2019/12/30 - 2019/12/31
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トゥーバーズさん
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この旅行記のスケジュール
2019/12/30
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Auriga SPA
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Bird of paradise
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旅の始まりは、JAL特典航空券との交換でした。
期限が切れる前にマイル消費をと嫁がパニクりながら手に入れたシンガポール行きの特典チケット。エアラインの接続とシーズナリティを見ているうちに旦那が発見したのが、AirNuginiのシンガポール→ポートモレスビー便でした。
パプアニューギニア。どこかの機内誌でアロタウのハウスリーフの写真を見て、スノーケリングスポットとしてチェックしていました。
AirNuginiの直行便は成田から土曜のみ週1便。最低8日間が必要な旅行先として、魅力には思いながらも諦めていたのです。
ところが!シンガポールからなら月曜発の便が出ており、月→土の6日間でのパプアニューギニア旅行が出来てしまう!ならば行かないという手はないやろ!と、決めてしまったアロタウへのダイビング&スノーケリング旅行。
まずはシンガポールへと向かいます!
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バタバタと仕事納めの後の羽田深夜便。
シンガポールを目指して00:05発のJALに搭乗します。
旦那は仕事場から直行。空港でスーツを脱いで、靴を履き替えて、着替え終わってからチェックインして、機内でようやく一息つきます。 -
軽食をつまみながら、機内でシンガポールでの予定を確認します。
「到着は朝の6:45分。パプワに行く便が夜の20:15分だから、18時には空港に戻ってこようね」
「ほぼ11時間はあるわけね。とりあえずクリスマスの時に世界のオーナメントを集めるって決めたから、手始めにシンガポールのオーナメントが欲しいのよね」
「ポシュグルンの玉、こないだツリー買って吊るしたじゃん」
「そうよ。買ってきたけど吊るす機会が無かったからツリー買ったじゃない?そしたら集めたくなるのが当たり前じゃない」
「いつのまに世界のオーナメント集めることになったんだよ」
「今年からよ。スコッツスクエアに年中オーナメントを売っているお店があるから、そこはいかなくちゃ」
「じゃあオーチャードに行く…と。それじゃアイスクリームは諦める?」
「何言ってるの?アイスはアイスよ」
「じゃあアイスクリームも何か食べに行く……と」
「でも7時とか8時についても、お店も開いてないよ」
「そうだね。だからまずはマーライオン公園。到着してバゲッジを空港で預けて、そのまま向かって、次にオーチャードに行けばだいたい開店時間になるよ」
「なるほどね。せっかくシンガポールにきてマーライオン外せないしね」
「でしょ。流石に何しにいったと言われるよ」
「携帯はどうする?1日だけだと勿体ない気もするけど?」
「データは余るだろうけど、今回は車じゃないから、移動でマップが必須だと思うんだよね。贅沢でもSIM入れて使おう」
「そう?じゃあそうしましょ」
「まあ、あとはとにかく機内で寝ておかないと、絶対しんどいから」
「頑張って寝ること!」
「そういうこと」 -
必死になって寝ていると朝方になって機内食が出てきました。
まきばヨーグルトが美味しかったです。 -
新発見が一つ。鶴丸マークの入ったJALの紙コップが結構かわいいことに気が付きました。
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くうくう……ぐうぐう…… ←必死
羽田→シンガポールは約6時間30分。
機内泊にはギリギリの短さで、映画なども見る余裕なく、機内食以外は頑張って寝ます。
シンガポールまで残りわずか。地図にはバタム島が写っています。今回はいきませんが、バタムからインドネシア側にアイランドホッピングするのも楽しそうで、いつか行ってみたい旅行先です。 -
チャンギ空港に到着して、バゲッジを拾いに行く途中にクリスマス&ハッピーニューイヤーのディスプレイを見つけて寄り道してしまいました。
イミグレのチェックをしたらすぐに各ゲートに繋がるエリアがあるのはシンプルな作りで楽ですし、賑やかでいいですね。
途中免税店を覗いたりブラブラしてしまいました。 -
同じ広場にアナと雪の女王2(FROZEN2)の展示もありました。
チャンギ空港とのタイアップキャンペーンでオリジナルグッズを販売中だったみたいです。この像の向かいのところに店舗ができていて、グッズも売っていました。 -
エスカレーターのところの青い消火器、なんとなくかわいいのでチェックです。
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トロトロ歩いていたうえ、途中トイレに寄って機内用に着込んでいた下着を脱いだり、お店に捕まったり。アトラクティブなチャンギ空港に目を輝かせていると、バゲッジクレームに到着するまで時間がかかってしまいました。
ついた頃にはレーンはすっかり止まっていて、係の人に問い合わせたところ、広いバゲッジクレームの隅っこに引き取り手のないバゲッジがためてある空間が。
