2019/12/14 - 2019/12/14
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ぱっしょんKさん
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この旅行記のスケジュール
2019/12/14
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電車での移動
MRTブルーライン スクムウィット駅→フアラムポーン駅
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電車での移動
8:40バンコク → 10:10アユタヤ 列車番号7特急チェンマイ行 約20分遅れでアユタヤ到着
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Nongnine Bike & Bar & Restaurantでバイクレンタル
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BAN MAI LIMANAMで昼食
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この旅行記スケジュールを元に
タイの取引先と打ち合わせが必要になりバンコクで金曜日に出張になりました。
せっかくのチャンスですので以前から土日の連休を使って旅行の計画を立てていた世界遺産の古都アユタヤにインドに戻るのを1日遅らせて旅行してから帰ることにしました。
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以下が12月2週の出張からアユタヤ旅行の計画です(実際のスケジュールは上のスケジュール欄をご覧ください)
デリー出張
https://4travel.jp/travelogue/11577748
12/10
4:00 自宅 → 4:30 チェンナイ空港
6:10 チェンナイ → 8:55 デリー エアインディア AI440便
ターミナル3 → ターミナル1 シャトルバス
Terminal 1-IGI エアポートメトロ駅 → Hauz Khas駅 → サイバーシティー デリー地下鉄
サイバーシティー内で会議
現地営業スタッフと合流
ダリーズホテル泊
12/11
現地営業スタッフと顧客訪問
夜デリー駐在の友人と忘年会
ダリーズホテル泊
12/12
現地営業スタッフと顧客訪問後デリー空港まで送ってもらう
バンコク出張
https://4travel.jp/travelogue/11577754
10/12
18:35 デリー → 22:15 コロンボ スリランカ航空 UL196
10/13
01:15 コロンボ → 6:20 バンコク スリランカ航空 UL402
取引先と打ち合わせ
ジャスミンシティーホテルチェックイン
バンコク駅で翌日の切符購入
12/14
★前半★←この旅行記
8:30 バンコク → 9:47 アユタヤ 列車番号7 特急チェンマイ行
レンタルバイクで世界遺産古都アユタヤ巡り
中盤
レンタルバイクで世界遺産古都アユタヤ巡り
後半
レンタルバイクで世界遺産古都アユタヤ巡り
クリンシーリバーホテル泊
12/15
前半
引き続き世界遺産古都アユタヤ巡り
後半
13:17 アユタヤ → 14:55 バンコク 列車番号72 急行バンコク行
20:50 バンコク → 22:50 コロンボ スリランカ航空 UL407
0:40 コロンボ → 2:00 チェンナイ スリランカ航空 UL125
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12/14前半
前日に買った切符を使って列車番号7番の特急列車でアユタヤ観光に出かけます。
発車が20分ちょっと遅れましたが、旅程に大きな影響はありませんでした。
駅前でバイクを借りました。日本にいたときに中国に赴任するまで18年間ずっとバイクに乗っていましたが、必ずタンクとギアのあるバイクだったので、スクーターしかなくって少し戸惑いましたが、乗ってみれば問題なしでした。
チャオプラヤ川の東側から観光開始です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 バイク
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この旅行記は2019年12月13日 あるインド駐在員のバンコク出張記からの続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11577754
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ビールと時差、前日の移動で少ない睡眠時間。いろいろな要素がありまして、前夜は部屋に帰って来てすぐに眠りに落ちました。
朝は目覚ましのアラームが鳴るまで熟睡しました。
朝5時半から活動開始です。シャワーを浴びたり荷物をまとめたりしたら6時半。 -
朝食を取りにレストランに降りて来ました。
