2019/09/13 - 2019/09/25
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Fuyuyamaさん
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9月17日、シャモニー滞在4日目は朝5時に起床。モーニングティーを飲みながら、昨日洗って干しておいた洗濯物を片付ける。本日は、いよいよ旅のハイライトの一つ「エギュイ・デュ・ミディ展望台」へ行く。天気予報は一日中快晴、絶好の日和だ。
今日の予定は、まず「エギュイ・デュ・ミディ展望台」へ上がり、タップリ眺望と写真を撮った後、イタリア側の「エルブロンネ展望台」へ向かうパノラミック・モンブランという3連のテレキャビンに乗り天空散歩を楽しもうと思っている。午後はハイキングを予定しているが、写真が多くなってしまうので二つに分け、ここでは前半の様子をお伝えする。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食は毎日変わらず定番メニュー。何よりもパンが美味しい。
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8時少し前、アパートを出発しロープウェイ乗り場へ向かう。赤い針峰群の頂には丁度朝日が当たっている。
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歩いて12~3分でエギュイ・デュ・ミディのロープウェイ乗り場へ到着。
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この日、ロープウェイの始発は8時10分。既に大勢の人が並んでいる。電光掲示板には発車時刻が8時30分、9時、9時30分と30分間隔で掲示されており長い待ち時間を覚悟した。
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しかし、すぐにピストン輸送に切り替わったようで、8時25分にはロープウェイへ乗ることができた。
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中間駅の「プラン・ドゥ・レギュイーユ」までは5~6分。支柱を通過する際にゴンドラが大きく前後に揺れるので、車内からはどよめきが起こる。
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いろいろな人の旅行記には、この中間駅で高度順応をするため、直ぐさま次のロープウェイには乗らず1台遅らせると書いてあったが、我々はそのまま流れに乗って直ぐさま乗り継いでしまった。しかし、このエギュイ・デュ・ミディのロープウェイはすごい。まず、途中の支柱が一切ない。そして最後は、岩壁ギリギリを垂直に引っ張り上げる。乗車時間は10分弱だ。
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ロープウェイを降り、建物を出たところが最初の展望台。見上げるとロケットの様な形をした一番上にある展望台が見えた。
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イチオシ
シャモニー針峰群に続く雪の稜線には何組ものパーティが歩いている。
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手当たり次第、写真に切り取っていく。モンブランをアップでパチリ。そういえば昨日トラムウェイで一緒になった2組の日本人が、今日モンブランに登っているはずだ。
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稜線の登山者をアップで。
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エレベータに乗り、一番高い所にある展望台に上がってきた。
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すぐそばの岩峰にはロッククライマーが登っていた。
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日本では見かけない「針の山」。地獄の風景だ。
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モンブランの頂を飛行機が横切る。
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シャモニーの街に展望台の影が延びている。
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一番高い展望台の目玉は、その名も「空中の一歩」という空中に飛び出したスケルトンのガラスの箱。スリル満点のこの箱の中で係員に写真を撮ってもらうのだ。ご覧のとおり大人気で40分待ちだった。
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並んでいる床もスケルトン。大丈夫だと分かってはいるが...。
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モンブランをバックにシャッターを押してもらう。この歳になると大胆なポーズは恥ずかしい。外国人カップルはキスしている写真を撮ってもらっていた。
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「空中の一歩」から「ル・チューブ」を通り、「パノラミック・モンブラン」の乗り場を目指す。途中、アルプス3大北壁の一つ「グランド・ジョラス(4,208m)」を写す。
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雪の稜線を歩く登山者たちは、このゲートから出発する。扉の向こうはアルピニストだけに許された世界だ。
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いよいよ、この3連のテレキャビンで天空散歩が始まる。
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真下に氷河のクレバスが見える。
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進行方向左側の小窓はスライド式で下がる。広大な氷河の流れを撮影。
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氷河をアップで。
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イチオシ
テレキャビンへの乗り降りのためだと思うが、テレキャビンは上空で何回も停止する。写真撮影はこの時が勝負だ。絶景の連続に、同じような写真が多くなる。
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正に天空散歩!
