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ずっと憧れだったマダガスカルにやっと行くことができました。<br />目的はとにかくバオバブ!バオバブ!バオバブ!<br />とツィンギーです。<br /><br />アンタナナリボを起点に、西部・南西部エリアを周りました。<br /><br />各スポットの様子や物価など、<br />できるだけ細かく書いていきたいと思います。<br />少しでも旅行される方の参考になれば幸いです。<br /><br />*タクシーベやタクシーブルースといった公共交通機関だけでは目的地に行ききれない(行くとしても超体力がいる/フランス語かマダガスカル語必須)と思ったので、今回は『マダガスカルツアーサービス(http://www.madagascar-tour.jp/)』さんにスポットガイドやホテルの手配をお願いしました。<br /><br />*100アリアリ=約3円として記載<br /><br />今回の旅行記→◆<br />==旅程==<br />10/18 移動<br />10/19 移動・アンタナナリボ<br />10/20 アンタナナリボ<br />10/21 アンタナナリボ→モロンダバ<br />10/22 モロンダバ<br />10/23 モロンダバ→キリンディー→ベコパカ<br />10/24 ベマラハ国立公園(ツィンギー)<br />10/25 ベコパカ→モロンダバ<br />10/26 モロンダバ<br />10/27 モロンダバ<br />10/28 モロンダバ→アンタナナリボ<br />10/29 アンタナナリボ<br />◆10/30 アンタナナリボ→トゥリアーラ→イファティ<br />10/31 イファティ→モロンベ<br />11/01 モロンベ→アンダバドアカ<br />11/02 アンダバドアカ→サラリー<br />11/03 サラリー→トゥリアーラ→アンタナナリボ<br />11/04 アンタナナリボ<br />11/05 アンタナナリボ・移動<br />11/06 移動<br />======

◆マダガスカル旅◆⑧トゥリアーラ・イファティ

18いいね!

2019/10/18 - 2019/11/06

6位(同エリア37件中)

旅行記グループ マダガスカル旅

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marimos

marimosさん

この旅行記のスケジュール

2019/10/30

  • アンタナナリボ10:40発→トゥリアーラ12:20着

この旅行記スケジュールを元に

ずっと憧れだったマダガスカルにやっと行くことができました。
目的はとにかくバオバブ!バオバブ!バオバブ!
とツィンギーです。

アンタナナリボを起点に、西部・南西部エリアを周りました。

各スポットの様子や物価など、
できるだけ細かく書いていきたいと思います。
少しでも旅行される方の参考になれば幸いです。

*タクシーベやタクシーブルースといった公共交通機関だけでは目的地に行ききれない(行くとしても超体力がいる/フランス語かマダガスカル語必須)と思ったので、今回は『マダガスカルツアーサービス(http://www.madagascar-tour.jp/)』さんにスポットガイドやホテルの手配をお願いしました。

*100アリアリ=約3円として記載

今回の旅行記→◆
==旅程==
10/18 移動
10/19 移動・アンタナナリボ
10/20 アンタナナリボ
10/21 アンタナナリボ→モロンダバ
10/22 モロンダバ
10/23 モロンダバ→キリンディー→ベコパカ
10/24 ベマラハ国立公園(ツィンギー)
10/25 ベコパカ→モロンダバ
10/26 モロンダバ
10/27 モロンダバ
10/28 モロンダバ→アンタナナリボ
10/29 アンタナナリボ
◆10/30 アンタナナリボ→トゥリアーラ→イファティ
10/31 イファティ→モロンベ
11/01 モロンベ→アンダバドアカ
11/02 アンダバドアカ→サラリー
11/03 サラリー→トゥリアーラ→アンタナナリボ
11/04 アンタナナリボ
11/05 アンタナナリボ・移動
11/06 移動
======

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  • アンタナナリボからトゥリアーラに移動します。<br /><br />ホテルでの朝食は、今日もパンが大胆にお皿から飛び出ていました。<br />ここまで出ているとちょっと笑ってしまいます。

