武部好伸さんの「ケルト」紀行シリーズに影響され英国圏を旅した。<br />いよいよ、アイルランドへ上陸。<br /><br />8/11<br />夜のゴールウェイ。<br />初めてのアイリッシュ・パブ。<br />落ち着いた感じのパブで疲れた身体には良かった。<br />クラダ・リング買いました。<br /><br />8/10 <br />コペンハーゲン経由、SK2537でダブリンへ到着<br /><br />8/11<br />ゴールウェイ（泊）<br />Jurys Inn<br /><br />8/12～14 <br />スライゴに近いマラモア（泊）３泊<br />8/15～16<br />ダブリン（泊）２泊<br />8/17 <br />10:15発 SK538でコペンハーゲン経由で帰国

酔いどれ達とゴールウェイ　緑のアイルランド2019/8/11-3

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2019/08/11 - 2019/08/12

16位(同エリア95件中)

旅行記グループ緑のアイルランド2019

take_it_easyさん

武部好伸さんの「ケルト」紀行シリーズに影響され英国圏を旅した。
いよいよ、アイルランドへ上陸。

8/11
夜のゴールウェイ。
初めてのアイリッシュ・パブ。
落ち着いた感じのパブで疲れた身体には良かった。
クラダ・リング買いました。

8/10
コペンハーゲン経由、SK2537でダブリンへ到着

8/11
ゴールウェイ（泊）
Jurys Inn

8/12～14
スライゴに近いマラモア（泊）３泊
8/15～16
ダブリン（泊）２泊
8/17
10:15発 SK538でコペンハーゲン経由で帰国

エリア

ゴールウェイ(アイルランド)

旅行の満足度: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: レンタカー

航空会社: スカンジナビア航空

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17:45 ゴールウェイ
ようやく到着。
ホテルへチェックインし荷物は車のトランクへ残し「Claddagh Jewellers」へ。

急いでいた事と日曜日の夕方で道路は混雑。
ママ、こう言う状況では緊張。
ホテルへ着くまで、町の写真はこれ一枚。
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18:20 Claddagh Jewellers
お店へ直行したようだ。
お店に着くまで、Quay St. の写真が無い！
急いでいたんだね。
ゴールウェイの一番の目的地。
18:40 Quay St.
いたいた、ストリート・ミュージシャン。
Quay St.
左は、有名な「King's Head」。
ミュージック・シティーだ。

パブで呑んで夕食と考えるが初めてのアイリッシュ・パブ。
道理が解らずちょっと彷徨。
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18:50 Busker Brownes

あちこちでお世話になった「Smithwick's」。

外から覗いたら、テーブルや店内がユッタリしていた。
アイリッシュパブの1日目、気楽にイケた。

バスカー・ブラウンズバー
生牡蠣。
シーズン外れで地物でない。

テーブルへオーダーを取りに来てくれた。
流儀が分からず心配していた。
昨夜はホテルのパブ。
スモークサーモン。
ビールは心の友だが、ギネスや黒ビールは不得意。
呑む物が無くなって頼んだようだ、それもハーフ・パイント。
ドラフトビール、意外と種類は少ない。
冒頭の「Smithwick's」と「Rockshore」「Franciscan」。
ハイネケンやカールスバーグやアムステルと言った外国のビールも幅をきかせている。
メインはハンバーガー。
写真から一皿をシェア～したようだ。

ビールを何杯呑んだか忘れたが、90.5ユーロでした。
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20:13 Quay St.
クラダ・リングのお店は幾つか有ったが、日曜日で閉店が早かった。
「Thomas Dilons」の前。
ハートと王冠を支える両手がモチーフ。
手は友情、ハートは愛、王冠は忠誠心をあらわしている。
17世紀、ゴールウェイに隣接するクラダ村出身のリチャード・ジョイスによりデザインされた。
以下、ローカル・ルール。
左指につけて「王冠を指先に向けて」いれば、結婚しています。
左指につけて「ハートを指先に向けて」いれば、婚約者がいます。
右指につけて「王冠を指先に向けて」いれば、交際中です。
右指につけて「ハートを指先に向けて」いれば、恋人募集中だそうです。
さて、パブではどうだったか？

「地球の歩き方」より
20:25
千鳥足。

酔っ払いと観光客だらけ。
そもそも、ガイドブックには見開きパブ巡り。
20:53
「Aran Sweater Market 」でセーター買ったが...、
つい大好きな色のセーターをゲット。
ホテルでアランセーター特有のあみあみが織られていない事を指摘され...。
がっかり。
20:55
ホテル前の広場。
彼方に光り輝くQuay St.。
ここには静寂？
ホテル前の広場。
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Jurys Inn
ホテルへたどり着く。
酔っぱらったし、お腹もいっぱい。

楽しいゴールウェイの夜でした。

ジュリーズインゴールウェイホテル
これは、8/12出かける前に撮影。
昨夜は21時頃帰って来てお休みなさ～いい。
今となってはあまり憶えていない。

Superior Twin Room 226ユーロ
Quay St. に近い。
ホテルに駐車場が有る。
これが、ここの決めてでした。

欧州の例にもれずパーキングスペースが狭い事、駐車場へのエレベーターが壊れていた事を除けば満足でした。
普通にバッフェ。
クロワッサンをトースターに入れると大変。
火事になっちゃう。
ニュージーランドで目撃した。
ホテルのロビー。
雨、しょうがない。
写真右奥のブルーのゲートがパーキングの入り口。

R336をモハーの断崖方向から来ると一方通行、２車線有るが左の車線を進む。
ホテルの手前で駐車場専用の右折車線に出会う。
Quay St. に近く、駐車場は混んでいた。
実際、Quay St. へ出かける時には満車でゲートが閉まっていた。
おお、危機一髪。
欧州、なんでこんなに狭い！
幸い、端っこを見つけた。
ゴールウェイ
これから、ワイルド・アトランティック・ウェイへ。