係員の人についていくと、見慣れたスーツケースが並んでいるのを直ぐに見つけられました。遅いとああいうふうにまとめられるんですね。知りませんでした。 -
まずは荷物を預けてしまわないと観光も始まりません。
今晩パプアへのフライトで戻ってくるので掲示板でAIR NIUGINIのターミナルを確認すると、幸運なことに同じターミナル1。ならターミナル1の出口の所まで降りてきてトランクを預ければ帰りもピックアップしやすいです。 -
バゲッジストレージで「半日ある?」って聞いたら無いとつれないお返事でしたが、ゴロゴロ引いて動き回るのにもう嫌気がさしていたこともあり、1日でいいからとっとと預けて身軽になる選択で10$×2個払って夜まで預かって貰います。
荷物を引き取る時のレシートも貰って、ようやくシンガポール観光の準備が整いました。
あー、身軽って素晴らしい! -
荷物預かりの受付のおじちゃんが
「すぐそこにJEWELの滝があって、30分もしたら滝から水が落ちてくるぜ!」と教えてくれましたので、ついでに見ていこうかな……とホールを見学します。
こちらもクリスマスのディスプレイがそこかしこにあって素敵です。 -
下の空間にはすでに水が落ちています。
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イチオシ
上は……まだ滝は落ちていません。でもこれはこれで幾何学的な素敵天井です。
30分待つことも考えましたが、どうせ夕方戻ってくるときには水が流れているでしょうから、ここは待たずに移動することにしました。ジュエル (チャンギエアポート) ショッピングセンター
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広場の出口にはおっきなクリスマスツリー!
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マーライオン公園に行くのに、MAPで検索するとMRTのTanah Merah駅を経由してどうやらRaffles Place駅で降りればいいようです。
そのMRTに乗るには、スカイトレインでターミナル2か3にいくと駅があるとサインに矢印で書いてあるので、スカイトレイン駅にやってきました。
チャンギ空港ですが、到着からここまで、全くガイドブックなどを見ることなくスムーズな移動ができています。何がどこにあるかのサインが簡潔でわかりやすく洗練されているため、大きい空港ですが迷うということがありません。何気に凄いことだと思います。 -
程なくスカイトレインがやってきます。
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走り出したスカイトレインから、先程滝を見てきたJEWELの外観が見えます。外から見ると名前の通りの宝石型でユニークです。
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ターミナル2まではあっという間の到着です。さて、MRTはどこかしら?と、またサイン頼りで歩き始めます。
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MRTのホームが近づいてきて、券売機を見つけました。反対側に窓口もあります。
「なんか色々チケットあるみたいだけどどうする?」
「半日だし、そんなに回数乗らないから普通の券でいいよ」
「えーと……」
機械を前に相談していると、側に立っている係員の人が声をかけてくれました。
「あなたたち、どこまで行くの?」
「えーと、Raffles Place?」
「なら画面で駅を選んで、そう」
「そしたら料金が計算されるから、お金をココから入れて」
「あ、それじゃ大きすぎるからダメ。もっと小さいお金ないの?」
「10$じゃダメ?」
「ダメね。両替してあげるから、それで入れて」
と案内されながら切符というか通常の乗車カードを購入します。 -
路線図も近くにあったので、写真で撮っていつでも見れるようにしておきました。
今から乗るのが緑の路線で、EASTWEST線です。
なるほどチャンギ空港への引き込み線になっていて、その起点がTanah Merah駅なんですね。 -
購入したスタンダードチケットのカードです。このカードに料金を必要な分チャージするスタイルです。
その時にあまり大きいお金だと機械が弾くようになっていて、近場だと5$札とか細かいお金が活躍します。
それでさっきの券売機のところにも係の人が両替のために立っていたみたいです。
一回目の乗車で10¢デポジットされて、3回目で戻ってきて、6回目で10¢ディスカウントらしいです。 -
ホームに入るとツーリストパスの案内もありました。一日券でも10$かかるのでデポジットも面倒かな。でもいちいち買わなくてもいいし、あちこち回るなら魅力的ですね。
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行先に番号が降ってあって、それがホームの番号と連動しているのでわかりやすい表示で助かりました。
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広いホームの真ん中に椅子があって、朝早いこともあってゆったり電車の到着を待ちます。
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Tanah Merah駅で乗換です。ホームの案内で目的の駅は2番方向なので、この電車であってるはずです。
地下鉄かと思っていたら結構地上も走っていて、EXPO駅とかこの辺は風景も楽しめました。 -
なんとかRaffles Place駅に着きました!
