2019/02/06 - 2019/02/08
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ケロケロマニアさん
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前旅行記では、旭川にて慌ただしく旭山動物園と第60回旭川冬まつりを見物しましたが、ここからは札幌での雪まつり&円山動物園見物旅の内容となります。(札幌では結局3泊しましたので、長くなってしまうため、二部構成となってしまいますことを予めお詫び申し上げます。)
北海道の冬の祭典としては、恐らく一番有名なさっぽろ雪まつりだと思いますが、2019年で節目の第70回を迎えました。ここ数年はなんだかんだで毎年見物しているように感じますが、最近のさっぽろ雪まつりはどんどんと商売じみた風情になっている気がして、個人的にはますます貧民には立ち寄り難い場所になりつつあるのかな?なんて、寂しい気持ちを携えながらの見物となりました。
それはそうと、この時、北海道には大寒波が押し寄せていて、道北の民からすると少しは暖かいイメージの札幌も無茶苦茶寒くて、一気にやる気を失い、防寒の意味も込めて、当初の予定になかった”札幌カプセル四天王”の一つにおいて、24時間パックを利用して、だらだら過ごす一日、なんてのもありましたが、まあ、寒い冬は無理をしないことが一番ですね(;^ω^)。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雪まつりシーズンの札幌。
街中はどこもお高く、しかもネットカフェも混んでしまう時期ですので、都心部からは離れた〇活CLUBで、今回の訪札における最初の一夜を明かしましょう。(快〇CLUBとしてのこの店舗の登録がないようなので、位置情報は少し南にある別チェーンの店舗にて登録させて頂きます(-_-;)。) -
このチェーンネットカフェ名物の無料モーニングを勿論オーダーしました。
但し、最近、このネットカフェを利用していなかったのですが、どうやら、モーニングの制度が変わったみたいで、食べ放題(やってない店舗もあるらしい)のセルフ方式になったそうな…。
沢山食べられるようになった分、質は下がった、ということなのかもね…。
きっと、無料朝食にいちいち手間かけて個別メニュー提供するのが無駄だと気付いたんでしょう( ´∀` )。 -
ということは、この見慣れた無料モーニングも、今は食べられなくなってしまったのかな???
そのうち、令和元年(二年以降になるかも?)の様子もどこかの店舗でリサーチしてみたいと思います。 -
まあ、旅行記に戻りましょう。
この日はネットカフェを出てから、歩くのが面倒臭いので、都心部まではバスを利用します。 -
で、大通のバスセンターに到着。
途中、500m美術館では、雪捨て場を題材とした写真展がやっていました。
刻一刻と変わる雪捨て場の様子って、確かに凄くアーティスティックな魅力があると思いますね。札幌大通地下ギャラリー 500m美術館 祭り・イベント
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で、いつもの元ラルズ横のマクドまで歩いて、PCいじりながら一服。
基本的に寒い時はインドアな旅になってしまいますね…。 -
意を決して、第70回のさっぽろ雪まつり見物に出かけましょう。
このジャンプ台も最近の雪まつりの恒例となりましたよね。 -
そういや、雪まつり期間中は、市役所の展望回廊が開放されていたことを思い出し…。
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まずは大通の雪まつり会場を高みの見物と洒落こみましょう。
奥には藻岩山や砥石山なども眺められますねぇ~。札幌市役所展望回廊 名所・史跡
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札幌市役所の展望回廊は、一応屋外部分にありますので、冬季はこんな状態です。
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では、テレビ塔直下の1丁目から順に雪まつり会場を観ていきましょう。
さっぽろテレビ塔 名所・史跡
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1丁目はこんなステージや…。
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スケートリンクが設置されるようになりましたね。
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でも、このスケートリンクが”雪まつり価格”でびっくり。
旭川駅前のスケートリンクは、無料で滑れるっきぃりん~。(旭川のゆるキャラに因んで、確か、ゆっきりんくという愛称があったような?) -
そんな1丁目会場には、貧民にとっては用がないので、足早に2丁目に移動。
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ここには、中規模の氷像や…。
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怪しげなかまくら風のドームがあったりしますね。
某有名ドリンクメーカーのアーチからして、また企業系の販促活動などが行われているんでしょう。まっ、興味ないや…(;´Д`)。 -
最近のさっぽろ雪まつりは、どんどんと商業主義が酷くなっている気がしますね。
そのうち入場制限がかかって、貧民は入れてもらえなくなったりして…(~_~;)。 -
続く3丁目会場。
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ここには上述したジャンプ台があります。
何やらスノボ系のイベント開催中で盛り上がっていましたが、やはり興味がないので、すぐに立ち去ります。 -
ここいらで、無料ドリンクの提供がありましたので…。
