2019/10/18 - 2019/11/06
4位(同エリア37件中)
marimosさん
- marimosさんTOP
- 旅行記84冊
- クチコミ106件
- Q&A回答0件
- 148,122アクセス
- フォロワー53人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
ずっと憧れだったマダガスカルにやっと行くことができました。
目的はとにかくバオバブ!バオバブ!バオバブ!
とツィンギーです。
アンタナナリボを起点に、西部・南西部エリアを周りました。
各スポットの様子や物価など、
できるだけ細かく書いていきたいと思います。
少しでも旅行される方の参考になれば幸いです。
*タクシーベやタクシーブルースといった公共交通機関だけでは目的地に行ききれない(行くとしても超体力がいる/フランス語かマダガスカル語必須)と思ったので、今回は『マダガスカルツアーサービス(http://www.madagascar-tour.jp/)』さんにスポットガイドやホテルの手配をお願いしました。
*100アリアリ=約3円として記載
今回の旅行記→◆
==旅程==
10/18 移動
10/19 移動・アンタナナリボ
10/20 アンタナナリボ
10/21 アンタナナリボ→モロンダバ
10/22 モロンダバ
10/23 モロンダバ→キリンディー→ベコパカ
10/24 ベマラハ国立公園(ツィンギー)
10/25 ベコパカ→モロンダバ
10/26 モロンダバ
10/27 モロンダバ
10/28 モロンダバ→アンタナナリボ
10/29 アンタナナリボ
10/30 アンタナナリボ→トゥリアーラ→イファティ
◆10/31 イファティ→モロンベ
◆11/01 モロンベ→アンダバドアカ
◆11/02 アンダバドアカ→サラリー
11/03 サラリー→トゥリアーラ→アンタナナリボ
11/04 アンタナナリボ
11/05 アンタナナリボ・移動
11/06 移動
======
PR
-
イファティのホテルを出発し、チャーター車でモロンベへ向かいます。
道のりはこのような道を約6時間。
雨季には移動に3日間かかるとのことでした。
乾季に来て本当によかった。 -
ずっと気になっていたバオバブの実。
モロンダバでジュースは飲んでみたけれど、きちんと食してはいませんでした。 -
ということで、移動途中の村でガイドさんがごちそうしてくれました。
(1つ200~300アリアリくらいだったと思います)
その辺の柱に実をたたきつけ殻を割ります。
中身はこうなってたんだ!!
種のまわりに甘酸っぱいパウダーがついており、それを舐めるような食べ方です。
ガイドさんは種まで割って噛み噛みするのが好きなようでした。梅干しも種まで味わうタイプの人かな。
日持ちしますし食べるときに手も汚れないので、旅のお供におすすめです。 -
お昼ごはんはこちらのレストランで。
-
私はホテルで持たせてもらったランチパックをいただきます。
バナナとチーズ入りのパンです。 -
ガイドさんとドライバーさんは、トマト煮込みのようなものを食べていました。美味しそう~。そしてやっぱり米の量が多い。
-
かっこいいシルエット。
気になる場所があったら、ドライバーさんに声をかけてその都度止まってもらっていました。 -
特にトラブルもなく、モロンベに到着しました。
-
モロンベでのお宿は『Chez KATIA』です。
(マダガスカルツアーサービスさんを通して予約) -
フロントに近いバンガロータイプのお部屋でした。
んんん~かわいい。
部屋の外にもベッドチェアがあるのが嬉しい。
カギはちょっぴり頼りない感じでしたが、まわりの雰囲気をみると、セキュリティはこれで十分なんだろうなとも思いました。 -
客室は清潔。
水シャワーでも、あたたかい昼間の時間帯に浴びてしまえば問題ありません。
Wifiはフロント&レストランエリアで使えました。
部屋のすみでもぎりぎり繋がったのでラッキー。 -
今日も目の前に海があるホテルです。気持ちいいなあ。
村を散歩してきていいかガイドさんに聞くと、迷子になったら困るからと止められました。迷子になんてならないよ~それに危ない村ではなさそうだけど……。まぁガイドさんもクライアントを守る責任があると思うので、素直に従ってホテルステイを楽しむことにしました。 -
ビーチサイドのベッドでひらすらダラダラ。
-
中庭ではわんこがすやすや。
ホテルにはオーナーさんの家族も住んでおり、子どもたちが走り回って遊んでいました。穏やかな空間です。 -
夕食はホテルでいただきました。
お肉か魚かビッグシュリンプか、どれがいい?
