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 9月23日、旅行11日目を迎えた。明日は帰国の日なので、実質的には今日が旅行の最終日となる。旅の最後を飾るのは、世界遺産となっているラヴォー地区のブドウ畑の散策だ。本当ならブドウの木が色づき黄金色に輝く10月中~下旬に訪れたかったが、シャモニーと組み合わせることを考えた結果、この時期になってしまった。<br /> 今日の散策コースは、まずホテルからアラン(Aran)を経由し、グランヴォーから南西方向にある湖畔のリュトリー(Lutry)へ下るコースを歩いた後、リュトリーから電車でキュリー(Cully)まで行き、今度はバスでシェーブル(Shexbres)へ移動。そこからサン・サフォラン(St.Saphorin)を経由しリヴァ(Rivaz)まで歩こうと思っている。

初秋のシャモニーとラヴォーを巡る旅(11) 世界遺産ラヴォー地区のブドウ畑散策

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2019/09/13 - 2019/09/25

18位(同エリア128件中)

2

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Fuyuyama

Fuyuyamaさん

 9月23日、旅行11日目を迎えた。明日は帰国の日なので、実質的には今日が旅行の最終日となる。旅の最後を飾るのは、世界遺産となっているラヴォー地区のブドウ畑の散策だ。本当ならブドウの木が色づき黄金色に輝く10月中~下旬に訪れたかったが、シャモニーと組み合わせることを考えた結果、この時期になってしまった。
 今日の散策コースは、まずホテルからアラン(Aran)を経由し、グランヴォーから南西方向にある湖畔のリュトリー(Lutry)へ下るコースを歩いた後、リュトリーから電車でキュリー(Cully)まで行き、今度はバスでシェーブル(Shexbres)へ移動。そこからサン・サフォラン(St.Saphorin)を経由しリヴァ(Rivaz)まで歩こうと思っている。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
エールフランス
旅行の手配内容
個別手配

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  • ホテルをゆっくり10時30分スタート。鶏小屋を通りかかると、今日はウサギが見送ってくれた。

    ホテルをゆっくり10時30分スタート。鶏小屋を通りかかると、今日はウサギが見送ってくれた。

  • ホテルの近くにハイキングコースを示す黄色いマークがあり、そこからコースへ入る。なお、ハイキングマップは「SwitzerlandMobility(https://www.schweizmobil.ch/en/hiking-in-switzerland.html)」のサイトから印刷して持ち歩いている。

    ホテルの近くにハイキングコースを示す黄色いマークがあり、そこからコースへ入る。なお、ハイキングマップは「SwitzerlandMobility(https://www.schweizmobil.ch/en/hiking-in-switzerland.html)」のサイトから印刷して持ち歩いている。

  • 急な坂道を湖にへ向かって下りていく。

    急な坂道を湖にへ向かって下りていく。

  • スタート地点から既に絶景。

    スタート地点から既に絶景。

  • コースに沿って所々に説明板が設置されている。

    コースに沿って所々に説明板が設置されている。

  • 説明板によると、グランヴォーを真っ直ぐ湖に下った先がキュリーらしい。

    イチオシ

    説明板によると、グランヴォーを真っ直ぐ湖に下った先がキュリーらしい。

  • ブドウ畑に囲まれた小さな集落に入ってきた。

    ブドウ畑に囲まれた小さな集落に入ってきた。

  • 可愛らしい街並みを見ながら歩を進める。

    可愛らしい街並みを見ながら歩を進める。

  • ワイナリーが点在している。

    ワイナリーが点在している。

  • ブドウ畑の下に見える建物もワイナリーのようだ。

    ブドウ畑の下に見える建物もワイナリーのようだ。

  • アラン村に差し掛かった。村の手前に絶景ポイントがあると聞いていたが、たぶんこの場所のことだろう。

    アラン村に差し掛かった。村の手前に絶景ポイントがあると聞いていたが、たぶんこの場所のことだろう。

  • 道の脇の一段下がった場所に展望台が設けられており、そこから眺めた風景がこれ。

    イチオシ

    道の脇の一段下がった場所に展望台が設けられており、そこから眺めた風景がこれ。

  • 教会がある風景は、なぜか絵になる。

    教会がある風景は、なぜか絵になる。

  • 夏のような雲の下、どこまでもブドウ畑が続いている。

    夏のような雲の下、どこまでもブドウ畑が続いている。

  • スイス国旗がはためくブドウ畑。

    スイス国旗がはためくブドウ畑。

  • たわわに実ったブドウ。間もなく収穫だ。

    たわわに実ったブドウ。間もなく収穫だ。

  • ホテルから1時間15分で「リュトリー」到着。今度はここから2駅先の「キュリー」へ電車で向かう。

    ホテルから1時間15分で「リュトリー」到着。今度はここから2駅先の「キュリー」へ電車で向かう。

  • 移動にあたっては、ホテルでもらった「ラヴォー・トランスポートカード」が役立った。このカードはローザンヌ~モントルー間の電車・バスなどの公共交通機関が無料となる。

