2019/11/24 - 2019/11/24
1381位(同エリア6058件中)
HANAさん
この旅行記のスケジュール
2019/11/24
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徒歩での移動
3分
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徒歩での移動
5分
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電車での移動
地下鉄
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電車での移動
トラム2
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徒歩での移動
2分
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徒歩での移動
徒歩10分
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ルーゲック広場
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徒歩での移動
ベッカー通りを歩く
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ベッカー通り8番地
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ゾンネンフェルス小路
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シェーンラテルン小路
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バジリケンハウス
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グリーフェン小路
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徒歩での移動
徒歩
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アルバンベルクの家
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クレント通り
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ユーデン広場
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シュールホーフ小路
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電車での移動
地下鉄
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電車での移動
トラム
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電車での移動
トラム
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この旅行記スケジュールを元に
ウィーン観光最終日。夜にオペラの予定があるので今日は街をぶらぶらすることにします。
先ずは翌日空港に向かうのでホテルからミッテ駅への経路を確認するためミッテ駅に徒歩で向かいました。
その後市立公園を散策し、オーストリア応用美術博物館に立ち寄りランチの後、街の路地裏散策、シェーンラテルン小路、クレッセント小路などを歩き回ったあとショッピングエリアもちょっと立ち寄ってから最後に市庁舎に向かいクリスマスマーケットを見学。
ホテルで休憩した後オペラに向かいます。
オペラハウスでは豪華な衣装を身にまとった人たちに圧倒されながらも開演5分前にスマホの電源を切ろうとするとメッセージが。帰国便のフライトがキャンセルになった、というフィンエアからの連絡でした。
驚いてオペラを十分楽しめなかったと言うわけではないけど、焦りました。
結局ヘルシンキ空港のストライキが原因だったようで直行便のANAに振り替えられて終わってみれば貴重な経験だったと思います。
まぁ、トラブルがあるからトラベルなんですから仕方ないですね。また一つ勉強しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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ホテルから歩いて行ってすぐのところにある郵便貯金局。残念ながら毎日のようにこの前を通っていたのに一度も中に入りませんでした。この建物は建築家オットー・ヴァクナーの設計。窓口ホールは平日は公開されているようですが日曜日は残念ながら入れない。
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橋を渡ります。日曜日の朝なので車も少ないです。
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ミッテ駅の建物の入り口。入って進むとCATの待合室がありましたがさらに奥に向かいます。
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Sバーンの窓口は日曜日で開いてませんでした。翌日になったら開くのだろうかと不安になりながらも仕方ないので場所を確認だけしておきました。結局翌日ここで空港までの追加料金のチケットを購入出来たので下見して良かったです。
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駅の中には地下鉄の路線の入り口やSバーンの入り口が分かれてます。どれも地下なのでエスカレーターかエレベータで降りていきます。
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市民公園の入り口にある花屋さん。
市立公園 広場・公園
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公園の中は秋の装いでした。
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池と川があって冬鳥がたくさんいました。
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シューベルト像。高校の時音楽の授業ではじめてドイツ語の歌を歌ったのはシューベルトの「冬の旅」。思わず口ずさんでいました。
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花時計
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ヨハン・シュトラウス像。すぐ横では中国語の横断幕を広げた中国人グループが何やら体操をしていました。
