2019/12/13 - 2019/12/15
169位(同エリア11697件中)
ローマ人さん
今回の旅行記は、黄浦江のリバーサイドを散策し、上海の中心地の外灘地区で租界建築めぐりと対岸の浦東地区の超高層ビルが林立する風景を満喫した様子を記します。
初めて上海に行ってきました。
台北の旅の出発を目前にした11月上旬、PCを見ていたらLCCの春秋航空のセールの広告が目に入ってきました。
なんと片道の航空券料金が3,000円ではありませんか。
まだ中国には行ったことが無かったので、この機会を逃す手はないと、すぐに申し込みをしました。
当初は、「ムロろーん」さんが10月に春秋航空を利用して中国の寧波に旅をされた旅行記を拝見して興味を持っていたので、真似して寧波へ行こうと考えました。
しかしながら、セールの搭乗期間の制限や自身のスケジュールからすると12月しか旅程がとれず、11月の下旬には平日に休みをとって4日間の台北の旅をすることもあり、2カ月連続して平日に休みを取ることも気が引けるので、12月の公休日の土・日2日間を使った旅程で行ける場所を探したら、フライト時刻の関係で寧波は無理でした。
他のフライトを探したら、ピッタリなのが上海のフライトでした。
春秋航空日本(春秋航空とは別会社で日本のLCCらしいです)
12/13(金)成田22:25ー上海浦東1:10
12/15(日)上海浦東02:10-成田6:00
これなら、金曜日の仕事を終えからでも間に合い、日曜日までに帰ってくることができるので、旅行先は上海に決定。
航空券料金は、受託手荷物なし、持ち込み手荷物7kg(従来は5kgから今年10月27日に改善)で、最終的には込々で17,170円でしたが、国際線でこの料金は格安です。
ということで、初の上海は0泊3日の弾丸の旅となりました。
*両替
1元=15.29円 新宿大ガード近くの金券ショップ「チケットチャレン
ジャー新宿西口店」にて(当日市場レート1元=15.50円)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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上海老街を直進して上海の中心地の外灘に向かいます。
通りの両側には、情緒ある商店街が続きます。 -
15分くらい歩くと、前が開けて上海タワーの巨大な姿が見えてきました。
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通りの右側にショッピングモールがありました。
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中に入ってみます。
吹き抜けの広い空間が広がっています。
まだ新しいみたいで、とても綺麗です。 -
蝶の演出が印象的でした。
流石に大都会の上海です。
侮れませんね。 -
ショッピングモールの直ぐ近く、上海の中心部を流れる黄浦江に沿って走る中山東路を渡ります。
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上海タワーが進行方向正面に見えます。
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黄浦江の堤防です。
この階段を上がります。 -
黄浦江の堤防には遊歩道が整備されているので、リバーサイドをゆっくりと散策出来ます。
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岸辺まで近づいてきました。
正面にあるのは黄浦江のクルーズ船で、その後ろに浦東地区の超高層ビル群が見えます。 -
これから、写真の左側方向にリバーサイドを北上していきます。
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ズームアップすると、テレビ番組でよく紹介される上海のシンボルタワー「東方明珠塔」が、わずかに見えています。
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中国らしい広々とした遊歩道です。
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東方明珠塔の全容が見えてきました。
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東方明珠塔は、高さ468mで、テレビ塔としてはアジアで4位、世界6位なのだそうです。
とても高い塔なのですが、周りがさらに高いビルなので、それをあまり感じさせません。 -
案内表示によると、この辺りは十六舗という場所のようです。
この辺りには、かつては第1から第16までの埠頭があり、その総称を十六舗埠頭と言うようです。 -
この辺りからは、浦東地区の超高層ビル群が一望できます。
上海タワーの高さが際立っています。 -
黄浦江の川幅はかなりの長さがあります。
外灘地区と浦東地区の間に橋はなく、川の下を通る道路と地下鉄が両岸を結んでいます。 -
遊歩道の案内板。
土曜日の午後ですが、遊歩道はあまり混んでいません。 -
游歩道の脇に、こんなモニュメントがありました。
かつて、この地にあった第16号埠頭の係船柱(ボラード)のようです。 -
前方にレトロな建物が見えてきました。
租界建築でしょうか。 -
外灘の案内板。
右に行くと、外灘信号台広場やフェリー乗り場、金融広場があるようです。
案内板の後ろにもレトロな建物が見えていますが、ガイドブックには紹介されていません。 -
