2019/09/13 - 2019/09/25
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Fuyuyamaさん
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シャモニー滞在2日目は朝5時に起床。外はまだ真っ暗。この時期、日の出は7時過ぎだ。シャモニー観光局のホームページ(https://www.chamonix.com/)で天気予報を確認。今日も天気は良さそうだが、気温は26℃まで上がるとのこと。
ちなみに、このシャモニー観光局のホームページはフランス語ほか、英語やイタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、日本語に対応しているが、日本語サイトではリアルタイムのロープウェイの運行状況やハイキングコースのクローズ状況などの情報が確認できないので注意が必要だ。今日行く予定の「ブレヴァン展望台」も、ロープウェイの運行が本日までということをフランス語のサイトで出発直前に知った次第。ぜひ、フランス語や英語のサイトから翻訳機能を使って確認することをお勧めする。
さて今日のハイキングは、シャモニーの街からテレキャビンとロープウェイを乗り継ぎ「ブレヴァン展望台」へ上がり、そこから「ブレヴァンのコル」を経由し「プランプラ」まで下るコースだ。なお、このコースはトレッカー憧れのモンブラン山麓を一周する「ツール・デュ・モンブラン」の一部にもなっており楽しみだ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日人気のパン屋で買ってきたクロワッサン、そしてオムレツとサラダ、果物入りのヨーグルトで朝食。
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アパートを8時40分に出てテレキャビン山麓駅へ向かうが、そこまでは長い長い上り坂が続きかなりキツイ。9時ちょうどにテレキャビン山麓駅へ到着。
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今回は事前にシャモニー観光局のホームページから「モンブランマルチパス6日間」を購入した。このパスは、シャモニーの谷の登山電車やロープウェイなどの山岳交通のほぼ全てを網羅する乗り放題のパスだ。値段も一人119.5ユーロとスイスのパスに比べると格安。
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案内板で今日のコースを確認。
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今日は日曜日だからなのか、結構乗る人が並んでいる。
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テレキャビンの定員は6名で相乗り。テレキャビンは急峻な山肌に沿って、まるでエレベーターの様に引っ張り上げられる感じだ。テレキャビンの真下には登山道がつづら折りで続いており、登っている人も結構いる。
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中間駅のプランプラへは5分程度で到着。
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今度はロープウェイに乗り換え、ブレヴァン展望台へ向かう。
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ブレヴァン展望台は、モンブランを眺めるには最高のポイントだ。
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イチオシ
街中から見ると手前の「ドーム・デュ・グデー」が目立ちどちらが高い山かよく分からないが、ここからだと一目瞭然。モンブランの高さが際立っている。
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シャモニーの谷は氷河に削られた細長い谷だが、両側には切り立った山が聳えており、これまで訪れたスイスと比べると急峻な地形に感じる。
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9時45分、展望台からハイキングをスタート。
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岩場の窪みにブレヴァン湖が見える。
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スタート直後は、殺風景な広いガレ場の道を下っていく。
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たくさんのケルンが積まれている。まるで賽の河原の様だ。
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ゆるやかに下っていくと、前方に大きなケルンの道標が出てくる。
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この分岐で道は二手に分かれる。目指す「ブレヴァンのコル」は左だ。
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ブレヴァンのコルへ向かう道は初っぱなから急な斜面をジグザクに下り、どこが道なのか定かでない。岩に付けられた黄色いペンキマークが頼りだ。
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妻は「怖い、怖い」を連発。特に岩に付けられた足場のステップと手すり、そして鉄ばしごを使って岩場を下る所では完全に恐怖心が植え付けられてしまったようだ。
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コースは岩ガレの斜面と岩峰が広がり、荒涼とした風景が続く。
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既に妻の足はガクガク。後ろから来るハイカーに道を譲り先へ行ってもらう。
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前方に小高い尾根が見えてくると今度は上り。ひと登りして尾根に立つと、これまでずっと見えなかったモンブランが姿を現す。
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ヴェルト針峰とドリュ。逆光のせいか、ドリュは背景に同化している。
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尾根を下ったところが「ブレヴァンのコル」。時間は11時10分過ぎ。ここまで1時間半かかった計算になる。
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イチオシ
ブレヴァンのコルにも大きなケルンの道標があり、雄大なモンブランの眺望が広がっている。
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目的地のプランプラがはるか下に見える。地図を見るとコースは残りあと3分の1。相変わらず岩場の道を行ったり来たりしながら急降下していく。
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コース脇の「ナツザキエリカ」や
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「ブルーベリー」の紅葉が目を休ませてくれる。
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イチオシ
ふと目を遠くに向けると、ローソクの様な岩峰にロッククライミングするパーティーが見えた。
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プランプラのテレキャビン山頂駅到着は12時30分。コースタイムは2時間45分だった。
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山頂駅手前のなだらかな斜面はパラグライダーの出発地点。目にも鮮やかなパラグライダーが次々と飛び立っていく。
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テレキャビン山麓駅から坂を下ってくると「サン・ミシェル教会」に出る。
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教会の向かいは、シャモニーの観光案内所だ。
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夕方7時20分、外へ出るとシャモニー針峰群がオレンジ色に輝いていた。
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夕食はカレーライス。日曜日でスーパーが閉まっていたので肉が買えずベジタブルカレーに。でも旨かった。妻は、よほど今日のハイキングが辛かったようで、明日はどんなコースを歩くのか心配している。天気も良さそうなので、ベルビュー経由のモンブラントラムウェイでビオナッセイ氷河を見に行こうかと思っている。
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