2019/11/23 - 2019/11/24
89位(同エリア452件中)
れおんさん
ある日の夕食、TVでやっていた東北の紅葉めぐりを見て、
妻「私も紅葉が見たい!」
と突然の希望宣告(いつものことですが)。
関東で一番遅い紅葉スポットの養老渓谷へ行くことにしましたが、予報はあいにくの雨。しかも紅葉にはまだ早いので、目的を変更し今回は房総半島の海の幸と絶景を楽しむことに。
千葉と言えばネズミの国が圧倒的な強さで、じゃらんの観光スポットランキングでもダントツの上位独占ですが、ちょっと足を伸ばせば見所がたくさん。
と言うことで旅行先として長らく封印していた千葉県、今回解禁することになりました。
長い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:293.1km》
[こちらは 3-2 です]
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
[これより前は 3-1 へ]
さらに20分ほど東へ向かい、今度は《潮騒市場》へ。
鴨川には雨でも楽しめる「鴨川シーワールド」がありますが、この時間から行ってもなぁ。潮騒市場 市場・商店街
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大型の観光バスも立ち寄る土産物屋で、店内は混雑しています。
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時間はたっぷりあるので、商品一つ一つを手に取り、じっくりと買い物を楽しみました。
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潮騒市場から車で20分、勝浦の別荘地のような高台にある本日の宿《緑水亭勝浦別館 翠海》に到着。
夕食が美味しい by れおんさん緑水亭 勝浦別館 翠海(すいか) 宿・ホテル
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写真は翌朝のものですが、着いた時は雨だだ降り。車寄せがあって助かったー。
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2016年にオープンした比較的新しい和モダンな宿。
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外光を取り入れたロビーとラウンジは、明るく広々としています。
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ラウンジでチェックインしながら、選べるウェルカムドリンクの生ビールを一気に飲み干す。
ああ、幸せ... -
チェックインを済ませ、2階の部屋へ向かいます。
左側の花飾りがエレベーター乗り場。右側はお食事処「ダイニング蔵」。 -
廊下も明るくて綺麗。
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この宿では標準的な、モダンなツインの和洋室です。
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妻「いい宿じゃん!」
でしょ? -
ウォーターサーバーをコーヒードリップ。
もちろん無料です。 -
荷をほどいたら早速大浴場へ。
玄関左側の坂を下ったところにあります。 -
ここからタオル持って行くのを忘れずに。
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ちなみにアイスキャンデーは食べ放題です。
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この時間は「郷の湯」が男風呂。15部屋のこの宿にはちょうど良い大きさです。
こちらの温泉はいわゆる「規定泉」と呼ばれるもので、源泉温度が約17度と低いものの美容成分の「メタケイ酸」を基準値以上に含んでいるため、冷たくても温泉と呼ぶことができます。もちろんそのままでは入れないため、加温しています。 -
露天風呂には屋根が付いてるので、雨でも安心!(どうせ濡れるやん)
湯はスベスベ、お肌ツルツル、ずっと浸かっていたいぐらい気持ちー! -
湯から上がった後は、ラウンジにあるハンギングチェアーでゆらゆらのんびり。
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目をつむって揺られてる時の感覚は、酔っ払って目がぐるぐるしてる時の感覚とおんなじ!(いいんだか悪いんだか)
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今回のプランでは貸切露天風呂が1回無料で利用できるので、16時から2つあるうちの「空」を予約。
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蒼い陶器風呂が素敵です。
奥には小さな庭園もあり、夜にはライトアップされる模様。
妻「夜借りた方が良かったんじゃない?」
言うな。それを皆まで言うな。 -
18時からは右側のダイニング蔵で夕食。美味しいと評判なので、とても楽しみ。
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全て個室になっていて、静かにのんびりと食事ができます。
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前菜は左から時計回りに「胡麻豆腐 美味出し汁」「春菊と白舞茸のお浸し」「もって菊 さんまの酢〆」「エリンギのローストビーフ巻き」「南瓜和え 海老と銀杏」。
秋を彩る装飾で、見た目にも華やか。そしてその味たるや
妻「全部美味しい!」 -
別注の「利き酒セット」が登場。どれも房総を代表する銘柄です。
気に入ったのは「腰古井」。甘みがあってクセのない風味。飲みやすくて女性に喜ばれそうなお酒です。 -
でっかい鉢に乗って造里が来ました。思わず歓声を上げてしまいます。
上の「ボタン海老」から時計回りに「鱸レモン〆」「アオリイカ」「カジキマグロ」「ホウボウ」「カンパチ」。 -
千葉と言えば、やっぱりカジキマグロでしょ!