ここが、浦東地区への渡し船のフェリーが発着している「金陵東路乗り場」です。
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金陵東路乗り場は、黄浦江に少し張り出しています。
ここからの浦東地区の眺めは、更に良くなりました。 -
左側に、屋上の塔に時計台がある、ひと際目立つレトロな建物が見えてきました。
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ここが、外灘信号台広場です。
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かつては信号台として使われていた建物が残っています。
現在はカフェバーとして利用されています。 -
浦東地区の超高層ビル群。
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東方明珠塔にズーム。
ここからだと玩具みたいに可愛いらしく見えます。 -
租界建築が見えてきました。
レトロ感満載です。
1842年、当時の中国清朝がアヘン戦争で英国と講和するために締結した南京条約により開港を余儀なくされた上海は、欧米列強が進出した際、外国人が自由に貿易ができる区域として「外灘」を設定しました。
そのために、外灘には1920年代に列強が競って建てた、バロック、ルネッサンス、アール・デコなど様々な様式の美しい租界建築物が残っています。 -
正面に建つ、ひと際目立つ時計台が印象的な建物が目に入りました。
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隣には、上屋中央にドームを備えた、とても重厚感がある建物も見えます。
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それでは、遊歩道から降りて、来た方向に少し戻ってから、租界建築を南から北に向かって順に巡ります。
まず最初が、「亜細亜大楼」です。
1916年に中山東路の南端に建造されたので、かつては外灘第一楼と呼ばれていたそうです。 -
隣は、「外灘2号」です。
外灘○○号というのは、建物が立地する地番による呼称だそうです。
現在は、ホテルのウォルドーフ・アストリア上海・オン・ザ・バンドが営業しています。
1910年に建築されたネオ・バロック様式の建物で、当時は上海クラブビルだったそうです。
1971年から1998年までは、東風飯店という名でホテルとして使われた後、2010年に現在のホテルが開業したそうです。 -
こちらは「外灘3号」です。
現在は、商業ビルとして使われています。
1916年に建築されたネオ・バロック様式の建物で、かつてはユニオン・アシュアランスのビルとして使われていたそうです。
ガイドブックで、5階のレストラン「黄浦会」のエントランスのデザインが素晴らしいと紹介されていたので行ってみましたが、見当たりませんでした。 -
特徴的な尖塔があります。
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外壁に「歴史的建築物」のプレートがありました。
外灘3号なのに住居表示が「中山東路4号」というのは何故でしょうね。 -
租界建築前の通り。
手前の建物が「外灘2号」で右隣が外灘3号です。 -
「外灘3号」と道を挟んで隣の「外灘5号」です。
飾り気が少ないスッキリとした姿をしています。
現在は、商業ビルとして使われています。
1925年に建設された日本のモダン建築を取り入れた古典主義様式の建物で、かつては日清汽船の上海支店だったそうです。
日清汽船は、清朝末期から中華民国期にかけて中国において船舶を運航していた日本企業だそうで、日本のモダン建築を取り入れているのも頷けます。 -
こちらは、「外灘6号」です。
現在は、商業ビルとして使われています。
1897年に建築された外灘で最も古い建物だそうです。
かつては中国人によって初めて開設された銀行、「中国通商銀行」として利用されました。
尖った屋根とアーチを持つおしゃれな外観が印象的です。 -
こちらは、「外灘7号」です。
現在は、バンコク銀行として利用されています。
1907年に建築されたネオ・バロック様式の建物で、かつてはデンマークの電信会社の大北電報公司だったそうです。 -
こちらは、「外灘9号(旧輪船招商局ビル)」です。
1901年に建築されたルネサンス様式の建物で、中国清朝の政治家「李鴻章」により設立された国営水運企業の「輪船招商局」の総局として建てられたそうです。
煉瓦造りの建物で、煉瓦の赤い色が印象的です。 -
「外灘9号」と道路を挟んで反対側の広場に巨大な雄牛の像がありました。
「金融牛」という名前で、全長5.2m、高さ3.2mの大きさがあり、2010年6月、経済発展の願いを込めて設置されたそうです。
中国では、牛は古くから「粘り強く、勤勉で、豊かなもの」の象徴なのだそうです。
雄牛像といえば、ニューヨーク市マンハッタンのウォール街にある「チャージング・ブル」が有名ですが、上海にもあるとは思いもよりませんでした。
ただ、同じ雄牛でもニューヨークで見たものとは躍動感や色が少し違っている感じがします。
後で調べたら、「チャージング・ブル」の制作者のアメリカの彫刻家、アルトゥーロ・ディ・モディカ氏が制作したもので、サイズ・重量も同じということでした。 -
「金融牛」の場所からの浦東地区の眺め。
堤防の壁面が草花で色彩豊かに装飾されていて綺麗です。 -
次は、「外灘12号」です。