    アンタナナリボからトゥリアーラに移動します。

    ホテルでの朝食は、今日もパンが大胆にお皿から飛び出ていました。
    ここまで出ているとちょっと笑ってしまいます。

  • 移動手段は飛行機(10:40発→12:20着)です。<br />タクシーブルースだと20時間くらいかかるという情報も見たので、飛行機ってすげえなあと思います。<br />しかも空港までの送迎車までマダガスカルツアーさんが手配してくださいました。私はもう何も考えずに行程に従っていくだけです。<br /><br />チェックイン開始は出発2時間前の8:40。<br />市内から空港は30~45分くらいで着きますが、渋滞が心配ということでホテルピックアップは7:30でした。<br /><br />国内線は待合室も搭乗ゲートもひとつなので、空港内で迷うことはありません。

    移動手段は飛行機(10:40発→12:20着)です。
    タクシーブルースだと20時間くらいかかるという情報も見たので、飛行機ってすげえなあと思います。
    しかも空港までの送迎車までマダガスカルツアーさんが手配してくださいました。私はもう何も考えずに行程に従っていくだけです。

    チェックイン開始は出発2時間前の8:40。
    市内から空港は30~45分くらいで着きますが、渋滞が心配ということでホテルピックアップは7:30でした。

    国内線は待合室も搭乗ゲートもひとつなので、空港内で迷うことはありません。

    イヴァト空港 (TNR) 空港

  • 航空会社はTSARADIA。マダガスカル航空の子会社で、マダガスカル国内の飛行機移動は基本ここを利用することになります。<br /><br />モロンダバ行のときと同じく、定時運行でした。<br />CAさんも丁寧な対応でしたし、ほんと前評判が悪すぎたから拍子抜け。<br />運がよかっただけでしょうか。<br /><br />ただ、エアコンが故障していたようで1時間半めちゃくちゃ暑かったです。熱中症になるかと思いました。

    航空会社はTSARADIA。マダガスカル航空の子会社で、マダガスカル国内の飛行機移動は基本ここを利用することになります。

    モロンダバ行のときと同じく、定時運行でした。
    CAさんも丁寧な対応でしたし、ほんと前評判が悪すぎたから拍子抜け。
    運がよかっただけでしょうか。

    ただ、エアコンが故障していたようで1時間半めちゃくちゃ暑かったです。熱中症になるかと思いました。

  • 着陸前にもらったアメちゃん。<br />すごい色ですが、なかなか美味しくて気に入りました。<br /><br />空港を出ると、南西部エリアをまわってくれるガイドさんとドライバーさんが出迎えてくれました。トゥリアーラからスタートし、モロンベ・アンダバドアカ・サラリーを巡っていきます。<br />ガイドさんは、生まれも育ちもトゥリアーラのお兄さん。日本人にも聞き取りやすい英語で話してくれました。

    着陸前にもらったアメちゃん。
    すごい色ですが、なかなか美味しくて気に入りました。

    空港を出ると、南西部エリアをまわってくれるガイドさんとドライバーさんが出迎えてくれました。トゥリアーラからスタートし、モロンベ・アンダバドアカ・サラリーを巡っていきます。
    ガイドさんは、生まれも育ちもトゥリアーラのお兄さん。日本人にも聞き取りやすい英語で話してくれました。

  • まずはお昼ごはんです。<br />ガイドさんが連れてきてくれたのは、中華レストランでした。<br />トゥリアーラは中国企業がいくつかあり、マダガスカルの中でも特に中国人が多いそうです。

    まずはお昼ごはんです。
    ガイドさんが連れてきてくれたのは、中華レストランでした。
    トゥリアーラは中国企業がいくつかあり、マダガスカルの中でも特に中国人が多いそうです。