日本人のツァーの人たちも散策しておられました。 -
開館時間になったので公園の隣にある赤いレンガの建物、オーストリア応用美術館に入ります。
中世から現代までの家具、陶磁器、ガラス製品、テキスタイルなどデザインを意識した展示が多いです。部屋をまるごと展示していたり、地下にはデザイン作りの様々な展示もあり、浮世絵も展示されてました。クリムトも国芳もというところが面白く、結構見応えある博物館でした。オーストリア応用美術博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ミュシャのポスター
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クリムト。ブリュッセルにある家の食堂に飾ってあった物。
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3枚のパネルの一枚。モザイク状になってます。
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VRでクリムトのパネルに描かれたMagic gardenを体験できました。不思議な空間が広がっていて楽しかったです。
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家具などの展示。
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この扉のデザインが素敵です。
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オーストリアらしくシャンデリアがクリスタル
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建物の天井などの装飾も美しい。
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階段ホールの天井
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窓ステンドガラス
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中央ホール
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ライブラリーにポスターの展示
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通路に置いてある椅子は現代のデザイン
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地下には浮世絵のコレクションの部屋がありました。
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保存状態の良い浮世絵がたくさんありました。国芳と浮世絵NOWというのが今回のテーマです。
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浮世絵NOWの部屋。ドイツ人と日本人の最近の浮世絵を展示していました。
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ももクロなどのアーティストの浮世絵。
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ロココの部屋をそっくり
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椅子のコレクションはたくさんありました。カフェで使われている物の展示や、現代の椅子も。テキスタイルや絨毯、レースなど多岐にわたるコレクションはデザインを見たい人にはとても良い博物館だと思いました。でも見学者は少なかったです。
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ここの一角にあるレストランで朝食メニューを食べます。ここは博物館と違いすごく混雑していました。外から入れるところなのでレストランだけの利用者も多いようです。どの人のお皿を見ても美味しそう。大きなテーブルの相席しか空いていなかったけど一人だとその方が気楽で、ゆっくり食べられました。
エースタライヒャー イム マク 地元の料理
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後で調べてみるとこのレストランは結構美味しいと有名なシェフのいる評判のレストランだったそうです。スタッフはフレンドリーでお味はまぁまぁでしたが、いろいろ試したいと思えました。
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博物館を出た後、リンクの内側に向かって歩きました。グーテンベルグの像があるルーゲック広場
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ルーゲック5番地の抜け道。先にはレストランがあるそうです。旧市街にはこういう建物の中を抜けていく道がたくさんあります。
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ベッカー通12番地にある壁画。眼鏡をかけた牛と狼がバックギャモンしている絵が描いてあります。横に立っているのはなめし革職人だとか。
ガイドブックによるとカトリックとプロテスタントの争いを描いた物のようです。
この絵の前にはウォーキングツァーのグループがいて説明を聞いてました。
このあたりを巡っているツァーグループはいくつもありました。 -
イエズス教会
イエズス会教会 (ウィーン) 寺院・教会
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シェーンラテルン小路7番地の建物はバジリスケンハウスといわれていて外壁に怪物の絵。このお隣の7a番地の建物には昔シューマンが住んでいたそうです。
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バジリスケンハウスの並びにある建物の中を通っていくとハイリゲンクロイツホーフと言われる広場になります。
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戻ってポスト小路を行って先日行った郵便局の前のフライシュマルクト通りをさらに進んでいったところにはウィーン最古のレストランがあるところに行き着きます。
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バグパイプを吹く男性は17世紀の大道歌手アウグスティン。この看板の下にの奥にグリーフェンバイスルというウィーン最古のレストランがあります。
グリーヒェンバイスル 地元の料理
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素敵な可愛い街灯の抜け道を行くと置こうにレストラン入り口がありました。
