2019/09/13 - 2019/09/25
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Fuyuyamaさん
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9月21日、旅行9日目。いよいよ今日は1週間滞在したシャモニーを離れ、スイスのラヴォー地区へ移動する。フランスでの滞在は、スイスと比べ物価が安い点では暮らしやすいのだが、やはり言葉が最大のネックだった。それでも翻訳機「ポケトーク」を持ってきたので、何とか最低限のコミュニケーションはとれたと思う。ちなみに、現地の人はこの「ポケトーク」に興味津々。行く先々で日本の技術力に驚きの目を向けられた。
アパートで最後の朝食を済ませ、ゴミを所定の場所に捨てた後チェックアウト。昨日の内に、レセプションでチェックアウトの要領を聞いていたのでスムーズ。デポジットしていた300ユーロも無事戻ってきた。
今日の宿泊地は、ローザンヌから電車で10分程度の所にあるグランヴォーという街だが、途中、モントルーに寄り道をしてレマン湖のほとりをブラブラする予定だ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
昨夜あれから駅へ行き情報収集したところ、やはりシャモニーからヴァロルシーヌ間は工事のため電車は運休しており、代替バスが出ているとのこと。余裕をみて30分前に駅へ向かう。
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最後にシャモニーの駅前をパチリ。今日も快晴だ。
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8時48分発のバスに乗り込む。今日の移動から「スイストラベルパス」が使えるが、フランスからではラゲージサービス(荷物の託送サービス)が使えないので、重いスーツケースをガラガラ引いて歩かなければならず不便だ。
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約30分でヴァロルシーヌ駅へ到着。周りに何も無い閑散とした駅だ。
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誰もいないプラットホームで、9時44分発マルティーニ行きの電車を待つ。
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乗り込んだ「モンブラン・エクスプレス」はパノラマ車両。しかし、乗客はまばら。
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電車は底が見えない深い谷の縁を進んでいく。
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ヴァロルシーヌから約1時間でマルティーニへ到着。
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今度はスイス国鉄に乗り換え、モントルーを目指す。
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モントルー到着後はレマン湖を目指して、駅前から階段を下りスイス公園を抜ける。なお、スーツケースは駅のプラットホームにあるコインロッカーに預けたが、このコインロッカーは文字通りコインしか使えない。羽田でスイスフランに両替はしてきたもののコインは持っていなかったので、駅を出たところにあるコープへ2回も通いコインを調達した。
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レマン湖に沿って遊歩道が延びている。まず目に付いたのが遊歩道沿いに植えられた色とりどりの花々の美しさだ。
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また花だけではなく、数々の現代アート作品も展示されている。
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湖岸のアート作品を見ながら「シオン城」を目指して進む。
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気持ちの良いお天気に恵まれ、遊歩道は大勢の人で賑わっている。
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イチオシ
レマン湖からの風に髪をなびかせる女性の像。ロケーションと相まって素敵。
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この後ろ姿は、ロックバンド「QUEEN」のボーカル、フレディ・マーキュリーの像。
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映画「ボヘミアン・ラプソディ」の影響か、銅像は黒山の人だかり。人がいない時を見計らって撮るのに苦労した。
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きた道を振り返る。沿道には途切れず花が植わっている。
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あまりの美しさにパチリ。
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山が湖のすぐそばまで迫る急峻な地形。
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風光明媚な景色が目の前に広がる、
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湖沿いは高級なリゾートマンションも多い。
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遠くに「シオン城」が見えてきた。
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手前に目を転じると、悠々とカヤックを楽しむ人が。
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大都会にある湖にもかかわらず、驚くほど水はきれい。
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「シオン城」へ到着したが、お城の中へは入らず船着き場へ直行。
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というのは、12時55分発の遊覧船に乗ってビルヌーブやサン・ジャンゴルフ、ヴヴェイなどをグルッと回りモントルーに戻りたいからだ。
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ところが船が到着し、いざ乗船しようとすると船員に何処まで行くのかと聞かれ「モントルー」と答えると、それなら次の13時30分の船に乗れといわれる。「そんなバカな!」とは思ったが従わざるを得ない。結局、言われたとおり次の船に乗る。
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イチオシ
13時30分発の船がやってきた。
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シオンからモントルーまでは僅か10分の船旅。シオン城を眺めたり、
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湖上からの街の風景を眺めたりしているうちに
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アッという間にモントルーへ到着。
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船の上で食べようと買っておいたサンドイッチを、スイス公園のベンチで食べているとスズメたちに囲まれてしまった。
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ベンチでの昼食後は、先程とは反対方向へ向かってブラブラ歩く。
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相変わらず沿道には現代アートが並んでいる。解説ボードも備わっているが何て書いてあるのか分からないのが残念。
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花の方も相変わらず美しい。
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場所によって植えてある花が違う。
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さぞかし手入れも大変だろう。
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イチオシ
妻は歩き疲れたようで、「ここで待っているから一人で行って」とのこと。
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電車の時間まで1時間あるので、あと30分進みそこから折り返すことにする。
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良い景色!