空港から30分くらいです。
マーライオン公園に向かって銀行街を抜けて歩きます。駅で歩いている人たち、女の人がずいぶんしっかりした格好と思ったんですが出勤だったんですね。 -
しばらく歩くとマリーナベイサンズの特徴的なシルエットも見えてきます。
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更に歩いていくと道沿いにマーライオン公園の看板が。
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看板のところから降りていくと、マーライオンの後ろにいるチビライオンの泉があり、観光客がたくさん見物しています。
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公園の対岸にはいかにもシンガポール!という風景が広がっています。公園は朝から団体客で賑やかです。お店のやってない時間にココに行っとく……考えることは皆同じなんですね。
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ピアのように突き出ている展望台からマーライオンを見物です。お約束のマーライオンの水を口で受ける写真を夫婦で撮りっこしたり、いっちょまえに観光客を楽しみました。
マーライオン公園 広場・公園
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遊んでいるうちに、中華系の団体様がご到着。集合写真など撮りはじめてしまったので、混雑が増してきました。
時間もそろそろオーチャードに向かって移動しても良いかな?くらいでしたので、公園から動き始めます。 -
公園にいた鳥さん。旦那曰く「鳩」だそうですけど……
黒いし、なんか鳥さんだと。 -
公園から橋の下を潜ると、そこに公園の案内看板が。
まさかこっちが正面?! -
橋の下にいくつかお土産屋さんやお店があり、マーライオンのアイスクリームを売っていたので、一個ゲットです。
橋の下の日陰で涼みながらMAPを開いて今度はオーチャードのスコッツスクエアを検索すると、駅に戻って赤いNORTHSOUTHラインに乗ってorchard駅に行けとのこと。
また戻るのも嫌なので、次のcityhall駅もたいして距離に違いがないのでそっちに向かって歩くことにしました。 -
駅に向かって歩く途中にあったのは国立美術館みたい。綺麗な建物です。
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短いお散歩を挟んでcityhall駅に降りて行きます。この辺は落ち着いた雰囲気の中にちょっとしたショッピングモールや商店街があって、なかなか楽しそうなエリアです。
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再びカードにチャージしてMRTに乗り込みます。
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3駅5分ほどでオーチャードまで到着します。地下から上がってスコッツスクエアを目指します。まだ10時にならない程で、お店もオープン前の所が多く、人通りもまばらです。
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しばらく通りを歩くと左側にスコッツスクエアが見えてきます。目的のオーナメントのお店は……どこでしょう?