  • お客さんはみんな地元のマダガスカル人のようでした。

    お客さんはみんな地元のマダガスカル人のようでした。

  • 酢豚を食べることにしました。たっぷりのパクチーとパイナップルは、賛否が分かれそうなところ。私は大好きです。<br /><br />アフリカの島国でも味わえるなんて、本当に中華は偉大ですね。<br />どこでも食べられて、味にはずれがない。<br />写真入りメニューがあって注文しやすかったです。

    酢豚を食べることにしました。たっぷりのパクチーとパイナップルは、賛否が分かれそうなところ。私は大好きです。

    アフリカの島国でも味わえるなんて、本当に中華は偉大ですね。
    どこでも食べられて、味にはずれがない。
    写真入りメニューがあって注文しやすかったです。

  • 車で25kmほど移動し、イファティにあるトゲ植物とバオバブの植物園にやって来ました。<br /><br />後ろ姿でうつっているのがガイドさんです。<br />Tシャツがかっこいい。トゥリアーラの若者の間で、このようなアフリカンデザインが流行っているとのことでした。

    車で25kmほど移動し、イファティにあるトゲ植物とバオバブの植物園にやって来ました。

    後ろ姿でうつっているのがガイドさんです。
    Tシャツがかっこいい。トゥリアーラの若者の間で、このようなアフリカンデザインが流行っているとのことでした。

  • 中にはちょっとしたお土産コーナーがありました。<br />まだまだ先は長いので、ここでは何も買わず。<br /><br />ですが、南西部の観光では、欲しいと思ったものがあればそこで購入しておいた方が良いと思います。モロンベ~アンダバドアカ~サラリーとも、何もないところにホテルがポツン、有名なバオバブも自然のなかにポツンといった感じで、観光客向けのお土産屋さんは意外とありませんでした。

    中にはちょっとしたお土産コーナーがありました。
    まだまだ先は長いので、ここでは何も買わず。

    ですが、南西部の観光では、欲しいと思ったものがあればそこで購入しておいた方が良いと思います。モロンベ~アンダバドアカ~サラリーとも、何もないところにホテルがポツン、有名なバオバブも自然のなかにポツンといった感じで、観光客向けのお土産屋さんは意外とありませんでした。

  • マダガスカルは固有種の宝庫。<br />南西部は特に多肉植物が豊富だそうです。<br /><br />植物園専門の英語ガイドさんが付き、園内をまわっていきます。<br />トゲ植物を見ても正直なところ「はぁそうですか…」といったリアクションになりますが、植物園のおっちゃんガイドさんがお茶目な方で、お話しするのはとても楽しかったです。

    マダガスカルは固有種の宝庫。
    南西部は特に多肉植物が豊富だそうです。

    植物園専門の英語ガイドさんが付き、園内をまわっていきます。
    トゲ植物を見ても正直なところ「はぁそうですか…」といったリアクションになりますが、植物園のおっちゃんガイドさんがお茶目な方で、お話しするのはとても楽しかったです。

  • バオバブの木も見られます。

    バオバブの木も見られます。

  • おおきなトカゲも。<br />木に馴染んでいるのに、ガイドさんはさっと見つけるのがすごい。

    おおきなトカゲも。
    木に馴染んでいるのに、ガイドさんはさっと見つけるのがすごい。

  • キツネザルも。<br />危ないからとあまり近づくことはできませんでした。

    キツネザルも。
    危ないからとあまり近づくことはできませんでした。

  • 顔を出してきた!かわいい~。

    顔を出してきた!かわいい~。

  • お手てが愛らしい。

    お手てが愛らしい。

  • バオバブに見えて、バオバブじゃない木。<br />地面の方の幹が細くなっているのが特徴です。

    バオバブに見えて、バオバブじゃない木。
    地面の方の幹が細くなっているのが特徴です。

  • これはバオバブ。貯水タンクみたい。

    これはバオバブ。貯水タンクみたい。

  • キツネザルがトゲ植物のてっぺんでご飯を食べていました。<br />植物は見た目以上に丈夫なようで、お猿さんが昇ってもほとんどしなっていませんでした。<br />フルーツや木の実を食べているイメージでしたが、こうやって葉っぱも食べるんですね。

