2019/12/23 - 2019/12/25
368位(同エリア1434件中)
ニーコさん
熊本旅行記、その3です。
12/20 (金) NH643 10:05羽田発 12:00熊本着 石山離宮 五足のくつ 泊
12/21 (土) 大洞窟の宿 湯楽亭 泊
12/22 (日) ホテル日航 熊本 泊
★12/23 (月)
・らくだ山
・上色見熊野座神社
界 阿蘇 泊
★12/24 (火)
・九重観光ホテル
・シェ・タニ
界 阿蘇 泊
★12/25 (水)
・阿蘇神社
NH3716 14:45熊本発 16:20羽田着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
12/23、旅行4日目の朝。
朝焼けの熊本城。
昨日の雨はすっかり止んで、天気が良い! -
無料宿泊券利用で朝食は付いていなかったので、簡単にコンビニのパンとヨーグルトで済ませて…
ダラダラと準備して11時頃にチェックアウトして阿蘇へ向けて出発。
ホテル日航熊本は立地と居心地良くて快適でした。 -
道中の展望スポットからの眺め。
阿蘇って本当に景色がすごいです。 -
道の駅 阿蘇に立ち寄り、ASOミルクの飲むヨーグルトを買って飲んでみました。
濃厚で美味しい。
朝もコンビニ飯で軽かったし、お腹が空いてきました…
阿蘇と言ったら赤牛が有名ですが、どうしよう。道の駅 阿蘇 道の駅
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数週間前にグルメな知り合いの方と食事をした際に、今度熊本に行くんですと言ったら、地鶏のお店のことを言っていたのを思い出しました。牛よりもなんとなく鶏の気分でwww 阿蘇のカルデラを時計回りにぐるっと半周…
途中の景色もすごいー。日本じゃないみたい! -
というわけでやって来ました、らくだ山。
ものすごく辺鄙な場所というわけではないですが、街道に案内板とかないので、知らないとたどり着けない感じでした。らくだ山 地鶏の店 グルメ・レストラン
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平日でしたが6、7割ぐらいお客さんがいて、休日はかなり混みそうです。
ちなみに入口で目の前をそそくさと横切って行ったのは、客ではなくお店の子ですwww -
おしながき。
初心者なので、全部食べられる地鶏炭火焼定食、1,780円を。 -
2人前ではありますが、すごい量の肉と野菜!
キャベツは焼かずにそのままバリバリ食べるのが美味しかったです。
野菜も新鮮で美味しい。 -
定食には、あわご飯、漬物、地鶏の卵、味噌汁が付きます。
この卵のTKG、めちゃくちゃ美味しかった! -
囲炉裏で地鶏と野菜を焼きます。
焼きあがったらハサミで切って、いただきます。
さすが地鶏だけあって、かみごたえのある締まったお肉で美味しい~。
ここに来て正解でした♪ -
食事の後は、途中にあった上色見熊野座神社に立ち寄ります。
広めの駐車場から道の反対側を少し歩いたところに入口があります。岩屋熊野座神社 名所・史跡
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可愛い狛犬。
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道の途中で見つけて立ち寄ってみたのですが、なんか有名なところみたいです。
アニメ映画の舞台になったとか。
すごく辺鄙なところ (失礼) にあるのに、そして平日なのに、参拝客が途切れない感じ。 -
霊感とかそういうのが全くない私でも、なんだかものすごくパワースポットな気がします (^_^;)
(パワースポットと霊感に関係があるのかわかりませんがw) -
イチオシ
光が!神々しい!
