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テニス仲間10人で集まって自分たちで日程から手配まで全部自己流に企画したグループ旅行の第2弾。第1弾のペルーに続いて、今回の目的地タイもとても物価が安いのでお手頃な旅費で済みました。<br /><br />第1部はチェンマイを中心に、観光や森林伐採の目的で酷使されて来た象たちの悲しい過去を学び、北部ジャングルの中をトレッキングして山岳民族との交流を楽しみ、ランタン祭りに参加して幻想的な夜を過ごしました。第2部はバンコクでは驚くほど近代的で混み合う街中をトゥクトゥクに乗ってレースをしたり、煌びやかな王宮やお寺を見学し、伝統的なロングテールボートでチャオプラヤ川をクルーズしました。そして最後の第3部は旅行前半のアクティビティ三昧で疲れ切った体を休めるために南国の楽園クラビへ。<br /><br />丸2週間、何事も問題なく全て満足の行きとても楽しかったです。<br /><br />[旅程]<br />11月4日 ロサンゼルス出発 上海経由 チェンマイ到着(機内泊)<br />11月5日~11月12日(チェンマイ7泊- 1泊は象保護センター、2泊はトレッキングでホームステイ)<br />11月12日~11月14日(バンコク2泊)<br />11月14日~11月16日(クラビ2泊)<br />11月16日~11月17日(バンコク1泊)<br />11月17日 バンコク出発 上海経由 ロサンゼルス到着

タイの自然を満喫 アクティビティ盛り沢山の旅(その2:トレッキング)

7いいね!

2019/11/04 - 2019/11/17

2863位(同エリア4504件中)

wrabbit

wrabbitさん

この旅行記のスケジュール

2019/11/08

  • エンプレス・プレミア・ホテル・チェンマイからチェンダオ方面に向かってミニバスにて移動

2019/11/09

2019/11/10

この旅行記スケジュールを元に

テニス仲間10人で集まって自分たちで日程から手配まで全部自己流に企画したグループ旅行の第2弾。第1弾のペルーに続いて、今回の目的地タイもとても物価が安いのでお手頃な旅費で済みました。

第1部はチェンマイを中心に、観光や森林伐採の目的で酷使されて来た象たちの悲しい過去を学び、北部ジャングルの中をトレッキングして山岳民族との交流を楽しみ、ランタン祭りに参加して幻想的な夜を過ごしました。第2部はバンコクでは驚くほど近代的で混み合う街中をトゥクトゥクに乗ってレースをしたり、煌びやかな王宮やお寺を見学し、伝統的なロングテールボートでチャオプラヤ川をクルーズしました。そして最後の第3部は旅行前半のアクティビティ三昧で疲れ切った体を休めるために南国の楽園クラビへ。

丸2週間、何事も問題なく全て満足の行きとても楽しかったです。

[旅程]
11月4日 ロサンゼルス出発 上海経由 チェンマイ到着(機内泊)
11月5日~11月12日(チェンマイ7泊- 1泊は象保護センター、2泊はトレッキングでホームステイ)
11月12日~11月14日(バンコク2泊)
11月14日~11月16日(クラビ2泊)
11月16日~11月17日(バンコク1泊)
11月17日 バンコク出発 上海経由 ロサンゼルス到着

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
4.0
同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • タイ旅行のアクティビティ第2弾はトレッキング。先ずはエンプレス・プレミア・ホテルのホテルの朝食でたっぷり栄養補給。こちらはドラゴンフルーツ

