2019/11/30 - 2019/11/30
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行き当たりばったりさん
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明治政府が首都防衛のために作ったこの人工島は今も国土安全のために機能しているというのは驚きです。
先の前半の旅行記では明治の軍事遺産としての第二海堡を見て来ましたが、この後半では「現役の国家機密の演習施設」、「令和の首都防衛施設」としての第二海堡を見ていきましょう。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船
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どんどん進みます。
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このカメラですが、超高性能カメラだそうです。
昼でも夜でも10キロ先の船を認識して、5キロ先の船の船名を識別できるらしいです。
設置場所はここですが、海保の操作で右に左に動くそうです。
今も当然我々は海保の監視下にあります。
ツアーの最中でも動くそうで、もしかしたら動くところを見るチャンスがあるかもと思っていたけど、結局動かず。
ま、動かないことが東京湾は安全ということなのだろう。 -
ここは恐らく大きな銃を撃つところじゃないかと思う。
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中はこんな感じ。
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ここは恐らく大砲の筒を置くところでしょう。
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明治の遺構の脇には平成のハイテク(?)
メガソーラー。
灯台の電力確保に使うそうです。
このトゲトゲは鳥よけです。 -
メガソーラーの中にも砲台跡
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先に進みます。
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何か見えて来ました。
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見張り台でしょうか?
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間違いない。
見張り台兼銃口でしょう。 -
富津市役所の人から渡されたパンフレットにはこの見張り台がもっとカッコよく撮影されていたのだが、雲ひとつない青空なのに柵が邪魔で、どこで撮ったものかわからない。
恐らく立ち入りり禁止の柵の外なんだろうな…。 -
後半になってこんなこと書くのはなんですが、第二海堡は一般開放されたものの、立ち入り禁止地域が数多くあり、この柵の外は一切立ち入り不可です。
第二海堡と同じように島全体が遺構として残るところに長崎の軍艦島(世界遺産 行ってみたい)があるが、ここも一部軍艦島のように長い年月の間に建造物が朽ちて崩壊した、または自然災害で崩壊したところがあるという理由もありますが、ここは軍艦島と異なり、利用できるところは現役で利用しているところで、利用目的が国家機密であることもあり、一般人の立ち入りが厳しく規制されているところがあります。 -
自由に写真を撮れるところはここまで。
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黄色い矢印の先は撮影禁止。
何があるかというと、消火訓練を行うところがあり、今でも現役で使われている。
ガイドさんから細かく説明を受け、どんな施設があるかも見ましたが、諸事情あってこれ上は省きます。
ここに来たら風向きもあるだろうけど、急に施設独特の匂いが立ち込めてきた。 -
撮影禁止スポットを通り越して、横浜方面を。
この写真のすぐ下にも国家機密の施設があります。 -
とにかく今日は天気がよく風も吹いているので、見通しが良い。
三浦半島の浦賀もくっきり見えます。
その先は房総半島の館山あたりでしょう。
で、この写真の下、見えないところは国家機密の左端です。 -
歩いてきたところを振り返ります。
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上陸した者しか見れないモノが見れる場所も高いところから。
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今日はほんとにいい天気です。
午後になっても雲ひとつない。
でもかなり寒いです。
実はそういうことも想定して、ちょっと大げさかと思いながら、「オーロラ観測仕様」で来たのですが、それでも寒い。
最近-30℃より+5℃の方が寒く感じる。
夏場は日陰もないので、日焼けするんだろうな…。 -
高台から第一海堡がよく見えた。
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ここにきて第一海堡の様子が初めて見えたが、第二海堡も崩れているところがたくさんあったが、あっちも結構崩れていますね。
地滑りもそのまま、建物が転がっているところもよく見えます。
70年以上前に起きた関東大震災の被災状況が未だに垣間見れる貴重なところではないか?
こっちは未だに全面立入禁止の理由がなんとなくわかるような気がする。
なんとなくわかることをもう一つあげると、この人工島が未だに「財務省管轄」であることも考慮すると、徳川埋蔵金を明治政府がココに移したのではないかという疑いは払しょくできない。 -
第二海堡から第一海堡…。
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名残惜しいですが、そろそろここを離れないとなりません。
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第二海堡を離れます。
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船が出港しました。
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大人の社会科見学、第二海堡…。
やはり運営や管理が国なので、スケールが違いますね。
皆さんもチャンスがあれば行くことをおススメします。 -
富津から小舟で30分程度…。
キチンとした船着き場もない沖合の孤島が現場なので、天候次第で当日キャンセルもザラ、と結構ギャンブル的要素があるが…。 -
今、こういった国の施設見学ツアーが人気みたいで、国土交通省の施設ではダム等治水施設が多いようです。
わが街春日部にも令和元年の台風19号と21号で一躍全国区になった外郭環状放水路(通称:地下神殿)もありますが、そこのツアーも大人気みたいですね。
ツアー開始初期の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/10468422 -
これから対岸の横須賀に向かいます。
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来たときとは別の角度から見た第二海堡です。
こっちは護岸工事が進んでいるようですね。 -
護岸工事が進む第二海堡と当時のままの第一海堡が一度に見れます。
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船内アナウンスで
「このブイを見ろ。これもめったに見れるものでない」とのこと。 -
これは
「浦賀水道中央ブイ」
といって、東京湾の海道である浦賀水道のど真ん中であることの印。 -
もっと大きく。
浮いている部分は高さ10メートルくらいかな…。 -
世界有数の船舶通過数を誇る浦賀水道の中央線を示すものがこんな小さなものとはある意味驚きです。
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別の目線で見れば、我々が乗る小舟が航行しているルートというのが陸でいえば、首都高速を何の規制もせずに軽車両が横断するようなもので、この船もある意味すごいことをしている。
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第二海堡も千葉もだいぶ離れていきました。
次は横須賀上陸です。
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旅行記グループ 2019年11月第二海堡
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