2019/10/25 - 2019/11/01
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コロコロパッカーさん
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四半世紀以上!?憧れ続けたアメリカ!NY!にやっと!やっと行くことができました。
2日目にして、オフブロードウェイ!
全日程まとめ版はこちら https://4travel.jp/travelogue/11561676<br />
2019年
10月25日 JFK14:30着
★10月26日 Brooklyn Flea&Smorgasburg
ダンボ
ブルックリン橋
オフブロードウェイ ROCK OF AGES
10月31日 JFK2:30発
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
なんだかんだであまり写真を撮っていなかったタイムズスクエアの広場の写真からスタートです。
ホテルのある47th通りから出ると、まず見えるのは、この景色でした。
・・・・・・・
2日目です。寝られなかったなー、でももう8時だし起きようかな、と思って時計見たら12時過ぎていた!!!どこ行った午前中ーーー!
しかも、この、大体雨降りマークの日程の中、めっちゃ晴れてるーーー。痛恨のミス!
ホテルのお掃除のおばちゃんが心配してノックしてくるほど寝てたらしい。
ややパニクり、
『すみません、DO NOT DISTURBの札をドアノブにかけておくべきでしたね、あ、あなたは決して私をDISTURBしていませんけど』と訳わからん弁明。おばちゃん、ちょっと笑ったぞ。
(チップケチりたくて)お掃除お断りすると『ほんとにいいの?コーヒーは?紅茶は?』とあれこれ気を配ってくれて、最後に『okダーリンよい一日を』みたいなことを一言。
だ、だーりん!?
WEB辞書によると”親から子にも使える汎用性の高い言葉です。”と。
子供・・・。アラフォーですけど。
あわてて買ってあったEDAMAMEサラダをかきこんで、とりあえず週末しかやっていないスポットに行ってみることにした。 -
タイムスクエア駅、42th通りの方向は、いつも偽ミニーたちが獲物に狙いを定めている場所。
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アジア人女性はいい鴨なんでしょうね、年中追いかけられました。
あの女神、必ず目が合って怖いのよ。 -
42th方面。Xの反対側。こちらも有名な景色。
電光掲示板が世界一すごい場所。
秋葉原なんて目じゃない。オペラ座の怪人、ライオンキング、シカゴ、フローズン、大人気のブロードウェイミュージカルのシアターが至るところに・・・ -
この景色って多分テレビでも何度も見ているはずなんだけど、その場に立っても”あー、テレビで見た見た!”って思わなかった。圧倒されすぎたのかな。
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ニューヨークの横断歩道を渡る時、いつもカメラをズームにしたくなる。
横断歩道を渡る女性、タクシーを止める人、いちいちかっこいいね。 -
世界中から観光客が集まって、四方八方を写真撮影。
すごいエネルギーでした。
では、地下鉄でブルックリンを目指します。 -
地下鉄のホームで若い黒人の3ピースジャズバンドが演奏していて、鳥肌立ちました。ベースは女の子で、ドラムと、サックスだったかな。
ブルックリンに向かう地下鉄はなかなか来なくて、だからなのか、いつものことなのか、ニューヨーカーは足を止め、ケータイから音楽を聴くかわりにライブ音楽を楽しむ。
日本では決してストリート音楽が無いわけではないけれど、場所が悪いのか、時間が悪いのか、足を止めたくなる音楽なのか、いや、道行く人に心の余裕がないのか、とにかく日常にライブ音楽が無いのが残念。
洋楽で育った身としては、本当にアメリカは音楽の聖地でした。
この旅ではロック、ポップス、ゴスペルと、音楽漬の毎日を送ることができました! -
というわけで、ベッドフォードアベニュー到着。
若い女の子たちが一斉に下車した。
昔買ってた海外のファッション誌では、アメリカの子は全然おしゃれじゃなくて、おしゃれな国はUKというイメージでしたが、さすがニューヨーク女子はおしゃれでした。
地下鉄から外にでると、そこはブルックリン。
イメージしていたよりずっと素朴で、落ち着いた通りでした。 -
赤いレンガの街並みに感動しました。古い映画に出てくるみたいなアパート。
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スモーガスバーグの公園に行く途中。
やっと歩ける、ニューヨークの紅葉通り。
アメリカも路駐が多いね。 -
スモーガスバーグが見えた。
この15分の距離が、私にとって最初のブルックリン。タイムズスクエアを除く、最初のアメリカの街です。何もかも新鮮で、きっとずっと忘れないと思う。 -
スモーガスバーグから、マンハッタンが見えました!すごいロケーション!!