お腹が空いていたらここで食べたのに、今は無理。
今度ウィーンに来たら行ってみたいです。 -
この小路の入り口にウィーンで一番美味しいというコーヒーのテイクアウトの店があり、ここにはひっきりなしにお客がやってきて購入していたので私も一杯いただきました。カードのみでキャッシュは使えません。
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歩いて再びシュテファン大聖堂にやってきました。
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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トゥーフラウベン通りにある布地を裁つ男性の像。このあたりは生地屋さんがおおかったのだそう。昔ここには市庁舎がありました。
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石畳のシュタインドゥル小路をあるいて行きます。途中にあるのはビアレストラン。
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バロックの建物が並んでいるクレッセント小路
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1542年操業のパン屋グリム、お休みでした。看板が美しいです。
グリム パン屋
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さらに進んで出たところにユーデン広場。
ここにあった建物に昔モーツァルトが住んでいました。
この広場は13世紀からユダヤ人居住区ゲットーとして発展していったという。 -
ユダヤ人劇作家レッシング像、
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広場の中心にあったのはナチスの犠牲になった6万5千人のオーストリアのユダヤ人のための記念碑。花輪とろうそくが備えられてました。奥には博物館がありましたが今回はパスしました。
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この広場にはバロックの建築も多くモーツァルトがザルツブルグからやってきて最初のコンサートを開いた建物もあります。
その横のアーチからはひっきりなしに観光客の乗ったバスが出てきます。 -
アーチをくぐっていくとシュールホーフ小路に行くと正面には時計博物館。そのよこから馬車はやってきます。古い建物と馬車は時代が戻ったようです。
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ショッピングエリアに戻ってきました。
コールマルクト通り 散歩・街歩き
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お菓子屋さんのデーメル。中に入ってみましたがとても混雑していてお土産を買い求める日本人もたくさんいました。
デメル カフェ
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ホーフブルク宮殿前の広場まで来ました。
ここからは少し歩いて地下鉄で移動して市庁舎へ向かいます。ホーフブルク宮殿 (王宮) 城・宮殿
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クリスマスマーケットが開かれていた市庁舎前の公園。ここが一番大きいようです。
スケートリンクも作られ、屋台の数も一番多いようです。近くには観覧車もありました。焼き栗を買って頬張りながら見て回りました。売ってるものは食べ物、クリスマス関係の飾りものなどマリアテレジア広場とそんなに変わりがありませんでした。ウィーン市庁舎 現代・近代建築
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道路を渡ってトラムに乗ってホテルに戻りました。
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夜オペラハウスに行くときにわざわざ外回りで市庁舎経由で行きました。トラムの窓から見ると暗くなって同じところでも違った雰囲気になってました。夜来たかったな。
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オペラハウス、今回の旅では2回目。階段ホールは豪華です。
ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー
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今日はこのようなロングドレスを着用している人が結構いました。若い方の中には日本でなら結婚式の花嫁でしか着ないようなお姫様ドレスの人もいましたし、熟年の方の高価そうなドレスも素敵でした。やはり舞踏会が開かれるウィーンならではの雰囲気を感じました。でも普通のワンピースの人もたくさんいました。
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キャストなどは座席の前の画面で確認できます。今日演目の主人公タチアナはマリーナ・レベッカです。エフゲニー・オネーギンはMETでネトレプコで見たことがあります。
このあと開演前にスマホの電源を切ろうとするとなんと、フィンエアから明日のフライトがキャンセルになったとのメッセージが入ってました。あわててローミングをオンにしてつないで(オペラ座にWifiありません)出来るだけ早くアクセスしろ、というフィンエアのサイトに接続しようとしますがつながりません。JALのサイトにつないでも何の情報も無し。諦めてとりあえずオペラを楽しむことにしました。 -
舞台はMETのようにロシアを再現したような舞台ではなく、現代的でした。ソプラノ良かったです。座席は前回と同じ真ん中のボックス席の2列目でした。
エフゲニー・オネーギンはインターミッションまで長く、場面が5回あるのを今回ほど長く感じたことはありませんでした。
インターミッションでようやくフィンエアのサイトに接続できたのですが、まだ私の予約記録は変更されてません。出来るだけ早くアクセスして予約を確認しろと指示してきたのに。JALももちろん変わって無く、わかったのはどちらも今は電話で問い合わせするにも時間外。要するにお手上げ状態です。
フライトキャンセルになったときには情報収集して早く動くことが必要というのは今まで何度か痛い目に遭っているのでわかっています。でもとりあえずホテルに帰るまではどうしようもないと言うことがわかったのでした。
終演の時接続してみるとなんと貴女の予約は変更されています。自分で他のフライトを予約しないように、とのメッセージが読めました。 -
本当はゆっくりと最後の夜ウィーンの街をオペラの後もカフェなど寄って少し楽しみたかったのですが、そんなことしている場合じゃなかったのでホテルへトラムで一直線に帰りました。