    キツネザルがトゲ植物のてっぺんでご飯を食べていました。
    植物は見た目以上に丈夫なようで、お猿さんが昇ってもほとんどしなっていませんでした。
    フルーツや木の実を食べているイメージでしたが、こうやって葉っぱも食べるんですね。

  • シファカがいました。<br />こちらも檻には近づけず、カメラを最大ズームにして撮影しました。<br />この植物園で動物はサブ要素なのかもしれません。ちょっぴり残念。

    シファカがいました。
    こちらも檻には近づけず、カメラを最大ズームにして撮影しました。
    この植物園で動物はサブ要素なのかもしれません。ちょっぴり残念。

  • ななめに伸びたバオバブ。

    ななめに伸びたバオバブ。

  • 夫婦のバオバブ。<br /><br />右がママで左がパパだと言われました。<br />たしかに村のご夫婦たちを見ると、女性はわりとふくよかで男性はきゅっと引き締まった体の人が多いように思います。<br />ガイドさんは、俺らはこうやって外であくせく働いているのに、女房は家でダラダラしてるからさ~と笑って言います。奥さんに怒られるぞ。

    夫婦のバオバブ。

    右がママで左がパパだと言われました。
    たしかに村のご夫婦たちを見ると、女性はわりとふくよかで男性はきゅっと引き締まった体の人が多いように思います。
    ガイドさんは、俺らはこうやって外であくせく働いているのに、女房は家でダラダラしてるからさ~と笑って言います。奥さんに怒られるぞ。

  • 樹の皮はパリパリ。

    樹の皮はパリパリ。

  • このトゲ植物はいつも南の方角を向くようです。<br />道に迷ったらこれを目印にすればOKですね。

    このトゲ植物はいつも南の方角を向くようです。
    道に迷ったらこれを目印にすればOKですね。

  • 不思議な質感の幹。

    不思議な質感の幹。

  • まるでベンチのよう。<br />個性的な形のバオバブが多く、撮影スポットには欠きません。

    まるでベンチのよう。
    個性的な形のバオバブが多く、撮影スポットには欠きません。

  • ティーポットの木。

    ティーポットの木。

  • 歩く場所は石で区切られています。<br />このチープさが良い。

    歩く場所は石で区切られています。
    このチープさが良い。

  • ひっくり返ったカエルみたい。<br />何の木でしょう?とおっちゃんガイドに聞かれてそう答えたら、大正解!マダガスカル人も同じようにカエルをイメージするようです。<br /><br />こんな感じで植物園観光は40分くらいで終了。<br />たのしいガイドさんが付いてくれてよかったです。

    ひっくり返ったカエルみたい。
    何の木でしょう?とおっちゃんガイドに聞かれてそう答えたら、大正解!マダガスカル人も同じようにカエルをイメージするようです。

    こんな感じで植物園観光は40分くらいで終了。
    たのしいガイドさんが付いてくれてよかったです。

  • その後は今日のお宿『BAMBOO CLUB』へ。<br />こちらもマダガスカルツアーサービスさんの手配です。

    その後は今日のお宿『BAMBOO CLUB』へ。
    こちらもマダガスカルツアーサービスさんの手配です。

  • なんとプール付き。<br />とってもええホテルのようです。

    なんとプール付き。
    とってもええホテルのようです。

    バンブー クラブ ホテル

  • お部屋はロッジタイプでした。<br />このお家をまるまる使っていいとは、なんて贅沢なんでしょう。

    お部屋はロッジタイプでした。
    このお家をまるまる使っていいとは、なんて贅沢なんでしょう。

    バンブー クラブ ホテル

  • 壁がレンガ風でかわいい!<br />ベッドはダブルとシングルが1つずつありました。<br />部屋は風が良く通りますし、ファンもついていたので快適な気温で過ごせました。<br /><br />ちなみにホテルでは、スマホ・カメラ等の機器充電以外禁止とのことでドライヤーは使えませんでした。ほんとに、ファンがあって助かりました。