スモーガスバーグ ウィリアムズバーグ 市場
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張り切ってやってきた、というより、ちょっと散歩行く?みたいな感じの人たち。
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週末なので、屋台がたくさん出ていました。
売ってる人も売ってる物も、インターナショナル。これがニューヨークらしさなのかしら。
宮崎牛をWAGYUとして売ってる店、キューバ、中華、ドイツ、メキシコ。。。。世界一周できるね。 -
ここで私が買ったのは、これ、これを食べようと決めていた。レッドフックロブスター!めっちゃ高かった!!!!(笑)
アメリカの若者はこんなバカ高いランチをしょっちゅう食べているのかしら。
ロブスターなんて数える程度しか食べていないので比較はできない。が、間違いなく一番おいしいロブスターでした。ふわふわー。
それよりも記憶にあるのは、パン(笑)バターが大匙2杯ぐらい染み込んでるよ。アメリカの人はいつもこんなにバターをつけるのだろうか。。。パンなのに、しっとりで、3口ぐらいで食べられる。一口7ドルぐらい?
飲み物はフレッシュレモネード。アメリカって言ったらレモネードでしょう!!!映画の中でいつも飲んでるやつ!!!ま、作ってたのは中華系のおじさんだけど。
お砂糖を入れるいれない、レモンだけ、アイスティ入れる入れないなど、カスタマイズできるやつ。
味?想像を逸脱しない味。
似たようなものをすでにアジアで良く飲んでいた。のだ。
ここでもデビッド払いができるじゃないか。昨日の反省を忘れ、またカード払いして、チップ欄にぎょっとする。んもー。
ストローもカップもリサイカブルって言ってたけど、そうか?? -
こんな眺めを見ながら頂きました。
”公園でピクニック”ができる、ぎりぎりのシーズンかな。
ここで今夜のブロードウェイのチケットを購入。
today tixというアプリで、気になっていたrock of agesのチケットをぽちる。旅人の間では、世の中が便利になることに賛否両論あるけれど、効率的に旅できるのはありがたい。 -
とってもにぎやかなスモーガスバーグ。
こういうところはどこも10代20代中心。若い時はどこでもかまわず一人で歩いていた。最近は、場所によってはずいぶん異質な存在になっていっているような気がする。誰も責めたりはしないけど、こんなところに紛れこんでていいのかな?という、ちょっとしたもやもや感。
おじいさんおばさんも、もっとピクニックやフリマやフードコートを楽しめる社会になったらいいのにね。スモーガスバーグ ウィリアムズバーグ 市場
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素敵な交差点。
今日の目標は、”8時までにタイムズスクエアに帰る”に決まったので、時間までもう少しブルックリンを楽しみます。 -
素敵だなー。
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Artists & Fleas Williamsburg
さまざまなアーティストによる雑貨や洋服、アクセサリーのお店が集まっているマーケット。
若い男の子が、”すっげーいい場所じゃん!”とか、”まじ高い”とかなんとか感想を述べているのがいちいち興味深かったです。へー、こんなんがすごいのか、じゃ、バンコクなんか、もっとすごいわけ?アメリカにはこういうところが少ないの?この値段て地元民にも高いんだ!とか。一人旅だとは思えないほど思考が忙しかった。 -
今回たまたま、ソーホー、チェルシー、ウィリアムバーグ3つのアーティストアンドフリーズを見ることができました。アクセサリー系はさすが、かっこよかったです。値段は正直、激高。
ニューヨークのローカルカルチャーが見られてよかった! -
何気なく見えるマンハッタン。ニューヨークにいるんだなー。
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ニューヨークに来たらちょっとのぞいてみたかった、フリマも見つけました。
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本とか、古いカードとか、よく分からないピンとかコインとか。おしゃれとは程遠いものも多い、普通の蚤の市という感じ。日本の着物もたくさんあったな。ガウンみたいに着るのかも。
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グーグルでダンボまでの行き方を調べたら、”船”という選択肢が出てきた。
え?バンコク??
