妙昌寺

妙昌寺は、東武東上線川越駅から約25分のところにある日蓮宗の寺院です。
川越七福神の弁財天を祀る寺院です。
1375年...  続きを読むに日蓮宗大本山池上本門寺の末門として開創されたとのことです。
日没でしたので山門は閉まっていました。門外からの参拝です。
次回は、ゆっくりと参拝したいです。

  閉じる

投稿日:2024/01/31

川越市駅から徒歩１０分ほどのところにある寺院。１３７５年に創建された。
新河岸川に近い住宅街に立地しており、通りから少し...  続きを読む入ったところにあるのが特徴。入り口はよく整備されており、正面すぐに本堂を見ることができる。本堂の建物は大きくて立派。堂々としたたたずまいだった。
  閉じる

投稿日:2022/02/17

川越市駅から北へ７分ほど歩いた住宅街に建つ日蓮宗寺院です。１３７５年に創建され、２２０年程前に現在地に移りました。瓦屋根が...  続きを読む美しい本堂は１９９２年に再建されました。手入れされた木々が境内にあり、墓地は本堂の左右に広がっています。本堂の裏下の広場に川越七福神の弁財天が祀られているお堂が建っています。お堂前にある玉砂利と木々で造られた庭も見どころの一つです。七福神巡りに訪れたいです。  閉じる

投稿日:2021/11/02

妙昌寺は日蓮宗の一寺、創建は1375年、開基は池上本門寺第四世貫主大阿闍梨日山聖人、
開山は日意上人です。川越七福神の第...  続きを読む七番弁財天がおられる寺院です。門を入ると、正面に
本堂があります。本堂は新しく平成4年に建てられました。本堂の左へ回り込むと弁天堂がありますが、弁財天様は見ることができません。境内には小さな庭園と水琴窟がありました。弁財天は七福神唯一の女神、インドの河の神で、学業、良縁成就、芸術の神様です。住宅街の中にあるこじんまりしたお寺ですが、立派な本堂があるのでびっくりしました。ここは川越七福神で唯一神様を公開していませんが、なぜでしょうか？秘神であるなら模写像を置かれてはと思います。弁天堂の正面に墓地募集中の張り紙があり、ちょっと気分を害します
「場所」埼玉県川越市　全工程（7時間55分）
「日時」2020年1月7日　晴れ
「アクセス」東武鉄道またはＪＲ川越駅下車、徒歩35分

  閉じる

投稿日:2021/01/02

川越七福神めぐり七番目の霊場は弁財天をお祀りしている妙昌寺です。弁財天は運を開き福を招く女神です。これで色紙の記念スタンプ...  続きを読むも完成し、年号も押印してもらえます。
この後は仲町に出て蔵の街並みに戻り、散策するといいですね。  閉じる

投稿日:2020/01/13

川越市三光町にある日蓮宗寺院です。永和元年（１３７５年）の創建と伝えられていて、小江戸川川越七福神の弁財天を祀っています。...  続きを読む一般的な川越観光コースからは少し離れた場所にありますが、時間の余裕があれば参拝してみてはいかがでしょうか！   閉じる

投稿日:2021/12/01

川越七福神めぐりの第七番は妙昌寺の弁財天です。第六番の見立寺からは少し距離がありますが、ここで七福神めぐりは完成、がんばり...  続きを読むましょう。余裕のある方は弁財天をお参りしたら蔵の街にもどり散策しては如何でしょうか。
弁財天は女神で運を開き、福を招くとのことです。  閉じる

投稿日:2018/01/13

観光の中心の蔵造りの町並みからは南西側に離れたところにあります。東武東上線の川越市駅から行きました。住宅街の中にある寺院で...  続きを読む、檀家さん中心のお寺ですが、川越七福神の弁財天で、その点、一般人のお参りも可能です。  閉じる

投稿日:2019/06/02

小江戸川越七福神第七番「弁財天」の霊場でもある妙昌寺は、県道１５号線の新河岸川から１本東側の路地を２００ｍくらい北上したと...  続きを読むころにあります。住宅の間の参道の奥にすぐ本堂があり、境内はすべて？お墓で、お庭の様なところはまったくありません。弁財天のお堂は本堂の左側から１段低いところに降りたところにあります。関係のない「とわの里」の案内板は無視して、お堂の横の壁の上を見ると、漆喰で富士山と三保の松原に舞う天女が描かれています。ちょっと、汚れが目に付きますが・・・。　  閉じる

投稿日:2017/07/18

妙昌寺は、観光場所の中心の方からだと、連雀町交差点から県道１５号線を西に５～６００ｍ進み、新河岸川から１本手前の路地を右（...  続きを読む北）へ２００ｍ弱です。なお、県道よりも北側を辿っていく路地もあり、ちょっと距離は短いです。東京の池上本門寺の末寺として、永和元年（１３７５年）に当地に開創、寛保元年（１７４２年）に現在地に移されたとのことです。歴史はありますが本堂以外はすべてお墓といった感じです。実利中心で、趣なしといったところでしょうか。また、ここは川越七福神の１つ「弁財天」がありますが、室町時代に法華経を書いた小石を積み上げて造った塚に祀ったので、経ヶ嶋弁財天と呼ばれているそうです。但し、お堂を覗いてもお姿は見えませんでした。漫画チックな案内板で我慢しておきましょう。　  閉じる

投稿日:2017/07/14

妙昌寺は、川越七福神の弁財天の寺。本堂の脇を抜けて一段低い駐車場の続きのお堂に弁財天が安置されています。しかし、これは覗い...  続きを読むても弁財天は直接拝むことはできない。厨子の中にあるのではないかと思います。一方で、本堂の方はかなり立派。池上本門寺の末寺のようですが、さすがという感じです。  閉じる

投稿日:2016/10/17

川越七福神めぐりの第七番は妙昌寺の弁財天です。弁財天は運を開き福を招く女神さまです。妙昌寺は、日蓮宗大本山池上本門寺の末寺...  続きを読むで「ほうろく灸」の行われるお寺でもあります。七福神めぐりお疲れさまでした。お帰りには本川越に出て、クレアモール商店街でも散策されてはいかがですか。  閉じる

投稿日:2016/01/08