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ビュッフェタイプの朝食です。
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ご飯と味噌汁。
ウインナー、ロースハム、焼き魚、揚げ出し豆腐、ローストポテト、カリフラワーのサラダ。和洋ごちゃ混ぜになってしまいました。
久しぶりの豚肉に舞い上がっちゃったかな? -
7時前にチェックアウト。ここにスーツケースは預けて、ショルダータイプのカメラバッグだけを持って出かけます。
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地下鉄スクムウィット駅に向かいます。
途中にタイ国王の肖像画がありました。 -
スクムウィット駅の入り口から地下へ
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切符は自販機で簡単に購入できます。
ちなみに切符は丸いコインタイプのトークンです。 -
ブルーラインを利用して6つ先のフアラムポーン駅まで行きます。
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地下連絡通路を通って、
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昨日切符を購入したコンコースにやって来ました。
帰りの快速列車の切符を買おうかと思ったのですが、何時にアユタヤ観光が終わるかわからないのでアユタヤ駅で帰る切符を購入することにしました。 -
コンコースは上と壁の上部に光を取り入れる窓がありました。
時間が8時になりました。 -
駅にいたすべての人の動きが止まりました。
タイ国国家が流れたためです。郷に入れば郷に従えです。僕も動きを止めていましたが首からカメラをぶら下げていたのでシャッターだけ切りました。
白人の方も立ち止まっていました。 -
出発まで30分あるので売店で冷たい水を購入。
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ホームに入りました。
5番線のところにあるバンコクの駅名表示板の前で記念撮影をしていました。
日本人旅行者と中国人旅行者が多かった感じだなぁ。 -
プラットホームは長い車両に対応しています。
向こうが遠い。
僕の乗るチェンマイ行きの7番特急列車は10番線からの発車なのでそちらに向かいます。 -
隣の11番線に僕の乗る7番特急列車の10分前に出発してアユタヤに先に到着する75番急行列車が止まっていました。
車両はTHN型気動車。この車両はメイドインジャパンの車両で一般型の気動車、ディーゼルカーです。エアコンは付いていません。 -
1つの車両に二種類の扉があってこちらは高いプラットホーム用でバンコク駅では締め切りになっています。
この列車は定刻に出発していきました。
でも10分後に発車するはずの7番特急が入線せーへん。。。 -
電光掲示板に10分遅れ、8:40発車の文字が出ていました。
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出発時間の8:30にようやく7番特急列車チェンマイ行きが入線して来ました。
車両はAPD20型気動車、特急用ディーゼルカーです。こちらの車両はメイドイン韓国で、エアコン付きです。 -
3号車の2等車に乗り込みます。
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車両は三両編成です。
お客さんが乗車しています。タイ北部のチェンマイまで走ります。 -
2等車の椅子はリクライニングシートで2x2の配列です。
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前の席の背もたれにテーブルが用意されています。
さらにフットレストも装備。 -
列車は8:45に出発しました。
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バンコク市内では高架への工事が行われていました。
この後眠りに落ちました。 -
出発して30分ほどで車掌さんが検札に来たため起こされました。
そのすぐ後にワゴン車がやって来ました。販売なのかと思ったんですが、 -
全乗客へのパンと飲み物のサービスでした。
パンと紅茶をいただきました。 -
バンコクを出てから農地のなかを列車は走ります。
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バンコクを出てから約1時間30分
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アユタヤ駅に20分遅れの10:10に到着しました。
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アユタヤ駅は有名な観光地の駅ですが駅舎は小さな駅でした。