再び川辺の方向へ。
秋のニューヨークには、小菊の花壇がたくさんありました。
多少余裕のあるエリア限定。 -
振り返る。
住みたい。 -
ピア到着。ロワーマンハッタンが一望できます。
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何度見てもいい景色。夜景も良さそう。
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チケットの買い方とか全然分からないけど、間違えてたらそれはそれ、と思ってなんとか購入。
ラインが二つあって、どっちだろうと悩んでたら、地元の人も”これどうなってるんだよ!?”みたいなことをぼやいていた。不親切設計なのね。
こうやって、教科書にない言い回しを毎日耳にしたりしてたら、きっと英語もどんどん覚えていくんだろうなー。19歳のときに1回住んどくべきだったわ。 -
チケットをチェックするお兄さんに、ダンボ行く?って聞いて無事乗船。
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船上から。ちょっと寒いけど、テンション上がって、気にしない。
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ブルックリン側に見えた、歴史を感じる廃墟。
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これもブルックリン側の、未来を感じるビル。
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過去と未来が共存する2019年です。
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この航路では3つの橋をくぐります。
まずはウィリアムズバーグブリッジ。ウィリアムズバーグ橋 建造物
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振り向いて、ウィリアムズバーグ橋。向こうに見えるあたりを、ミッドタウンと言うのかしら。
起きてから数時間しか経ってないのに、世界は夕方に向かう。あーもったいない!1日が32時間ぐらいあればいいのに! -
続いて、前方にはマンハッタン橋と、ロウアーマンハッタン!
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マンハッタン橋!映画に出てくるみたいなかっこいい橋。いや、きっと映画に何百回と出ているんだろうな。
マンハッタンブリッジ 建造物
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ダンボが見えてきました。
あの素敵な赤レンガの商業施設に入って、屋上からマンハッタンを眺めました。 -
振り返って、マンハッタン橋とダンボ。あの橋のふもとが、有名な写真スポットなんだって!あとで立ち寄ります。
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そして3つ目、真打は、ブルックリンブリッジ!素晴らしい!
ブルックリン橋 建造物
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ダンボエリア到着!
思いがけず、マンハッタンを眺めながらクルージングができて、しかも3つの橋をくぐることができました。しかも激安!とても良い思い出ができました。 -
ダンボから、ロウアーマンハッタン。個性的なビルがたくさんありますね。
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こんな素敵な通りがありました。セントラルパークもこんな感じかな??
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赤レンガが素敵な街並み。
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ダンボはパーティとか結婚式の写真を撮るところなんですね。
ドレスアップした人たちがたくさん! -
ウェディングドレスだー!
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ブルックリン橋の下は、広場になってました。
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こちらには南米系の家族。
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シークカップル。
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船から見えた商業施設に入ってみました。
赤レンガな外装、中はモダン。 -
レンガのアーチから、マンハッタン橋。
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ガラスに囲まれたメリーゴーランド。
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ダンボの街をちょっと散策してたら、マンハッタン橋が見えるこんな素敵な写真スポットがありました。
グーグルマップにもカメラマークで表示されてました。 -
レオンの中で、マンハッタン側のこんな景色の中をマチルダとレオンがいそいそと歩くシーンがあり、ぜひ行ってみたかったのですが、ここで満足。こうしてみると橋の大きさが際立って、迫力あるなー。
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すごいリムジンが普通に駆け抜けていく、ここはNY。ラッパーとかが乗ってるのか?
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友達がおすすめしてくれたサラダやさん。
ケールがメイン、チーズをカリカリしたのがこれでもかというほど入っていて、こってりカレー味のソースがたっぷり!ボリューミーで、おいしい。ケールが噛み応えあるので、ほんとにおなか一杯になります、完食できなかったー。
こちらの人はこういうものをヘルシーと呼ぶのかしら。
カロリーは大変なことになってそう!
この紙の器を一つ抱えて歩くニューヨーカー、たくさん見たな。 -
ダンボから、ブルックリン橋の入り口に向かいます。
NYの夕暮れ、テールランプさえも、素敵。 -
最後にもう一度、あの橋を。
本当に素敵な街だな、ニューヨーク。ダンボ 散歩・街歩き
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地下鉄に乗って帰ろうとして、人の波に乗って行ったら、晴れた昼間に渡るはずのブルックリン橋に入ってしまいました。夜景も見られるし、ま、いっか!
真ん中の白線より右は、自転車専用道路。ニューヨーカーが罵声をあげる場所です。みなさんお気を付けて。 -
美しいブルックリン橋。歴史ある橋や、ゴージャスな橋なら他にもたくさんあるけど、なんか違うのよねー。味???
ブルックリン橋 建造物
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女神!
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ロウアーマンハッタンの夜景。
週末なので、ライト少な目かな??