とホテルの方に聞かれ、迷わずビッグシュリンプをお願いしました。
ただのシュリンプじゃなくて、ビッグなんだもの。
ぷりっぷりで美味しかったです。
付け合わせは野菜かお米か選べ、野菜を選択。
野菜は食べられるときに食べておきたいものです。
*コーラ 3,000アリアリ(約90円) -
特に変わったことは無く、就寝して翌朝。
朝ごはんには、バオバブジュースがついてきました!
マンゴーも甘くておいしい~。 -
卵は目玉焼きかスクランブルエッグか選べます。
どちらがいいか尋ねてきたスタッフの方が、一生懸命パカッと卵をわる目玉焼きのしぐさをしてくれたのが嬉しくて、ついつい目玉焼きを選んでしまいました。 -
今日はアンドンビリー村を訪ねたあと、アンダバドアカへ移動します。
こちらは途中で出会ったファミリーバオバブ。
アンドンビリー村へはモロンベから2時間ほど。
訪問の目的は、聖なるバオバブであるツィタカクイケ、そしてツィタカカンツァを見ることです。
村に入ると、まずは村長さんへご挨拶です。
ガイドさんドライバーさんと一緒に車を降り、村長さんと握手。
外国人が珍しいのか、私たちのまわりには村人が集まってきました。
子どもも大人もみんなニコニコ。
訪問のお許しをいただいたあと、村長さんも車に乗り込み、まずはツィタカクイケへ向かいます。 -
残念なことに、ツィタカクイケは2018年1月に落雷でこのような姿になってしまいました。
以前から水不足などで木は弱っていたようですが、その落雷が決定打に。
それでも、マダガスカルの方が大切にされているこの木をどうしてもこの目で見たかったんです。
ガイドさんの通訳で、村長さんのお話を聞きます。
木が弱っていたとき、日本は回復を祈って牛を贈ってくれた。
私たちの思いを理解して、寄り添ってくれた。
それを今でもとても感謝している。
年に一度、木の前でセレモニーを行っていて、日本にはぜひ来てもらいたい。
そんなお話を聞き、マダガスカルと日本でそんな繋がりもあったのかと驚きました。
木が死んでしまった後でも、大切な存在であることは変わりないようです。
近くにいた村人さんは、「木が折れる前の写真がほしい。これから訪れる人たちにもツィタカクイケのことを知ってほしい」と言っていました。私はお力になれませんでしたが……。
ここではお土産の類が一切なかったので、旅行者向けに何かつくりたいという思いもあるようでした。 -
崩れた木の中にはお祈りのときに捧げられた、ラム酒の容器がありました。
最も神聖とされるのは木の中心部分。
それ以外の場所には足を踏み入れて大丈夫だと言われました。 -
ツィタカクイケから車+徒歩で少し移動し、次はツィタカカンツァと呼ばれる巨大なバオバブの木にやって来ました。
ツィタカクイケが落雷に遭ったあと、アンドンビリー村や周辺の村の人たちはそれに代わる木を探し回ったそうです。
数か月探して見つかったのがこの木。
そんなに遠くない場所なのに、ここにこのような大木があることは知られていなかったんですね。見つかった後、村長が村の男性たちに呼びかけて道を切り開いたとのこと。 -
まずはツィタカカンツァにご挨拶です。
バオバブに宿る先祖たちの精霊に、村長が祈りをささげます。
木の根元にラム酒をかけ、たばこを置き、なにか言葉をつぶやいていました。
ガイドさん・ドライバーさん・私の名前を呼んで、旅の安全と健康を願ってくれたことに感激。 -
ささげた品々。
私は持っていたキャンディを渡しました。
そのキャンディは、気がついたら村の子どもがモグモグしていました。
あなたいつの間にそこにいたの?