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駅前にあるNongnine Bike & Bar & Restaurantでバイクをレンタルすることにしました。ぱっしょんは国際免許証を持っていますがここでは確認すらしませんでした。ただ、パスポートをデポジット替わりに預けることになりました。レンタル料は一日200バーツ(725円)。格安です。
夜7時までにガソリン満タンで戻してね。とのこと。
カメラを首にかけてカメラバッグはこちらに預かってもらって出発しました。 -
借りたバイクはこれ。ホンダスクーピー。110ccみたいです。
私ぱっしょんK、大学生になった18歳から中国に赴任する36歳まで18年間にわたりバイク乗り続けてきました。が、スクーターに乗った経験はなく、この時初めて乗車しました。
ギアがないこと、股の間にタンクがないためニーグリップができないことに少し戸惑いましたが、すぐになれましたね。
(返した時に撮影したから周りは真っ暗です。) -
チャオプラヤ川東岸から回ることにしました。
最初にやって来たのは駅からバイクで約8分。ワット・ヤイチャイモンコン。
仏教寺院です。
駐車場にこの大きな看板がありました。あれ?ここには世界遺産のマークが入っていないんだなと思いながら、右に進みます。 -
入口の門の手前にあるこの小屋で入場料20バーツを払います。
ワット・ヤイチャイモンコンは1351年にアユタヤ王朝を創設した王、ラーマーティボーディー1世により建立された寺院です。 -
門を入ってすぐ右手、手前に小さな、奥に大きな仏塔が見えてきます。
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仏塔を囲う回廊の壁があります。狭い入口から中に入ります。
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壁の内側に小さ目の仏像が並んでいました。
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ワット・ヤイチャイモンコンの象徴ともいえる仏塔がこの真ん中のもの。高さは72メートルです。
この仏塔は建立当時からあるのではなく、アユタヤ王朝が1592年のビルマとの戦いで勝利したことを記念して建てた塔です。
階段を上がります。 -
仏塔の中に入りました。小さな部屋の真ん中にこの木組みの櫓があります。
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立派な透かし彫りがはいっています。みなさん下をのぞき込みおのおの硬貨を落としています。
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下をのぞくと真ん中に穴が。
ここにコインが入るとお金持ちになれるそうです。 -
そして奥にこの金色の釈迦様が座ってみています。
こんな煩悩だらけの人間見てどう思っていらっしゃるのでしょうか(苦) -
先ほど登ってきた階段を途中まで降ります。
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階段の中ほど、メインの仏塔の肩口?あたりにあるバルコニー的なところがあり一周してから下に降ります。
小さな仏塔が4つ4隅に配置されています。 -
そのバルコニー的なところから見た景色です。
真ん中の建物がワット・ヤイチャイモンコンの本堂です。
ちなみにワット・ヤイチャイモンコンは「吉祥なる勝利の寺院」て意味らしいです。 -
この72メートの仏塔の周りにも小さな仏塔がいくつもありました。
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バルコニー的なところにある4つ目の小仏塔です。一周したので下に降ります。
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降りてきました右手に曲がります。
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振り返ると登る前に気づかなかったのですが、こちら側にも大仏がいる!!
もう一枚写真を撮りました。 -
本堂の正面に回ってきました。後ろに見えるのは先ほど見た仏塔とバルコニー的なところに立っている小仏塔と大仏様。
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皆さんがせっせとお参りしている本堂には金色の仏像が鎮座していました。
一応仏教徒(らしい)ぱっしょん。上には上がりませんでしたが、手だけは合わせました。
「南無阿弥陀仏、昼食美味しいものを食べれますように。。」 -
本堂から出口に向かうとに涅槃佛像がいます。
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漆喰が塗られたとても大きな涅槃佛像です。
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仏像の足の裏にコインを貼って願い事をすると、その願いが叶うと言われているようです。
みんな足の裏にコインを押し付けていましたがそう簡単には張り付かないよね。 -
駐車場に戻りながら振り返ると
ん?傾いてない?
