2020/01/11 - 2020/01/12
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jh2fxvさん
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年末年始で帰省した人たちは、その翌週の3連休は外出は控えるだろう・・・と推測し、3連休の1/11(土)、12(日)に帰省。
帰省ついでのお出掛けとして、フォートラベラーのリリーさんの旅行記で目に留まった三重県津市にあるフランスルーブル美術館公認の姉妹館『ルーブル彫刻美術館』、隣接する高さ33mの純金大観音像がある『大観音寺』、宿泊も温泉として、洞窟温泉や食事で有名な涼風荘に行って参りました。
『ルーブル彫刻美術館』の1987年の開館時にはルーブル美術館、フランス博物館協会会長ピエール・コニャム氏がテープカットのために来日したそうです。
美術館は建物、作品とも全て私財、建設されたピラミッド型で建設費は10億円、作品の制作ライセンス料や製作費は非公開ではありますが、相当な額であったものと思われます。
開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
年中無休
入館料 大人(高校生以上) 1,500円
ルーブル彫刻美術館と大観音寺共通割引券 大人(高校生以上) 2,000円
HP内に200円引きクーポン券やフェイスブックフェイスブッククーポンもあります。
https://www.louvre-m.com/information/guide
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- レンタカー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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千葉から帰省先の岐阜市までは、新幹線、在来線利用して朝9時前に岐阜駅に到着。
今回は駅前のパジェットレンタカーで日産デイズをチャーター。
料金は1/11(土)9:00~1/12(日)18:00までで5203円とお得なプライス。岐阜駅 駅
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ルーブル彫刻美術館へは、岐阜から都市高~東名阪~伊勢道久居インターで降りて近鉄榊原温泉口駅前まで約2時間です。
駐車場向こうには隣接する宝珠山大観音寺もあります。榊原温泉口駅 駅
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巨大なミロのヴィーナスとサモトラケのニケがお出迎え。
さらに、なぜか自由の女神まで立っています。ルーブル彫刻美術館 美術館・博物館
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イチオシ
ミロのヴィーナス
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イチオシ
サモトラケのニケ
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そしてなぜか自由の女神 (^▽^;)
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スフィンクスと古代エジプト女性の彫像。
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やってきました。
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ここが入口。
館内には1300点の彫刻作品が展示されています。
その展示品の話題は、現館長・竹川規清氏の父である竹川勇次郎氏が、日本人にもルーブル美術館の雰囲気を味わってもらいたいと実物から直接型を取ってつくられた復刻作品。 -
写真撮影OKです。
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お~入館券もゴールドだ!
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常識的な注意事項です。
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主なレプリカ作品一覧。
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ルーブル彫刻美術館に一歩入ると、まず目に飛び込んでくるのはツタンカーメンの黄金のマスク。
ツタンカーメンの黄金のマスクはエジプトのカイロ美術館所蔵。
ルーブル彫刻美術館には、フランス博物館協会を通じてルーブル美術館だけでなくカイロ博物館、大英博物館、メトロポリタン美術館などの作品を複製、展示しているのです。 -
イチオシ
『ツタンカーメン王の黄金のマスク』
本物はエジプト旅行した時にカイロ美術館で見ました。
禿鷹の嘴は黒曜石、コブラは青金石、白目はリューサイト、眼・眉・黒目はソウダライトを使用。
1325年原型、金の厚板での 復刻、ブロンズ純金三重張りで高さ57cm。 -
館内の展示品でツタンカーメンのみ国内での制作、その他のレプリカは海外制作されているそうです。
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レプリカ制作に当たり、本物に傷をつけるリスクのある方法での制作や美術館開設の許可にこぎつけるまでには大変な苦労があったようで、創立者・竹川勇次郎氏が姉妹館開設のために繰り返し渡仏して日本の宗教家が非営利目的で建てるのであればと、17回目にして許可を得られたとのこと。
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1987年の開館時にはルーブル美術館、フランス博物館協会会長ピエール・コニャム氏がテープカットのために来日したそうです。
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1987年12月16日ルーブル美術館・フランス博物館協会 会長ピエール・コニャム氏が来日した際、パリ・ルーブル美術館の彫刻展示室が、そのまま日本へ移動したようなもので、写真やテレビでしか見られなかった作品を日本で鑑賞することができる。
門外不出だった彫刻美術の美しさはきっと多くの日本の人々の心を魅了するに 違いないと確信いたしておりますとの言葉を残しているそうです。 -
館内屋根はガラス張りのピラミッド。
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では、1階の展示作品から・・・
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ツタンカーメンを守護する『アメン神』
エジプト出土、紀元前1347年頃、高さ213cm、原型は黒色花崗岩、レプリカはブロンズ製。
Collection
?