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本殿にお参りをして、戻ろうと思ったら…
まだ本殿の裏に道が続いています。 -
さらに道を上って行くと…
なんか光が見える…
山に穴が開いていて、そこから光が射し込んでいるようです。 -
山の穴の部分に到着。
後からネットで調べてみたら、こんな↓場所なのだそうです。
『神殿の上には、健磐竜命の従者鬼八法師が蹴破ったといわれる縦横10メートル以上の大風穴(穿戸岩(うげといわ))があります。「穿戸岩」は巨大な岩山を大きな風穴が貫いていることから、どんなに困難な目標でも必ず達成できる象徴として「合格・必勝」のご利益があると評判。』 -
穴の向こう側を覗いてみましたが、普通に山の中でした。
-
帰り際に振り返ってみると、やはり光がピカーっと射し込んでいます。
本当に神秘的な場所でした。 -
放牧地の横を通る道で赤牛さんに遭遇。
かわいい。 -
15:00のチェックイン時間に合わせて、2泊する「界 阿蘇」に到着しました。
暖炉横の椅子でチェックイン手続き、宿の説明を聞いたり、食事の時間を決めたり…
連泊するので翌日の清掃をどうするか等。界 阿蘇 宿・ホテル
-
ウェルカムスイーツはミルク饅頭みたいなのを半分wとお茶。
饅頭は、博多通りもんぽい味でした。 -
私たちが泊まるのは、22番の部屋。
全ての部屋が独立したヴィラタイプみたいです。 -
離れ露天風呂付き洋室。
63平米あり、天井も高くて広いです。 -
広いリビングと…
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一段高いところに畳敷きのベッドルーム。
-
落ち着く空間です。
私にとって初めての星野リゾート宿泊で、この後、正直いまいちだなぁっていうところもありましたが、部屋に関してはとても良かったと思います。
1軒1軒の部屋 (建物) が離れているので、周りの音も全く気にならないです。 -
テレビ、デスク周り。
湯沸かしポット、鏡、電話。
テレビっ子なのでテレビがあって良かったー (小さめのだけど)。
DVDプレーヤーとかその他オーディオ類は無し。 -
・お茶類など。奥のお菓子は有料。
・冷蔵庫の中。飲物は瓶に入った湧き水以外は全て有料。
・ネスプレッソとかは無し。
・作務衣っぽい館内着は、ちょっと小さめ…。客の体型に合わせてセットしてくれるみたいな対応はありませんでした。(大きいサイズが必要な場合は電話して持って来てもらうそう。) ホッカイロ (使わなかったけど) と厚手の足袋靴下がありました。 -
バスルーム。
内風呂はジャグジーです。(温泉ではないです。) -
ダブルベイスンで、洗面台前も床暖が入っていました。
左側はリビングルームとガラスで隔てられています (ブラインド有り)。 -
アメニティ類。
星野リゾートのオリジナルのようで、使い心地は普通に良かったです。
歯ブラシとかはオリジナル風呂敷に包んでありました。
私個人的には風呂敷は使わないので、なくて良かった…。 -
バルコニーに露天風呂!
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2人でも余裕で入れる大きさです。
木々が目隠しになっていることもあって、周囲に建物等も見えず、雰囲気は森の中…。贅沢な空間です。
早速、お風呂にちゃぽん!
部屋に温泉が付いてるのってやっぱり良いですねー。
ちなみにこちら界 阿蘇は全室に温泉露天風呂が付いていますが、大浴場はありません。大浴場もあるといいのに…って思うのは贅沢でしょうか。 -
館内図。
22番はちょうど真ん中ぐらい。
本館までは少し坂を上って2、3分ぐらいでしょうか。
電話してカートをお願いすることもできますが、私たちの部屋はカート呼んでるより歩いちゃった方が早いので、チェックアウトの時以外は利用しませんでした。 -
部屋から本館へ歩いて行きます。
-
本館。
上部左手がレストラン。
1階がカルデラBARです。 -
17時からカルデラBARに参加 (要予約)。
1杯ドリンク無料で、私はデコポンソーダ、旦那は焼酎モヒートをいただきました。
カルデラの成り立ちとか阿蘇についてビデオ見たりレクチャーを受けて… -
小麦粉と風船を使って、カルデラができる様子を実験します。
なかなかおもしろかったです。 -
カルデラBARの上 (ロビーのすぐ外) のバルコニーには炬燵がセッティングされていました。
標高が高い場所なので、炬燵に入ってもかなり寒いかも…
でも夜はここから星がきれいに見えるらしいです。 -
夕焼け。
ちょっと雲が多いかな。 -
ロビーには、コーヒー、紅茶、ハーブティとクッキーが置いてあり、自由にいただけます。
-
ロビーはそんなに広くないですが、暖炉を囲む感じ。
奥に本棚があって「ライブラリー」ということになってます。 -
この日は、19:15から夕食。
食事は17:30~と19:15~の二部制になってるようです。
・山うに豆腐のムース 甘いトマトと共に
・南京のすり流し、大根餅の揚げだし
・たたき海老新挽き揚げ、野菜天麩羅
・湯葉と百合根のおぼろ蒸し -
宝楽盛り
はしばみの白和え、松笠慈姑 田楽味噌、鴨燻製とりんごの串、フォアグラ干し柿、真鯛の棒寿司、蟹と菊花の砧巻き、なまこポン酢
お造り取り合わせ
旬の恵 土佐酢和え -
旬菜土鍋ご飯
鰤の幽庵焼き、牛蒡、蓮根、百合根、三つ葉、柚子
これがすっごく美味しかった!