エンパイアステートビルに登るのは、平日にしよう。 -
マンハッタンで働いてるんだか、住んでるんだか、とにかくマンハッタンで過ごす人々。この中に世界中のセレブとか有名人とかがたくさんいるのかなーーー。
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あれほど大量に歩いていた人々が、橋を渡った瞬間にどこかに消えていくマジックを味わったよ。
地下鉄駅を探してうろうろ。
そしたら、マチルダがゲイリーオールドマンを追って一人乗り込んだ市庁舎がありました。ここここ、このレトロな玄関ー!うちに帰ったらまた見よー。
実は市庁舎の左側に地下鉄の入り口があったのですが、興奮していて通りすぎ、そのまま北に向かって歩いていったらどんどんひと気のない道に。
インド人カップルに地下鉄駅の場所を尋ねたら、知らないって言われたよ。え?地下鉄乗らないの?セレブ?
グーグルで調べようとしてくれたけど、それは私も持っているのだよ。見ても分からないのだよ。とにかくありがとうセレブ。
結局戻って、目を凝らして探して、やっとさっきの市庁舎のところで地下鉄駅を見つけられた。わかりにくいよーーーー。
もうミュージカルの開始時間ぎりぎり! -
ぎりぎり到着!
今日見るのは、オフブロードウェイで再上演しているrock of agesです。古典的なものよりは、音楽が好みかなと思ったものを選びました。
場所は50th ストリートのnew world stage。
初めてのブロードウェイなのに、時間超ぎりぎり!
入り口で待ち構えていたtoday tixのスタッフに名前を告げ、チケットを受け取ります。並ばずに、キャッシュレスでチケットをゲットできるなんて、すごい便利だな。
荷物チェックを受け、トイレ目指して走ったら、どこ行くんだ入り口はこっちだ的にせかされる。アメリカって時間きっちりに始まるのね。トイレきれいだな。
入り口に入ったら、なんともう最初の歌が始まっている!
誘導員のお姉さんが遅刻組をまとめて、歌が終わったところで誘導してくれた。あなたはあっちよとかなんとか言われてるんだけど、ほぼ聞き取れず、ノリで移動。席番号見えないのでとりあえず座る。そうこうしているうちに、役者さんはどんどん歌っていく、すごい、やばいパワフル、ブロードウェイの実力!アメリカ人の実力!!ーー感動のあまり、目頭が熱くなる。
さぁ、こっちものっていきますよ、ってところで、ぷーーーんと、異臭。
え?何?
って思ったそばから、隣の人たちがすぐに席を立った。
アメリカ人、異常状態に超敏感。
何やらスモッグが立ち込めてきて、これはまずい、いますぐ外に出ようとした時、間髪入れずにアナウンスが入る。
異臭で息ができないかもしれないと錯覚を起こしながら、はっきり聞こえたのは『evacuation』。
やばい、こんなところでくたばりたくない!
いったん観客が外に出たところで、どうやら照明かなんかの電気系統がショートしたということが分かり、ほっと一安心。
初めてのブロードウェイ、いや、はじめてのアメリカでそれはないでしょー。
リアル防災訓練だ。
上下の客席の観客は15分ほどロビーに出て、待機。
落ち着いて考えてみると、観客の反応も、劇場側のアナウンスも、本当に素早かった。悩むことなく避難を選んでいた。これがあのテロを経験した国なのかと、身を持って体験してしまった。 -
再びアナウンスがあって、このミュージカルでコミカルなロニー役の役者さんが、場を取り繕ってくれた。それがきっとすごくおもしろかったみたいで、むしろ観客の心を掴んでしまったらしい。
とにかく役者さんがみんな素敵。
シェリーを演じたクリステンスコットはロック好き少女という設定がぴったりはまってたし、Staceeの歌唱力も本物のロックスター並みにかっこよく、ライブ感覚でした。くそったれロックスターぶりもはまってた!
男性の役者さんたちは総じてアメリカンロックの王道を行くような超ハイクオリティな歌唱力で、本当のロックライブかのようでした。
ウェイトレス1(本当にそういう風に呼ばれてる)もめちゃくちゃセクシーでかっこよかったし、be with you すごくよかった。
Regina役の人はコミカルなのに歌もダンスもすごくダイナミックで目を引いたし、(ダンスリーダーって書いてあった)、Justiceを演じたJennette Bayardelleはなんだこれプロ歌手か!?レベルで、調べたらプロ歌手としてソロでテレビで歌ってました。彼女の歌を聴けただけでも満足ってほど、本当にすごかった。
このミュージカルは、本物のロックバンドがステージで演奏してくれるところも素敵でした。あとで調べたらギタリスト1は、なんとあのBlondieのギタリストでした。すごーーーーーーい!ニューワールドステージズ 劇場・ホール・ショー
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とにかく、LONNYがしゃべるとみんな笑う。そうして会場にはどんどん一体感が生まれてくる。
最後は、紙吹雪が舞って、前方のお客さんたちが総立ちでライブ会場みたいに盛り上がってました。
それを見て、ほんとに泣きました。
ニューヨークでミュージカルを見る、海外でライブを聴く、の二つの夢が叶った。しかもすごいクオリティのライブ!!!