村長も止めないし、喜んでいるならそれでいいか。 -
たばこは木の幹の穴に放り投げる。
ガイドさんからは、木の名前の由来も教えてもらいました。
・ツィタカ(聞こえない)クイケ(声)
・ツィタカ(聞こえない)カンツァ(歌)
という意味だそうで、どちらも木が非常に太く、幹の反対側に立つと声が聞こえないくらいだという理由でつけられたそうです。
ツィタカカンツァの太さは28mもあり、歌いながら周囲を歩こうとすると一息ではいけない、といった意味もあるとのこと。 -
村長さんが、「もうひとつの特別な木も見るかい?」と提案してくれました。
ぜひ見たい。
車は通れない場所だそうで、5分ほどこんな感じの道を歩きました。
道に枝がかかっているところは、さっきキャンディをモグモグしていた子どもや村長さんが手で除けてくれて、通るのを助けてくれました。 -
こちらがその特別な木。
特に名前はつけられていないようです。 -
木の枝が地面に向かって伸びており、腕のようになっています。
バオバブの木でこんな形ははじめて!
子どもも村長さんも、腕の部分に寄りかかって「写真撮って!」とポーズをとってくれました。かわいい。 -
道中にも素晴らしいバオバブの木がたくさん。
-
個性的。
もと来た道を戻ったら、車に乗って村とお別れです。
最後に御礼の気持ちとして、ガイドさんドライバーさんは村長さんにお金を渡していました。
お金でもお菓子でも物でも何でもいいよとガイドさんに教えてもらったので、私はキャンディを一袋お渡ししました。日本のキャンディは人気のようですし、みんなで楽しんでもらえたらな…と。
渡した瞬間、袋をあけて食べてくれた村長さんにほっこり。
とっても貴重な経験でした。 -
村を出たあとも引き続きバオバブ観光!
こちらは妊婦のバオバブです。
お腹に手を当てて写真撮影するのが定番。 -
パッチワークの木。
-
なんとこの木、中に入れます。
入口と窓のように穴があいていますが、人工でなく自然にこのような形になっているようです。すごい! -
昼食は、ホテルに戻ってきて食べました。
直接次の場所に移動してもよかったのですが、それだとお昼はランチボックスになると言われたので…せっかくならホテルで温かいご飯をいただくことにしました。
今日のメニューはチキン!
ジューシーでとっても美味しかったです。 -
デザートには甘~いマンゴーを出してくれました。
-
ホテルにいたねこちゃん。
ピンクの肉球がすばらしい。
トイレを使いたいというと、同じ建屋にあるオーナーさんの自宅に入れてくれました。きっと客室はお掃除済みですもんね。リビングで映画を楽しむオーナーさんの横を通り、トイレを使わせていただきました。
生活が見えてちょっと新鮮。
ガイドさんドライバーさんもランチを済ませ、いざ出発です。 -
今日の目的地はアンダバドアカです。
お天気もよく順調な移動だったのですが、途中の道で倒木がありました。
木の向こう側には車が何台かおり、足止め状態です。 -
ドライバーや乗客たちが協力して、木をどかしていく。
しばらくするとどこからか刃物も登場して、枝を切り始めました。
通りかかったバイクの兄ちゃんは、自分は通れるから~と道の脇を進もうとしましたが、まわりの男たちに止められしぶしぶ手伝いをしていました。
私は力になれなかったので、近くに集まってきた子どもたちと一緒に声援を送ります。日本語をマネしてくれて、本当にかわいい。
こうやって助け合って生活しているんだなぁと、改めて実感です。 -
だんだん土質が変わってきました。
海岸の砂のような感じです。 -
遠くにはバオバブの森が見えました。
明日はあそこに行くよと言われたので、今日はさらっと見ておしまい。 -
アンダバドアカでのお宿は、『HOTEL MANGA LODGE』です。
(マダガスカルツアーサービスさんを通して予約) -
私が泊まったのはここの建物。
良くも悪くも人の気配がない静かな場所なので、正面にレストラン兼フロントがある場所にしてくれて安心でした。
経営しているのはフランス人ファミリーのようです。 -
部屋の中にはシングルベッドが3台ありました。
窓が密閉できないからか、シーツが砂っぽかったです。
しょうがないね。
ちなみにWifiはフロントのみで使えます。 -
バスルームの照明がおしゃれ。
-
水シャワーしか出ないため、ホテルの方が18時頃にお湯を持ってきてくれました。
お湯からは、ちょっぴり燻されたような香りがします。
シャワーはすっごく寒かった…。
夜になると、厚めの長袖パーカーを羽織るくらい気温が下がり風も強くなります。お湯があってももうガクガク。 -
シャワーとご飯の前に、ホテル敷地内のビーチをお散歩します。
砂浜の上にソファって最高。 -