ホテルの部屋に戻って帰りの準備をしてフィンエアのサイトをチェックすると、ようやく夜中になって予約記録が出てきてなんとANA便にふりかえられていました。
確認してい見ていると、この予約変更を了承するか?と聞いてきたからOKにするしかない、と思い返信しました。
しばらく経つとJALの予約記録も変更されています。私の予約はウィーンからヘルシンキ経由で成田に到着し、羽田に移動して伊丹に戻るというものでした。
振り替えられたのは予定より少し遅いANAの羽田直行便。伊丹まではJAL便ですが、予定より早く到着できます。ANAのサイトでも予約は確認できました。どうやら帰国は出来そうだとわかったのですが、Eチケット控えは前のフライトのものしかないし、ANAのカウンターに直接行けば良いのかもわからず、日本で国際線予約の電話が通じる時間を待って電話することにしました。スカイプで国際線予約に電話すると、予約は変更されており、チケット番号も変わっている。チケット番号を教えて貰い、この番号とパスポートさえあればANAのカウンターに行けば良いとのことでした。JALに乗らないのでマイルはたまらないとのことでこのときは仕方ないと思ってました。
後で考えてみるとフィンエアのサイトに接続せずJALに電話して確認して、どうするか考えても良かったのかと思います。今回はもう来年のステータスが確定していたのでフライオンポイントを貯める必要もなかったのですが、昨年はぎりぎりだったのでそんな時にマイルがたまらないフライトに振り替えられたら困ったかも。
今回、片道で加算されるマイルはボーナスマイルを含めて約17000マイルでした。
ANAで貯まったのは1万ぐらいですのでマイルにこだわるのならJALに振り替えを頼んでパリ、フランクフルト、ロンドンなどを経由するフライトを選べばよかったのではないかと思います。実は生涯マイル、100万を超えてますが国際線だけで見ると足りないので本当はJALに貯めたかった。でもミリオンマイラーなどにはこだわらずANAも利用した方が快適に旅行できるかもしれません。 -
朝までにANAのサイトに接続すると予約が確認できたのですが、座席指定が出来ません。ウェッブチェックインも出来ないことになっているようでした。
ANAの座席表を見るとまだ空いているので早めにチェックインカウンターに行けば望みの座席がとれるかもしれません。チェックインの開始時間を確認して早めに行くことにしました。
朝になってメールをチェックするとフィンエアからEチケット控えが送られてきていました。航空券番号はJALで聞いたのと同じです。印刷は出来ないので(フロントに聞けば出来たかもしれないけど)とりあえずスマホの画面に表示した物をスクリーンショットで保存、PDFも一応保存しておきます。
ホテルをチェックアウトしミッテ駅に行きチケットカウンターで一週間定期の有効時間を確認してもらい空港まで追加の1.8ユーロの券を購入しました。7:55に空港行きがあるはずですが、8:18の列車を教えてくれました。多分ホームにたどり着くのに10分以上かかると思ったようです。急いでホームに行き、そばにいた紳士に次の列車が空港に行くか確認します。ちょっと遅れてやってきた列車に乗り込んで一息つきました。ウィーン ミッテ駅 駅
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空港へ行く列車、今回はちょっと古いタイプでした。空港駅到着。
ウィーン国際空港駅 駅
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ホームからエレベーターで地上に出ると外でした。来るときは地下通路を使ったので全然違う景色です。
ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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ANAはターミナル3なのでそちらに向かいます。
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建物の中をうろうろしてやっとANAカウンターを発見。チェックイン開始前に到着できました。
あまり人がいないので混んでないようです。
無事搭乗券を発券してもらえました。JALからマイルはANAにつけてくださいと言われていたのでこちらにつけます。
昔ブダペストからフランクフルトまでのフライトがキャンセルになりミュンヘンまでたどり着いたのにその先に進めず、ミュンヘンでANAのCAさんを見かけてANAに振り替えて貰いたい、と思ったのを思い出しました。結局ミュンヘンで一泊することになったのでしたが、天候理由だったので空港も大混乱でした。今回はあとでヘルシンキ空港のストライキが原因だとわかりましたが、ウィーンは全く正常だったので焦った自分がなんだか馬鹿みたいでした。
元々JALの記録はヘルシンキからがビジネスだったのでANAもビジネスに振り返られ、お隣がない一人がけの窓側にアサインされました。 -
搭乗券を持ってゲートに向かいます。ピンクの看板が出ているところで搭乗券を機械にかざしてセキュリティチェックに進みます。プライオリティレーンを利用できます。
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パスポートコントロールをこえてすぐのところにラウンジがあります。
ビジネスクラス客用とスタアラゴールドのラウンジは違うと聞いていたので、混雑していると聞いたけれどゴールド用のラウンジに。昔は日本の新聞をラウンジで読むと帰国するのだ、と思ったものですが、最近はネットでニュースは見ているのであまり有り難みがありません。料理もたいした物はないので少しだけ食べてゆっくりしました。 -
時間が来たので搭乗口へ。
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ANAの国際線は最近ほとんど乗っておらず、長距離ははじめて。でもJALでもANAでも日本の飛行機をみるとなぜか安心できます。
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ANAのウィーン線はフルフラットの座席でしたが、ちょっと古い感じ。最新の物はドアまでついてお部屋感覚のようですが、この機材は古いようでオープンな感じで、ちょっと落ち着けない。でもCAさんはフレンドリーで好感が持てました。
料理はいまいちだったので疲れもあって寝てしまいましたが、ANAはビジネスでもパジャマ貸し出しがあり、カーディガンもJALの昔のタイプと同じで良かったです。機内販売や映画はあまり変わりがありませんでした。
2回目のウィーンはフライトキャンセルでANAに乗って帰るという忘れがたい旅になりましたが、晩秋のウィーン、のんびり街歩き出来て良かったです。本当はヨーロッパ、田舎が好きで、スペイン、フランス、イタリアがリピートしていますが、パリやローマのように何度行っても楽しめる街だと思いました。また、ANAもなかなか良かったのでこれからはANAも就航都市が増えているので利用しようかと思いました。
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