現在は、上海浦東発展銀行として使われています。
先ほど、最初に見た租界建築ですね。
1923年に建築された古典主義様式の建物で、かつては香港上海銀行上海支店として使用されていて、「スエズ運河からベーリング海の間で最も洗練された建造物」といわれていたそうです。
とても重厚感がある建物です。 -
ズームアップ。
中華人民共和国の国旗「五星紅旗」が翻っています。 -
「外灘12号」の入口部分です。
中央ドームに施されているというモザイクが見たかったのですが、開館時間にもかかわらず何故か閉まっていて中に入ることが出来ませんでした。
折角なのに残念です。 -
「外灘12号」です。
入口両脇にはライオン像があります。
三越百貨店みたいですね。 -
「外灘12号」です。
かつて香港上海銀行だったことを示すプレートが見えます。 -
こちらは、「外灘13号」です。
屋上の時計台が特徴的なこの建物は、イギリスのビッグベンを参考に1927年にパーマー&ターナー事務所の設計で建築されたそうです。
かつては外国船から徴税する税関の「江海関」としてしようされ、現在も税関「上海海関」として機能しています。
建設当初から変わらず、15分毎に時計台が鐘を鳴らすそうですが、聞いた記憶がありません。
この建物は何度見ても見応えがあります。 -
「外灘13号」です。
ファサード上部のアップ。
この建物の円柱はドリス式ですね。 -
「外灘13号」です。
「上海保護施設」と「外灘13号」のプレートが見えます。 -
こちらは、「外灘14号」です。
現在は上海市総工会(上海労働組合)が使用しています。
1940年に建築された直線的なアール・デコ様式の外灘の歴史的建築物の中では最も新しい建物で、かつては交通銀行だったそうです。 -
入口には「優秀歴史建築」と「14号」のプレートがあります。
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こちらは、「外灘公共服務中心」です。
2011年に建築された新しい建物だそうです。 -
こちらは、「外灘15号(中国外匯交易中心)」です。
1902年に建築された新古典主義様式の建物で、上海初の鉄筋コンクリート建築物です。
かつては帝政ロシアの露清銀行上海支店だったそうです。 -
こちらは、「外灘16号(招商銀行)」です。
1924年に建築された日本統治時代の西洋建築様式の建物で、かつては台湾銀行上海支店だったそうです。 -
「外灘16号」です。
外灘の建築物の中では小ぶりですが、正面の四本の円柱が目を引きます。 -
こちらは、「外灘17号(AIAビル)」です。
1924年に建築された古典様式の建物で、かつてはノースチャイナ・デイリーニューズ社だったそうです。
この辺りでは背の高さが目立つビルです。
現在は、外資系保険会社のAIAが使用しています。 -
「外灘17号」です。
壁面を飾るレリーフが見事です。 -
「外灘17号」です。
「優秀歴史建築」のプレートが付いています。 -
こちらは、「外灘18号」です。
現在は商業ビルとして利用されています。
1922年に建築されたルネサンス様式の建物で、かつてはイギリスのチャータード銀行上海支店だったそうです。 -
「外灘18号」のファサードです。
2本のイオニア式円柱が見ごたえがあります。 -
「外灘18号」です。
入口の脇に優秀歴史建築のプレートがあります。 -
こちらは、「外灘19号」です。
現在は、スウォッチ・アート・ピース・ホテルとして利用されています。
1906年に建築されたアン女王復古様式の建物で、かつては和平飯店南楼だったそうです。
上海初のエレベーターを備えています。 -
「外灘19号」の入口部分です。
時計のオメガショップになっています。 -
手前から、スウォッチ・アート・ピース・ホテル、外灘18号、AIAビルです。
-
「外灘19号」と道路を挟んで隣にある「外灘20号」です。
現在は、フェアモント・ピース・ホテルとして利用されています。
1929年に建築されたアール・デコ様式の建物で、かつては和平飯店北楼として使われていたそうです。
四角錐の緑の屋根が印象的です。 -
「外灘20号」です。
外壁に、和平飯店だった頃の名残が刻まれています。 -
こちらは、「外灘23号(中国銀行上海支店)」です。
1937年に建築されたアール・デコ様式の建物で、かつては中国銀行本店だったそうです。
ちなみ私は10数年前から中国銀行の株主です。 -
「外灘23号」入口付近。
階段の雰囲気が良いですね。
正面の入口は締め切りで、両脇の扉から入ることが出来ます。 -
「外灘23号です。
入口の両脇に獅子が鎮座しているのが中国らしいです。 -
「外灘23号」です。
中に入ってみました。
入口正面に歴史を感じさせる重厚な階段がありました。 -
「外灘23号」の前から南方向を眺めたところ。
スウォッチ・アート・ピース・ホテルの建物の色が目立っています。 -
こちらは、「外灘24号」です。
現在は、中国工商銀行として使われています。
1924年に建築された古典主義様式の建物で、かつては日本の横浜正金銀行だったそうです。
横浜正金銀行は、第二次世界大戦後に東京銀行となり、その後、現三菱UFJ銀行に合併されました。 -
「外灘24号」です。
この建物の円柱もイオニア式ですね。 -
こちらは、「外灘26号」です。
現在は中国農業銀行として使われています。
1920年に建築されたアール・デコ様式の建物で、かつてはアメリカ系保険会社の揚子保険公司だったそうです。 -
「外灘26号」です。
アーチ窓やそれを飾る彫刻などが美しいです。 -
「外灘26号」の入口付近です。