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イチオシ
テレキャビンとすれ違う。3連にしたのは、頻繁に停車するのを避けるためだろう。
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テレキャビンからのモンブラン。
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「巨人の歯(Dente del Gigante)」と呼ばれる有名なピーク。
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約30分で、イタリア側の「エルブロンネ展望台」へ着いた。
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屋上の展望台に上がり360度の眺望を堪能する。後ろの山はモンブランだ。
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モンブランの向かいは「巨人の歯」。
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下に見える街は「クールマイヨール」だろう。
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モンブランはイタリア側の方が荒々しい。
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エルブロンネ展望台には約30分間滞在し、エギュイ・デュ・ミディへ戻るテレキャビンに乗る。
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イチオシ
正面の岩山が中継地点、その奥にエギュイ・デュ・ミディが見える。
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ちょうどお昼に、エギュイ・デュ・ミディ展望台へ戻ってきた。朝より光線の具合が良くなってきたので、もう一度「グランド・ジョラス」を撮影。右側のピークが「巨人の歯」だ。
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奥に見えるピークがいくつもある山が、アルプス第2位の高峰「モンテ・ローザ(4,634m)」だ。
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正面の「グラン・コンバン(4.314m)」右肩には「マッターホルン(4,478m)」まで見える。何か得した気分で中間駅の「プラン・ドゥ・レギュイーユ」まで下りる。さあ、午後はハイキングだ。
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この旅行記へのコメント (4)
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- travelさん 2023/08/24 09:09:41
- 初めまして
- Fuyuyamaさん、晴天でエギ-ユ・デュ・ミディ~エルブロンネの3連テレキャビンに乗車出来て良かったですね。
この区間は晴天でも雲がかかっていることが多くクロ-ズになるのでとてもラッキ-です。
エルブロンネからテレキャビンを乗り継いでバスでアクセスするクールマイヨ-ルはパスタとジェラ-ドが美味しい可愛い村ですので次回に機会があれば是非ご訪問下さい。
Fuyuyamaさんの旅行記のどの写真もとても奇麗でポストカードのようです。
素晴らしいです。
ロライマ山とフェニックス谷の旅行記に訪問いただき有難うございます。
南米の自然は奥深くてその魅力にどっぷりはまっています。
電気のないテント生活は貴重な経験になりました。
旅のスタイルは自然を巡る一人旅です。
どうぞよろしくお願い致します。
travel
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- Rolleiguyさん 2020/05/07 21:58:15
- 針峰群
- Furuyamaさん、今日は。
私の旅行記を沢山ご覧下さいましてありがとうございます。
シャモニーの旅行記を拝見しました。シャモニーには、スイスに住んでいた時に5回ほど行きましたが、針峰群を目にして感激しました。スイスにも少し針峰はありますが、あれほど集まっていたのには驚きました。当時は子供が小さかったので、ポピュラーコースのハイキングだけでしたが、一度春に行った時にエギュ・ドゥ・ミディからメール・ド・グラス氷河をモンタンヴェールまで一人でスキーで滑りました。春の陽光を受けてとても快適でした。シャモニーに行くと、岩登りをしたいと痛切に思いましたが、結局一度も出来ませんでした。Furuyamaさんはお天気に恵まれて秋の山の美しさを満喫されましたね。また行きたいものです。
Rolleiguy
- Rolleiguyさん からの返信 2020/05/08 12:17:35
- Re: 針峰群
- Fuyuyamaさん、
お名前を間違えて書いてしまいました。大変失礼致しました。お詫びします。
Rolleiguy
- Fuyuyamaさん からの返信 2020/05/08 21:35:22
- ご訪問いただきありがとうございます
- Rolleiguyさん、こんばんは。
こちらこそご訪問いただき恐縮です。
Rolleiguyさんはスイスへお住まいだったとのこと、羨ましい限りです。Rolleiguyさんの旅行記を拝見させていただき、「ローゼンラウイ」と「シルスマリア」周辺に興味を惹かれました。私はどちらかというと岩がゴツゴツした荒々しい風景よりも、緑のアルプが広がる風景の方が好みです。次回行く機会があれば是非訪問し、心ゆくまでシャッターを切りたいと思っています。
Fuyuyama
追伸:先ほど返信したつもりでしたが、うまく返信されていなかったようです。同じものが2通届きましたらご勘弁ください。
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