いつか倒れますな。
ワット・ヤイチャイモンコンを後にします。 -
バイクを走らせている間に日本人町の看板が目に入り、「ああ!そういえば山田長政って人がいたな。」と中学生くらいの時に歴史の授業でならった人を思い出し寄ってみることにしました。
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こちらの小屋で入場券を購入します。入場料は50バーツ。
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アユチヤ日本人町の跡と書かれた石碑。
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展示館が建っていました。つまり50バーツは2つある展示館の参観料です。
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展示物は少ないですが江戸時代に日本から送られてきたものが展示されていました。
バックはアユタヤ王国時代の日本人村の復元図。 -
こんな立派な甲冑がありました。
これも江戸時代から伝わっているものなかなぁ?詳しい説明がなかったのでわからないんですが。。。
この後10分ほどの映画を見てから外に出ます。 -
この日本人村。要するに記念公園ですね。建物とか遺構はなんもない。
広場の中には山田長政の像も当然ありました。 -
日本村の裏にはチャップラヤ川が流れていました。
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川沿いにも展示館があります。
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こちらにも入ります。
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先ほどの展示館と違い昔からの物の展示物は少ないです。
打刀と脇差ぐらいしかありません。
こちらの展示館の主展示は -
日本からやって来た山田長政と
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フォーイ・トーン、トーン・イップ、トーン・ヨートといったポルトガルのお菓子をタイに伝えた日系人ターオ・トーンキープマーです。
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ターオ・トーンキープマーがお菓子を作っている様子を蝋人形で再現してありました。
この時点で12時を回りました。
まだ1回も世界遺産のマークを見ていないことに気づきました。
そういえば今回構成遺産を確かめていないや。レストランでウィキペディアを確かめることにします。 -
お昼ご飯は調べてあったチャオプラヤ川沿いのBAN MAI LIMANAMさんで昼食をいただきます。
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右側の風船アーチの奥がBAN MAI LIMANAMさんです。
見えているのはコーヒーショップです。 -
広いレストランです。チャオプラヤ川を見ながら食事を取れます。
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食前にアイスコーヒーを注文しました。
ここでウィキペディアで構成遺産を確認。
●王宮
●ワット・プラシーサンペット
●ウィハーン・プラモンコンボーピット
●ワット・ウォーラチェーターラーム
●ワット・ローカヤスターラーム
●ワット・ラーチャブーラナ
●ワット・マハータート
●ワット・プララーム
●ワット・ウボーソット
の9箇所の名前が書いてありました。ここを中心に午後は訪問することにします。 -
僕の席のすぐ横側に渡り船の乗り場がありました。
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渡り船がやって来ました。
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バイクごと乗り込んで対岸に渡っています。
この渡り船は日常生活の一部となっているようです。 -
タイ風チャーハンと川エビ炭火焼きを注文。
川海老は大きさで値段が変わります。店員さんに聞いたら300グラムがちょうどいいんじゃないかとのことでしたので、その大きさを注文しました。600バーツです。
チャーハンもエビも美味しかったです。 -
外に出たら真っ白な烏骨鶏がいました。
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結構活発に動くのね。彼の動きを見るのに満足したら、この日初めての世界遺産ワット・マハータートにバイクで移動します。
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この旅行記は2019年12月14日中盤 出張終わりの土曜日 アユタヤ旅行 世界遺産古都アユタヤをバイクで廻る編1に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11577758
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この旅行記へのコメント (2)
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- メイリンさん 2019/12/31 12:05:28
- 参考になります
- アユタヤはバイクを貸してくれるところがあるんですね。
一度行けそうな機会があったんですがあまり調べてなかったのが悔やまれます
行く機会があったらぱっしょんさんの旅行記参考にしますね
スクーターは確かに二―グリップが出来ないで最初はちょっと内ももの辺りが心もとない感じありますよね。運転楽ですけどね。
- ぱっしょんKさん からの返信 2019/12/31 16:51:29
- RE: 参考になります
- メイリンさん、こんにちは。
スクーターと自転車の貸出が駅近くと歴史公園へと行く渡し船のふ頭近くに何件かあります。
バンコク駐在者や出張者は車で見に来る人が多いようですが、列車が楽でいいですよ。
ネタばらしになっちゃいますが帰りもアユタイ駅で切符購入してバンコクに戻りました。
スクーターね。スピード出すと軽さがよくわかって恐怖倍増って感じでした(笑)
アユタヤに行く機会があればぜひ参考に!
ぱっしょんK
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