    移動にあたっては、ホテルでもらった「ラヴォー・トランスポートカード」が役立った。このカードはローザンヌ~モントルー間の電車・バスなどの公共交通機関が無料となる。

  • キュリーでバスに乗り換えてシェーブルへ向かう。

    キュリーでバスに乗り換えてシェーブルへ向かう。

  • シェーブルの駅前に到着。太陽が燦々と輝く明るい駅だ。

    シェーブルの駅前に到着。太陽が燦々と輝く明るい駅だ。

  • 駅前からサン・サフォランへ向かって歩き出すが、沿道の美しい花々につい足が止まりがち。

    駅前からサン・サフォランへ向かって歩き出すが、沿道の美しい花々につい足が止まりがち。

  • 民家のベランダを飾っていた花々。

    民家のベランダを飾っていた花々。

  • 道路脇の休憩スペースに植えられていた花。

    道路脇の休憩スペースに植えられていた花。

  • これも民家のベランダを飾っていた花。これらの花々は道を行き交う人々を和ませ楽しませてくれる。

    これも民家のベランダを飾っていた花。これらの花々は道を行き交う人々を和ませ楽しませてくれる。

  • サン・サフォランの市街地を抜けると、またレマン湖へ続くブドウ畑が見渡せる。

    サン・サフォランの市街地を抜けると、またレマン湖へ続くブドウ畑が見渡せる。

  • 湖の畔のお城の様な建物はワイナリーらしい。

    湖の畔のお城の様な建物はワイナリーらしい。

  • ブドウ畑を巡るハイキングコースは、車一台がやっと通れるくらいの狭い道が続く。我々は山の斜面を下るコースを選んだから良いが、逆コースだとかなり辛い上りだ。

    ブドウ畑を巡るハイキングコースは、車一台がやっと通れるくらいの狭い道が続く。我々は山の斜面を下るコースを選んだから良いが、逆コースだとかなり辛い上りだ。

  • 絶景の連続に、同じ様な写真が多くなる。

    絶景の連続に、同じ様な写真が多くなる。

  • このラヴォー地区がブドウ栽培に最適なのは、三つの太陽があるからだという。一つ目は燦々と輝く太陽そのもの。二つ目は太陽の光を反射するレマン湖の湖面。そして三つ目はブドウ畑を取り囲む石垣で、この石垣が太陽の熱を吸収し夜でも畑を温めてくれるという。

    このラヴォー地区がブドウ栽培に最適なのは、三つの太陽があるからだという。一つ目は燦々と輝く太陽そのもの。二つ目は太陽の光を反射するレマン湖の湖面。そして三つ目はブドウ畑を取り囲む石垣で、この石垣が太陽の熱を吸収し夜でも畑を温めてくれるという。

  • サン・サフォランへのルートは、これまでの道路を右に折れ農家の脇の狭い階段をブドウ畑の縁を通り線路伝いに下っていくコースだが、曲がり角の標識が分かりにくく見落としてしまいそうになる。案の定、先行していた妻は標識を見逃しモントルーに続き迷子状態に。一方、風景の方は相変わらずの絶景。おもしろい形をしたヨットハーバーが現れた。

    サン・サフォランへのルートは、これまでの道路を右に折れ農家の脇の狭い階段をブドウ畑の縁を通り線路伝いに下っていくコースだが、曲がり角の標識が分かりにくく見落としてしまいそうになる。案の定、先行していた妻は標識を見逃しモントルーに続き迷子状態に。一方、風景の方は相変わらずの絶景。おもしろい形をしたヨットハーバーが現れた。

  • 湖が近づいたせいか、エメラルドグリーンの湖面が息を飲むような美しさだ。

    湖が近づいたせいか、エメラルドグリーンの湖面が息を飲むような美しさだ。

  • やっとまともな道路に出ることができた。斜面の上に建っている家の脇からブドウ畑の斜面を通り手前の家の脇へ下りてきた。妻はまだ行方不明。イチかバチか携帯に電話したところ奇跡的に通じた。妻は私が追いついてこないのでさすがにおかしいと思い、来た道を戻ってちょうど標識を発見したところだったらしい。しばらく待って無事合流することができた。