スコッツ スクエア ショッピングセンター
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地下にありました!BULLARUMさんというお店です。ネットで見た素敵なガラスのオーナメントの数々、実物を見にお店に入りましたが……
当たり前のことですが、年中オーナメントを売っているからと言って、年中クリスマス向けを置いているわけでなく。年末の今は店内の様子は中華風のお正月風装飾がいっぱい。
欲しいと思っていたお品が軒並み発見できず涙目になっていた嫁を見かねて、旦那がお店の人に声をかけます。
「いや~実は彼女が貴方のお店のオーナメントを見つけて気に入って日本から来たんだけど、もうディスプレイしてないみたいなんだ」
「わざわざ日本から来たのかい?どこでうちのこと知ったんだ?」
「シンガポール、クリスマス、オーナメントで検索したんだよ。そしたら貴方のお店のページが出てきて、それからずっと目がハートなんだよ」
「今はニューイヤーのだからな。ちょっとどの品か見せてみなよ。少し待てるなら倉庫から在庫みてくるよ」
(……ほら買いたいやつをお店の人に見せて交渉してみなよ?まだ残ってるかも)
ホームページにまだ残っていたクリスマス用のオーナメントを見せながら、「この鳥のはある?」「これは?」「ああ、マドンナか。これは倉庫にあるよ」
「この雪だるまのは無い?」「これはないな~」
などなど。ガチャガチャやって、倉庫からお店の人が商品を持ってきてくださいました。
「うちのお店はラテン語で吹きガラスのことなんだ。だから職人が吹いてオーナメント作ってるんだよ」
「へー!そうなんだありがとう!」
なんてやり取りを経て、危うい所でしたが、お目当のオーナメントを購入できました。
親切なお店の人に大感謝です。 -
スコッツスクエアの地下、BULLARUMさんのすぐ隣に入っていたスーパーFair price finestさんをしばらく散策します。
いつものアジア向けのロレアルブランドのガルニエもちょっと置いてあります。フェアプライス ファイネスト (スコットスクエア店) スーパー・コンビニ
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物価が安くないのであまりお買い得感はありませんが、歯磨き粉とか見たことのないものもあります。
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ブラブラ見ていると、棚にTESCOのクッキーを見つけました。缶がかわいい!とアンテナにとまりましたが、イギリスのスーパーですよね?ショートブレッド美味しいに違いないうえにかわいいということで、おうちで楽しむのに幾つか購入しました。
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時刻は11時30分程。
「そろそろお昼だけど、どうする?」
「予約取ってあるって言ってなかった?」
「あれはアフタヌーンティーだから16時だよ」
「そうなの?14時って言ってなかった?」
「14時30分からはSPAだよ。機内泊→機内泊だからね。午後から疲れるだろうから一緒に取っといた」
「それも楽しみなのよね。ただ16時まで食べないとお腹空くかもね。ガッツリ食べてアフタヌーンティーにお腹が張るのは嫌だけど、軽くならいいよ」
「せっかくシンガポールに来たんだからチキンライス食べよう」
「チキンライス有名よね」
「確かオーチャードの近くにも有名なお店があったはずだよ。メモ見てみる…… boon tong kee?多分このお店。検索してみて?」
「boon…… tong……出てきたよ。駅の方まで戻ってバスで14から65番。歩き含めて20分くらいみたい」
「じゃあそこに行ってみよう」
オーチャードの駅近くまで歩いてきた2人でしたが、ここで困ったことに、どう歩いてもオーチャードの交差点を渡れません。
「どうする?タクシーひろう?」
「どうやら一回地下に入って渡れってことかな。梅田の地下街のワケわかんなさに比べたらまだわかりやすいし、なんとかなるんじゃないか」
結局20分ほど迷った挙句、地下をくぐってなんとかこのブルガリのツリーのところまで渡ってきました。アイオン オーチャード ショッピングセンター
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オーチャードの交差点から少し歩いでようやくバス停を発見。ちょっと座って休憩していたら、二階建ての素敵バスが止まります。
普通の路線バスだと思っていたのでビックリです。ていうか思わぬ嬉しいサプライズ! -
いそいそと乗り込んでバスの運転手さんにいくらか聞いてみたところ、目的地を聞かれてリバーデジデンスと答えて、なんか1人あたり1$いかないくらい。
勢いよく二階に向かってダッシュです。 -
ひゃー!すっごーい!最前列の特等席です。
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しかしシンガポールって大都会ですね。それに、二階建てバスが走っていたり、TESCOのものがあったり、そこはかとなくイギリスです。
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しばらくすると交差点を曲がり、もうすぐ目的地のboon tong kee、漢字で書くと文東記さんのリバーバレー店です。
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あっ、窓からお店の看板が見えた!