お腹一杯でしたが、2杯おかわりしちゃいました。
ただ、一緒に出てきた赤出汁がどうしちゃったの?っていうくらい味がしなかったのはミステリーでしたwww足りなくてお湯で薄めてみたのかな? -
ヨーグルトのムース トマトジャム添え
予想以上に食事が美味しかったです。これは嬉しい想定外。
レストランがあまり大きくないからか食事が2部制になっていて、食事の提供もスピード早めで (早食いの我が家には嬉しい) 1時間半以内で全て食べ終わる感じでした。
あと、食事の時に気づきましたが、宿泊客の半分以上がアジア系のインバウンド。
九州は外国人観光客が全体的に多いですが、特にここは割合が多い気がしました。 -
部屋に戻るとお風呂の外に火が灯されていました。
食事の時に、「循環にしている温泉が温度が熱くなり過ぎるので、掛け流しに切り替えさせてもらうので、部屋に入ってもいいですか?」と聞かれたので、いいですよ、と答えておいたのですが、夜はかなりお風呂の温度が熱めになっていました。
一転、翌日は終日ぬるい状態で…温泉の温度の調整がいまいち行き届いてない…。
たまたま故障までいかないまでも調子が悪かったのか。 -
翌朝。
部屋から朝日に赤く照らされる山がちょっとだけ見えました。
朝からもちろん露天風呂を満喫。 -
朝食を食べにレストランへ。
前夜の味噌汁と打って変わって、この朝の味噌汁はふわふわの揚げが入っていて美味しかった♪
温泉玉子はあおさ醤油をかけたご飯に乗せてTKGでいただきました。これもとても美味で、翌日も食べたかったですが、翌日は出てきませんでした…。
ご飯は土鍋炊き、おかずが色々。
(昆布梅、一文字ぐるぐる、牛時雨山椒煮、和風ピクルス、ほうれん草のお浸し、切干大根、豆腐あんかけ、袱紗焼き、焼き魚) -
ラウンジにあった「季節の催し」
「水の国の利き水」
湧き水の飲み比べができます。 -
ラウンジで食後のコーヒー&紅茶。
連泊の中日は部屋にこもろうか迷いましたが、チェックインの時に「簡易清掃」をお願いして、それが12時~14時とのことだったので、その時間出掛けることにします。 -
まずは近くにある三愛レストハウスの中のコンビニへ。
旦那のガソリン (酎ハイ) を仕入れます。
チェックイン前に買おうと思っていたのですが、道中全くコンビニがなくて買えなかったので。 -
2日くらい前にこの辺の山の上では雪が降ったそうです。
牧の戸峠は1,330mで結構雪が残ってます。
ちなみに…界 阿蘇は熊本県ではなく、大分県にあります。 -
ガツンとパンチのある温泉に入りたくて検索したら出てきた「山恵の湯」。
でも行ってみたら、本日はメンテナンスの為、14:30から営業します。との看板が…。
残念。 -
代わりに来てみたのは、久住観光ホテル。
建物の裏からもうもうと蒸気が上がっていて、なんか温泉がすごそう…と思いましたが、後から知ったのですが、地熱発電をしているようです。九重観光ホテル 宿・ホテル
-
レトロな雰囲気。
ある程度古いホテルなんだと思うのですが、すごく掃除が行き届いていてきれいでした。全く寂れた感じはありません。
平日だったし、時間も中途半端だったからか人が (従業員の人も含めて) 全然いません。 -
日帰り入浴は、新館ぽい建物の新しめできれいな大浴場で。
誰もいなくてずっと貸切状態でした。
あまり特徴のないお湯ではありましたが、温度もちょうど良くて気持ち良かったです。
これだけきれいだったら、ここに泊まるのもありです。 -
宿に戻る途中の峠からの眺め。
近くに見えている建物が、界 阿蘇とその周辺だと思います。
阿蘇山には雲がかかっちゃってますね。 -
14時までまだ時間があるのと、朝食をたっぷり食べてお腹が空いていなかったので昼食を食べていなかったので、近くのお菓子屋さんでお茶でもしようかと立ち寄ります。
シェ・タニというお店。後から調べたらチェーン店なんですね。Chez-tani 瀬の本高原店 グルメ・レストラン
-
メニューは、ケーキセット 1,300円 (ケーキ2つとドリンク1杯) か、ケーキ&サラダバイキングの2種類のみでした。
さすがにバイキングは…とケーキセットにしました。
あ、今日はクリスマスイブです ( ^ω^ )
ケーキは普通なのですが、1人で2個は多い…途中から無理して食べた感じ。
客単価を上げる為なんだろうけど…
リピーターを想定していないのでしょうかね。 -
14時過ぎに宿に戻ってきましたが、まだ清掃が終わっていないのでラウンジでお待ちください…と。
10~15分程待ちました。
簡易清掃をお願いしていたのが悪いのかもしれませんが、なんか連泊のメリットが薄いなぁ…。
