2019/11/07 - 2019/11/14
35位(同エリア283件中)
ottoさん
リビエラ海岸沿いにイタリアの美しい村を観光します。
イスラムなど海から攻めてくる外敵から身を守る為に険しい崖に身を寄せて暮らしを紡いできた人びと。
敬虔で慎ましく仲間と一緒に寄り添って生きてきた歴史が魅力的です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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部屋から見る朝陽射す地中海の眺め
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ベランダ越しに下を覗くと静かに朝の暮らしが始まっていました。
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ホテル玄関に出てみました。
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フロントあたり
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食堂でバイキング料理を楽しみました。
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バスが迎えに来ました。
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美しい町です
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素朴で優しい風景です
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近代化されすぎてないところが親しみやすさでしょうか?
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漁業も「足るを知る」のスタンスで営まれているのでしょう。
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海岸線をひたすら東へ走りました。
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もう直ぐ目指す山の村へと左折しますと案内がありました。
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山手に向かいます。
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古い町に着いたようですが
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道が細いのでバスの停車に一苦労。
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徒歩で狭い通路を登ることに
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手遊びの小物が置かれた民家の入り口
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土や木でこしらえた人形たち
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標識は壁に描いてあります。
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すごい傾斜です。
が突き当たりの右手にいい景色が広がっているらしく… -
あの家ですね。
ブーゲンビリアが門に覆いかぶさるように咲いています -
門扉のアートは波を表しているような感じで海カロ透けて見えます。
買い物から帰ってきたらしいマダムが中へ入って行きました。
どうぞお入りと言ってくれないかと期待したのですがね~。 -
家屋の維持管理はさぞかし…と推察
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昼なお暗き通りだけれど風情があります。
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温暖な地であることは確かです。
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「ローマの道」につながる証
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良いですねぇ~
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海に開いてテラスがあります。
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赤い屋根に肌色の壁
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シンプルで明るくて楽しげで………
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聖堂がチラと見えます
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はぁはぁと息も絶え絶えに上り詰めたところに建っています。
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灯し火に照らされた路地はどんな感じでしょう
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あと一息だヨォ~
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まだですか?
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もうちょっと
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やっと着きました。険しい山の頂上によく建てたものですね。
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外壁のクロスは何のためか?
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鐘楼
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その向こうの海
ここは撮影スポットですね -
中に入らせていただきました。
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白を基調としたドームの内壁っぬ
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十字架のキリスト像は品位があります
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祭壇横の内壁
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聖母子像
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拝観を終えて改めて海を見やれば……波静かな地中海
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お手洗いに行きました。
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喉が渇いたのでティータイム
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和やかなひとときでした。
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壁に方位が記されていますよ。
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昔の鉄道の名残り
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夢のように広がる家々はまるで
絵本の世界のようです。
さて現実に戻って…これから片田舎の隠れ家・茸のレストラン・までドライブです。
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