    タイ旅行のアクティビティ第2弾はトレッキング。先ずはエンプレス・プレミア・ホテルのホテルの朝食でたっぷり栄養補給。こちらはドラゴンフルーツ

    エンプレス ホテル ホテル

  • チェンマイから北へ約1時間ミニバスを走らせて、マエ・マラエ・マーケットで食料の調達。3日間のトレッキングの間はガイドのワットさんが滞在先の村で食事の用意

    チェンマイから北へ約1時間ミニバスを走らせて、マエ・マラエ・マーケットで食料の調達。3日間のトレッキングの間はガイドのワットさんが滞在先の村で食事の用意

  • エキゾチックな野菜やフルーツの山盛り

    エキゾチックな野菜やフルーツの山盛り

  • そしてさらにバスは北上。マエタン川で昨日まで滞在していたエレファント・ネイチャー・パーク(ENP)まで1時間ほどホワイト・ウォーター・ラフティング

    そしてさらにバスは北上。マエタン川で昨日まで滞在していたエレファント・ネイチャー・パーク(ENP)まで1時間ほどホワイト・ウォーター・ラフティング

  • ホワイトウォーターって言うより泥の濁流だ

    ホワイトウォーターって言うより泥の濁流だ

  • ラフティングの後はアカ族の村へ移動。ここでローカル・ガイドのルンチャイさんと合流

    ラフティングの後はアカ族の村へ移動。ここでローカル・ガイドのルンチャイさんと合流

  • ここからパロン族の住む村までトレッキングスタート

    ここからパロン族の住む村までトレッキングスタート

  • 生い茂った竹藪の中のトレッキングは蒸し暑さとの戦い。途中雨に降られて逆に気持ちよかった

    生い茂った竹藪の中のトレッキングは蒸し暑さとの戦い。途中雨に降られて逆に気持ちよかった

  • でも雨の中のトレッキングは泥に塗れて、足元が危い。かなりの急勾配もあるので、滑って転んで大冒険

    でも雨の中のトレッキングは泥に塗れて、足元が危い。かなりの急勾配もあるので、滑って転んで大冒険

  • まさに竹藪とバナナの木が生い茂ったジャングル

    まさに竹藪とバナナの木が生い茂ったジャングル

  • 5時間後にやっとパロン族のパン・ダオ・ナイ村に到着

    5時間後にやっとパロン族のパン・ダオ・ナイ村に到着

  • みんな雨と泥でびしょ濡れ、かなり疲労困憊状態

    みんな雨と泥でびしょ濡れ、かなり疲労困憊状態

  • ガイドのワットさんがトイレとシャワーの場所を説明

    ガイドのワットさんがトイレとシャワーの場所を説明

  • ・・・でも、この村のトイレとシャワーはかなり原始的

    ・・・でも、この村のトイレとシャワーはかなり原始的

  • 洋式も和式はこんな感じ。バケツの水を手桶で汲んで流します

    洋式も和式はこんな感じ。バケツの水を手桶で汲んで流します

  • シャワーヘッドもありますがお湯はナシ。水圧もないんでバケツから水を組むほうが早い。しかもドアは鍵もかからないし、ちゃんと閉まらない。手桶でさっさと汗だけ流して、次の人にバトンタッチ

    シャワーヘッドもありますがお湯はナシ。水圧もないんでバケツから水を組むほうが早い。しかもドアは鍵もかからないし、ちゃんと閉まらない。手桶でさっさと汗だけ流して、次の人にバトンタッチ

  • 気を取り直して、汗を流して着替えた後は台所へお邪魔して夕飯の準備のお手伝い。既に野菜も鶏肉も一口サイズに切り分けてあるんで後は炒めるだけ

    気を取り直して、汗を流して着替えた後は台所へお邪魔して夕飯の準備のお手伝い。既に野菜も鶏肉も一口サイズに切り分けてあるんで後は炒めるだけ

  • こんな原始的な宿泊施設で、あっという間にご馳走が並ぶ。タイ料理ってスゴい

    こんな原始的な宿泊施設で、あっという間にご馳走が並ぶ。タイ料理ってスゴい

  • 五つ星のホテル滞在の次の日に、今晩は畳にみんな一緒にゴロ寝。かなり笑えます。布団は蚊帳一つの対して2枚並べて敷いてありました。びしょ濡れになった服や靴をそこいらに干して、食事の後はみんなバタンキュー(鼾)

    五つ星のホテル滞在の次の日に、今晩は畳にみんな一緒にゴロ寝。かなり笑えます。布団は蚊帳一つの対して2枚並べて敷いてありました。びしょ濡れになった服や靴をそこいらに干して、食事の後はみんなバタンキュー(鼾)

