2020/01/04 - 2020/01/04
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hiloさん
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長期連休と言っても家族で海外旅行できるような環境にない我が家にとっては、久々となるお正月の家族旅行!と言っても、嫁いだ妹は来られないし、父を連れて行っても退屈させるだけなので、母と2人だけの小旅行となりました。
当日まで特にやることを考えないという自分にしては珍しい旅になりましたが、母が歩く気満々だったので「七福神巡り」とこの日から始まった「かわごえんスタンプラリー」に参加したら、歩数計が25000歩を記録!
なにはともあれ、川越はずっと行ってみたかったので念願叶ったという感じ!特に数年前に職場でもらった「いも恋」というお菓子を現地で買えたことが1番の感動でした。花より団子のどたばた珍道中ツアーはじまりはじまり!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー 新幹線 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行記の出発地は東武東上線池袋駅です。9時前に着きました。優秀すぎる。
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川越駅に到着。
事前準備を何もしてこなかったので観光案内所でパンフレットをもらいます。
今回は「七福神めぐり」と「かわごえんスタンプラリー」の2つを一気に巡る旅なので、この観光案内所で
①七福神めぐりのマップ
②かわごえんスタンプラリーのスタンプ台帳
この2冊と見やすそうなマップや巡回バスのパンフレットをゲットしました。
スタンプラリーはこの日からスタートしたにもかかわらず、景品があるためか早速台帳を取りに来た人がちらほら。
ちなみに徒歩で20kmくらい歩ける方は何も心配いらないのですが、不安がある方は同じような経路をバスでもまわれます。巡回バスのルートと時刻を確認しておくと便利です。
では、快晴の中気持ちよく出発!川越駅観光案内所 名所・史跡
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川越駅近くでこんな立札を見つけました。ガイドの方が案内してくれるのでしょう。結構参加者がいました。
目的地の途中の道でもガイドさんの説明を聞いている方たちが結構いらしたので、時間があればこういうものに参加してもいいでしょうね。知ってお参りする方が絶対ご利益あるにきまってる。
まず徒歩5分くらいで七福神巡り・毘沙門天を祀る1番「妙善寺」へ。 -
今は見知らぬ土地でもGoogle先生がいるから安心して歩けますね。
でも本当は事前に下調べをして、寄り道してでも雰囲気の良い道を通りたかったな。最短ルートはありがたいですが、結構民家が立ち並ぶ細い道をナビされるので。 -
七福神巡りは色紙に朱印のみ押してもらっている方を多くお見掛けしました。
ホームページによると色紙代が1,000円、それに押す朱印は100円。ご縁日(元日~7日及び毎月1日)は各寺院で捺印、ご縁日以外の日は完成品のみの対応だそうです。
わたしは御朱印帳に貼れる書置きを200円でいただくことにしました。書置きといっても途中で印刷なことに気が付きました(苦笑)日付は「令和二年正月」とスタンプで押すお寺がほとんどでした。これについてもご縁日以外はいただけない可能性が高いかもしれないですね。
お参りを済ませて、次に向かうのはスタンプラリーのポイントとなっている「川越八幡宮」です。ここから徒歩8分。妙善寺 寺・神社・教会
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到着しました。
川越八幡神社 寺・神社・教会
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鳥居の足元に足?しかもかなり内股ですね。
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境内は結構にぎわっています。
長元3年(1030)に甲斐守源頼信によって創始。もう少しで創建1000年です!