金属製の重厚な扉が歴史を感じさせます。 -
こちらは、「外灘27号」です。
現在は、商業ビルとして多くのショップ・レストランは入居しています。
1922年に建築されたネオ・ルネサンス様式の建物で、かつては英国貿易会社のジャーディン・マセソン商会の中国拠点だったそうです。 -
「外灘27号」です。
ファザードを飾るアーチとコリント式円柱が素晴らしいです。
この時期らしく、サンタクロースのクリスマス人形が飾られていました。 -
「外灘27号」です。
かつて怡和洋行(ジャーディン・マセソン商会)であったことを示すプレートがあります。 -
「外灘27号」から南方向を眺めたところ。
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外灘の一番北側で外灘発祥の地と言われている「外灘源」まで来ました。
黄浦江と蘇州河が交わる場所にある黄浦公園の向かい側辺りです。
こちらは、「外灘28号」です。
現在は、上海人民広播電台(上海人民ラジオ放送局)として使われています。
1922年に建築されたルネサンス様式の建物で、かつては英国資本の海運会社のグレンラインビルだったそうです。
1937年に勃発した第二次上海事変で日本軍が上海を占領した後は、日本正金銀行がこのビルを使用したのだそうです。 -
「外灘28号」の右隣にある「外灘29号」です。
現在は中国光大銀行として使われています。
ザ・ペニンシュラ上海ホテルに連接して建っているこの建物は、1914年に建築されたバロック風古典様式で、かつてはフランス系のインドシナ銀行(東方匯理銀行)だったそうです。
アーチ構造と円柱を多用した正面ファサードが印象的です。
銀行らしい落ち着いた雰囲気が感じられます。 -
租界建築を一通り見終えたので、再び黄浦江の遊歩道に戻ります。
写真は、中山東路を挟んだ反対側から見た「外灘27号」の全景です。 -
遊歩道から見た「外灘26号」(左側)と「外灘27号」(右側)です。
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遊歩道からの浦東地区超高層ビル群の風景です。
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この辺りからの風景が一番見応えがあると思います。
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再び東方明珠塔にズーム。
ここからだと塔の支柱が3本あることが良くわかります。 -
外灘の一番北側で、黄浦江と蘇州河が交わる場所にある黄浦公園まで来ました。
再び浦東地区超高層ビル群を眺めます。 -
浦東地区の超高層ビル群。
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浦東地区の超高層ビル群。
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写真は、黄浦公園内にある「人民英雄記念塔」です。
この塔は、1840年から1949年の間に起きたアヘン戦争、五四運動、解放戦争で亡くなった人々を称えるために1994年に建てられました。
この塔の地下には「外灘歴史記念館」(毎週月金曜のみ開館)があるそうですが、土曜日なので閉まっていました。 -
黄浦公園の北側に、蘇州河に架かる「外白渡橋」があります。
100年以上の歴史がある橋で、租界時代には外白渡橋から北側(向こう岸)は日本人が多く居住する場所で、虹口地区と呼ばれる場所だそうです。 -
外白渡橋。
歴史を感じさせるレトロな橋です。 -
向こう岸まで行ってみます。
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1907年に架けられたんですね。
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人道は板張りになっています。
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橋の途中からの浦東地区の眺望。
手前に「人民英雄記念塔」が見えています。 -
橋を渡り切りました。
橋のたもとの銘版です。 -
橋を渡り切った先にある建物は、英国商人が建てたマンションの「上海大厦」です。
1934年に竣工した高層ビルで、竣工時は外灘で1番高いビルだったそうです。 -
再び橋を渡って戻ります。
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橋を渡っていると、蘇州河の上流河畔に「上海郵政博物館」の壮大な建物が見えました。
古典主義様式の西洋建築で、1924年に建設されたものだそうです。 -
外白渡橋と浦東地区の超高層ビル群。
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外灘観光を終えて、次の観光場所への移動のために地下鉄南京東路駅に向かいます。
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外灘から歩いて15分位で南京東路の「南京路歩行街」にやってきました。
ここは終日、歩行者天国になっています。
この後は浦東地区に行って上海タワーに上ります。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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