慌てて嫁が止まれのボタンを押すと、バスはちゃんと止まってくれました。二階から駆け下りて、お店に向かいます。 -
派手なネオンが目を惹きます。
ここがシンガポールを代表するチキンライスのお店かと、興味津々で覗き込みます。
お昼を回ってしばらくの時間帯ですが、行列するほどでなく、8分の客の入りといったところ。
観光客慣れしているようで、2人席に案内されて、アレよアレよとオーダーを促されます。
ところが、渡されたメニューにチキンライスってメニューが探せどありません。確かに最初のページにでろーんと蒸し鶏が載っていて、一匹か半分かとかポーションが選べるんですが、すっかりライスに乗っかってる物だと思っているので、どうも踏ん切りがつかず、2人で顔を見合わせながら、どうするよと途方にくれます。
旦那が勇気を振り絞って、チキンライスを頼みたいんだけど、どれ?って聞いたら、お店の人がメニュー開いて、蒸し鶏のページを見せるので、ライスは?とさらに聞いてみてライスのページを指差して貰って、ようやく別にライスを頼むことになっているのを理解しました。
じゃあ飲み物は水で、ハーフで一人前をシェアして、あとこの野菜のスープを……
なんとか注文終了。
後は待つのみです!文東記 ブントンキー (リバーバレー店) 地元の料理
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野菜の炒め物のような煮物のようなスープのようなもの。菜っぱをピータンの塩分とニンニクで炒め煮にしたような感じです。
ふむふむ、なかなか美味しいです。 -
続いてしばらく待つとドンドンッと鶏が積まれて、タレをとくとくとくッとかけてくれます。
取り分けように小皿を貰って、なんだか黒い液体と赤い液体の入ったつけだれも来て準備万端です。 -
そしてピラミッド型のチキンライス!
ジャーン!注文揃ったので食べてみます!
はむっ!(むぐむぐ)
おお、蒸し鶏美味しい。
冷やされてプルンプルンした食感は、鶏のモミジを好むような中華系の美味しいを正面から受け止めたゼラチン質。暑い地方だけに冷たく冷やされているのもあってダブルで気持ちいい感じです。
つけだれはといえば黒い方はインドネシアならケチャップマニスの甘い味変。赤い方はやはり暑い国を感じる唐辛子。シンプルながらよく考えられた作り方に感じます。
これはなかなか期待を裏切りません。
美味しかったです。ごちそうさまでした。 -
boon tong kee文東記でチキンライスを食べた後は、予約していたSPA&アフタヌーンティーにセントーサ島にあるカペラホテルに向かいます。
どうせ山の上にあるホテルなので、玄関まで徒歩で登っていくのは難儀でしょうから、お店の横で客待ちしているタクシーをヒョイッと捕まえていくことにします。
さすが有名店だけあって、直ぐにやってきて、タクシーに乗り込みます。 -
セントーサ島のカペラシンガポールにと伝えると、運転手さんはホテルの予約はあるのかと聞いてきます。
泊まるワケじゃないけど、SPAの予約はしてあるよと言うと、セントーサ島は入るときにチャージを取られるんだよと教えてくれました。
幸い、ゲートでホテルの予約あるよ~と伝えると深く突っ込むことなく「いけ」と言ってくれてチャージ無しで通れましたが、よかったんでしょうか?
……まあ、スーパーラッキーだったと思いましょう。
しかしシンガポール。アジア各国の中で断トツで交通マナーが良い気がします。ほぼ街中は英語表記ですし、ここだったらレンタカーで動けるような気がします。ジャカルタやマニラと比べると秩序が全然違います。渋滞もしてませんし、みんなゆったり走っています。ちなみに素直に運転手さんに驚いたと伝えたら笑ってました。セントーサ島 ビーチ
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そうこうするうちに、カペラシンガポールに到着です。
こちらトランプ大統領と金正恩委員長が会談した五つ星ホテル、一泊かなりのお値段がする高級ホテルです。宿泊以外にもSPAやレストランでのアフタヌーンティーの予約も受け付けていて、今日はそのセットで敷地内も自由に動いていいプランを予約しています。 -
建物の正面は、昔のコロニアル様式の邸宅です。島の高台に建っていて、雰囲気あります。
予約は14:30だったのですが、1時過ぎには到着してしまいました。
30分前には来てねと言われていたのですが、さすがにまだ早いかとSPAの場所を確認したら、しばらく敷地を散歩して時間を潰すことにしました。カペラ シンガポール ホテル ホテル
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こちらプールサイドです。孔雀がいるとかいないとか聞いていたんですが、残念ながら会えませんでした。
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孔雀はいませんでしたが、鳥さんは遊びに来てましたよ。
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庭を少し降りると、だいぶ自然豊かです。大きな木がありました。
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高台を海に向かって降りていけるようになっているんですが……上がってくることを考えると難儀な気も……
なんかこの感覚、椿山荘に似ています。 -
途中まで降りて、上がるの嫌になりそうなのでビーチまでいくのは諦めました。
いいんです。だってここには癒されに来たんだもの。修行に来たんじゃないんだから。 -
朝から動いてきて疲れてきていて、ウロウロするよりどこかで落ち着きたくなってきます。
まだ1時間程前ですが、結局早めにSPAに伺うことにしました。 -
フロントより一段低いレベルの半地下みたいな空間にSPAがあります。
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壁にお魚のアートが……鯉?