こちらは「かわごえんスタンプラリー」のポイントになっているので、スタンプ台を探して台紙に押していきます。スタンプラリーは参加費不要。全6カ所。ポイントに置いてあるスタンプ台は写真に撮り忘れてしまいました。 -
すぐ横に足腰の神様が祀られていました。
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その裏には目の神様。母がしっかりとお参りしていました。
次もスタンプラリーのポイントになっている「六塚稲荷神社」へ向かいます。スタンプラリーの地図がわかりにくかったのでGoogle mapに目的地を入れてGO! -
途中で「川越市産業観光館 蔵里」がありました。時間がない日帰りツアーにはこういうおみやげまとめて買えるところがあるとありがたいですね。
と言いつつ、これから長い距離を歩くのでちらっと見るだけに。小江戸蔵里(産業観光館) お土産屋・直売所・特産品
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中の様子。
おみやげはお菓子にお酒、ポストカードなど、ド定番なものは買えるような印象。あと飲食ができるカフェスペースもありました。
また別棟に「利き酒処」があったのですが、こちらも横目に見るだけで次の目的地に急ぎます。 -
「蔵里」の外にあった川越まつりの山車がおさめられた倉庫。
ガラス張りになっているのですが、反射が強くて中が全然見えませんでした。 -
Google先生の言うとおりに進むとなかなか年季の入った建物がちらほらみられるようになりました。
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商店なのか民家なのかいまいちよくわからないですが、見慣れない風景にはついついカメラを向けてしまいますね。
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こちらはカフェでしょうか。おしゃれにリノベーションされていました。
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ここは「川越商工会議所」立派な建物です。
川越商工会議所 名所・史跡
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お正月飾りもしっかり。いいですね。
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と、ここでまさかの事態。
Google先生に導かれるまま目指していた「六柄稲荷神社」が、スタンプラリーの地図によるともうだいぶ前に通り過ぎたことになっている! -
本当はこの道。
だったのが、 -
このルートを必死に歩いていました。
原因はこの界隈だけでも3つくらいある六塚稲荷神社の、本来行くべきではないところを目的地に選択してしまったこと。
戻るのはしんどいので、このまま1番近い七福神巡り・弁財天を祀る7番「妙昌寺」へ(苦笑) -
途中でこんなユーモラスあふれる玄関先を発見しました。1つ1つ表情が違ってかわいい。
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途中の道案内版。ちょっとGoogle先生を信用できなくなってきたので(自分のせいではある)、こういうのがあるととても助かりますね。
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「妙昌寺」に到着しました。にぎわいはそこまでないものの、青空と澄んだ空気がおいしいです。
次は、同じくさらっと通り過ぎていたスタンプラリーのポイントでもあり、七福神巡り・福禄寿神を祀る5番「蓮馨寺」へ。妙昌寺 寺・神社・教会
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Google先生の地図を乗せていますが、必ずしもルート通りに歩いたわけではありません。
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途中に飲食店の入った雰囲気の良い建物を見つけました。
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こちらが「蓮馨寺」です。
出店が出ていたり売店があったりと、これまで歩いて見てきた中で1番にぎわっていました。蓮馨寺 寺・神社・教会
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もうすぐお昼だというのに、お腹の減った母は我慢できずにお団子を購入。
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お醤油味のお団子は少しいびつな形がかわいいです。1本90円。
たしかにお腹は空いてきましたが、もう1カ所、ちかくにスタンプラリーのポイントがあるのでそこを寄ってからお昼の場所を探します。 -
「旧山崎家別邸」です。
こちらは入館料を払えば中を見学できますが、入館料払わなくてもこちらの建物でお手洗いが借りれます。スタンプ台もこの中にあったので立ち寄らせてもらいました。旧山崎家別邸 名所・史跡
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「蓮馨寺」「旧山崎家別邸」とまっすぐ進むと、川越のシンボル「時の鐘」へ!
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見えました!これが「時の鐘」!
お客さんは結構いますが想像よりはだいぶマシに思えました。時の鐘 名所・史跡
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お昼を探すのに、少し人通りの少ない方向へ。
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川越は鰻が有名のようですが、鰻はどこでも食べられるのでうどんを探していたら、並ばずに入れそうなお店を発見!
武蔵野うどん「めんこや」さんです。めんこや 小江戸店 グルメ・レストラン
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相席ですがすぐに入れました。
おすすめを聞くと肉汁うどんということなので、「肉玉汁うどん(並盛)」795円を注文。
COEDOという川越のクラフトビールも店内でいただけるのですが、今回はまだまだ行程が長いので我慢。 -
しばらくするとうどんが到着!
あれ?大盛頼んでないですよ?っていうくらいのボリューム。食の細い方は注意です(苦笑)
しかしこれがおいしい!手打ちと思われるちょっと不揃いな麺はコシが強くて好み!汁も中に入っているお肉もとてもおいしいです。ボリューム多くて食べきれるか心配だったけどおいしかったのでついつい完食。だんごを食べていた母はさすがにギブアップしていました。
店内でおうどんが売っていて思わず買って帰りたかったのですが、さすがにすごい重量になるので諦めました。
待ちがなかったこちらのお店ですが食べているあいだに10名ほど列ができていました。早めに入ってよかった。
おなかがいっぱいになったのでまた歩き始めます。 -
良く晴れていて空もきれいで、何よりもそこまで寒くないのでありがたいです。
「時の鐘」の近くに「右門」というお店があります。前に上司に買ってもらった「いも恋」という和菓子がとてもおいしくて、お取り寄せまで考えたのですが、やっぱりおいしいものは現地で調達したいと思い、待つこと数年… -
ようやくここまでたどり着いた!(歓喜)
店頭のふかしたてを1ついただきます。180円。菓匠右門 時の鐘店 グルメ・レストラン
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お店の方がすぐに食べられるようにビニールの裏を切ってくれました。
さっそくいただきます。
…おおおおおおおおお!!!!!おいしい!!!!!