?コレクション
?主な展示作品
?ツタンカーメンを守護するアメン神
ツタンカーメンを守護するアメン神
紀元前347年、エジプト出土の像。国家神として崇敬されていたアメン神が抱えるのはツタンカーメン王で、神の加護を与える姿を現している。破壊された部分は、後継者のホルエムヘブ王が打ち砕いたものであり、神の腕まで砕いたことにその守護を断ち切ろうとする意図が感じられる。 -
よく見るとひび割れしている箇所も・・・
館内は人も殆どいなくて、空調も弱い状態なんで少々寒い・・・
維持費もかかるんで手が回らないんだろうな・・・ -
館内は地下と1階に展示があり、順路は1階から・・・
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外にもあった、紀元前2世紀『サモトラケのニケ』
高さ320cm、ブロンズレプリカ。
1863年、エーゲ海サモトラケ島でフランス領事、シャルル・シャンポワーゾが、パロス島の大理石で作られた女性像トルソを発見後、周辺から同じ大理石で作られた118点の断片となった翼の部分が見つかり、復元したところ勝利の女神ニケの像であることが分かった。
サモトラケのニケはミロのビーナスと共にルーブル至宝の双璧。 -
『ミロのヴィーナス』は実物大展示でメロス島出土 紀元前2世紀のもの。
原型は大理石、レプリカはブロンズ、高さ214cm。
発見は1820年キュクラデス諸島の南西メロス島。
東京オリンピックが開催された1964年、日本にもやってきたときは、ビーナスを一目見ようと数百万の人々が殺到したらしい。 -
『王妃ネフェルティティの胸像』
アマルナ出土、紀元前1354年頃、高さ50cm 、原型は石炭岩、レプリカはブロンズ製。
ベルリン美術館の作品群で最も有名な胸像で、1912年アマルナ王宮の彫刻家トトメスのアトリエ跡から発見された。
三千年の歳月を感じさせない色彩の美しさは驚異的で、エジプト史上でも最高傑作の一つ、ネフェルティティの名は、欧米では最高の美人の代名詞。 -
1880年オーギュスト・ロダン作の『考える人』
高さ36cm 、原型もレプリカもブロンズ製。 -
イギリス大英博物館所蔵の『ロゼッタストーン』
ロゼッタ・デルタ出土、紀元前196年、高さ90cm、原型は黒色玄武岩、レプリカはブロンズ製。
大英博物館の本物はケースに入って展示されているので至近距離で見ることはできません。 -
傷のひとつひとつまで正確に再現された復刻作品を至近距離で鑑賞することができます。
紀元前196年に発布されたプトレマイオス五世を讃えるための諸行事の規定が、二種の書体のエジプト文字とギリシア文字の三書体で繰り返し記されてるそうです。 -
『ナポレオンのデスマスク』
1821年に医師アントンマルーキ、ビュルトンの2名が偉大なる英雄の死を悼み、死2日後にセント・ヘレナ島でナポレオンのデスマスクを取ったとのこと。 -
等身大に近い像が左右に並びます。
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『モーゼ』
15~16世紀ルネッサンスを代表する三大巨匠の一人ミケランジェロ作、高さ246cm、原型は大理石、レプリカはブロンズ製。 -
小さな展示物もあります。
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『キューピット』
1755年エティエンヌ・モーリス・ファルコネ作、高さ91cm 、原型は大理石、レプリカは、ブロンズ純金二重張りです。 -
『アモールとプシケ』
1866年オッティン作、高さ67cm、原型は大理石、レプリカは、ブロンズ純金二重張り。 -
地下へ降りてみます。
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地下には日本の仏像があります。
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ここにはフランスルーブル美術館には展示していない日本の物も展示しています。
この千手千眼観音はオリジナル。
因みに本当に1000本の手を持つ千手千眼観音は、日本では3体しかありません。 -
スゴイ!!
1000本あるんでしょうね。 -
1000本の手には1つ1つに目があるそうです。
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富山県にある『絵筆塔』のレプリカ。
藤子・F・不二雄氏をはじめ、漫画家154名が描いたカッパの絵のレリーフが貼り付けられた塔。 -
こちらは仏様。
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どこのレプリカなのかの記載はありません。
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阿修羅かな?
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青銅製なのかそれに似せたレプリカなのか??
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作品の販売もあります。
なぜか見掛ける自由の女神は1m程度の大きさで30,000円。 -
サモトラケのニケも同サイズで30,000円。
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ミロのヴィーナスはゼロ1個増えて235,000円。
相場ってこんなもん?? -
お土産類はこんな感じ。
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幸福のフクロウ。
以前行ったフクロウの鷲子山上神社(https://4travel.jp/travelogue/11569669)を思い出す・・・(^^ゞ -
ゴールドの御守、カード状のスチール製。
鷲子山上神社の限定品は2500円だったから、かなりお安い。 -
館内を見終えて外へ・・・
外にはカエルのオーケストラ。 -
この後は、隣接する大観音寺を見て周ります。
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2020 新年帰省 三重県津市へ
この旅行記へのコメント (2)
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- リリーさん 2020/01/20 15:04:01
- レプリカ天国♪
- jh2fxvさん、こんにちは。
ルーブル彫刻美術館へ行かれたのですね~\( ˆoˆ )/。私の旅行記を参考にして下さったなんて嬉しいです。(ちょっとお下劣な旅行記でしたが。。 後から夫に「女性が書いたとは思えない」と言われました^_^)
行ってみると本当に驚きが多いですよね。自由の女神像が23万5千円って誰が買うんだ??とか^ ^。
私は行かなかったのですが、大観音寺や洞窟温泉の旅行記も楽しみです。
リリー
- jh2fxvさん からの返信 2020/01/20 16:25:29
- Re: レプリカ天国♪
- リリーさん こんにちは!
本日は暖かい日、土曜出勤で本日お休みでした。
ルーブル彫刻美術館は近鉄特急榊原温泉口駅前ってので思い出しました。
名古屋のテレビで見た『高さ33mの純金製観音像』ってCMと近鉄で難波行った際の同駅から見えた観音像・・・
その観音像と隣接してることはリリーさんの旅行記で知りました。
行ってみると正月明けの3連休ってこともあったかもしれませんがB級スポットは閑古鳥状態(笑)で、館内の空調も効いてないのか?冷え込んでました(^^ゞ
でもええもん見た!って感じです。
今話題の徳島の大塚美術館もこの類ですから、そのうち話題になるかもしれませんね。
アップされた旅行記を見ているといろいろ発見あるし、収穫多いです。
続けて観音寺の方もアップ目指します。
これからもよろしくお願いします
jh2fxv
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