しかもこの後、部屋の露天風呂の温度が全然ダメだったり、連泊しない方が印象良かった気がします。 -
部屋に戻って、レモングラスのパックを入れて、ジャグジー。
入浴剤代わりのレモングラスのパックは、部屋に置いてあるわけではなく、ロビーラウンジに置いてあるのを持ってくる必要があります。 -
段々とぬるくなってきましたが、それでも部屋の露天風呂は気持ちいいです。
-
2日目の夕食は17:30から。
・三色胡麻豆腐
・牛ロース肉の葛たたき
・八寸 蕗味噌松風、蚕豆かのこ、錦けんちん(桃色、黄色)、のし梅と豆腐味噌漬けの博多、海老と胡麻の煎餅
・じゃがいもの変わり揚げ、里芋と昆布の香煎揚げ、舞茸の天麩羅 -
・お造り、八寸、烏賊真砂焼、若布の酢ゼリー
-
・焼き帆立進上
・牛ヒレ肉の松の実焼き
・昆布宝船
・お汁粉ムース
普通に美味しかったけれど、1泊目の方が印象が強かったかも。
牛ヒレ肉の松の実焼きは美味しかったです。
スタッフは若い人が多くて、皆さん感じが良くて一生懸命な感じ。 -
デザートはロビーの暖炉脇の席でいただきました。
暖炉には火も入って、良い雰囲気。
椅子 (ソファ) の座り心地はイマイチですが (^_^;) -
夜のラウンジには、ホットミルク、ホットワイン、チョコレートなどが置かれていました。
この後、やはり露天風呂の温度が全く上がらなくて入ってると風邪引きそうな温度になったのでフロントに連絡。→若いスタッフが来て、「バルブを開きました」→ありえないほどの大量のお湯がどばどばと溢れてる→自力でバルコニーの外側のバルブを見つけて調節…
しょうがないのかもしれないけど、なんか2泊目はモヤモヤしつつ就寝。 -
翌朝。
山がきれいに見えます!
左側が頭の涅槃仏のように見える、というのはカルデラBARのお姉さんから聞いた話。 -
朝食。
豆乳小鍋仕立て、炊き合わせ、さつま揚げ、しらす、烏賊の塩辛、出汁巻玉子。
そして、土鍋炊きご飯♪ -
朝食後は、12時チェックアウトまでダラダラお風呂に入ったり、テレビを見たり。
のんびりと過ごしました。
さて、初めての星野リゾート、界 阿蘇宿泊でしたが、早割で1人1泊約45,000円…
部屋も良かったし、食事も美味しかったですが、やはり高いなぁと思います。
何軒もの宿を運営しているグループだから、ベースはしっかりしてる安心感があるし、ある程度高いのはしょうがないけれど、鶴雅と比べてしまったりすると満足度は低かったです。
1回泊まったくらいで結論は出ないのですが、私は1回泊まればもういいかなぁと思いました。
でも旦那は満足してたみたいです。(前夜は温泉の温度が低くて怒ってたくせにwww) -
途中の展望台から。
阿蘇の景色は本当に雄大で素晴らしい
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
ジャージー牛乳のソフトクリーム。
寒かったですが、ソフトクリーム好きの旦那がどうしても食べたいと (^_^;)
濃厚な気がしましたw -
空港に向かう途中で阿蘇神社に立ち寄ります。
地震の被害が大きかったみたいで、再建中でした。
遠くに住んでる私は、もう地震から3年以上経っているのでもっと復興が進んでいるのかなと勝手に思っていましたが、まだまだ時間がかかります。
それだけ被害が大きかったということですね…阿蘇神社 寺・神社・教会
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阿蘇 (熊本?) って湧き水がたくさんあって「水の国」とも言われるとか。
阿蘇神社の手水舎も湧き水でした。 -
レンタカーを返して、空港へ戻ってきました。
空港でお土産を買って…
松ノ屋のいきなり団子 (1つ100円)。
プレーン、よもぎ、紫いもの3種類があって、プレーンとよもぎをゲット。
早速ゲート前で1つ食べてみました。
皮がモッチモチで美味しい♪熊本空港 (阿蘇くまもと空港) 空港
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熊本土産:
道の駅で買ったみかん、勢いとノリで買った「こっぱもち」(天草名物さつまいも入りの餅)、元祖ふりかけ「御飯の友」、デコポンゼリー、テッパン土産の風雅巻き。
☆完☆
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旅行記グループ
2019年12月 熊本
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