お土産でもらったときも本当においしいと思ったんだけど店頭はまた格別!薄い皮とあんこ、厚めに切られたサツマイモのバランスがアッパレです!
荷物になるのは覚悟で職場へのお土産に購入。上司へのお礼も兼ねて。 -
「時の鐘」をちらっと見学。
約400年前、当時の川越藩主だった酒井忠勝によって創建。度重なる火災で焼失したが度々建て替えら、現在建っているのは明治26年に起きた川越大火直後に再建された4代目。今も午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回時を告げているそうです。
大きくて立派。やはりこのまわりが一番お客さんがいる印象でした。 -
しかし、ここ車も通るのか…
車の通る直前はお客さんが一瞬捌けるのでシャッターチャンスです。
でもこんなところ車で運転したくないよね。 -
さて、蔵造りの町並みを横目に次の目的地、七福神巡り・布袋孫を祀る6番「見立寺」、そしてその手前にある「菓子屋横丁」を目指します。
一番街の蔵造りの町並み 名所・史跡
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人通りも多くてにぎわっていますが、やっぱり想像よりはマシに思えました。
それにしても雲がきれいね。
しばらく歩いていると、 -
なんじゃこりゃ!?
五円玉の上にカメレオン。これにはどんな意味があるんだ。 -
そして「菓子屋横丁」の看板を発見。
菓子屋横丁 名所・史跡
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人が多すぎて大した写真が撮れませんでしたが、川越で人口密度トップ3には入りそうな賑わいでした。
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今回は母を連れているのと、一生懸命歩いてるので写真の撮れ高が良くないですね。
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お腹もいっぱいなのでお菓子には目もくれず「菓子屋横丁」を通り過ぎてしまいました。
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明治の始め頃、鈴木藤左衛門が江戸っ子好みの 菓子を製造したことが始まりといわれ、その後の大正12年、関東大震災によって被害を受けた東京に代わって製造供給を賄ったそうです。
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だいたいこんな感じ。
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「見立寺」に到着!
こちらでも御朱印をもらって、次は「氷川神社」へ向かって歩き出します。見立寺 寺・神社・教会
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途中で「川越まつり会館」を見つけました。
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母も興味津々だったので入ってみることに。入館料は300円でした。
川越まつり会館 美術館・博物館
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はじめのほうはお祭りの準備段階の様子が伝わってくる展示が続きます。なかなかしっかりできていて見ごたえがあります。
お祭り期間のやり取りってどこも結構同じだったりするんですよね。都会に出て行った人が帰ってきたり、町内の代表が集まってあーだこーだ話したり、そんな様子が音として聞こえてくるのもなかなか楽しいです。
そしてメインの展示はやはりこれ。 -
川越まつりで実際に使われている山車です。本物です。
映像を見た後にガイドの方がこの山車について説明してくれました。なかなか興味深いことを聞かせていただけるので興味のある方はぜひ。 -
2階から見た展示です。山車はたまに入れ替えがあるそうなので、次来たときはもしかしたら違う山車が見られるかもしれませんね。
なかなか良かったです!
それでは、スタンプラリーのポイントになっている「氷川神社」へ行きましょう。 -
Google先生通りに進むと、
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見つけました鳥居!
川越氷川神社 寺・神社・教会
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とてもにぎわっていて、お賽銭箱にたどり着くまでかなり並ぶことに。
川越は結構お客さんが多いと思われるのですが、お賽銭箱が小さくて1度に参拝できる人数が限られますね。
あと、びっくりしたのがおみくじ。 -
これは珍しくて撮ったんですが、川越の神社はどこに行ってもおみくじの種類が多いね。こちらには10種類以上おみくじの箱が並んでいてビックリでした。
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あれ?こっちが本当の入り口だった?(苦笑)
先ほどの者と比べものにならないほどの大きな鳥居が現れました。
気を取り直して同じくスタンプラリーのポイントになっている「三芳野神社」へ向かいます。 -
川越城方面へ。
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先ほどまでの賑わいから少しおちついたエリアへ。こちらが「三芳野神社」です。
三芳野神社(お城の天神様) 寺・神社・教会
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あ、にゃんこ発見。
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人慣れしているのでしょうね。スマホ向けてもピクリともしない(笑)
この子のほかにも5~6匹くつろぐ猫ちゃんたちが。参拝客の皆様に大人気でした。 -
広々とした落ち着ける神社です。
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朱塗りの本殿も落ち着いた感じでステキ。
こちらでもスタンプをもらいました。
「三芳野神社」の向かいには「川越城本丸御殿」があります。 -
嘉永元年(1848)に藩主松平斉典が造営したもので、玄関・大広間と移築復元された家老詰所のみが現存しているそうです。
今日は時間がないので割愛してしまいましたがまた今度訪れたい。川越城本丸御殿 名所・史跡
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川越城の全容はこんな感じ。
さて、次は七福神巡り・恵比須天を祀る4番「成田山」へ。 -
しかし我ながらよく歩きます。母もなんだかんだわたしより早足だし。
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「成田山」では御朱印をもらい、すぐ近くの「喜多院」へ。
成田山川越別院 寺・神社・教会
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七福神めぐり・3番「喜多院」では大黒天を祀っています。
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こちらの混雑は今日イチかと思うほどでした!