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アップルジンジャーティー的なホットドリンクを頂きました。
雪まつり会場では、よく無料の飲食物が配られていることがありますので、並ばなくとも頂けるようなタイミングでしたら、積極的に頂いていきましょう。 -
で、4丁目会場へ。
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ここは、某テレビ局系の広場になっていますね。(STV=日テレ系)
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大雪像がここで初めて登場です。
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そういや、訪問したのは2月7日、ということで、丁度、北方領土の日でしたね。
この話題を目の当たりにする度に、一ロシアマニアとしては、寂しい気持ちに苛まれます。 -
大雪像も、裏側から眺めると、切なく見えてしまいますね。
両側を加工するのは危ないのかしらね…。 -
で、5丁目会場へ。
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ここには大通会場一の大氷像が毎年製作されていますね。
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この年は台湾がテーマとなっていて、玉山や…。
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高雄駅舎がデザインされていました。
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で、6丁目会場へ。
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ここは、胡散臭いぼったくり飲食店街となっていますので、基本的に貧民には用がないエリアですね。
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まあ、一道民として、開拓紀念碑にはご挨拶しておきましょうね。
雪まつり会場でこれに目を向けている人はほとんど見かけないけど…。開拓紀念碑 名所・史跡
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で、7丁目会場へ。
ここも某テレビ局系の広場となっていて、2019年はフィンランド広場と銘打っていました。(HBC=TBS系) -
大雪像に対峙する中雪像はこんな感じ。
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こんな特別企画もやってました。
200円でロウリュ体験をすると、何と、ニコーリフレ招待券が貰えるそうな…。
入ろうかどうか迷ったけど、雪まつりシーズンのニコーは異常に混雑するので、ここでは止めておきましょう。 -
で、大雪像に関してはこちら。
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個人的には、13年前の冬に現地で実物を見たこともある、ヘルシンキ大聖堂でした。
雪まつり会場で外国の建造物に逢う度、実際に行ったことがある場所は追体験の楽しみを味わい、行ったことがない場所に関しては、雪像を目に焼き付けて、いつか実物を見たときに逆・追体験を出来るよう、想像を逞しくするのが恒例となっています。 -
で、8丁目会場へ。
ここも某テレビ局系の広場となっています。(HTB=テレ朝系) -
オンちゃんのショップも見つけたよ。
勿論、買わないけど…(~_~;)。 -
ここの大雪像は…。
どうやら、鉄道をモチーフにしているようですね。 -
レッドヘ゛アって、貨物列車じゃん!
これを題材にするとは、シブすぎる…。
そういえば、これを記している2019年12月時点では、毎日カボチャの出荷作業に追われているのですが、この年10月には台風19号の被害により、一時期JRコンテナ便が運行不能となって、我々もトラック輸送に頼らざるを得ない時期が暫く続きました。
青函トンネルの貨物輸送廃止が議論されたのもこの年でしたが、結局現状ではそれは無理だろうという結論に至っていますが、現場に携わる者として言わせて頂くと、やはり、北海道農業にとって、本州方面への農産物の輸送効率という意味では、鉄路利用のコンテナ輸送は、トラック&船輸送よりも圧倒的に優位です。
コストも利便性も全然違いますので、あほな中央の人間が、トラック輸送に切り替えればいいんじゃね?みたいな発想をした際の間抜けぶりが、はっきりと露呈した一年でもありましたね。 -
この辺りから、漸く市民雪像が見られるようになりますね。
以前は一部、もっと中央寄りでも見られたような気がするのですが、やはり商業主義には敵わないようですね…(;´Д`)。 -
中雪像的なのもあるのがこのエリアです。
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で、9丁目へ。
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ここまで来ると、大分、商業主義的なイベントの色彩も薄れて、ちょっとホッとする空間も見られるようになりますね。
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大体、その年に活躍したスポーツ選手や、人気を博したゆるキャラなんてのが題材となることが多く、世相を反映した市民雪像に1年間のトレンドを感じることが出来るのです。
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で、10丁目へ。
ここはUHB(=フジ系)の会場となっていますね。
広場とはいわず、ファミリーランドと呼ぶらしい…。 -
ここにはまず、カップヌードルの中雪像が設置されていました。
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SNS映え~、狙いなのか?