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鯉……ですよね?
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鯉の細い通路を抜けるとAuriga SPAに着きました。
名前を告げて、予約してある旨を伝えます。
まだ1時間くらいあるけどいい?と確認すると、全く気にするふうもなく、歓迎してくださいました。
ちなみに予約したのはCapellaのサイトでAFTERNOON TEA SPA DAYと案内されているサービスです。 -
エアコンの効いたお部屋でお茶をいただきます。
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一息入れて問診票の記入を済ませたら、男女別々にスタッフがついてお部屋にご案内です。
ここからはしばらく夫婦別々だね~と、手を振って別れます。 -
スタッフさんにロッカールームの使い方の説明を受け、時間が来たら奥のマッサージルームに来てと部屋に通されます。
それまでは、館内の施設は自由に使っていいとのことで、ミストサウナやプール、シャワールームも案内してもらいました。30分前に来てね!というのは、こういうことも含めてなのかな?
まだ50分くらいあるので、ゆっくりとシャワーを浴びてリラックスできました。機内泊でしたので、ここでシャワー使えただけでもサッパリできて快適で良かったです。 -
プールっていうか、ジャグジー?
水着で入るんですが、持ってなかったので施術用のパンツで少し入ってみました。ボタンを押すとブシャーとすごい勢いの水流が出たりもします。 -
時間が来たのでマッサージルームに行くと、嫁と旦那と2人一緒に施術できるみたいで、ここで再会です。
女風呂?は貸し切り状態、男風呂?は先客が2名と利用客に差はありましたが、共通していたのが早めにきて良かったという点です。 -
やってきたスタッフさんに強さのリクエストなど聞かれてから、リラックスして~と耳元で囁かれながらアロマオイルのマッサージが始まります。
Auriga SPAは4種類のマッサージから選んで施術を受けることができるんですが、アロマテラピーをベースにしたWAXING MOON 60分です。
https://www.capellahotels.com/en/capella-singapore/wellness -
リラ~ックス~
はー、癒されました。
途中意識切れました。
贅沢だわ~ -
フワフワした気持ちのまま、次はアフタヌーンティーに伺います。
予約はシェフズテーブルでとなっていたんですが、今日は大口の予約が入っているからとプールサイドのレストランの方に向かいます。 -
お席に通していただいて、アフタヌーンティー始まります!
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ディスプレイなのか本当のセラーなのかわかりませんが、ちょっとお洒落。
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本日のお献立カードです。
お茶も沢山の種類が入った箱を持ってきてくださって、好きなのを選んで楽しめます。旦那はオススメで、私はアールグレイベースの長い名前のお茶で。 -
今日は会場がいつもと違うためか,イメージにある段々になっているアフタヌーンティーとはちょっと違いますが、まあいいでしょう。
それより夫婦揃って悩んだのが一番下の葉っぱです。
持ってきてくださった店員さんに
「あの~、これは食べれるんですか?」
と尋ねてみたら、飾りですよと笑われました。
ですよね~!みたいな会話で、楽しい午後がスタートしました。 -
これ美味しかったです。
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スコーン。美味しいですけど、これだけポンとくるとやっぱり段々になってる方が良いなあと思っちゃいますね。
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綺麗なんですよね~
食べるのもったいないくらい。 -
シュトーレンで締めみたいです。
やっぱりクリスマスっぽい感じなんでしょうか?