多くの文化財がある寺院だけれど、ちょっとこれでは散策というわけにもいかないので、参拝後に御朱印をもらって次へ移動します。
今回は街歩きがメインだったので立ち寄った寺社仏閣をちゃんと見学できなかったのは残念だったかな。喜多院 寺・神社・教会
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この辺で母にはさすがにきついだろうと思ったので、どうするか尋ねると「歩く」というもんだからちょっとがんばっていただきました。我が母ながらたくましすぎます(苦笑)
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天然寺は七福神めぐり・2番で寿老人を祀っています。
七福神巡りをされる方は、ここだけ少し離れた場所にあるので気を付けてください。わたしは昼頃に時の鐘につくことだけを考えて後回しにしてしまいましたが、ここを最後のほうにもってくるのはちょっと失敗した感否めませんでした。
しかしながら、これで七福神はコンプリート!そしてスタンプラリーのほうも序盤に通り越してしまった「六塚稲荷神社」に行くのみに。
と言いつつも、ここから「六塚稲荷神社」までは徒歩だと30分以上。わたしだけなら歩いてしまうのですが、さすがに母を歩かせる精神的余裕がなかったので、お寺の方にお願いしてタクシー会社を教えてもらいました。川越は観光地ですが、ここまではずれに来てしまうと流しのタクシーは捕まりません。
空きの車がないものの、幸い待っているお客さんもないということだったので配車をお願いしてしばらく待ちます。思いのほか時間がかかりましたが、渋滞でなかなかたどり着けなかったということ。お正月休みですものね。しかたない。 -
運転手さんがすいている道を選んで「六塚稲荷神社」方面へと車を走らせてくれましたが、詳細な場所がわからないということだったので近くにあると思われる教会前で降ろしてもらいました。スタンプラリーのポイントがタクシーの運転手さんもよくわからない場所にあるというのが苦笑いでしたが、まあ仕方ないですね。
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こちらが「六塚稲荷神社」です。ビックリするくらい地元の方の憩いの場所でした(笑)本当にここであっているのか不安になるくらい。でもスタンプ台を見つけて一安心です。
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ここの敷地内には山車の倉庫がありました。実物を見た後なので、ここにあの豪華な山車が入っていると思うとワクワクしますね。
最後は西武新宿線の本川越駅で買い物をし帰路に。 -
行きは乗らなかった特急レッドアロー小江戸に乗車。
なんか見たことあるキャラクターのラッピングがされている。本川越駅 駅
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詳しくはわからないのですがかわいいですね。
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車内もこんな感じ。
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母もおもわず「かわいい!」と興奮気味。
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シートにも。
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テーブルにも。
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なぜかここが1番撮れ高がいいという(笑)
こんな感じで、帰りは高田馬場で地元へ向かう電車に乗り換え、久々の正月日帰り旅は終了となりました。 -
こちらは各所でいただいた御朱印など。
左上は七福神めぐりのマップ。その横7枚の御朱印が七福神のもの(各200円)。
黄色い冊子がスタンプラリーの台紙。その下にあるのはスタンプラリーの景品だった折り畳みミラー。
1番前のカラーのものは川越八幡宮の御朱印(1,000円)と氷川神社の御朱印(300円)です。
基本的に頂きたい御朱印は印刷でした。時期的なものもあると思いますが、人が殺到する観光地では致しかたないですね。
母は折り畳みミラーが意外としっかりしているものだったので喜んでいました。スタンプラリーが結構しんどかったからでしょう。
終わった今だから言えますが、「七福神めぐり」と「スタンプラリー」はどちらか1つにしておくべくでした。ごめんね、お母さん。 -
この日の歩行記録。地元で歩いた分も含まれますが16kmほど歩いていたようです。
わたしも今回は歩くことばかりにとらわれて、街並みをゆっくり見る時間をちゃんと確保できなかったのが反省点でした。今度はゆっくりと景色を眺める旅にでも、きちんと準備をしたうえで連れて行ってあげたいです。
とはいうものの、母も久々のおでかけで楽しかったみたいなのでとりあえずよかった!
ちょっといつもより地味な旅行記になってしまいましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました!
次の旅行は夏予定!中東の情勢が良くなっていればトルコに行きたいです!
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