ライチ山バスツアー

2020/01/03 - 2020/01/03

プノン・クーレンの入場料20ドルを含めて35ドル
水はわずかに泥色だったけど写真で見る真黄色

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス

トレンサップ湖はボートでぼられるとか聞いてるし
旅行社の看板にもツアーが載っていない。
聞いたことないけど個人手配よりお徳だしと
ライチ山バスツアーに決めたのが前の晩。

タケイウゲストハウスと言ったのに
間違ってゴールデンタケイウゲストハウスに行ってしまったって

8:40にピックアップされて
5カ国12人ほどで出発

10:00　国立公園に入る
左から2番目の図は何でしょう？

10:30　最初の観光地サウザントリンガ着
川に行く前にガイドの講釈が10分ほどありました
快適そうな高床式住宅

千の男根が数キロにわたって掘られています。

ヨニや仏像の彫り物も有るけれど
落ち葉の多いにごった水で
面白みのあるものではありません。
川に入っていいなら楽しめるけど

11:20　2部制授業の下校時間かな
ドルを新品100リエル札（約3円）に両替して

お寺の内外に列を作って待ち受ける人に施しをします。
手足のない人もいるけど、制服の小学生もいるぞ。
みんなどこから通勤しているんだろ。

仏像の前には賽銭箱がありません

ヨニのしずくを受けたり

お払いを受けたり

ガムランチックな楽隊が時々奏でる
お布施で動くのかな？

なんか雑然と

そして涅槃仏
左が下でしたっけ？

仏陀に落書き禁止

ガンジーっぽい人

蝋燭のような花

ヒンズーな感じ

12:20　歩いて移動

滝之上キャンプ場
沐浴する人

12:35　上滝

バスに乗ってから滝で泳げると聞いて
寺院の前の売店でパンツを購入しといた
4ドルの言い値を3件試して2ドルには値切れず

階段下りて
12:40下滝

地味なマダラが100匹以上群れ飛んでいた
台湾の胡蝶谷も昔はこんな風だったんだろうな
今は誇張だに。

更衣室0.5ドル、貴重品box1ドル
地元の人は服のまま入って天日で乾かす
一月でもあったかいものね

青いのが力尽きていた

13:30　引き上げ

14:30　帰る道すがらにレストランへ
アイスコーヒーで1.5ドルだったかな

16:30　宿に戻る

やっとみつけた床屋さん
通りに4件もまとまっていた
カットのみ4ドル

賑わう前の景色を見に行く
ハッピーアワーだけどここだとお高いので

裏通りにいったんだけど
牛肉硬くて味がなかった。
大盛りサラダと生ビール2杯つけて4ドル

涼しいショッピングセンターで時間つぶし
フットマッサージは1時間7ドル
技術なしただ撫でてるだけ

ゲストハウスでプノンペン行き夜行バスのピックアップを待つ。前日でないと予約できないとか季節と時間で値段変動とか不便。12ドルでした。

21:50　トルクトルクが迎えに来た。

ナイトマーケットのすぐ脇のバスターミナルで待つこと60分、ピックアップ早すぎ、場所知っていたら自分で歩いてきたのに。

23:00　バスは2段寝台で足を伸ばして練れるけど
一人当たり45cm幅でよその人と添い寝でした。
水と毛布付き、かばんも靴も置き場所がないよ。
途中でたびたび客を拾ってけっこう騒がしい。

5:30　ワットプノンの近くが終点
乗り場で聞いたら停留所数も最終地点も「知らない」で隣にいる6人の同僚に聞こうともしなかった。