    やっとまともな道路に出ることができた。斜面の上に建っている家の脇からブドウ畑の斜面を通り手前の家の脇へ下りてきた。妻はまだ行方不明。イチかバチか携帯に電話したところ奇跡的に通じた。妻は私が追いついてこないのでさすがにおかしいと思い、来た道を戻ってちょうど標識を発見したところだったらしい。しばらく待って無事合流することができた。

  • サン・サフォランへは、妻と合流した地点から折り返すように湖へ下っていく。

    サン・サフォランへは、妻と合流した地点から折り返すように湖へ下っていく。

  • 湖面がキラキラ光っている。

    湖面がキラキラ光っている。

  • モントルーからの遊覧船も近づいてきた。

    モントルーからの遊覧船も近づいてきた。

  • 20分足らずでサン・サフォランへ到着。オレンジ色の屋根が美しい村だ。少し村の中に寄っていくことにする。

    イチオシ

    20分足らずでサン・サフォランへ到着。オレンジ色の屋根が美しい村だ。少し村の中に寄っていくことにする。

  • 石畳の階段を下りる。目の前の塔は教会らしい。

    石畳の階段を下りる。目の前の塔は教会らしい。

  • ステキな看板だが、なに屋さんだろう?

    ステキな看板だが、なに屋さんだろう?

  • ここはワイナリーか?

    ここはワイナリーか?

  • 村のメインストリート。

    村のメインストリート。

  • ハッとするほど鮮やかな花。駅へ抜けるトンネルの手前にあった。

    ハッとするほど鮮やかな花。駅へ抜けるトンネルの手前にあった。

  • この路地を抜けると何処へ行くのだろう?

    この路地を抜けると何処へ行くのだろう?

  • 味わいのある街角。左手前の建物が教会だ。

    イチオシ

    味わいのある街角。左手前の建物が教会だ。

  • さぁ、終点「リヴァ」へ向け再スタート。それにしても美しい風景だ。

    さぁ、終点「リヴァ」へ向け再スタート。それにしても美しい風景だ。

  • 空が青い。

    空が青い。

  • 世界遺産のブドウ畑が広がる。あと1ヵ月もすると黄金色の黄葉で包まれるのだろうか。

    世界遺産のブドウ畑が広がる。あと1ヵ月もすると黄金色の黄葉で包まれるのだろうか。

  • 石垣に絡んだツタは、一足早く紅葉本番。

    石垣に絡んだツタは、一足早く紅葉本番。

  • シェーブル出発時に見えたお城のようなワイナリーが目の前に。

    シェーブル出発時に見えたお城のようなワイナリーが目の前に。

  • 広大なブドウ畑が見渡す限り続いている。

    広大なブドウ畑が見渡す限り続いている。

  • 終点の「リヴァ駅」に到着。ホームの目の前がレマン湖だ。

    終点の「リヴァ駅」に到着。ホームの目の前がレマン湖だ。

  • 夕方、ホテルの側から 夕日に照らされたブドウ畑を眺める。名残惜しいが明日は帰国だ。

    イチオシ

    夕方、ホテルの側から 夕日に照らされたブドウ畑を眺める。名残惜しいが明日は帰国だ。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Belle Neigeさん 2020/08/01 20:45:49
    懐かしい風景です
    初めまして。Rivazのお写真を見て、私の撮った写真とあまりにも似ていたので、追っかけてきました。ラヴォーを余裕を持って散策されたようで羨ましく、懐かしく拝見しました。私は、行き当たりばったりでガイドブックも何もなく行き、インフォメーションツーリストで簡単そうな案内を聞いて、気楽に歩き始め、あまりにも勾配で来た道を帰ることもしんどく、誰にも会わない状況でやっとの思いでRivazにたどり着いた余裕のないものでした。でもしんどい思いをしたので、思い出としては鮮明です。本当に素敵なところですよね。早く心配なく行ける日がくることを願っております。

    Fuyuyama

    Fuyuyamaさん からの返信 2020/08/02 20:51:34
    Re: ご訪問ありがとうございます
    Belle Neigeさん、こんにちは。
    当旅行記へご訪問いただきありがとうございます。Belle Neigeさんの旅行記を拝見させていただきました。確かに同じ様な場所で撮っている写真がありますね。
    私は昨年秋に行ったのですが、幸いにもお天気に恵まれ素晴らしいブドウ畑のハイキングを楽しむことができました。ただ残念だったのは、黄葉にはまだ早かったこと。黄金色に染まるブドウ畑が見たかった...でも、欲を言ったらキリがありませんね。ラヴォー地区、機会があれば再訪したい場所になりました。

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