客室は10以上ありそうでした。
ビーチ沿いに宿泊用の建物が並んでおり、すべてオーシャンビューです。
夏休みの時期なんかは人で賑わうんでしょう。
滞在中に会った他の宿泊者は1組だけでした。 -
本当に静か。
風と波の音しかしません。 -
ベンチに座って夕日タイム。
雲一つなくて良い日。 -
-
周囲に灯りがないので、日が落ちると真っ暗。
そのぶん星が綺麗に見えて、空からなかなか目が離せませんでした。
夜ご飯のスタートは、トマトと玉ねぎのサラダからです。
水分のせいでしょうか、これだけで結構お腹いっぱいになってしまいました。
いや、マダガスカルに来てから食べる量が減っている気がします。
元気に観光しているつもりでも、体調がイマイチだったのかもしれません。 -
メインは魚のグリル。ふわっふわで美味しい~。
トマトソースが良く合います。
そしてさすがMANGA LODGE!(MANGA=MANGOの意味)
デザートはマンゴーが出てきました。
部屋に帰ってカメラを充電しようとしたらコンセントに電気が通っておらず、結局フロントの電源を使わせてもらいました。照明は点くのに…。
カメラをフロントに置きっぱなしにするのは気が引けましたが、オーナーさんが「盗る人なんていないから大丈夫よ」と言うのを信じちゃいました。 -
カメラは盗まれることなく、無事翌朝回収できました。
波の音を聴きながら寝て、また波の音を聴きながら起きる、なんて幸せなんでしょう。
朝食はこれまでのホテルと同じパン・ジュース・紅茶と卵料理でした。 -
今日はバオバブの森に行きます。
-
なんとここではバオバブクライミングができます。
登るのは3mくらい。この穴に手と足を掛けながら登っていきます。
ガイドさんはスイスイ行きますが、無理無理!
こんな急な角度だと思わなかった。
ですがせっかく来たので挑戦してみます。 -
木の上からはガイドさん、地面からはドライバーさんがサポートしてくれ、「次はそこに足をかけて!次はここ!」と一歩ごとに教えてもらいました。
バオバブの木からの景色は…ただの荒野!!
それでもバオバブの木を登ったということが嬉しくてわくわく。
ドライバーさんが下から記念写真を撮ってくれました。
下りるときも2人に助けてもらい、最後は抱えてもらうようにして地面におりました。ありがとう~。 -
さっき登ったバオバブ以外にも、穴が開いていたり小さな枝が刺さっていたりする木があります。
バオバブ保護のため現在は良くないこととされているそうなのですが、直接枝から実を採ったり、木の中に貯まった水を汲むのに登る人がいるようです。
どうしても生活が苦しい現実もあるようで、複雑な思いです。 -
建築中。
-
お天気の中たくさんのバオバブに囲まれて、贅沢な時間でした。
離れるのが名残惜しい。
次の目的地はサラリーです。 -
お昼ごはんだよーと車が停められたのが、この木の前。
どういうこと??と思ったら、木の中でお弁当を食べるようです。
嬉しいサプライズ!!! -
アンダバドアカの宿でお弁当を持たせてもらってました。
アニメ調のハムちゃんデザインがダサかわいい。
これ日本のものっぽいな。 -
野菜まぜご飯がお弁当箱いっぱいに入っていました。
ちょっと酸味のある味付けで、サラダみたいな感覚でした。
すっぱめだけど腐ってるわけじゃないよ、きっと。
美味しかったです。
もうひとつのお弁当とパンはガイドさんにお渡しして、ドライバーさんと一緒に食べてもらいました。 -
タトゥーの木。
一部だけ柄がついている木はこれまでも見ましたが、ここまで全身いっぱいに入っているのは初めて。
なんかあの、水分の関係でこうなるらしいです。詳しくは忘れました。
紹介するバオバブはこれが最後だよとガイドさんに言われます。
思えばたくさんの木を見てきたなぁ。
それでも、もっともっと見ていたくて、寂しくて泣くかと思いました。 -
昨日に続き、倒木に遭遇しました。
何台か車が停まっていた昨日とは違って、今日は私たちだけ。
これをどかす人手はないので、ガイドさんとドライバーさんの連携プレーで道の脇を進み、倒木エリアを回避することになりました。 -
長時間の足止めにならなくてよかった。
さすがプロのドライバーとガイドさん。 -
途中えげつないデコボコ道を通りながら、やっと到着したサラリー。
宿泊するのは『Salary Bay Hotel』です。
(マダガスカルツアーサービスさんを通して予約)
フロントでは冷たくて良い匂いのするおしぼりと、ウェルカムドリンクをいただけました。
対応といい、レストランの床の滑らかさといい、”良いホテル感”がすごいぞ。 -
あなたの部屋よと案内されたのがこちら。
かっかわいい!!! -
かわいすぎる!!!