  • 次の日は晴天。村の子供達がやって来る

    次の日は晴天。村の子供達がやって来る

  • 村の人達へのお土産を手に、朝食の後は皆で村人に会いに

    村の人達へのお土産を手に、朝食の後は皆で村人に会いに

  • 村人の住まいはこんな感じ

    村人の住まいはこんな感じ

  • お母さんそっくりの可愛い赤ちゃん。オムさんとプイちゃん

    お母さんそっくりの可愛い赤ちゃん。オムさんとプイちゃん

  • アメリカ式指笛を教える

    アメリカ式指笛を教える

  • ここの村の子供達はちょっと恥ずかしがり屋。パロン族はお隣のミャンマーから亡命して来た移民

    ここの村の子供達はちょっと恥ずかしがり屋。パロン族はお隣のミャンマーから亡命して来た移民

  • 守護神が宿ると言われる祠

    守護神が宿ると言われる祠

  • 貧しそうな暮らしだけど、顔の表情はみんな明るい

    貧しそうな暮らしだけど、顔の表情はみんな明るい

  • 覚悟を決めてまだびしょ濡れのままのハイキングブーツに足を突っ込んで、次の目的地マエ・チョン村に向かって出発

    覚悟を決めてまだびしょ濡れのままのハイキングブーツに足を突っ込んで、次の目的地マエ・チョン村に向かって出発

  • 昨日の雨で水嵩が増えていて、時には膝下まである川の中をジャブジャブ濡れながらジャングルの中を歩き続けます

    昨日の雨で水嵩が増えていて、時には膝下まである川の中をジャブジャブ濡れながらジャングルの中を歩き続けます

  • 鉈を片手に竹藪を切り開いて先頭を行くガイドのワットさん。ふざけて首を掻っ切るマネ

    鉈を片手に竹藪を切り開いて先頭を行くガイドのワットさん。ふざけて首を掻っ切るマネ

  • 午前中は約3時間の徒歩で、ランチにありつける場所まで

    午前中は約3時間の徒歩で、ランチにありつける場所まで

  • 本日のランチはこのキッチンで

    本日のランチはこのキッチンで

  • 野菜入りお馴染みのインスタント・ラーメンとスイカとパイナップルのデザート

    野菜入りお馴染みのインスタント・ラーメンとスイカとパイナップルのデザート

  • 午後になるとまた本格的に雨が降り出しました。竹藪もかなり複雑に入り込んでいて、鉈だけでは切り崩し切れない

    午後になるとまた本格的に雨が降り出しました。竹藪もかなり複雑に入り込んでいて、鉈だけでは切り崩し切れない

  • 泥濘みに足を取られて足元が覚束無い。危険度増し

    泥濘みに足を取られて足元が覚束無い。危険度増し

  • 緑が生い茂って道が見えない

    緑が生い茂って道が見えない

  • ガイドのワットさんに「午後のトレッキングは1時間弱だから」と騙される事約4時間。みんな良く文句も言わずに大怪我もせずに頑張った。ようやく目的地のマエ・チョン村が見えてくる事は夕暮れ時

    イチオシ

    ガイドのワットさんに「午後のトレッキングは1時間弱だから」と騙される事約4時間。みんな良く文句も言わずに大怪我もせずに頑張った。ようやく目的地のマエ・チョン村が見えてくる事は夕暮れ時