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っで、大雪像はこちら。
スターウォーズ。 -
で、11丁目へ。
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ここは何といっても、国際雪像コンクール会場として有名ですね。
雪まつりとしては、2019年が第70回の節目でしたが、国際雪像コンクールとしては、この年が第46回の開催となりました。
札幌の姉妹都市、ミュンヘンとの友好を記念して建てられたマイバウムを囲むように11丁目会場で開催されています。マイバウム 名所・史跡
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この年の優勝はタイのチームでしたが、恐らく、優勝雪像の方が、取り上げられている機会は多いかと思いますので、ここでは敢えて準優勝を。
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準優勝・マカオチームの作品解説はこちらで。(さっぽろ雪まつりの公式HPでも、各チームの作品と解説を確認できますよ。
https://www.snowfes.com/about/contest/ ) -
優勝・準優勝・あと3~5位のチーム雪像前には、それぞれこのようなプレートが設置されて、受賞が祝福されます。
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で、大通会場の西端、12丁目会場に到達。
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ここは文字通り、市民雪像オンリーの昔ながらの雪まつりテイスト満載の会場ですね。
正直、昨今のさっぽろ雪まつりの商業主義にうんざり、という方は、地下鉄西11丁目駅を経由して、11・12丁目会場のみを見物して終わり、でも良いかもしれませんね( ´∀` )。 -
色々な市民雪像に癒された(この年はカエルさん雪像は発見できなかった…(;´Д`)後、寒いので早くも宿に籠ることにしましょう。
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まあ、宿とはいってもこちらのスパホテルですけどね。
思えば約半年前、この施設滞在中に北海道胆振東部地震に見舞われて、停電の中で長々と過ごさせて頂いた恩義のある施設でもあるので、今回は奮発(?)して利用させて頂きました。あの時、作って頂いた塩味だけの具なしおにぎりの美味しさは、今でも忘れることが出来ません…。
勿論、貧民なので、カプセルルームは使用しません(雪まつりシーズンは高いし混んでる)。早めに入店して、24時間パックのリクライニングシート利用(2000円)です。
同じ雪まつりシーズンにおける従来の”札幌カプセル四天王”(他にカプセルイン札幌・ニコーリフレ・スパサフロ)の中では、立地的には一番外れにあるので、相対的に空いているように感じることが多く、都心部での雪まつりシーズン滞在を敢行する際には、ここを利用することが個人的には多いです。(但しここも週末は混むので、平日限定で…(^^;)。)SPA HOTEL ソーレすすきの 宿・ホテル
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で、翌日はまだ明るい時間から、大浴場とリクライニングルームを行ったり来たりする怠惰な時間を長々と過ごします。
というのも、この時は大寒波が襲来中で、寒くてやる気なくなっていたので…。
道内では比較的暖かいイメージの札幌で、マイナス二桁になることは、最近では少なくなったように感じますね…。 -
てか、我が町道北の和寒町界隈は、大雪に見舞われているようじゃぁ~(;´Д`)。
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てな訳で、ここの名物でもある朝食を頂いて(カプセル利用時は無料で頂けますが、サウナ利用時は別途380円(2019年2月現在)支払う必要があります)…。
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予想”最高”気温が、マイナス二桁って、どうよ?????