    壁がレンガ風でかわいい!
    ベッドはダブルとシングルが1つずつありました。
    部屋は風が良く通りますし、ファンもついていたので快適な気温で過ごせました。

    ちなみにホテルでは、スマホ・カメラ等の機器充電以外禁止とのことでドライヤーは使えませんでした。ほんとに、ファンがあって助かりました。

    バンブー クラブ ホテル

  • ファミリーで泊まれる宿ですね。<br />クッションは少し砂っぽいけれど気にしない。

    ファミリーで泊まれる宿ですね。
    クッションは少し砂っぽいけれど気にしない。

    バンブー クラブ ホテル

  • 専用タオルまであるじゃないですか。<br /><br />シャワーはぬるま湯が出ました。<br />キンキンの冷水じゃないだけOKです。<br />全体的に清潔なお部屋で安心。

    専用タオルまであるじゃないですか。

    シャワーはぬるま湯が出ました。
    キンキンの冷水じゃないだけOKです。
    全体的に清潔なお部屋で安心。

    バンブー クラブ ホテル

  • お部屋をでると目の前は海。

    お部屋をでると目の前は海。

    バンブー クラブ ホテル

  • こういう遊び心が大好き。

    こういう遊び心が大好き。

    バンブー クラブ ホテル

  • バンブー クラブ ホテル

  • ビーチサイドには、寝そべることのできるリクライニングチェアがありました。そこでひたすら夕日鑑賞。<br />物売りの子どもたちが何度も声をかけてきたけれど、ごめんなさい。<br />潮が満ち日が落ちてくると、その子たちも帰って行きました。<br /><br />ビーチにいるのは、自分ともう一組の宿泊客のみ。<br />夕日を独り占めしているみたいな、そんな気分を味わえる場所でした。

    ビーチサイドには、寝そべることのできるリクライニングチェアがありました。そこでひたすら夕日鑑賞。
    物売りの子どもたちが何度も声をかけてきたけれど、ごめんなさい。
    潮が満ち日が落ちてくると、その子たちも帰って行きました。

    ビーチにいるのは、自分ともう一組の宿泊客のみ。
    夕日を独り占めしているみたいな、そんな気分を味わえる場所でした。

  • マダガスカルでは色んな都市で海に沈む夕日を見ることができました。<br />海なんてどこも同じだよと他の旅人さんに言われたこともありますが、何度見ても飽きません。幸せな時間です。

    マダガスカルでは色んな都市で海に沈む夕日を見ることができました。
    海なんてどこも同じだよと他の旅人さんに言われたこともありますが、何度見ても飽きません。幸せな時間です。

  • 夕食はホテルでいただきます。<br />いつも通り、スタート・メイン・デザートを選ぶスタイルでした。<br /><br />はじめは野菜のポタージュ。<br />これだけで結構お腹いっぱいになるのだけど…。

    夕食はホテルでいただきます。
    いつも通り、スタート・メイン・デザートを選ぶスタイルでした。

    はじめは野菜のポタージュ。
    これだけで結構お腹いっぱいになるのだけど…。

    バンブー クラブ ホテル

  • メインはパスタにしました。<br />ソースの中には小エビがたくさん。<br />おいしかったです。

    メインはパスタにしました。
    ソースの中には小エビがたくさん。
    おいしかったです。

    バンブー クラブ ホテル

  • フルーツのフランベ。<br />南国マダガスカルはフルーツが極上においしいです。<br />この夜は食べ過ぎて、寝付くのに時間がかかりました。

    フルーツのフランベ。
    南国マダガスカルはフルーツが極上においしいです。
    この夜は食べ過ぎて、寝付くのに時間がかかりました。

    バンブー クラブ ホテル

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