2人でSPAの感想やCapellaの感想など話しながら、お茶をお代わりとかしてゆっくりとした時間を過ごしました。
そうこうするうち空港に向かう時間です。 -
レストランを出て、空港に向かう前に1つ忘れていました。
トランプ金会談の記念プレートがホテルのどこかにあるはずなので、せっかくなら見ておきたいところです。
メインエントランスに戻って、どの辺にプレートがあるのか聞いてみようとしたら、たまたま結婚式の撮影をしており、しばらく見物。
見ているうちに気がついたのですが、ここの赤い床、ネットで見たトランププレートのある床と同じ色のような…… -
そう思ってちょっと横に目をやると、あるじゃないですか!丸いのが!
早速2人で握手する姿を手のレリーフに重ねて映り込ませて記念撮影。なかなか素敵に撮れていて、良い記念になりました。
私たちの様子を見た結婚式を挙げていたお二人も同じことをしてカメラマンさんに撮ってもらっていましたよ。 -
フロントでタクシーを呼んでもらい、しばしホテルのロビーで寛ぎます。あまり待つこともなく車も来て、チャンギ空港まではだいたい25分といったところ。まだ17時少し回ったくらいです。
「イーストコーストのアイスクリーム屋さんに途中寄ろうと思うんだけど、時間ギリギリかなあ」
「アイスは最悪いいよ」
「バードオブパラダイスってお店が評判みたいなんだよね」
「でも間に合わないなら……ちょっとまって!」
「お店の名前、聞いたことある気がする。バードオブパラダイスだっけ?」
「そう」
「やっぱり、そのお店ならJEWELに支店ができてるよ!」
「ええ~!?そうなの」
「なんだじゃあJEWEL寄ればいいね!」
ということで、シンガポールの最後はジェラート屋さんに向かいます。 -
タクシーはチャンギ空港ターミナル1に。朝は落ちていなかった滝もライトアップされながら天井から水の幕を作っています。
おお~!
思わず足を止めて見上げます。 -
JEWELの二階に上がったところでインフォメーションの方にお店の位置を聞いたところ、一階にあると教えてくださいます。
再びエスカレーターを降りて、左手にすぐに見つかりました。ちょうどいい感じに行列していて、なかなかの繁盛っぷりです。 -
ウインドウの向こうでは手焼きでコーンを焼いていて、甘い匂いが漂ってきます。
bird of paradise、さっきからその言葉に私たちが反応しているのは、この鳥がこれから向かうパプアニューギニアの国旗にも書かれている国鳥で、まさに今から乗るAIR NIUGINIの別名もまた“ PNG's Bird of Paradise Service“だからなんです。
これはもう運命を感じざるを得ない出会いです。ジュエル (チャンギエアポート) ショッピングセンター
-
いつものように2スクープを嫁と旦那でシェアします。今回は珍しくコーンで頼んでみます。
フレーバーはミントとセサミ。お値段だいたい9$程でざっくり言うと700円でややお高めです。 -
来ましたよ。さっぱりしたボディにねっちりとした食感。美味しい~!
ジェラートの鑑のようなお味です。
2人でペロリといただきました。ごちそうさまでした!
美味しいアイスをありがとうございます! -
バードオブパラダイスを後にして、チャンギ空港のデパーチャーに向かいます。エスカレーターのところのオブジェが印象的でした。
AIR NIUGINIのカウンターでチェックインのついでに、帰りの成田便の予約を確認します。
というのもネットで翌年の予約は出てこないのです。
ちょっとカウンターの人も戸惑ったようですが、予約はあるよと教えてくれました。 -
セキュリティを抜けて、色々免税店など見て回ります。fresh onという小さなミントアロマの小瓶が4$くらいで売られているのを見つけました。お土産にもいいですし、いくつか購入しました。
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搭乗の時間がきて、AIR NIUGINIに乗り込みます。
短い滞在でしたが、のんびりリフレッシュ。
シンガポールはとても印象的で楽しめました。
さあ、いよいよ旅はパプアニューギニア独立国へと続きます!
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