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で、ソーレすすきのでの約24時間滞在を経て、意を決して外に出ます。
天気は良いようですが、その分、冷え込みも厳しいですね…。 -
寒い時には、雪像よりも氷像の方がより映えるような気がしますね。
ということで、ここではまず、さっぽろ雪まつりのすすきの会場へ。
ここには毎年、素晴らしい氷の彫刻作品がズラッと並びますね。
入口(北側)にあったのが…。すすきの 名所・史跡
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松前城と龍雲院をあしらった氷像でした。
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形的にはカエルさんと見紛うような氷像なども眺めながら…。
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お雛様の氷像もステキですね。
早く暖かい春がやって来ないかな…。 -
なんだかんだで、夕刻近くになり、通路沿いのアイスキャンドルにも火が灯され始めました。
今ではこんなイルミネーションアーチも設置されているんですね。 -
こういうチャラい電飾も、平成末期らしい風情といえようか…。
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で、雪まつり期間中は歩行者天国となっているすすきの会場の南限がこちら。
丁度、豊川稲荷の札幌別院がある箇所ですね。玉宝禅寺 豊川稲荷札幌別院 寺・神社・教会
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で、さっぽろ雪まつり・すすきの会場の見物も終えて、今度は狸小路へ。
そういや、狸小路のドンキが新しくなりましたね。
ポケットチェンジの機械も設置されたという噂を耳にして、それも調査に出かけてみました。 -
因みに、ポケットチェンジとは、外貨をそのまま電子マネーにチャージできる機械のことで、数年前から全国津々浦々(特に空港などに多い)に設置されるようになりましたね。
日本の電子マネーのみならず、海外のにも対応している、というのが、インバウンド観光全盛の時代らしいですね。 -
でも、私はこの機械を外貨でチャージするのは硬貨だけです。何故なら、紙幣に関しては、電子マネーチャージよりも普通の両替の方が、レートが良いから。
という訳で、貧民的なこの機械の理解としては、硬貨の電子マネーチャージ機、なのですが、意外と知られていないように思うのが、実は日本円の硬貨も電子マネーチャージできるんですよね。
なので、私の場合は、お財布に硬貨が増えて、面倒臭くなった時に、半端分を電子マネーチャージしちゃえ、的な使い方をよくしています。日本円の硬貨をそのまま日本の電子マネーにチャージ、という場合は、勿論為替リスクもなく、手数料もかからないので、このように7円だけチャージ、なんて荒業(?)も可能です(^^;)。海外旅行の出国時等に、日本円の硬貨を持ち歩きたくない、なんて時には、半端の硬貨を電子マネーにチャージしちゃいましょうね(;^ω^)。
そういや、最近の報道では、札幌駅にもこの機械が設置されたようですね。(道内では勿論、新千歳空港にも設置されています。) -
で、狸小路のサツドラに立ち寄り、とある事情で500円超のお買い物。
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で、そのレシートを持って、すすきののドコモショップへ。
(因みに私はauユーザーですが…。) -
そう、この期間中もやっていた、北海道限定のトリポイントキャンペーン。
前月にも函館のドコモショップで300ポイント貰っていますが、今回は更にパワーアップされて400ポイント貰えるそうな…。
ということで、無事登録完了して、400ポイントゲット! -
で、引き続き、チカホを歩いていたら、セントレア道民割の案内が…。
結局その後、2月にセントレアのFLIGHT OF DREAMSの有料エリア、3月にリニア鉄道館と、両方とも無料で見物させて頂きました( ´∀` )。札幌駅前通地下歩行空間 チ カ ホ 名所・史跡
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同じくチカホでは、こんな展示も開催中でした。
これまでのさっぽろ雪まつりのポスターがズラッと並んでいました。 -
私が初めてさっぽろ雪まつりを見物したのはこの年。
うーん、懐かしいなぁ~。このポスター、見覚えがあります! -
節目の第50回のポスターはこんなデザイン。
当時は勿論札幌在住でしたので、これも見覚えがありますね。
てか、この時代は、毎年、雪まつりデザインのウィズユーカード(札幌市交通局のプリペイドカード)が販売されていたんだよな~。 -
そして、名古屋城が登場したこの年の雪まつりのこともよく覚えていますね。
この時は、会期終了後、名古屋城が壊される姿も眺めに行ったんですよ(^^;)。 -
で、今一度、平成最後の第70回さっぽろ雪まつり・大通会場の大雪像・大氷像の概要を。
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同じくすすきの会場の概要も。
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そういや、さっぽろ雪まつりには、もう一つ会場がありましたね。
子どもの遊び場的な雪まつり会場としては、やはり真駒内会場の思い出が大きいので、つどーむ会場には、これまで1回しか行ったことがありません。(そういや、真駒内会場がなくなった後、数年間はさとらんど会場なんてのがあったように記憶していますが…。) -
という訳で、平成最後のさっぽろ雪まつり見物はおしまい。
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さて、この夜はどう過ごそうか…。
勿論、雪まつり期間中の札幌都心部に、貧民が泊まれるような宿はありませんので…(;´Д`)。すすきの 名所・史跡
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まあ、取り敢えず営業時間中はスキマ(札幌市民はマクドナルド札幌すすきの店をこう呼ぶ人が多い)で時間潰し。ここで日付が変わり、本旅における札幌の三夜目が更けていくのであった…。
という訳で、本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり、どうも有難うございました。
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