2020/01/07 - 2020/01/10
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chemireさん
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1月10日(金) 旅4日目
隈八坂神社・日田祇園山鉾会館・豆田八阪神社を訪ねてから、帰路へ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5:57 早く寝てしまったせいか、目覚まし時計が鳴る前に起床。
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6:53 三隈川の朝霧。
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7:30 温泉地らしい雰囲気が素敵。
朝食後は部屋でのんびりして、10:00ちょっと前にホテルをチェックアウト。 -
10:13 キャリーケースを引きながら、歩いて八坂神社へ。
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むらくもの松。天然記念物。境内入口付近から社殿を半周するように生え、全景を撮りきれない。
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八坂神社。豆田町の八阪神社と区別するために隈八坂神社と呼ばれる場合もある。
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ご利益
厄祓い、身体壮健、家内安全、良縁。 -
八坂の「坂」の表記は「阪」も使用し、本殿裏の鳥居の額は「阪」と記されている。
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むらくもの松。地上1mの高さから幹は左右に分かれ、全長は35mにも及ぶ。
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「何を撮っているの?」
キャリーケースを持ち境内をウロウロしていたせいか、地元の方に声をかけられた。
昔は松に登って遊んでいたけど、天然記念物になった今はそんなことはできないと、懐かしそうに話してくれた。説明板には全長35mとあるが、今は40mくらいになっているんじゃないかとも。 -
あとで分かったのだけれど、声をかけてくれた男性は、八坂神社の向かいにある祇園会館の館長さんのようだった。八坂神社で話を伺ったあと、その流れで祇園会館へ。
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毎年7月20日過ぎの最初の土日に行われる日田祇園祭。
平成28年(2016)12月、「日田の曳山行事」を含めた全国18府県33件の祭りで構成する 「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録された。 -
模型山鉾。
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多層人形山車の曳山。山鉾の台車には6人の囃子方が乗る三畳の囃子台があり、その上部に人形と屋形を設置する舞台が置かれる。
人形は毎年変わる外題に合わせた歌舞伎や人形浄瑠璃の一場面を再現し、地元の人形師が製作している。屋形は張り出すように飾られるためバランスが悪く、倒れないように引き回すのは大変なこと。 -
後面には山や滝が描かれる。
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担ぎやすく安定感を保つために米俵と、車輪が乾燥しないよう水をかけるためのバケツ。木の車輪は乾燥でひび割れてしまうため、祭りの時期を除いた11ヶ月間、池の水の中に沈められている。
暑さ対策で担ぎ手に水をかけないのかと訊ねたら、草鞋が滑るから水をかけてはいけないそう。 -
山鉾1基につき、後面の見送り幕と周囲を囲む水引幕が対で付けられる。古い見送り幕は天保年間の物もあり、現在も巡行に使用されている。
見送り幕だけで製作費は1000万。国などから73%(76%?)の補助があるけれど、民家の数も減っているので維持して行くのは大変だそう。どうか、この先もずっとお祭りが続いて欲しいと願うばかり。 -
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総重量は4t。山鉾の棒鼻は3人ずつ6人で担ぎ、前にある紐を引くのは方向支持する程度で、後方から力のある若者が押しながら総勢25名で曳き回す。
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牡丹・あやめ・梅などの飾り花は、各町内の婦人たちが協力して作っている。
高欄の両側に挿すパイパイ(白白)と呼ばれる竹ひごは波しぶきを表していて、祭りが終わると飾り花とともに町内に配られ、翌年の祭りまで民家の軒先に飾られる。 -
屋形の張り出しがなく、まっすぐにバランスよく作られている若宮町の山鉾。電柱が地中化されておらず電線をくぐる度に山鉾を上げ下げするので、操作をしやすくするためだそう。
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昨年の9月に熊本で開かれた「祭りアイランド九州」で日田祇園曳山を見たので再会できて嬉しいと話したら、熊本のお祭りにも行ったんですかと驚かれた。
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1階で1時間近く説明を伺ってから2階へ。ビデオ4本を、齧り付くように見てしまった。
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11:55 いろいろ説明をしていただいたおかげで、次から山鉾・山車を見る時は、もっともっと楽しくなりそうと思いながら会館を後に。
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12:46 駅前のコインロッカーに荷物を預けてから、歩いて豆田町へ。
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午後2時までお祭りがあると聞いていたけど、福笹を載せた軽トラが戻って来ていたので、慌てて八阪神社へ。
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豆田八阪神社。
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十日恵比須のため、臨時の拝所が設けられていた。
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お祭りは終わりかけていたけれど、福笹をいただけた。
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ひょうきんな表情が可愛い。
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ご利益
厄祓い、身体壮健、家内安全、良縁。 -
お祭りがあったというのに、地元の人も観光客も少ない・・・
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御幸通りから魚町(いおまち)へ抜けると、天保・嘉永年間から文久年間の1830年~1860年代建築の長屋や蔵が並んでいた。
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お土産に季節限定の柚子ようかんを購入。
福笹を持っていたせいか、振る舞い酒もいただいたのと訊ねられたので、間に合いませんでしたと答えたら、今年は1ヶ所参加した商所が少なかったので早く終わっちゃったようだとのことだった。 -
八坂神社で謎が解けた玄関の飾り。
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13:24 創業160年以上を誇るという老舗のうなぎ屋さんで、お弁当を購入。
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すぐ食べるならと、お弁当を温めてくれた。その間5~6分だけだったけど、旅行の話で盛り上がった。日田の方は、お話好きで優しい♪
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13:46 日田駅北公園で、SLを見ながらの昼食。タレが甘めでおいしい。
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14:10 日田駅に戻って、コインロッカーから荷物をピックアップ。
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日田杉を使った素敵な駅だった。
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14:30 駅前のバスターミナルへ。
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日田駅から福岡空港まで87分。1830円。
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夜間飛行用に照明を落とした機内が幻想的だった。
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無事に帰宅。お昼に買った鰻入り焼きおにぎりを食べながら、お土産を整理して旅の締めくくり。
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