中トロにようにとろける食感、でも脂くどさはなくさらりといただけます。 -
陶板で火にかけられていた「鮑の酒蒸し」が出来ました。
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バターを落とし、レモンをかけていただきます。
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うーん、柔らかくて美味しい!
妻「この宿すごく良いね!どこで見つけたの?」
じゃらんで見つけた。 -
椀物は「帆立真丈」。
ここは出汁が美味い! -
大好きな「金目鯛の煮付け」が大皿で着陸。
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今日も妻が取り分けてくれます。
もちろん自分の分は大盛りで取ってますが。 -
ここの金目鯛は味がしつこ過ぎず、さっぱりと食べられます。
かと言って味が薄いわけじゃなく、金目鯛の身と脂の旨さを最大限に引き出すような絶妙な味付け。
いかん!日本酒が止まらん! -
妻「お腹いっぱいー」
と言うところで、箸休めの「柚子シャーベット」。
これが本当に効いたらしく、しばらくして
妻「お腹空いたー」 -
蒸物の「牡蠣玉地蒸し チーズ クリームソース」。
洋風の茶碗蒸しですね。 -
食い散らかした金目鯛を前に牡蠣を一口で。
牡蠣とクリームソースがばっちり合います。 -
酢肴の「なるかポーク シャンピニンソース」。
シャンピニオンソースとはマッシュルームベースのソースで、それを勝浦で育ったなるかポークの冷しゃぶにかけていただきます。
マッシュルームの風味がたまらない。 -
お食事はまさかの「なめろう丼」。
昼飯とだだかぶり。 -
自分ですりおろして仕上げます。
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それを白飯に乗せてパクリ。
美味いわあ。やっぱなめろう最強! -
そしてお楽しみは、なめろう丼に出汁をかけた「まご茶漬け」。身はほのかに火が通り、うっすらと白くなり旨みが倍増。
なんちゅー贅沢なお茶漬けやねん。 -
食後には水菓子で栗プリンをいただき、1時間半以上かけて夕食が終了。
どれもこれも、本当に美味しかったです。 -
夕食後は、ライトアップされた露天風呂を満喫。
時間を忘れる、最高で至福のひととき。
部屋に戻ったら地酒「腰古井」と深夜TVを楽しみながら、のんびりと過ごしました。 -
【2日目】
翌日はなんとか雨が上がりました。 -
朝6時に男女の大浴場が入れ替わり「月の湯」が男風呂。
こちらの内風呂は畳敷きで、足の裏が気持ちいいー! -
露天風呂は昨夜と同じような造りですが、
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こちらには庭が付いています。
僕の好みはこっちかな(誰も聞いてないし) -
朝食は遅めの8時半から。昨夜と同じ個室でいただきます。
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品数も多く、何よりも釜で炊きたての白飯が美味い!
料理が最高と言う評判通りのこちらの宿、大満足でした。
さてそろそろ9時半。チェックアウトは11時でまだまだ時間はありますが、雨も上がりしっかり観光できそうなので、出発することにします。 -
途中《内浦海水浴場》の横を通過。
雨は上がってますが、波は大荒れ。さすが外房です。内浦海水浴場 ビーチ
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宿から車で1時間、《大山千枚田》に到着。
房総半島のほぼ真ん中あたりにあります。大山千枚田 名所・史跡
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東京から一番近いことで有名な棚田。
写真では伝わりにくいですが、見渡す限りに田んぼがバーンッとあって眺めが良かったです(伝わらん) -
ちなみに、こちらでは年会費3~4万円程を払うと、棚田1区画分のオーナーになれるそうです。
1年を通じて米作りを体験したい方はどうぞ。
僕「米作る?」
妻「米食べる」 -
ところで「棚田カフェ」があると聞いたのですが、どこだ?
左へ行ってみると... -
「棚田倶楽部」
棚田オーナーのための支援施設でした。 -
「棚田カフェ」はさっきの右側。
でもどう見ても一般人の民家なんだけど... -
恐る恐る立ち入ってみると、玄関の隣にそれらしき建物を発見!
でもカフェしたい分けでもないので、その場で退散。
妻「じゃあなんで来た!」 -
棚田を眺めながら駐車場へ戻ります。
のんびりしてのどかで、日本の原風景に出会えました。 -
大山千枚田から車で走ること40分、内房・鋸南の名所《鋸山》へ来ました。
[続きは 3-3 へ]
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旅行記グループ 1泊2日 千葉 房総半島 海の幸と知られざる絶景の旅
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