  • 私たちを最初に出迎えてくれたのは犬のマム君。これ以降、ずっと私たちのトレッキングのお供を

    私たちを最初に出迎えてくれたのは犬のマム君。これ以降、ずっと私たちのトレッキングのお供を

  • そしてこの村の子供達はすごく人懐っこい。すぐに打ち解けて一緒におしゃべりをしたりゲームをしたり。カタコトながら英語で会話

    そしてこの村の子供達はすごく人懐っこい。すぐに打ち解けて一緒におしゃべりをしたりゲームをしたり。カタコトながら英語で会話

  • 電気の通わないこの村では、陽が落ちるとロウソクと焚き火の灯りだけが頼り。民族衣装に着替えて踊りと歌を疲労してくれるパロン族の子供達

    イチオシ

    電気の通わないこの村では、陽が落ちるとロウソクと焚き火の灯りだけが頼り。民族衣装に着替えて踊りと歌を疲労してくれるパロン族の子供達

  • この村での宿泊も蚊帳の下に敷かれたお布団で。どの家も雨季の洪水に備えているのか、畳の床が大分高く作られている

    この村での宿泊も蚊帳の下に敷かれたお布団で。どの家も雨季の洪水に備えているのか、畳の床が大分高く作られている

  • 今朝も朝食の後は村人に会うためにお土産持ってお散歩

    今朝も朝食の後は村人に会うためにお土産持ってお散歩

  • この村には電気も通ってない

    この村には電気も通ってない

  • 原始的なお供え物

    原始的なお供え物

  • ミャンマーから逃れてきた部族の村だそう

    ミャンマーから逃れてきた部族の村だそう

  • 子供達は裸足かゴムサンダル

    子供達は裸足かゴムサンダル

  • ここの民族衣装の色合いが素敵

    ここの民族衣装の色合いが素敵

  • この村にも子犬が沢山。みんな元気そうでコロコロ可愛い

    この村にも子犬が沢山。みんな元気そうでコロコロ可愛い

  • この村の唯一の学校。規模が小さいので、この子たちはチェンダオの寄宿舎付きの学校に通って週末だけ村に帰ってくる

    この村の唯一の学校。規模が小さいので、この子たちはチェンダオの寄宿舎付きの学校に通って週末だけ村に帰ってくる

  • 出発の時間が近づいてくると、お土産を並べ始める村の人達。チェンマイのナイト・バザールで売ってるのと同じ。タイの雑貨ってどれも色が鮮やかでとても可愛い

    出発の時間が近づいてくると、お土産を並べ始める村の人達。チェンマイのナイト・バザールで売ってるのと同じ。タイの雑貨ってどれも色が鮮やかでとても可愛い

  • 昨日はだいぶ長時間歩いて皆ヘトヘトなので、トレッキング3日目の最終日の今日は近くのカレン族の村まで歩いて1時間ちょっとの短距離

    昨日はだいぶ長時間歩いて皆ヘトヘトなので、トレッキング3日目の最終日の今日は近くのカレン族の村まで歩いて1時間ちょっとの短距離

  • ミニバスに乗ってレストランでパッタイのランチを食べた後は、ワット・タム・チェンダオ寺院。チェンダオ洞窟で有名

    ミニバスに乗ってレストランでパッタイのランチを食べた後は、ワット・タム・チェンダオ寺院。チェンダオ洞窟で有名

    チェンダオ洞窟 洞穴・鍾乳洞

  • 後ろに見えるのがチェンダオ山

    後ろに見えるのがチェンダオ山

  • チェンダオ洞窟の入り口

    チェンダオ洞窟の入り口

  • これもランタン祭りが近い為のか沢山の提灯の飾り付けが可愛い

    これもランタン祭りが近い為のか沢山の提灯の飾り付けが可愛い

  • チェンダオ洞窟内<br />https://www.chiangdaocave.com/

    チェンダオ洞窟内
    https://www.chiangdaocave.com/

  • 鍾乳洞内の仏像が所々に安置されていて、信仰深いタイ人が所狭しと手を合わせてお祈りをしていました

    鍾乳洞内の仏像が所々に安置されていて、信仰深いタイ人が所狭しと手を合わせてお祈りをしていました

  • 中はかなり規模の大きい鍾乳洞

    中はかなり規模の大きい鍾乳洞

  • お次はブア・トン(スティッキー)滝。<br />https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g1951349-d1760401-Reviews-Bua_Thong_Waterfalls_Nam_Phu_Chet_Si-Mae_Taeng.html

    お次はブア・トン(スティッキー)滝。
    https://www.tripadvisor.com/Attraction_Review-g1951349-d1760401-Reviews-Bua_Thong_Waterfalls_Nam_Phu_Chet_Si-Mae_Taeng.html

  • スティッキー(ネバネバ)はしてませんが、白くてボコボコしているように見えるのは石灰でできた岩、そこを滝の水が下へ下へと流れる。滑りやすいので、ウォーターシューズ持参でない限り裸足で上り下り

    スティッキー(ネバネバ)はしてませんが、白くてボコボコしているように見えるのは石灰でできた岩、そこを滝の水が下へ下へと流れる。滑りやすいので、ウォーターシューズ持参でない限り裸足で上り下り

  • みんなトレッキングの長旅で疲れ切ってた筈なのに、童心に返って滝遊びを楽しむ

    みんなトレッキングの長旅で疲れ切ってた筈なのに、童心に返って滝遊びを楽しむ

  • ちょっと前までは怖がって下に降りられなかった彼女も、最後には調子に乗ってる

    ちょっと前までは怖がって下に降りられなかった彼女も、最後には調子に乗ってる

  • 3日間のトレッキングツアーを終えて、無事にチェンマイのホテルに戻って来ました。シャワー浴びて泥だらけのハイキングウェアをランドリーサービスに出したら、またまた街へ繰り出す

    3日間のトレッキングツアーを終えて、無事にチェンマイのホテルに戻って来ました。シャワー浴びて泥だらけのハイキングウェアをランドリーサービスに出したら、またまた街へ繰り出す

  • チェンマイ名物のカオソーイ。カレーとラーメンを合わせたようなお味で、日本人の口に合う

    チェンマイ名物のカオソーイ。カレーとラーメンを合わせたようなお味で、日本人の口に合う

  • 明日はとうとうランタン祭り。街中では前夜祭のパレードが始まっる

    明日はとうとうランタン祭り。街中では前夜祭のパレードが始まっる

  • 灯篭を模したフロートのパレード

    灯篭を模したフロートのパレード

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