白と青がキーカラーのようで、リネン類には青の刺繍が入っています。 -
バスローブがあるお宿はマダガスカルでは初めて!
-
ベッドは1階と2階にそれぞれあります。
2階部分には扉も壁もなく、ファンがなくても風がよく通って気持ちよく過ごせました。
心配なのは虫ですが、夕方になるとスタッフさんが部屋中にスプレーを撒いてくれるので大丈夫です。
朝おきたらGちゃんが一匹部屋で亡くなっていましたが。
シャワーはお湯がたっぷり出ました。 -
外に出ると、ここは楽園かと思うくらい真っ青な海がありました。
海を見ながらまっ白なホテルの敷地を歩いていると、まるでギリシャにでも来たような気分になってきます。 -
海では子どもたちが遊んでいます。
きっと早朝には漁の船も見えるのでしょう。
浜辺を散歩していたら子どもたちが集まってきました。
フランス語オンリーで言葉が分からなくても、名前を教え合ったり、写真を撮り合ったりして遊びました。ちっちゃい子は、写真を確認するのにこれでもかというくらい体を寄せてきて可愛かった。 -
ちっちゃい子たちの足跡が残っていました。
-
レストランのテラス席からの夕日。
あーきれい。 -
夕食は前菜・メイン・デザートの3品です。
スターターはグリルチキンのバルサミコ酢ソースがけ。 -
アンダバドアカで食べたお魚が美味しかったので、今日もメインはお魚にしました。やっぱりふわふわ。
レストランスペースでは、猫ちゃんが3匹ほどくつろいでいました。
猫がいるホテルは良いホテル、間違いありません。 -
デザートはチョコレートムース。
上に乗っているのは生姜でした、珍しい味わいです。
3品とも美味しくて大満足!
アンダバドアカと同様、夜は満点の星空が見られました。
部屋に戻る途中、近くにいたスタッフさんに思わず「Tsara be(ツァラ ベ)=Very Good!!」と伝えると、だよね~!と笑ってくれました。 -
気持ちの良いベッドで朝までぐっすりでした。
朝食はいつも通りこんな感じ。 -
空と海が同じくらい青い。
ホテルランクはできるだけ落として安くしてほしいとツアー会社さんにお願いしており、当初こちらのホテルはお断りしようかとも思っていたのですが、担当者さんの強いオススメに乗ってみてよかったです。
サラリーの海は格別です。ホテルステイもとっても快適でした。
マダガスカル南西部、最高の3日間になりました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
マダガスカル旅
-
◆マダガスカル旅◆①入国~アンタナナリボ街歩き
2019/10/18~
アンタナナリボ
-
◆マダガスカル旅◆②アンタナナリボ→モロンダバ街歩き
2019/10/18~
モロンダバ
-
◆マダガスカル旅◆④ベマラハ国立公園で大ツィンギートレッキング!
2019/10/18~
その他の観光地
-
◆マダガスカル旅◆③食い倒れモロンダバ/キリンディー森林保護区
2019/10/18~
モロンダバ
-
◆マダガスカル旅◆⑤バオバブ街道で絶景の夕日・朝日鑑賞
2019/10/18~
モロンダバ
-
◆マダガスカル旅◆⑥モロンダバ・ベタニア漁村訪問
2019/10/18~
モロンダバ
-
◆マダガスカル旅◆⑦初タクシーブルース/アンタナナリボで一休み
2019/10/18~
アンタナナリボ
-
◆マダガスカル旅◆⑧トゥリアーラ・イファティ
2019/10/18~
その他の都市
-
◆マダガスカル旅◆⑨秘境と絶景バオバブづくしの3日間(モロンベ~アンドンビリー~アンダバドアカ)
2019/10/18~
その他の都市
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
その他の都市(マダガスカル) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の都市(マダガスカル) の人気ホテル
マダガスカルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
マダガスカル最安
722円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ マダガスカル旅
0
78