として使われているようです。 -
ユニスフィアを中心に企業館ゾーン、各国政府出展ゾーンと分かれていたようです。
ヨルダン館はジュラシュの遺跡から柱一本持ってきてそれを取り囲む様な構造だった様ですが、今では跡地に柱一本のみ放置されている感じ。
イマドキの感覚だと遺跡から本物持って来てこう放置、って言うのは考えられないでしょうけどね。 -
日本館のあったところはサッカー場になっていましたが道路脇に桜の木が3本植えられているところのみに名残を残している感じでした。
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会場敷地を横断しているI-795を歩道橋で跨ぎます。この高速道路はJFKに行くとき通るので、そこを通るときここから見えるユニスフィアがいつも気になっていたんですよね。
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クイーンズ動物園の入口。今回は入りませんでしたが今日子供連れなら楽しめそうです。
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通路をを挟んだ反対側には子供動物園の様なものがあり、家畜に触れ合える様になっていますが、覗き込んだだけで、豚に威嚇されました。
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臆病な羊には逃げられました。
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動いていませんでしたが、高さはないものの、かなり攻めているひねりが効いたレールのジェットコースター、乗ってみたいですね。
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これまたいかにも未来的な博覧会的に不思議な構造物も当時のパビリオンというかヘリポートとして使用されていたようです。
今は結婚式場になっているようですが、足元のカフェが営業中だったものの上に上がれるような雰囲気ではありませんでした。 -
さらに進むとなんだかもやもやっとした不思議な構造物。これも当時のパビリオンの一つです。今はニューヨークホールオブサイエンスとして活用されていました。
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ニューヨークホールオブサイエンス。
ラッキーなことに入場料は臨時で無料でした。 -
昔の大阪万博で月の足を触ることに大行列ができた事は読んで知っているのですが、ここでは火星の石にタッチ、の図。
ただ石ころではなく、石の切断面に触る感じなので普通の石材触っているのと違い分からず(笑)。 -
外にはロケットが展示しています。万博当時からの展示でジェミ計画のタイタンロケット、マーキュリー計画のアトラスロケット、アポロ計画のサターンロケットのエンジンが並んでいます。
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万博期間中はこんな感じだったようです。今と比べてアポロ計画の月面着陸機や母船(おそらくモケットでしょうけど)も展示していたようですね。
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サターンロケットのエンジン。タイタンやアトラスロケットと比べると桁違いに大きいことがわかります。万博の時の写真を見るとロケットのカットモデルのような感じだったみたいだ他にもエンジンがあったようですが今は一つのみ鎮座していますが、その存在感は相当なもの。
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こちらはアトラスロケット。アメリカが初めて有人軌道飛行を成功させたマーキュリー計画で使われました。
少し前に映画Hidden Figuresでよく出てくるロケットです。 -
マーキュリー計画の後を継いだジェミニ計画で使われたタイタンロケット。
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館内にはマーキュリー計画の人が乗り込むカプセルも展示してありました。思った以上に小さいです。こんな中に生命維持装置とかパラシュートとかも入っていたとはとても思えないほど。
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子供向けの体験型アトラクションが充実しているので、子連れだともっと楽しめると思われます。
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回転していると錯覚すらパターンなんかの展示も。
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サイエンスホールの見学をし終わり7 trainで一駅マンハッタン寄りの駅から帰ります。
このエリアはここがアメリカとは思えないほど、スペイン語が幅を利かせていました。 -
一旦ホテルに戻り少し休憩。
ライトアップされたマンハッタン・ミュニシパル・ビルディングの上部の装飾がきれいに見えます。 -
夜は旅行中のお友達とそのお友達におうちにお邪魔して鍋パーティーをすることになっているので、待ち合わせ場所へ向かいますがその前にちょっと時間があったのでタイムズスクエアを散策。
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「ザ・ボール」が降りてくるのにこんなにもエネルギーかけて待つのも、こうしてみると少し滑稽に見えます。
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やたらハイネケンの宣伝が目立ちました。
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毎回ここに来ると、昼間より明るいのでは?と思うほど光にあふれてて、ちょっとびっくりします。
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友人と合流し、在住の友人の友人宅にお邪魔しました。
素敵なお部屋が羨ましかったです。 -
終電のないNY、楽しい会話は尽きず帰りは夜1時過ぎ。地下鉄駅から見えたトライボーローブリッジが私好みの吊り橋カーブなライトアップにうっとり
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あまりエネルギッシュに動き回った感は無いですが、NY滞在も明日1日を残すのみとなってしまうことに焦りを感じながら眠りにつきました。
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