don't stop believing を聴くとあの感動が蘇ります・・・・
NYに滞在中、もう1回見ようかどうか300回ぐらい考えてたな。見ておけばよかった・・・YOU TUBEで、他の時代、他の国の動画もいっぱい見たけど、このメンバーがとにかく良かったのです・・・
一生の思い出ができました!!! -
時刻は10時過ぎ。感無量でニューワールドステージを後にします。
2階のお世話係のお姉さん、避難中に落とした帽子を拾ってわざわざ届けてくれました。めっちゃ親切!接客クオリティ高いなー。 -
帰る途中に、馬ポリスを見ました。
バンコクに象、デリーに牛、ここニューヨークには、馬あり。 -
昨日と同じピザ屋さんの支店で、夜のおやつ。
今日もカプチーノ。
すっかり気に入ったカウンター席から、今日は8thアベニューを眺める。
昼間は忙しく動いて、深夜のこのひと時が憩いの時間。
このデニッシュ、中にあまいアーモンドパウダーみたいなのが入ってて、持って帰りたいくらいおいしかったなー。 -
深夜12時を回るころ、タイムズスクエアを散歩。
夜のタイムズスクエアは、電光掲示板の波!
ハロウィン直前の週末なので、すごい人込みでした。12時だよ!? -
タイムズスクエアの客席に登って写真を撮りました。ステージみたいな床。
日本にいる夫に、ビデオチャットでサタデーナイトのタイムズスクエアの様子をお送りしました。
前回はデリーから渋滞の様子をお届けしました。
留守番している人にはまったく迷惑な話です。
大寝坊をしでかした2日目、12時まで遊んで、大満足で終了しました。
しっかりお風呂に入って、足を休ませて就寝。
のつもりが、今夜もやっぱり時差ぼけであまり眠れずーー。
アメリカ旅行は大変ですね!
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この旅行記へのコメント (2)
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- Minty Pinkさん 2022/08/13 17:54:05
- 楽しい!
- こんにちは。
そろそろ、最近の海外旅行記がアップされているかと、久々に4traめぐりをしておりまして、こちらにたどりつきました。2019年の秋…。世界がこんなことになるなんて思いもよらぬころですね…。2020年の夏にニューヨーク旅行を計画していて、ほぼすべての予約が済んでいたのをすべてキャンセル手配をしてからもう2年がたちました…。今年の夏は無理でも、必ずニューヨークに行きたいと思っています。コロコロパッカーさんの旅行記、楽しく読ませていただいています。イーストリバーのフェリー、真似します!ケールのサラダのお店、どこでしょう?今もありますかねえ?
- コロコロパッカーさん からの返信 2022/08/14 19:46:10
- RE: 楽しい!
- こんにちは!コメント楽しく拝見しました!どうもありがとうございます。
キャンセル旅行記は以前拝見していて本当に残念に思いました。
いよいよ海外旅行も復活しつつありますし、そう遠くない未来にMinty PinkさんがNY旅行できる日が来ることをお祈りしています!
フェリーは私も下調べなしでGOOGLEナビが教えてくれたルートなんですが、すごくよかったのでぜひおすすめです!
サラダのお店はsweetgreenというお店でした。橋の写真を撮ったところからすぐだったと思います。色々とカスタマイズできるお店でした!
> こんにちは。
> そろそろ、最近の海外旅行記がアップされているかと、久々に4traめぐりをしておりまして、こちらにたどりつきました。2019年の秋…。世界がこんなことになるなんて思いもよらぬころですね…。2020年の夏にニューヨーク旅行を計画していて、ほぼすべての予約が済んでいたのをすべてキャンセル手配をしてからもう2年がたちました…。今年の夏は無理でも、必ずニューヨークに行きたいと思っています。コロコロパッカーさんの旅行記、楽しく読ませていただいています。イーストリバーのフェリー、真似します!ケールのサラダのお店、どこでしょう?今もありますかねえ?
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