2019/01/05 - 2019/01/06
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RAINDANCEさん
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鳥取県中央部、東伯郡三朝町の温泉地である三朝温泉を訪れました。古くから三徳山参詣のために身を清める拠点としての役割を担い、参詣の武将により発見されたという温泉は、世界屈指のラドン含有量を誇るラジウム泉で知られています。
★国登録有形文化財に登録されている「旅館 大橋」にて、ラジウム&トリウム温泉と蟹づくし会席を味わう。
★”昭和な感じ”ではなく、真に昭和にタイムスリップするような三朝の温泉街を散策。
[いただいた郷土料理/ご当地グルメ]
◎松葉ガニ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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年始の島根&鳥取旅、島根県の出雲から鳥取県の三朝温泉へ。
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道の駅「大山恵みの里」に立ち寄り。
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隠岐の郷土料理「さざえめし」。食べてみたい…が、これから旅館での夕食を控えているのでここは我慢。
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鳥取県は星取県になった様です。あれ?蟹取県じゃなかったっけ?
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再度、三朝温泉に進路をとります。日本海に面して建つ風力発電の風車を多く見かけますね。
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三朝温泉に近づく頃には路肩に雪が。道路と並行するのは三徳(みとく)川。
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三朝温泉街に入りました。
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この日宿泊するのがここ「旅館 大橋」、三朝温泉の老舗旅館です。
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昭和7年(1932年)に完成したという建物は、国の登録有形文化財に指定されています。風格あるエントランス。
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「県民の建物100選」にも選定。
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ラウンジにてチェックイン。
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三徳川を望みながらの宿帳記入と館内説明。
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茶菓子をいただいた後、客室へとご案内。
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特別な部屋ではなく一般客室です。が、宮大工の遊び心で、ひとつとして同じ造りの部屋はないとのこと。
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三徳川を望む広縁。
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渓流沿いの宿はやはり良いです。
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川には鴨が多数。
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さっそく温泉へ。
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まず向かったのは「せせらぎの湯」、その脱衣所。
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三徳川を望む露天風呂です。この露天風呂は源泉ぽい。
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露天の岩風呂以外にも檜風呂…
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石風呂もあり。檜風呂と石風呂は循環消毒の模様。
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次は、名物の風呂「厳窟の湯」です。
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川底から自噴する温泉をそのまま風呂にしたという、自然を生かした昔からの岩風呂。
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自噴する源泉が近接して3つあり、「下の湯」「中の湯」はラジウム泉、「上の湯」はトリウム泉とのこと。
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三朝温泉は、ラジウムを豊富に含んでいることで知られていますが、三朝で唯一のこのトリウム泉は、トリウム含有量が世界一の源泉なのだそうです。こういった放射能泉は、呼吸により体内に取り込むことで細胞が活性化され、新陳代謝促進・免疫力アップの効果(ホルミシス効果)があるとのこと。
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希少な温泉を味わうことが出来ました。
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さて、温泉のあとは夕食、これも楽しみにしていました。
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この宿の総料理長は、「現代の名工」「黄綬褒章」「調理師会の殿堂入り」「インターナショナル・美食・アカデミー賞」といった数々の受賞をされたということで楽しみです。
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献立表は…達筆すぎて?読めません。が、松葉蟹を使った「特選蟹づくし会席」のはずです。
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「活茹で蟹半丁」に…
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…「蟹味噌」が付きます。
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ロウソクに灯される演出で登場したのは…
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…「蟹刺し」。
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日本酒は、三朝温泉の蔵元「藤井酒造」の”白狼”。
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「蟹の天婦羅」。
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「蟹すき鍋」。
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「蟹雑炊」。
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「蟹の味噌汁」とともに。
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デザート。いやーこの蟹づくし、かなりのボリュームでした。最後は好物の雑炊なので胃が下がり何とか完食。見た目にも味覚にも美味しい会席でした。
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部屋から望む三徳川の夜景。ひと風呂浴びてから眠りにつきます。
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翌朝…
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朝食もボリューム満点。
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朝食後、旅館にレンタカーを置かせてもらって、三朝温泉街の散策へ。
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「三朝橋」の袂にある共同浴場「たまわりの湯」。
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その隣には「三朝温泉観光案内所」。
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三朝温泉のゆるキャラマスコット、「湯けむり海獣 ミササラドン」がいました。
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川沿いに建つ「三朝小唄の像」。昭和2年(1927年)の民謡「三朝小唄」(野口雨情作詞・中山晋平作曲)が大ヒットし、それを題材にした三朝温泉を舞台にした悲恋の映画も大ヒットし、これにより三朝温泉が有名になったそうです。
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橋の脇の階段を下りたところにあるのが「河原風呂」。看板が立っている手前が足湯で、向こうが風呂です。ほとんど丸見えでまさに野天風呂。
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ここに入る勇気はないので足湯だけにしておきます。足湯から見る三朝橋。
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たまわりの湯の前のこの細い路地、古くからのメインストリート「温泉本通り」へ入っていきます。
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昭和のムード漂う路地。路上の道しるべ。
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日曜の朝ということもあり、どこも開いておらず静かです。こちらは「和泉娯楽場」、開くのは15:00とのこと。
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「三朝ニューラッキー」、元はストリップ劇場だったという芝居小屋。
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「てりふり屋」、駄菓子屋さん?
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「薬師堂」と「薬師の湯」、足湯と飲泉できます。
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前日の夕食のお供だった日本酒”白狼”の蔵元「藤井酒造」。
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温泉本通りを外れ、三朝橋から一本東の「恋谷橋」から望む三徳川。
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南岸をさらに東に進むと、三朝温泉発祥の地に建つ共同浴場「株湯」があります。入浴はしませんでしたが、源泉ストレートで熱めの湯とのこと。
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株湯の前にある飲泉所。
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「武将と白狼の像」。850年以上前、大久保左馬之祐という武将が老いた白い狼に出会い、一度は弓で射ようとするが思いとどまり見逃してあげることに。その夜、武将の夢に菩薩が現れて狼を助けたお礼に温泉の場所を教えてくれた…というのが三朝温泉の開湯伝説。
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町の真ん中に戻り、「三朝神社」へ。
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お手水は天然ラジウム温泉。初詣を兼ねてお参り。
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そろそろ三朝温泉を後にします。
この日は三徳山(投入堂)に行きたかったのですが、御覧の様な積雪のため断念。ここ三朝温泉は、三徳山参詣のために身を清める拠点だったとされており、セットで訪れたかったのですが…またの機会に。予定を変更して倉吉に向かいます。
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