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イチオシ
花で囲まれたクラランの遊覧船乗り場には、大勢の釣り人の姿が...。
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キラキラ輝く湖面が美しい。
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クラランの先で折り返すが、待っているはずの妻が見当たらない。乗る予定の電車の時間は知っているので先に駅へ行ったかと思い、プラットホームへ掛け上がるも姿は見えず。また湖沿いの遊歩道へと戻り、先程の場所へ向かう途中で向こうから歩いてくる妻を発見。事無きを得た。
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予定より1本遅い電車に乗る。宿泊先のグランヴォーはローザンヌで乗り換え。
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ローザンヌの駅でレトロな電車をパチリ。やはり珍しいのか、他の人も写真を撮っている。
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ローザンヌから電車で10分、17時12分にグランヴォーへ到着。こぢんまりとした駅だ。
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今日から3日間お世話になるホテルは、駅から徒歩1分の「オーベルジュ・デ・ラ・ ガール(Auderge de la Gare)」。
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オーベルジュと名乗るだけあって、外壁には「ミシュラン」のプレートが。
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イチオシ
駅からホテルのレセプションへ向かう通路は、こんなステキな紅葉のアーチをくぐって入る。
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通された部屋は、レマン湖を正面に望むことができるペントハウスの様な部屋。
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部屋の外は、椅子とテーブルがセットされたテラスとなっている。
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ピンクを基調とした可愛い部屋。
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ベッドも広々、キングサイズ。
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部屋の鍵もハートでカワイイ!
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お待ちかねの夕食。まずはワインで乾杯!
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旬のキノコを使ったお料理。
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そしてメインは、レマン湖周辺の名物料理「フィレ・ドゥ・ペルシュ」。
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デザートはレモンタルト。どの料理も最高、大満足!しかし残りの2日間、レストランは定休日。残念!
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この旅行記へのコメント (3)
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- なぽさん 2020/09/19 22:00:01
- またラヴォ―に行ってフィレ・ドゥ・ペーシュを食べたくなりました。
- Fuyuyamaさん、はじめまして。
私のLavauxぶどう畑&レマン湖のダラダラ旅行記に
投票いただきどうもありがとうございます。
この日帰り旅についていろいろ調べている時に
Fuyuyamaさんの旅行記を見つけとても参考にさせていただきました。
一つとても気になりまして・・12:55発の遊覧船なんですが。
Fuyuyamaさんが乗った13:30発は10分でMontreuxに着きましたが、
今現在の時刻表によるとですが、12:55発はVilleneuve、
Le Bouveretなどを経由して到着が14:32だったようです。
私もこの船に乗ってみたいな、と思ったため興味を持ち
気になったしまったんですが・・クダラナイ話ですみません。
また、Fuyuyamaさんの泊まられたAuderge de la Gare、
レストランを探している時に私もチェックしたところでした。
フィレ・ドゥ・ペーシュ、美味しそうです♪
見逃したモントルーの湖畔の景色も楽しませていただきました。
どうもありがとうございました。またヨロシクお願いします。
なぽ
- Fuyuyamaさん からの返信 2020/09/20 09:41:51
- Re: またラヴォ―に行ってフィレ・ドゥ・ペーシュを食べたくなりました。
- なぽさん、こんにちは。ご連絡をいただきありがとうございます。
丁度一年前にラヴォーを訪ねまして、なぽさんの旅行記を懐かしく読ませていただきました。
さて、遊覧船の件ですが、レマン湖を半周できるよう12時55分発の船に乗船し、Villeneuve、Le Bouveret、Saint-Gingolph、Vevey-Marché、 Vevey-La Tour、Clarensを経由して14時32分にMontreuxに戻ってくる計画でした。ところが旅行記にも書いたように、いざ乗船する段になって船員から「Montreuxへ行くんだったら次の船に乗れと」と言われたため諦めたという経緯です。
言葉が堪能であればこちらの意図を伝えることができたと思いますが、咄嗟のことで言葉が出ず残念な思いをしました。また行く機会があればリベンジしたいと思っています。
なぽさんの素敵な旅行記、楽しみにお待ちしています。
Fuyuyama
- なぽさん からの返信 2020/09/27 05:35:51
- Re: またラヴォ―に行ってフィレ・ドゥ・ペーシュを食べたくなりました。
- Fuyuyamaさん、おはようございます。
早々にお返事いただきありがとうございました。
そうだったのですね、失礼しました、
私も外国語が苦手で咄嗟に上手く言い返したり
説明できずに歯がゆい思いをよくします。
お互いまた行く機会があればいいですね。
早くコロナが終息してくれますように。
また宜しくお願い致します。
なぽ
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